はてなキーワード: 年寄とは
これなぁ。
自分はこの人よりは年下だけど、よく分かるんだよなぁ。
ハローワークで探しても、長期勤続によるキャリア形成を図る観点という名目による年齢制限ばっかりなんだわ。
○○歳でも就職できる!諦めないで!と言われても、
同年齢のエリートが歩んできたような非の打ちどころのない職歴があって初めて応募できるような狭き門の仕事かでしょう?
無能な中高年が、自分の食い扶持をそれなりに稼げるような普通の仕事が全然ないんだっつーの。
勿論年寄は要らない、無能ならさらに要らないっていう雇用側の理屈も分かるから
働けない人間を無理に生きさせようとしないでPLAN75みたいに安楽死でもさせてくれよ
でもその自由の国は、ガザから民間人を退避させろと求めてられてもnoと突っぱねてますよね? 女子供年寄・非戦闘員が水もなく食べ物もなく病院が機能しなくて爆弾の雨の下で何人死のうが知ったこっちゃない国ですよね?昨日bbcでそんな事言ってた気がするけど支持するんですか?
ハマスに報復するために罪なき人がどれだけ死んでもいいと考える人たちは、ハマスと何が違うんですか?まあアメリカは911の報復としてタリバンを潰すために無辜のアフガニスタン人を殺しまくったもんね ご同類だからともに戦うのだろうよ 増田も彼らの仲間か?
いや、代官山でおしゃれな店行ってた時代が懐かしいて。あんたらいくつなんや。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/2023/09/post_359782.html
30代の自分にとっても、なんか年上の変に気取った“お姉さま”が「代官山のカフェで~」とか言ってそうなイメージだわ。
「他人が持ってないような家具や装飾品がオシャレという感覚」ってのは、00年代どころかバブル期って感じ。
これはやや私怨だけど、ちょっと上の世代でこういう人らが幅を利かせてたから、オシャレそのものになんか拒否感があった。
恰好つけてるけど、無内容に流行を追っているだけ、っていう負のイメージ。
そういうのがなんか鼻につくから、スイーツ(笑)なんていう言い回しが20年くらい前に流行ったわけだけど、そのときインターネットキッズだったワイよりもお年寄りなのかよ。
こういう人らが、謎のオタク叩きやらをしてんのかね。
あと、話それるけど、「神戸と比べて東京に上手いパン屋があんまりない」って話が上がってた時も、
「視野が狭いだけ!東京の方がいい店がある!」みたいに吹き上がるわりに具体的な店名を全然あげてない人が多くのスターを集めてて、
ああ、「センスがないけどセンスがあるって思われたい人達」が結構な数いるんだな、って思ったね。
あー恥ずかしい。
何が言いたいかというと、そんな“流行に敏感で”若いつもりのおばさんの価値観で埋め尽くされたはてなの空気が段々嫌になってきているってことで、
僕がはてなを止めるめるべきかもしれないし、なんならインターネット止めるべきかもな、ってことだ。
ほぼ独り言のつもりだったけど、なんか地味に伸びてる謎。
感情的にさせてしまったのか、てんで的外れなコメントも散見されるけど、的を射たコメントもまあまああって、やっぱりはてなの平均的な水準は高いなと感心した。
30代で若いつもりか
なんでそんな話になんねん。
僕ですらかなりのおっさんなのに、おっさんから見ても加齢臭がすごいとかどれだけ年寄なんだ、っていうのが趣旨だろうが。
だったら、締めの言葉は「お前らいなくなれ」という趣旨のものになるでしょ。そうでなくて、なぜ「僕が」はてなを止めるという話になるのか、筆者の気持ちを答えなさい、って感じ。
そのとおり。
そういうこと。
行けると思います。俺の所のゴミステーションも実質的にそれとも言えるかも。
入場制限はしてないけど、利用者以外はあんまり入らない所にゴミステーションを用意してあります。実はここは特に制限して無くて、分別さえすればゴミ捨て放題なんだけど「大量に捨てる方は、1枚100円で有料ゴミ袋ばら売りのご用意があります」と書いておくと、こちらを選択されるお客様もけっこういて、誠実なみなさんに支えられながら日々業務をしております。誠実じゃない人?忘れましたよそんなもん。キャンプ場予約サイトのブラックリスト機能便利だなー。
後は、鉄道とかでは改札内にしかトイレとゴミ箱がないみたいなのはその一種と言えるかもですね。
でも、道の駅とかだとどうだろうなー。あんまりあからさまにやるとクソうるせえ年寄r……遵法意識が徹底されている議会議員様などの目にとまると面倒くさいことになりそうです。そこら辺が半官半民の公共施設の痛いところ。
ああ、でもそこだけ自治体の管理のゴミ収集所にして、有料の収集代金とるとかは逆にやりやすいかもしれないですね。そこの掃除だけ委託してもらう立て付けで。
増田の意見はもっともだと思う。本来ああいうのは、「男による一方的な女のジャッジ(ばかりがはびこる世間の風潮)」に対するカウンターとして「女だって男をジャッジするぜ(そうされると男たちも不快でしょ?だからこういうのやめよう?)」という行為だったはずなのにね。少なくともゼロ年代のころまでは。だけど、自分らがキャッキャ言いながら内輪で盛り上がってるうちに、世間の風潮もすっかり変わって、自分ら自身も深淵を覗き込んでるうちに深淵に覗かれて、いつのまにか自分が、かつて観測していた性加害モンスターおっさんそっくりになっていることに気付いてない、まあ、そういう状態だよね。
これに限らず、文句ばかり言う老害を批判してた若手が、年とってもスタイル変えないでいるといつの間にか老害になってました、みたいなことって世間でよくある話。老フェミニストたちはそろそろ自分自身が、かつて批判の対象にしてたおっさんたちなみにヤバい自己保身・権威化の空気を漂わせていることに気付いた方がいい。年寄は若手に少し席を譲り、自分の時間を削って若者のために奉仕する、という姿勢をもつ位でやっと、少しだけマシな、存在くらいは許される年寄になれんじゃないかと思うよ。