はてなキーワード: 透けブラとは
チラ見もしないよね。かがんでもタートルでもシャツの透けブラにも、視線全く動かない。
Eカップなんだ。自慢だけど。
視線が来るの、手に取るように分かる。なんか飛んできたら避けるように、とっさに動く感じ。
でも、ずっと一緒にいてそれが、ただの一度も、ない。
不本意なのは、おっぱいか?そう見えるのか?って勢いで、脚をガン見してくることだ。
裾をたくし上げたとき、スカートのとき、何かをモニタリングするように、目を凝らしてじっと見る。
私の脚はほっそりとした華奢な脚と正反対で、残念なくらい肉肉しくてごんぶとだ。何も美しくない。自慢じゃない部分をじろじろ見られるのは不快だ。おっぱいはセクハラだけど脚はセクハラじゃないと思ってるのか?
謎だ。
などとニコニコしながら会話するJK三人組のとなりで、そのどれにも当てはまらない俺は信号を待っていた。
ようやく秋になったばかりなのに、きょうは暑苦しいくらいの陽気なので、オフィスの皆は不満を漏らしていたが、俺は内心わくわくしていた。
そして今、ランチタイムで賑わう街中へ繰り出してみると、期待どおりに、いつもよりは薄着の女性が華やいでいる。
透けブラ全開のJK三人組はもちろんのこと、その横で髪を撫でつける仕草が色っぽい20代後半の女性の背中も、一見するとキャミしか見えないもののよーく観察すればあの妙なる線が浮き上がってくる。横断歩道の向こう側で同じく信号を待つ女性たちの透けブラは見えるはずがないけれども、ピンク色のリュックサックを背負った女子大生の上半身を膨らませる丸い二つのものの大きさや、その後方で日焼け止めを塗っている30代後半の熟した色気などは、遠目からでも容易に明らかとなる。
信号が青にかわった。
Dはあるだろうと踏んでいた女子大生の胸は、近くに寄ってくるとまるで小さくなったように感じられ、実際にはCどころかBにも満たないくらいな貧しさであった。きっと気を失わせるくらいの香ばしい匂いを漂わせているであろうと察したあの30代女も、横断歩道の中ほどで俺のそばを通りすぎたが、いくら残香を吸ってみてもそそられず、見かけ倒しであった。
なーんだ、どうせ現実はこんなもんだ、目をつぶって横断歩道を通れれば夢は壊れなかったのに。はあ。
と心の中でため息をつく折から、信号を渡りきろうとする自分の方へ、まもなく赤になろうとする信号を見つめながら駆ける40代のおばさんが、少なくともFはあろうその巨乳をぼよんぼよんとさせるのが目に入る。
おおお。顔だけ見ればただのおばさんなのに、視線をちょっと下へ移すとまるで女王様。人生には意外がつきものだから面白い。
ふふふ、とまた心の中で呟いて、俺はランチ時の混み合う蕎麦屋に入った。
午後の仕事も男どもに囲まれながら。紅一点の女性社員は、貧相なうえに気が強いのでオカズの対象にもなり得ない。今日は俺のことを罵倒しやがった。仕事が遅いとか何とか。トイレで泣いた。俺にはM嗜好は無いつもりだ。
連日残業つづきだから帰りは暗闇になる。疲れた足でようやく駅に着くと、今度は満員電車の罰ゲームが待っている。この日も乗り込むやいなや反対側のドアへ押しつぶされた。背中の感触があまりに柔らかだったから、きっと若い女性の胸が当たっているんだろうと思って股間を熱くした。が、降りるときに顔を見たらただの太った男だった。
真っ暗な部屋の明かりをつけるとそのままトイレへ一直線。疲れを癒してくれるのはアレしかないのだ。ペーパーをぐるぐる巻きにして、一息ついたら、きょうの収穫を頭に描きながら、一気にする。女子大生や30代女、40代おばさんと俺とが戯れているところへ、ときどきあの女性社員が邪魔をしてくる。この野郎と怒鳴りつけてやり、顔にぶっかけてやったところで、もう紙は濡れていた。
ああ、疲れたなあ。と呟いたら、甲高い声が聞こえた。
おつかれ。いいこと教えてやろっか。
一匹の精子が微笑をたたえながらこちらを見つめていた。
あのな、お前の悪口を言ったあの女、よく見てみろ。暑い日には、ノーブラで通しているんだぜ。
マジか!と叫ぶと、笑顔でピョンピョンと二跳ねしたきり、精子は消えてしまった。
こいつの命はこれ限りだが、俺には明日がある。夢がある。希望がある。
なんだかおかしくなってきてヒャッハーと奇声を上げて大笑いする。勢いよく立ち上がり、テレビをつけると、明日の天気予報は今日以上の炎暑を予告していた。
短いスカートと長い素足とが心をぐっと惹きつける。
ほんとうにあともうちょっとなのに、パンツは決して姿を見せてはくれない。
でも、それでいい。
見えそうで見えないのが実は好いのだ。
エスカレーターを上り切ると、今度は若い女の身体がそこら中にあふれている。
パンツの色を求める楽しみは終わってしまったけれども、次は透けブラ探しの時間が訪れる。
暑い日が続くのに、女のガードはなかなか固く、容易には透けを許してくれない。
最近はブラキャミが流行っているのだろうか。それともヌーブラか。
右手をスカートに押しつけて拭う様な動作をしているのでどうしたのかと観察していると、どうやらこの女、用を足して手を洗った後、きちんとハンカチで拭かなかったようで、歩きながら慌てて水気を取っているのである。
可愛いやつめ。
ちょっと興奮する。
忙しい朝だから俺の視線に気づく様子も無く、誰も彼も早足で道を急ぐ。
意気揚々と歩を進めるあの女は、自分の乳が揺れていることにはお構いなしのようだ。
ぼいんぼいんと音が聞こえそうなくらいの迫力がある。
あの女はどうだろう、揺らすものも見当たらないくらい貧相だけれども、その表情からして、ちっさな胸に抱えている志は、計り知れないほどであろうと想像される。
乳が全てではない。
そんなことを考えながらついつい何度も見そうになるが、心中の頬を自らペシンと平手打ちして、目を覚ます。
「一度は良いが、二度見は駄目。」
おっとっと、半ば小走りで隣を過ぎ去る女の手が自分の手に当たった。
すべっとした。
よし、今日も頑張ろう。
心からそう思えた。
具体的に言うと30歳になったけど精神年齢は20歳の時と同じなんだよね。
若い時に想像してた30歳ってもっと大人なイメージをしてたんだよね。
でも毎日おっぱいの事考えてるし、街で透けブラ見たらラッキーとも思う。
毎週の様にオナニーもするしセックスしたい欲望も20歳の時と変わらない。
あの若い時に感じた30歳の異様な大人感はなんだったんだろう。
小学生や中学生の時に30歳の先生とか居たけど、あいつらもこんな感じだったんだろうな。
そりゃ授業中怒ってヒステリー起こして教室飛び出したりするよな。
あの真面目な先生も密かに女子生徒のパンチラ狙ってたに違いない。
40歳になっても恐らくこんな感じだと思う。
ではいつになったら大人になるんだろう。
立春も迎えもう少しで気候が暖かくなり街を出歩く女子が薄着になる季節ですね。
非常に楽しみです。
ようはWe can (not) advance.ってことでしょ。つまり日本はフェミニストの暴走によるセカンドインパクトと同じ過ちをまた繰り返してしまうのかどうか。障害者の暴走というサードインパクトを食い止めることができるかどうか。サードインパクトが起こったら、電車に「障害者専用車両」ができるね。企業の社員に占める障害者の比率も2%になったし。その枠を狙って障害者手帳を取得する人が増えているそうだ。
ようは単純に「みんななかよく」がふつうにPCだし理想で建前なんだけど、実際問題は特権主張する人間がいる。人権屋。だからややこしいことになっている。
メイロマってひとが何者なのか知らないけど、まあ女性って総じて感情的にキレてしまうと大人でも歯止めきかずにあり得ない言動を起こすじゃないですか、あの状態なんだと思います。ヒステリー。それにヒステリー被害に会われた側もそれを理解して、話を間に受けずに話半分に聞けばいいと思います。それは女性の脳の特性であって、仕方ないことです。
それこそ、乙武さんの現場の描写にも女性が登場して涙したと書いてありましたが、それもバイアスをかけて受け取るべきでしたね。女性や男性といった特性を、受け取る側がバイアスかけてあげるのも大切だし、自分自身側で特性にバイアスかけて平滑化してニュートラルにするのも大切だよね。精神や身体の障害者も同じことで、特性を正しく理解してバイアスかければ良い話。それが理想でPCなんだけど、これもまた理解の努力も完全に放棄して一方的に特権主張する人がいるわけで。ワールドイズマイン。
電車で女性が透けブラやパンツライン丸出しなのは男性から見たら誘ってるようにしか見えないんですが、そこは男性は理性をもって本能を抑えるべきです。それがPCです。ヤバイと思ったがテンション上がってしまって抑えきれない人もいますが。
人の気持ちは、想像することはできるけども、やっぱり実体験したかどうかの違いは大きいわけで。実体験と寸分たがわぬ仮想体験ができるほどには技術は発達していない。たとえば、学生が老人の辛さを味わうためにサングラスとか荷物とか担いで街を歩く社会科学習とかある。また、学校の先生が社会勉強のために一般企業に一定期間勤めたりする。「世界が100人の村だったら」には、色んな事情の人が凝縮されてるわけで、それらの人生経験を全人類に自身の体験として共有できれば、冒頭であげたような「みんななかよく」の理想が実現できるんじゃないのかね。A.T.フィールドが取り払われた世界のような。
脳にチップ埋め込んで記憶をプラスする技術あったけど、まずはアレで実験するところから始まるんじゃないのかな。たとえば、被験者が男性の理系なら、男性の文系の記憶を埋め込んでみる。次は女性の記憶を埋め込んでみる。少しずつ遠い記憶に慣らしていく。といったように。
実際エロ小説書いてネット上にアップロードしているような女子中学生っていうのは、ロリコン男が大好きな清楚で可愛い女子中学生じゃなく
不遇な学校生活を送っているデブスキモオタ女子中学生が大半なのが現実なわけで、この記事に萌えとか興奮なんてものは期待しないで欲しいわけですけど、
そういう「残念処女の妄想」みたいなエロ小説に特徴的な要素をいくつか発見したのでご報告しておきます。
女主人公が他の男と話していて、相手役の男がそれを見聞きして嫉妬し、
「お前はオレだけのものだ!」みたいなことを言いだして、強引にセックス。この流れ、本当に多すぎます。
セックス展開に繋がらなくても、恋愛経験の少ない女の書いた恋愛小説には本当に頻繁に男の嫉妬描写がある。
もてない男ほど「ヤンデレ」が好きなのと似たようなものかもしれませんね。
自分に自信がないほど、よりしつこく・重く求められたいのでしょう。
これ、男性向け作品にはちっとも出てきませんよね。キモオタ童貞は存在すら知らないのでは?
一応説明しておくと、皮膚に吸い付くと出来る内出血のことです。首筋から胸元、太ももあたりが人気のポイント。
これが女子中学生の書いた下手糞なエロ小説には頻出するんですよねー。
相手役の男がまた「お前はオレだけのものだ!」みたいなことを言いだして、女主人公の首筋とかにつけるんです。
話はそこだけでは終わらず、翌日などに女友達に会ったりして、「あんた、首のそれ…キスマークじゃない!」と指摘され、
「えっウソっ…キャッ///」みたいになるところまでがテンプレ。
そうして女主人公と相手男がヤッてることがバレてしまうわけです。
「私は相手男と深い関係で、強い独占欲をもたれていて、超愛されているのよ」ということを周囲にひけらかす演出なのだと思います。
女主人公と相手男がエロい展開になりやすいように、なぜか周囲の人間がセッティングします。
女主人公が着替えているところに相手男が間違って入ってしまうよう騙して誘導するとか。
グループで命じられていたプール掃除当番を数人でブッチして、女主人公と相手男が二人きりで掃除するように仕組み、
終わったあとシャワー室に二人が閉じ込められるようにするとか。
そしてビショ濡れになった女主人公の透けブラに相手男が欲情して、そのまま学校でセックス、みたいな感じ。
周囲の人間が、「相手男を女主人公に欲情させるためのセッティングをする道具」のように扱われています。
相手男が「エロイベント無しでも節操無く欲情しまくっているエロキチガイ」でも嫌だし、
「エロイベントが全く起こらないから女主人公に欲情する機会も無い」というのも嫌なんでしょう。
オープンドスケベや去勢系男子はレアです。相手男は決まってムッツリスケベ。
エロ目的の道具としての対称性なら、オナホに相当するのはバイブ(参考:バイブオナホ)だけど、今回のは「同性同士の会話では許されるかもしれないけれど、異性の前で話すものじゃない」っていう意味の対称性で出したんだけどなぁ。異性の目・考えを意識しないっていうのがセクハラ問題なわけで、そもそもの元増田の話の流れがセクハラの話題なんだし、一行目に「同じ性別同士のなかでやるべき」って書いたし、わかると思ったけどなぁ。
バイブだのローターだのって、女同士なら許されるとか以前に、普通の女同士の会話ではまず出てこないものでしょ?まして、それが勤務中に出てくるなんていう絶対にありえないことを対称として例示しても意味無いじゃん。
俺的には男同士でもシモな話題は避けたいけれど、世間的には男同士でのシモネタはありという人たちもたくさんいて、そういう人たちの間じゃ、オナホなんて、透けブラやパンツを見せる女子高生やOLがたくさんいるのとか、生理用品のCMがじゃんじゃん流れているのと同じくらいに、ありふれたことなんだと思うよ。