はてなキーワード: 夜食とは
忙しい過ぎていまの自分を見失いやすくなっちゃいそうな感じの山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところだけど、
ここはなんとか、
ここ稀に見る稀さな忙しさよ。
なので、
うかうかしていられないのでパッと書いて
思いのほか思った様に書けないところがもどかしい痒いところに手が届かない孫の手を借りたい目に入れても痛くない宝物とは孫ってよく歌った大泉逸郎さんよね。
あれ曲「孫6」まであるんだっけ?
まあよく分からないけど、
猫の手も借りたいって言うけど、
猫はそこにいればいいと思わない?
それだけでほっこりするような気がするし。
とにかく
水分補給だけは
あ!そうそう梅雨が明けそうなとか天気予報のニュースで言っていたので、
なんか元気の源の何かを食べたいけど
今日はお蕎麦屋さん朝の蕎麦活開始する前に駅に行っちゃったので、
どんだけフライングなのよ!って
ゲット出来なかった蕎麦が切ないわ。
本当に暑いわね。
気を付けましょう。
って気を付けようがないけど、
まだ私は室内のお仕事なのでまだマシなのかも知れないけど、
外に出たら焼けるような目玉焼きに醤油かソースか論争を交差点のこの暑い中で大声を張り上げて言い合ってる人がいたので、
もうどっちでもいいんじゃない?この暑さの中よくやるわ!って思ったわ。
育った環境にもよるかも知れないけど、
そーっすね、
カレーにソースってどう使ってよいのか分からなかった時代が私にもあったわと言っても、
その時代は今も続いているのよね。
お店の人にうちの味が気に入らないのかな?って思われたら悲しいのでなんか勇気をもってして調味料をかけることができないのよね。
考えすぎ?
調味料かけーの味変の超魅了するわー。
とにかくすごい店員さんの前で調味料を掛ける勇気がそんなにない100パーセントなのよね。
忙しい最中で、
こんなことばかりを考えることしかできないわ。
もーって感じよね。
牛さんじゃありません!
なんつってー。
うふふ。
もはや素の水ウォーラーを爽快に冷たいまま喉ごしを楽しむ
はあ、
ゆっくりしたいところよ。
でもまあ飲むものを飲んでやるっきゃないとー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
結局スーパーで串に差した状態の焼き鳥12本980円のパック買った。
(追記ここまで)
下戸。
よって
居酒屋はない。あっても店頭販売もしている店はない。知らない。
スーパー、コンビニの惣菜コーナーが最適解と思うが基本不味いし、田舎を舐めるなよ、売ってないことが多い。
スーパー店頭に屋台が売ってることはある。そこが最高だ。ただし宝くじの末等の2つ上くらいの等が当たる確率。
冷凍食品で50本入りを買ってきて家で焼くのが1番マシかもしれないな。ただそういうの売ってそうなスーパーは遠い。
材料買って自分で焼くって手もあるか。でも泣きそうなほどめんどくさい。
今すぐ食べたいんじゃ!今すぐ!
サークル後に仲のいい友達(私、A子、B太)と喋り倒し、日付が変わったので流石に帰ろうとなった。
私が明日の朝食のためにコンビニに寄ると言いながら歩いていた。B太宅を通り過ぎ、コンビニへ。B太は帰ったものだと思っていたが「なんか夜食買うし」と自転車でついてきた。ふーんとその時は流して3人で結局コンビニに寄った。A子宅と私の家はどちらもコンビニのすぐ隣なので、自転車を押すB太に手を振って2人で歩き、お互いの家に帰宅。
違和感を覚えてさっきの記憶を辿ると、B太は何も買っていないように見えた。A子と私が新しいアイスを買っちゃうか悩んでいるときも、話にこそ入っていたが特にカゴを持つわけでもなくケースを眺めるだけだった。私たちがレジに向かう時はレジ〜扉のあたりにいた。B太は家に帰らず、自転車でわざわざ追って着いたコンビニで何も買わず、「じゃ」と(私たちが見えていた範囲では)自転車を押して帰ったことになる。
あれは何かトラブルが起きないように見守ってくれていたのか。と家に帰った後に気付いた。「さっきのコンビニ、来てくれてありがとう」と連絡を入れると「まあ夜だし」と。
フェミにかぶれている私は大学用のTwitterアカウントで男女論的なあれそれをリツイートする時があるのだが、なんというか、申し訳なく思った。「まあ夜だし」で自然に気遣ってくれる、そういう日常的なことにちゃんとありがとうを返せるようにしたい。人の善意に鈍感になっている。
この話をいわゆるツイフェミ(男憎しの方々)的に解釈すると「深夜に女性が出歩くリスクを上げてるのは性犯罪者すなわち男じゃないですか?ギャース」みたいな感じなのかな?と想像し、実際他人にそういうリプ送ってそうな人たちの言説をリツイートしていたことに反省した。
ふと思い出した
高校時代、我々は地域の高校の同じような活動をしている生徒たちが集まる会合があり、顧問の教師の車に乗って会場に向かっていた。
お昼にご飯も奢ってもらった。
教師の車に乗ったり、ご飯もらうのも今ではありえないかもしれない。
店員には「一杯だけだだから」っていうと店員も「一杯だけならね~」みたいなノリで出してた
なんかこの頃は一杯くらいなら平気みたいな空気があった。
僕はまじかーと思いつつ、その車に乗ったけども…
でもこの地代に生きてた人はいまも現役で運転してるし、年をとるほど価値観をアップデートできないだろうから、60才くらいには一杯くらいなら平気レベルで飲んでるやつまだまだ居るんだろうね