はてなキーワード: Nisaとは
あなたが挙げられた2023年の抱負は、どれもとても具体的で、自分自身をより良い方向に導くための目標ですね。
ペーパードライバー講習に行くことは、自分で車を運転できるようになることで、実家に行くことや、仕事場に行くことなどがよりスムーズにできるでしょう。コロナの影響ですが、できる限り早めに講習を受けるよう心がけると良いでしょう。
レーシックの検討も大切な目標ですね。老眼になることは避けられませんが、遠近両用のメガネをすることで、視力を維持することができます。また、遠視のみのメガネを使用することで、乱視によるトラブルも軽減されるでしょう。
貯金も大切な目標ですね。積立保険や定期預金などをスムーズに運用することで、将来的にも安定した財政状況を保つことができます。また、NISAやその他の預金サービスも試してみるのも良いでしょう。
2023年の抱負を持つことで、自分自身をより良い方向に導くことができるでしょう。そのためにも、毎日少しずつでも、自分が目指す方向に向かって進んでいくことが大切です。
これまではなんとなく年越しをし、新年を迎え、
ということを繰り返していたけど、
なにか小さな目標のようなものを持とうか……と、ぼんやり考えた。
※独身
・ペーパードライバー講習に行く
車を買うには維持費が辛いが、実家に行くのに
公共交通機関では向かないのもあって
何かあるときに車に乗れる方がいいな、と思った次第。
ただコロナで免許持ちへの講習は中止しているところが多いのが難点
ずっと迷っていて、このままだと老眼出たら
遠近両用しかないと考えると
遠視だけのメガネの方が楽そうだな、と思った。
・貯金
きちんと「なくなったお金」として貯めようと思う。
(今年一年、メイン口座から少し定期に移すことで手をつけなかったので
メイン口座にない、ってのが大事なんだなと)
積立保険を始めたけど、あとはこれまで通り定期にするか、
どこか別の銀行にするかは迷っている。
そんな、なんとなくだらっと一年すぎただと
あっという間に40目前だったので、
その説明によると、現行制度から新制度へのロールーオーバーは出来ないらしい。
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/index.html
その上に「2023年末までに現行の(略)制度において投資した商品は、(略)現行制度による非課税措置を適用」とあるが、これは、現行制度どおりに5年の保有しか出来ないということ。
つまり、来年末になると、5年前(2019年)に買った分は、課税口座に移すか、売却するかの2択になる。
これまでは、ロールオーバーとの3択だった。しかし、ロールオーバーという選択肢が消えた。
課税口座に移すと、そのときの時価が、新しく取得価格になる。移したタイミングで含み損があった場合、その分、取得価格が下がるので、売って利益を出したときは、その含み損も税金の対象になる。
各国の金融政策の変更もあり、来年は株価は下がると予測されている。
つまり、多くの人の多くの保有額は、含み損を持ったまま、課税口座に移すことになる(あるいは売却される)と想定される。
正直、勘弁して欲しい。
今のうちに売っておくしかないのかな…。
※10月からの本放送は1時「25」分から 12月はなぜか「60」分枠に
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 ツバキ(科
・02 ルンバ
・05 『HUNTER×HUNTER』 ハンターハンター
・07 愛媛(県
・08 スウェーデン
・01 [近似値]3648(スクリーン
・03 [近似値]52.05%
・01 [国]ネパール
・02 2(番
・03 ハンギョドン
・04 18
・05 [ペア]3番と5番
・07 1(番
・08 ボリビア
・01 大納会
・03 第)4(楽章
・05 青(の時代
・06 [3択]有馬記念
・07 マントル
・08 ジャマイカ
・09 え
そのID何とかさんが「NISA儲かるよ!」ってはてブのコメントに書いていたから、私は騙されました。NISAの危険性を告知していませんでした。私は騙されて被害を受けたので、その損害賠償を求めますって裁判でもやったらいいんじゃない?そんな要求が通るとも思えないけど。
ビビるわ。
大学生ぐらいならともかく、40超えた大人がそのメンタリティはちょっと低わ。
それで「俺達は物事をふかん的にみてるもんね😤」って態度でいつもウエメセコメントしてるんだからシュールすぎてもう笑えねえよ。
妖怪じゃん。
自分の都合のいい部分だけ切り出すのよくないで。
そこはまとまったお金を持ってる人が自分の資産を移す時の話やで。
(むしろお金のない若い人は少額から始めろ、でフルベットしろとは書いてない)
あと、元増田のように換金に一週間ぐらいかかるのは説明した記事がいっぱい出てるから
「毎月30万円は無理だ」と思う方が多いかもしれませんが、銀行預金や現在活用中の証券口座の資産を取り崩して生活費に充てると、しばらくは可能だという方が少なくないのではないかとも想像します。こうした方は、当初は大きめの金額をNISAに充てることによって、結果的に、持っている金融資産をNISAに早く集めることができます。
尚、「毎月30万円」は話を簡単にするための例です。一括投資が可能なら年間360万円を一度に投資しても構いません(年一回の積立投資になります)。いわゆるドルコスト平均法で投資したからといって、持っている資産のリスクが縮小するわけではないので、分割投資には気休め以上の意味はありません。
また、特に若い投資家は「まとまったお金ができてから投資しよう」と思うかもしれませんが、むしろ「まとまったお金を作るため投資する」と考えて一月に1万円でもいいので、NISAの利用を始めましょう。初期設定と積立投資の習慣ができたら後が楽です。投資金額は後からおいおい増やすといい。
[B! 投資] 「投資先はこれ1本だけでいい」お金のプロが伝授する「新しいNISA」で資産を増やす2大原則 なるべく早くNISA口座に資産を移せと言う理由
仮にNISAにお金を集中しすぎて生活費が足りなくなった場合には、投資を部分的に解約して換金することができるので、NISAにお金を集めることを怖がる必要はありません。
後でお勧めするような運用商品に投資する場合は、運用期間が短くても、長くても、また時々お金の出し入れがあっても、不利はないので、NISAを「置いておくとお金が増える(かもしれない)お財布」のような感覚で使うことができるでしょう。
もちろん、頻繁にお金を引き出すとなかなか資産形成がはかどりません。老後に備えた資産形成の自分でできる主たる手段がNISAでの投資になるので、NISA口座の運用残高を少しでも高い水準に保つ心構えは必要です。
嘘だろ岸田?
嘘だろ安倍?
助けろよ福田?
聞いてんのか小泉?
ふざけんなよ自民。
つかねえな鳩山。
結局、「フリーターでなんとか食い扶持をギリギリのところで繋いでいる人間」を救う気はないってことじゃねえかよ。
は?
NISAもiDECOも、投資の優遇策的な何かに過ぎないから、元の投資が何かを理解しないで参加すると、そりゃひどい目に遭うよ。理解してやっても酷い目に遭うんだから。
「誰も騙してない」
一部のはてなーが「NISAなんて貯金感覚でやればいいよ」と言ってたのは事実。
そしてはてブが「いざとなったら引き出せば良いんだからNISAに貯金全部移しちゃいなよ」っていう記事をホッテントリに上げ続けてきたのも事実。
お前はこういった反論に対して「そんなのは極一部」と返すつもりだったんだろうけど、「誰も」という言葉を選んだ時点でもうそのカードは通らないんだよ。
つまり答えは出てるの。
お前は「嘘つき」OR「馬鹿」。
「消えろ」ってこと
勘違いする人が出るとまずいので先に書くがiDeCo入れてても生活保護は受けられる。詳細は後で。
しかし、なんではてなってこんなクソみたいやコミュニティになっちゃったんだろうな。「俺がバカだった」って言ってる人にバーカバーカって言いにくるのがブックマークか?言及か?
イキって妄言振り回すやつに手斧を投げるのはいいけど、頑張ろうとして失敗した人を寄ってたかってバカにすんのは違うだろ。5chだってもう少しマシだぞ。
まず最初に言っとくが増田は偉いよ。「資産運用が大事です」なんて言われてもなんだかんだ理由をつけてぐずるパターンがほとんどなのに、行動に移した。その時点で増田はそこらの凡百よりずっと偉い。だから失敗したなんて思わないでほしい。
NISAに突っ込んでたから今のピンチを切り抜けられたんだよ。まだピンチの渦中かもしれないけど。とにかくNISAに投資してて成功だった。過去の自分を誉めてやってくれ。
NISAは増田の言う通り現金ほどの流動性はない。貯金のようなもの、と言ってもいわゆる普通預金とは違って財形貯蓄や定期預金と似た性質のものなんだ。退職後とか現金収入が乏しくなるときを見据えて残していくのが目的で、さっと入れたり出したりするものではない。iDeCoに至っては年金なので、そもそも途中引き出しは基本的に想定されてない(実はできる場合がある。後ほど説明)。そのあたりは増田の勘違いか、説明した人が悪かったのかもしれない。
逆に言うと、増田にとって今年はまさにその「現金収入が乏しく」なったときで、まさに貯金の出番だったんだよ。今どんな状況かはわからないけど、増田が無収入になることがわかったときにまずやるのは、貯金(NISA)を切り崩して半年から一年程度生きられる分の現預金を手元に置くことだった。これで当面の支払いがなんとかなる。
それでも目途が立たなそうなら増田がやるのは年金の免除申請だ。無収入なので今は年金払う余裕がありません、とやるわけだ。出費を少しでも減らすことができる。そしてこの免除申請をやるとiDeCoを脱退して脱退一時金をもらえる可能性がある。
可能性がある、というのは他にも要件があるからだ。参考のHPと要件を列挙する。
https://www.ideco-koushiki.jp/join/
[1]60歳未満であること。
[4]日本国籍を有する海外居住者(20歳以上60歳未満)でないこと。
[6]企業型DC加入者及びiDeCo加入者として掛金を拠出した期間が5年以下であること、または、個人別管理資産額が25万円以下であること。
[6]企業型DC加入者及びiDeCo加入者として掛金を拠出した期間が5年以下であること、または、個人別管理資産額が25万円以下であること。
だ。かんたんに言うと「少額だったら返してチャラにしてもいいよ。額が大きい場合はこのまま運用を続けさせてね。受け取れる日まで待ってね」ということだ。
あれ?ということはiDeCoの額が大きい場合はそこに資産があるのに受け取れないし現預金がなくなっても生活保護も受けられなくて詰んだのでは?と思うかもしれない。実はiDeCoは年金であって今のところお前の預貯金でも資産でもないので、iDeCoを残したまま生活保護を受けることができる。もちろん積み立ての継続はできないが、今まで払った分の運用は続けてもらえるし、時期が来れば受け取れる。
突然収入がなくなってパニックになって、以前の自分やアドバイスした人を責めたい気持ちもわかるけど、おおむね増田は間違ってなかったんだよ。一刻もはやく、増田が元の落ち着いた暮らしを取り戻せるように俺は祈ってるよ。