はてなキーワード: 死ねとは
https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic101.html
こう言う記事あるけどさ。。最初に「地方女子プロジェクト」なる偏った思想の連中から話を聴いて煽るのやめない?
そんなのより、地元で暮らしたいけど就職先がないとか、働く場所が無い人たちに力を入れようよ。
取材を受けた人々がノイジーマイノリティであること、これは本人も認めていて、記事にはこうある。(強調は増田による)
「地方から女性が出ていってそれが人口減につながっている、みたいな課題を見たときに、投げかけられているのは『地元に戻って子どもを産め』ということなのかなみたいな。
そういう圧みたいな、あおりみたいなものに感じ、地方が女性にとって生きづらい場所になっているのではないかという疑問があって。
でも報道とかレポートとかを見ていても、そこに当事者である女性の声が全くない。私たちの思いは統計や数字になっていない感じがするので、それを示したいです」
個人の感想を言うのはいいよ。そりゃ大事な意見だ。だけどそれがまるで主流か何かの様に報道するのって何がしたいわけ?
悪質なプロパガンダじゃん。
「私たちの思いが統計や数字になってない」のは、あなた方が「当事者である女性」を代表できるような存在ではないからであって、主語を「女性」ではなくて「私」に置いて活動しろと。
典型的なノイジーマイノリティではないか。
自分たちが主流だと主張するならちゃんと統計とってこい。話はそれからだろ?
彼女らはは田舎を捨てて外にでること、外に出たら結婚もせず子どもも作らないことを決めてるわけだよ。
それは別に悪い事じゃないよ?好きにすりゃいいのよ。好きに生きたらいいのよ。そんな人たちが作ってきた文化や世界は間違い無くあるから悪くはない。
でも、こいつら主流派じゃないでしょ。典型的なノイジーマイノリティ。
たぶん彼女たちに少子化問題予算はもちろん、人口減少対策の金をつぎ込んだって何にも起こりゃしないよ。コスパ悪すぎ。
地元を離れた女性たちからは、国や自治体が行う支援は結婚や子育てを前提にしたもので、独身女性へのサポートが少ないのではないかという声も
逆に言おう。「独身女性」という属性だけでなぜサポートをしろという話になっているのか?
例えば貧困であるとか、病気をしているとか、そういう話があるならがそちらの属性は当然社会的支援がいるだろが、そのような話が一切なく、なぜ突然字独身女性はサポートするのが本来であるというような謎の概念が出てくるのか。
男女逆にして「独身男性へのサポートが少ないと言う声」なんぞNHK絶対記事にしないだろ。
取材したやつはこの記事を書いていて何の疑問も感じなかったのか?
記事への突っ込みはこれぐらいにして、ではどうしたらいいかを考える。
実は、若者の地元志向というのは、ほとんど変わらないというか、徐々に増えているという事実がある。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu927/
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20230509_50051/
これを見るとわかるのだが、定量的に見ると、都会に出て就職を希望する人は増えている訳ではないのだ。
これは記事中でも一応出てくる。統計では主因なのになぜか扱いが小さいが。
東北圏から東京圏に移動した理由を複数回答で尋ねたうえで、インタビュー調査で最も重要視する項目を順位付けしてもらったところ「やりたい仕事・やりがいのある仕事が地方では見つからない」ことが地方から転出した主要因だということが分かりました。
実は有効求人倍率と地方就職率は緩やかな相関があって、有効求人倍率が上がると地元で暮らす人が増えるという関係にある。事実、数ではなく率という点では地元に就職する人は、わずかではあるが増えているのだ。
示されている、本当は地元で暮らしたい、地元で家族を作っていきたい人を支援することが最優先であって、地元を捨てて出ていったノイジーマイノリティに金を流し込むことではない。どうせ連中はひとり暮らしになる高齢期にじゃぶじゃぶ社会福祉費を使うのだ。今銭を食わせる理由はない。
産む機械扱い? 誰が言ってるのかそれは。妄想じゃないのか。統計に載ってこない声とやらを発するノイジーマイノリティではない。彼女たちが極端に偏ったおかしな話をばらまいて分断を煽る事ではない。好きに生きて好きに死ね。ただ少子化・人口減少対策の予算はお前らには出ない。それだけ。
いい加減にしてほしい。
お気持ち案件に対して、「わかるわかるよ。繊細な私たちを傷つける人間や社会は最低。滅びろ」となりがちなブクマと、「クソみてえな感傷なんて生きる上で何の役にも立ちやしねえ。自己憐憫に浸りながら死ね」みたいなことを言いそうな増田とで、好対照な反応を見せる事案
貸してくれるなら借りるのが一番に決まってるだろ
月々の支払いができないなら借りられないけど
そんなのそもそも貸してくれない
金銭面のコスパだけしか考えてないと借りて半年して死ぬのが一番得って話になるぞ
やりたいことをやれ
のはまだいいわ。
コンサル逃げた途端、一回外した俺に仕事投げてくるのはどういう精神なん?
社内SEしかやったことがない俺増田君ではまだ力不足だと思うので、前職で私が使っていたコンサルを入れましょうって言って半年準備してきた俺外したのはお前だろ中途のクソハゲ。
反発に告ぐ反発で実務者どころか部門長からもそっぽ向かれてストレスで体調崩して逃げたコンサル。
金も時間もたっぷりかけて何の成果も得られなかった中途クソハゲが、どの面下げて俺増田に上から目線でお前がやれって言って来てんの?
8割くらい反省している。2割くらいは「うるせえ黙れ!噛みつくな!」という気持ちでいる。
だが、そこは責めないでほしい。
自分のように相手を値踏みして敬意の程度を調整しているタイプの人間の大半はそもそもこんなことを書かないので、そこは甘く見てほしい。
先日、社会人になってもそれなりの頻度で会って話をする学生時代の同級生からはっきりと縁を切られた。
LINEには何が許せなかったのかを列挙して書かれていた。
本来ならこういう場面に陥ったとき、自分、自分のようなタイプの人間がする反応というのは
・相手が格上なら誠心誠意謝る
・相手が同レベルなら「そんなこと言った記憶がない!」と徹底的にしらを切りながらなだめる
・相手が格下なら「は?きっしょ死ね」で負けないように気を強く持つ
だが、今までの経験上、気を強く持って鼻で笑っても、共通の知人や友人に「なんかわけわかんないことでキレられたんだけど笑」と感情的になって痛いやつだと思わないか?といった含みをもたせながら余裕の態度で周りをそれとなく巻き込む、といった対応を取っていたのだが、それでもやっぱりイライラが収まらないものだった。
今回も同じことになると思ったので、ここはいつもと違う手段を実験的に講じてみることにした。
それが、起こった出来事を客観視してそこから得た教訓をはてな匿名ダイアリーに投稿する、ということだった。
話を戻す。
①◯◯という車を買おうと思っているとい言ったときに「車にはそれに合った人間の格というものがあるんだからやめとけ」と言われたこと
②妻がどこそこに転職したと言ったときに「どこそこ?パン(一般職)だろ?」と言われたこと
③続けて総合職だと明かしたときに「通用しねえよ」と言われたこと
④妻、会社の仲良い同僚や上司など、会ったこともない人間を同じ格下と見なして侮辱したり、軽口を叩くこと
⑤他の人間に対しても分け隔てなく一貫してデリカシーのない言動を取っているわけでは決してないこと
⑥今までも同じ調子で失礼なことを言われ続けていたが、いい年した大人でこういうことを言われるという異常な状況に我慢がならなくなった
正直に白状すると、すべての発言を覚えている。
⑤の指摘については「勘違いだ!!!」ではなく「うわこいつ気づいてたんだ!!!」と思ったことも白状する。
驚かないでほしい。
私自身、なぜそのとき自分が彼に対してそういう反応や言動を取ったのか全くわからないのだ。
私自身、会社の上司や一部の同僚、恋人、社会人になってからできた知り合いに対しては絶対にこういう対応はしない。
まさに別人格と言っていいほど違うのだ。実際、私は会社で同期や後輩から憧れられてきた。事故とか病気で若くして死んだら皆人格を褒めちぎりながら泣くだろう。
私は明らかに相手によって人格を変えている。それを自覚できている。
それにもかかわらず「なぜ俺には無礼なんだ」と問われても「わからない・・・」としか言えないのだ。
誤解を恐れず言うと、縁を切られるまでこの彼に対しては親愛を抱いていた。
叩かれるのを覚悟で言うと(叩かないで)、愛情と蔑みは両立するということなんだろう。
私に限らず誰しも特定の誰かに対して擁護しようのないほどの無礼な言行や不義理な行動を取ったりする別人格状態というのはありえるのではないかという仮説を私は提唱したい。
それこそが危ないのだと思ってる。自分が違うなんてどうして言えるの?
これを書いた増田です。
この後ぐちゃぐちゃしながら考えてたんですけど、まあ最終的には誰かに言えてたんならそもそもこんな風に追い詰められたりしなかったよなと半生を振り返り、じゃあ別に今誰にも言えてないのもおかしくないか、と溜飲を下げることが出来たからです。
結果的には部屋がめちゃくちゃがらんとした人になって職場でちょい浮いてる人で終わった。
ホルモンバランスめちゃくちゃになったので婦人科の病院に通いつつ、相変わらずカウンセリングを受けたりもせず情緒不安定になりながら生きています。
辞めるつもりではあるけど。
とりあえずプロジェクトを移って嫌いな先輩の下に付けられてるけど嫌いだからこそ遠慮せず仕事出来てる感ある。
今回の件で上の人を信じられなくなったので、お金貯めたらやめようと思う。まだ体力が回復しきらなくて休みがちなのに風当たりが強いのもキツい。
パワハラしてきた人間は、それそれで病んだらしくて数日間仕事を休んだらしい。
別に今は世間話くらいはできるし、あの時は色々重なったんだねという感じ。
相変わらず、好きな人には好きと言えてないしそばにいて欲しい時にそばにいてとは言えない人生だけど。
親家族にパワハラで1ヶ月くらいまともに働いてなかったんだよね〜とか言えてないけど。
きっといつか好きな人にちゃんと好きと言って振られて、私を好きと言ってくれる人と一緒になれる人間になります。なんでも誰かに相談したり、抱え込まずに相談できる人になりたい。
あれから3ヶ月?たって、ぽつぽつ親しい友人にあの頃実は…と話し始めました。会話に矛盾が出るのが気持ち悪くて。
危惧は結構当たってて、なんかこう、私が思ったよりもみんなそっか〜みたいな感じだった。多分事を荒立てないようにしてくれたんだと思うけど、きっとあの頃話して同じ反応されてたら病み散らかして死んでたから今のタイミングで話すのが1番だったんだと思う。
今もこれを書きながら涙が止まらなくて、あの頃が私に残した傷の深さを思い知ってる。
あの時死んでればよかったとも、死ななくてよかったとも思ってて、だからこそ逆に、いつ死んでもいいように生きなくちゃ行けないと強く思うようになった。死にたくなった時気持ちよく死ねるように、頑張ろうと思う。
最後に
こういうこと書いてる人のところで喧嘩すると本当に死ぬ人もいるから気をつけた方がいいぞ…と思いながら真剣にレスバしてくれた人には感謝、おふざけで喧嘩に乗ったやつはできるだけ不愉快なことが起こるように祈ってます。
長くてごめんね。
ここに書いていいよって言われて救われました。今後も沢山書くからな
これを書いた増田です。
この後ぐちゃぐちゃしながら考えてたんですけど、まあ最終的には誰かに言えてたんならそもそもこんな風に追い詰められたりしなかったよなと半生を振り返り、じゃあ別に今誰にも言えてないのもおかしくないか、と溜飲を下げることが出来たからです。
結果的には部屋がめちゃくちゃがらんとした人になって職場でちょい浮いてる人で終わった。
ホルモンバランスめちゃくちゃになったので婦人科の病院に通いつつ、相変わらずカウンセリングを受けたりもせず情緒不安定になりながら生きています。
辞めるつもりではあるけど。
とりあえずプロジェクトを移って嫌いな先輩の下に付けられてるけど嫌いだからこそ遠慮せず仕事出来てる感ある。
今回の件で上の人を信じられなくなったので、お金貯めたらやめようと思う。まだ体力が回復しきらなくて休みがちなのに風当たりが強いのもキツい。
パワハラしてきた人間は、それそれで病んだらしくて数日間仕事を休んだらしい。
別に今は世間話くらいはできるし、あの時は色々重なったんだねという感じ。
相変わらず、好きな人には好きと言えてないしそばにいて欲しい時にそばにいてとは言えない人生だけど。
親家族にパワハラで1ヶ月くらいまともに働いてなかったんだよね〜とか言えてないけど。
きっといつか好きな人にちゃんと好きと言って振られて、私を好きと言ってくれる人と一緒になれる人間になります。なんでも誰かに相談したり、抱え込まずに相談できる人になりたい。
あれから3ヶ月?たって、ぽつぽつ親しい友人にあの頃実は…と話し始めました。会話に矛盾が出るのが気持ち悪くて。
危惧は結構当たってて、なんかこう、私が思ったよりもみんなそっか〜みたいな感じだった。多分事を荒立てないようにしてくれたんだと思うけど、きっとあの頃話して同じ反応されてたら病み散らかして死んでたから今のタイミングで話すのが1番だったんだと思う。
今もこれを書きながら涙が止まらなくて、あの頃が私に残した傷の深さを思い知ってる。
あの時死んでればよかったとも、死ななくてよかったとも思ってて、だからこそ逆に、いつ死んでもいいように生きなくちゃ行けないと強く思うようになった。死にたくなった時気持ちよく死ねるように、頑張ろうと思う。
最後に
こういうこと書いてる人のところで喧嘩すると本当に死ぬ人もいるから気をつけた方がいいぞ…と思いながら真剣にレスバしてくれた人には感謝、おふざけで喧嘩に乗ったやつはできるだけ不愉快なことが起こるように祈ってます。