はてなキーワード: 赤松健とは
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赤松健がウソ言ったわけじゃないのに、赤松健がウソ言ったせいにしてるの笑えるんだが
表現の自由戦士しぐさっていうのはあってると思う
id:www6 レドマツもそれに乗っかって不安煽りやってるわけでしょう?まあ漫画の権利とかそーいう活動はともかく政治家にしちゃいけない人間だよね。ああ、でも自民党の政治家としてはドンピシャなのか。なるほどなあ
id:maelstrom レドマツ陣営、本人も周りも支持者も嘘吐きまくり言いっ放しまくりなのに特に失点にもならず馬鹿みたいに盛り上がってるしでほんとボーナスステージだな…というより自民が全体としてそうなのか
id:sandayuu こういう支持者がいるから的な論法は筋が良くないけど、赤松自身がデタラメを平気で吹聴する政治家にしていけないタイプの人間だから、そりゃこういうデタラメを言う支持者もいるだろうね。
というか新着順で表現の自由憎しの方々が続けてコメント&スター連打を見るに、
表自憎し互助会みたいなのがあるっぽいよね
“僕は宮崎勤事件の頃の世間の空気や幕張メッセ事件も知ってるしあの時代が「オタクとコミケ最大の危機」であったという認識もあるんで、だからこそ「赤松健がいなければコミケは壊滅してた」みたいなデタラメを平気で言うヤツがいると腹がたつんですよ。あの時ほどの危機が近年いつあったってんだ。”
“これまでの「表現規制」の認識と自身から発せられる言葉が『ポリコレ腐臭』と煙たがっている層に対してだけに響く程度でエエのんかと。政治をやる態度として、あんたこれで6年議員すんのかとの疑いが日増しに強くなってます。”
『ポリコレ』言うけど、でるとこにでたときの判断ちゅうことやね。
普通にモデルになった人が裁判起こしたりしてるじゃん。プライバシー侵害と名誉毀損で。この人、表現に関わることについてこんなに無知なのを公言していいの…?
“本当にオタク界隈マジでどうかしてる。エロのために、……表現の自由を守るのを政府側に委ねるなんて、どうかしている。表現の自由の「原理的にありえない」ヤジポイ裁判を見ても、現に警察権力まで使って表現の自由を規制している”
“コミケに比べると小規模ですが、今年も逆恨みや思い込みによるデマでイベント、会場への嫌がらせが害悪オタクによって行われ、イベントが中止になってます。なお、当然×××も××党系議員も何もしませんでした(××××や××にメール相談したのに対応しなかったし)”
当落ライン上と言われている赤松健の選挙活動が素人目にもヘタクソに見えて辛い。
氏はマンガ家であるから選挙活動についてのノウハウは乏しいだろうが、それにしてもひどいと感じてしまう。
既に関係のある同業者と連携して、なんとか偉い人を言いくるめれば良い訳だ。
しかし、選挙活動とは「対・誰とも分からない大勢の一般人」相手の活動だ。
たぶん、この差は決定的である。
筆者は大学でも政治系の講義は取っていなかったレベルのド素人であるが、政治とは綺麗事では済まない世界だろう、という想像くらいはできる。
清濁併せ呑む、とにかく損得勘定で考える、道理よりも利害関係の調整、胃の痛くなるような根回し、そういう世界なのだろう。
例えば、与党で大きな権力を握っている人間が、法に触れなきゃ何やってもオッケー、関係各所との利権で私腹を肥やす『大悪人』と世間から称されるような人物だったとする。
プライベートでは絶対に関わりたくないような相手、自分の中の道理と照らし合わせても唾したくなるような相手でも、ロビイングをするとなれば話は別だ。
なんとかこの偉い『大悪人』のご機嫌を取り、言いくるめ、時に何らかの利害関係を調節し、自身の主張に賛同してくれるように関係を築かねばならない。
無論、『大悪人』以外に働きかける方法もあるだろうが、活動可能な人手や政権への影響力を総合的に判断した時に「一番偉く、一番ヤベー人格の輩」に取り入るのが最善手という事もあろう。
さてロビー活動として『大悪人』と関係を結ぶことを、世間の人々はよく思わない事だろう。
政治は綺麗ごとではないと言っても出来ればクリーンな若手に力を伸ばして欲しい、そう思うのが人情だ。人間、わりと感情の獣である。
しかしロビー活動の内容は世間の人々にはあまり届かないし、届いた少数の人がその活動を非難しても、ロビー活動そのものには大した影響はないだろう。
何故ならロビー活動で一番大切なのは「偉い人との関係」だ。世間からの非難など、活動そのものに支障が出ない範囲でなければ、あまり問題にはならない。
同業者やオトモダチではなく、自分を知らない人、自分の意見と対立するかもしれない人に、いかに話を聞いてもらうか。
いかにして「ハジメマシテ」の人に良い印象を持ってもらうか、そしてなるべく敵を作らないようにするか――
ド素人なりに、そういう事が大事になってくるのではないか、と想像する。
マンガで例えるならば、既にいる自分のファン向けに描くのではダメなのだろう。
自分は世間の流行には媚びない、ウケ狙いなんてしない、自分の描きたいものを描いて、それに共感してくれる人がきっと居る筈だ! ではダメだ。
新規の読者を獲得し、或いはアンチを取り込み、世間の流行に乗っかり、商業的な成功を収める事に全振りしたマンガを描かねばならない。
まして赤松氏は今回が初出馬、政治の場に彼のファンは少なく(支持母体が無い)、ちょい売れ同人作家が商業に売り込もうとしている状態に等しい…と思う。
「行き過ぎたジェンダー論」その他、是非はともかく燃えそうな気配のある言動。
実績アピールとして、世間一般からの評判があまりよろしくなさそうな人物との関係を強調。
様々な言動に対する様々なツッコミを(勿論、中には揚げ足取りやただの茶化しもあるが)総スルー。
売り込みは既存のファン、或いは「自分と同じタイプのオタク」向けで、「タイプの違うオタク」の一部を敵に回すような言動も見られる。
選挙活動が本格化したから可視化されているだけかもしれないが、ツイッター上のアンチ赤松の増殖速度はマジでヤバい気がする。
ロビー活動時代は応援していた人が「ちょっと今回はダメだわ」みたいな感じで離れていく例も割と見た。
ツイートを見る度に「なんでまたそんな新たな敵を作りそうなことを…」と辛い気持ちになるばかりで、筆者自身そっとフォローを外した。
政治は綺麗ごとではないと思う。当選したとして、表現の自由を守る為には評判の悪い議員と付き合う必要も出てくるだろう。
そのワンイシューをどんな手を使っても貫くため、大衆ウケの悪い言動を取って党内のポジション取りをすることを強いられるかもしれない。
ポジション取りだの根回しだのの前に、世間一般の人々の人気取りをしなければいけない状態の筈だ。
だというのに、赤松氏は今日も既存ファン以外の好感度を下げアンチに悪評の口実を与えそうな「身内向けアピール」を繰り返している。
それでも筆者は赤松氏に投票する、たぶんする、たぶんきっとおそらくする。
その一票が無駄にならない事を、切実に願ってならない。
①赤松健
デメリット:自民だから増税とかの後押しになる。消費税減税は見込めない
その他:どうせ自民圧勝、赤松も当選だろうから俺の一票が大勢に影響を与えない。百万票とらせてクソフェミを悔しがらせることだけにフォーカスすることができる。数年後、歴史を振り返って曲がりなりにも自民に入れてしまったという事を受け止めきれるかどうかという、自分の正義感との兼ね合いになる。そこに関してあえてフェミにすり寄りすぎている立憲共産れいわにお灸をすえるという理由付けもできる。
②栗下善行
デメリット:クソフェミに対するインパクトは弱い。他の立憲のフェミ議員を利する可能性がある。
その他:すでにフェミに食われた立憲の中で歯止めをかけるという本人の主張はまあ一理ある
メリット:消費税減税が見込める。表現の自由に関してある程度信を置いていいのかもしれない
デメリット:表現の自由に関して栗下、赤松ほどの信頼性はない。他のれいわのフェミ議員を利する可能性がある。しかも利が乗るのがよだかれんという特級フェミ。あと動物愛護がうさん臭い
その他:もともとずっとれいわに入れてたが大石くしぶちよだかれんと完全にフェミに乗っ取られた。そのお灸もかねて今回は入れないほうがよいか。
マジでどこにも入れるところなかったがNHK党に入れて政党交付金を与えさせることでクソフェミを悔しがらせることができるのではと思いNHK党に入れる。
クソフェミにお灸という部分を選挙区が担えるのであればその分栗下に票を入れるべきか。
当日のホッテントリにクソフェミのバカみたいな勘違い記事が上がっていたら衝動的に赤松に入れるぐらいには普通に不透明
三度目のホッテントリ入りいえーいwみんなみてる~w
ていうかホッテントリってどこのこと?注目エントリってホッテントリなん?知らんけど
フェミがまず信用失ってるってことに気づけバーカたわわだの宇崎だのアホくさマジで
ラディフェミの表現規制には断固反対だし今回はクソフェミに明確なNOを突きつけたい
なんかブックマークでギャーギャー言う奴、赤松健って書いてほしいん?立憲ですらないが?ん?
別に俺はどこでもいいんだが?
レドマツ呼びはヤマーダクエストと言う漫画表現の稚拙さを笑う目的が明確にあって、そこはいくら何でも残酷すぎなんじゃないかと思う。
他にも表現問題を掲げている人はいますが、ここはひとまず赤松健に票を集中させましょう。
赤松健への批判で「言葉遣いがガバガバすぎて、政治家に向かない」ってのがあった。それなりに同意も集めていた。(他にも政治家に向かないっぽいポイントは色々あるけど、とりあえず置いとく)
でもそういうのって一朝一夕に身に付くものでも無いし、そういう方向で行っちゃうと二世議員や貴族みたいな、子供の頃からトレーニングを積む環境にあった者(例えば小泉進次郎)がそりゃ有利になるよねっていう。
赤松批判は好きにすればいいけど、批判の仕方も大事だろって。赤松憎しで雑な批判にイイネして、結果的に世襲政治に加担しとるやんけお前~っていうのを思った。
他にも表現問題を掲げている人はいますが、ここはひとまず赤松健に票を集中させましょう。