はてなキーワード: 喪女とは
なんJもそうだな。普段ニヤニヤしながらホモやハゲやポケオナ長嶋とか馬鹿にしたり、Hや弁護士に年単位で嫌がらせしてるが
チビを馬鹿にするスレが立つ度に「男は身長より顔!」「チビでもイケメンや努力家なら勝ち組になれるんやで」
なんJもそうだな。普段ニヤニヤしながらホモやハゲやポケオナ長嶋とか馬鹿にしたり、Hや弁護士に年単位で嫌がらせしてるが
チビを馬鹿にされたとたん「男は身長より顔!」「チビでもイケメンや努力家なら勝ち組になれるんやで」
喪女ならではの単調な毎日に危機感を覚え、今年から婚活を始めて師走の今、何の成果も出ていない。
婚活を続けていく中で、自分が結婚したいのは、世間体のためだけだという思いが確信になりつつある。
仕事はずっと続けるつもりだし、職場で居づらくならないため、そのためだけに結婚したい。
そもそも子どもがどうしてもほしいわけではないし、そもそも男性があまり好きではない。
目の前にいる相手とセックスができるかと考えたら本当、無理無理無理。
心から好きだと思える相手だったらそういう気持ちになるんだろうか、一緒にいてご飯食べるだけで楽しいんだろうか。
それらはフィクションの中でよく描かれていることで、私には一生縁がないと思える。
車をもたないペーパードライバー一家に生まれ、23区内に引っ越し後に免許を取った自分もペーパードライバーとなった。
喪女のため彼氏とドライブなんて経験もなく、人生で唯一、いちばん長く乗ってる助手席は仕事で世話になってる人の車。
業務の関係で同乗させていただいている。
彼は相当運転がうまい。そして寡黙。仕事の打ち合わせや世間話はするものの、基本的に車内はラジオをつけて黙々とした空間になる。
なんとなく、「運転」とはそういうものだと思うようになった。
ところで最近、車を持ってる友人と初めて長距離ドライブをする機会があった。
この人も大人しい性格で、運転もヘタではないと思うんだが、運転中はちょっと何かあるたびに
「なんだよー割り込みすんなよー」とか、意外とブツブツ小さな悪態(?)をつきながら車を走らせるので
(当然かもしれないが)運転ってその人の個性が出るんだなーと、生まれて初めて身をもって気づいた次第。
43 :名無しさん@13周年:2013/11/27(水) 00:26:37.67 ID:HO1KDSA90
妊婦の引き継ぎしてるけど、会社にろくに来ないし、妊娠する前から仕事してなかったから地獄
仕事引き受ける上に相手は馬鹿の上に情緒不安定でヒスられてこっちは喪女でしにたい
マタハラ怖くて何も言えない
20代後半既女。
タイトル通りのことしかないんですけど時々痴漢に遭う訳ですよ。
埼京線のある区間で。
容姿に関しては不美人で元喪女だったんでなぜ自分の尻に興味があるのか不思議。
ただ、私の背が170センチ近いから痴漢する男性の手が尻に触りやすい位置にあるからかなと思う。
大抵電車が揺れた隙に手を近づけて触る方法が大半で、触られたときに相手の息づかいが変わるので故意だと分かる。
(触ってる瞬間って息をひそめているつもりかもしれないけど、逆に荒くなってるのよ)
静かな車内で声を出すのも気まずいし、『お前のようなブスに誰が触るか』とか言われるのも悲しいし、
他人の目も怖いので、だまって車両を変えるだけ。
女性専用車両は遠くて半年に一回あるかどうかの痴漢の為だけに毎日乗るのが面倒。
そんな事を夫に話したら、
『ふざけんじゃねーって言ってやればいいんだよ!』
『痴漢の指なんか折ってやれ!』
とかなんとか言われて面倒だったので増田に書かせて頂きました。
これから出かけなくてはならないんで、ついでにチビちゃんたち用に書いとくよ。
身長伸ばしたいなら、カルシウムだけでなくカリウムもあわせて取らないと伸びないよ。
性格悪いのを治したいのは解らないけれどね。
喪女さん、ご愁傷様、でなくてご苦労様でっす。頑張ってね。
チビ男いわく、チビ男はブサ喪女以外の若い可愛い女にモテモテで引っ張りだこらしい。 そんな勝ち組なチビ男なのに、2chやらはてなやらを毎日パトロールしてチビ叩きと戦う毎日。
市から無料で検査を受けられるクーポンを支給されていたので病院に行く。
処女だし受ける必要ないよなー、と最初は行かないつもりでいたのだけど、母が「せっかく無料で受けられるんだから受けたほうがいい」と強く勧めるので、「じゃあ…」という感じで重い腰を上げ足を運ぶ。
番号札を取り、呼ばれるまで待つ。待ってる間スマホで「子宮がん検診 処女 必要性」と検索してみる。すると、知恵袋なんかが出てきて「処女であったとしてもがんである可能性もあるので経験の有無に限らず受けるべき」という内容の回答を何件か見かけ、そういうもんなのかー、と考える。そんなこんなしているうちに番号を呼ばれ、クーポンと保険証を出して、書類を書いてくださいと言われる。現在飲んでいる薬はあるか、煙草は吸っているか、妊娠しているか、最終生理日はいつか、など紙に書き入れる。そこに経験あり、なし、という項目は無かったのでやはり関係なく検査はするんだなと勝手に解釈する。
しばらくして名前を呼ばれ、問診室に入る。椅子に腰かけ、看護士さんに性交渉したことがあるかどうかを聞かれる。性交渉って言い方うけるなーと思いながらバカ正直に「いやー、ないですね…」と答える。すると、「無い方は、大丈夫だろうということで、こちらのクリニックでは検診対象外となっております」と告げられる。「あ、そうなんですか…」「はい。あちらの部屋で子宮頸がんの説明を先生にしてもらい、お帰りいただきます」「はい…」という流れで、医者がいる部屋に移動して、子宮頸がん資料が入れられたクリアファイルをペラペラと捲りながら説明される。あんまり真面目に聞いていなかったから断片的にしか覚えていないけど、「子宮頸がんは基本的には性交渉によって感染します(つまりお前は圏外)」だとか「癌ができる場所は個人によって異なる」ということなどをつらつらと語られる。最後に、「あなたは経験がないということで、検診なしで大丈夫でしょう。いつかパートナーができてそういうことがあったら検診に来てください」とめちゃくちゃオブラートに包んだ言い方をされる。いや、たぶん一生ないんで大丈夫です…という気持ちとなんで男の医者(産婦人科の医者が男なんてけっこうあることだろうけど)にこんなこと言われなきゃなんねーんだよ…どうせ喪女だよ、誰からも好かれず20年間生きてきてんだよボケが…つーかせっかく来たんだから適当でもいいから検診してくれよ…などと心の中で纏まりに欠ける悪態をつく。
説明が終了し、待合スペースに腰かけているとすぐに受付に呼ばれ、クーポンが返却される。
死んだ目で「ありがとうございましたー」と言いながら、クリニックを去る。
帰り道、自転車を漕ぎながら少し泣く。
昨夜股をいつもより念入りに洗浄したり毛ってそのままでいいの? と悩んだり脱ぎやすいようにスカート履いてきた自分愚かすぎる、と。お前、検診できる段階にいませーんwって感じ。
というか、クーポンと一緒に送られてくる書類に、「処女は検査しなくて大丈夫です」的なこと書いてよ!
完全に無駄足だった。自分の喪女加減を部外者に広め、そして「誰からも必要とされたことがない」という普段目を逸らしている事実を突き付けられ虚しくなるという。消えたい。
1週間ほど遅れて来た。
先週そろそろ来るかなーと思ったのに来なかった時は少し焦った。私は喪女なので妊娠の可能性はない。生理不順になったの!?と不安になった。
生理前の不安感が酷い。些細なことで不安になり絶望してしまう。今回は腰痛が加わり更に絶望した。世の中全てに絶望していた。会社に行くのも怖かったし身の回りで自分にとってマイナスになることが起きる度に絶望し消えたいという感情が生まれそう思った自分に対し悲しくなり泣いた。
生理が始まった途端腰痛も不安感もなくなった。腰痛は生理痛のオプションとして別の痛さとしてついてくるけども。
以前産婦人科に行ったことがあるけど処女なのもあって問診と漢方だけだった。普段から不安になりがちなので心療内科に通ってるけど産婦人科にもちゃんとかかるべきなのかなー
月曜の朝からこんな話で申し訳ないんですけど。
まぁみんな大好きセックスの話なんですけどね。
僕も例には漏れずセックスが好きで、まぁ割と貞操観念的な概念は
ぶっ壊れてると思うんで、何の抵抗もなく色んな人とセックスできる訳です。
僕がセックスを好きな理由としては、性欲由来の部分もあるんですけど、
濃密なコミュニケーションとして、好きっていう理由が大きいです。
セックスとか、キスの仕方で本当に人間性がでるじゃないですか。
その人を深く理解できるような気がして、濃密な時間を共有できるような気がして、
女性の初めてのセックスっていうものは、それはそれは大切なものでしょうから、
痛かったり、気持ち良くなかったりするっていうこともあるらしいじゃないですか。
まぁ本心を言えば、面倒臭いってい最低な気持ちもありますけど。
とにかく、僕の価値観で言うと、処女の方セックスをするよりは、
で、ここからが本題なんですけど。
処女の方って意外と多いじゃないですか。可愛い人でも、可愛くない人でも。
で、そーゆー人達って、すごく勿体無いと思うんです。
セックスの喜びって、万人に平等に与えられるべきだと思うんです。
他人との関わりの中で自分を知って、それで生涯のパートナーを見つければいいと思うんです。
で、処女のままで年齢を重ねてしまうと、どんどん厳しくなるじゃないですか。
いやまぁ15歳黒髪清純美少女が処女って、それはそれでいいですよ。
でも、20歳を越え、30代になり、40を意識しだすとけっこー厳しいじゃないですか。
年齢を重ねても処女ってことはどちらかと言うとモテない方の女性じゃないですか。
いわゆる喪女さんじゃないですか。違う人も居るんでしょうけど。
ある程度の大人の付き合いになると、ベッドの上でのなんやかんやも、
立派なその人を構成する要素一つの要素じゃないですか。
そこで全くの初心者ですっていうよりは、
少しばかしの経験は、あった方がいいじゃないですか。
でも処女崇拝してるヤツなんて、自分に自信のない童貞野郎ばっかりですからね。
と、まぁ偏見はこの辺で。
とにかく、女性もある程度の年齢を重ねるなら、
ある程度の性経験を積んでる方がいいですよって話です。
でもね、そんなのはすごくモテる一部の人にだけ許される贅沢なんだよ。
どちらかと言うとモテてる人達ですら、基本的には叶わなかったことなんだよ。
初めてのセックスが悪い思い出でも、その後のセックスがずっと悪いものなんてことないですから。
貴女の周りでヒドい初体験をした人が、みんな今でも哀しいセックスをしてる訳でもないでしょう?
初めてのセックスで、その人のこれからのセックスが決まってしまうなんて、
そんな残酷な話はないでしょう。そんな話は絶対に認めたくない。
何かで聞いた話なんですけど、確かに少女マンガだっけな。
女の子にとって大事なのは初めての人じゃなくて、最後の人らしいです。
それってすごく素敵な話じゃないですか。失敗しても何度でもやり直せるじゃないですか。
そんな風であって欲しいと、僕は信じているんです。
その上でですね、女の子ってだいたい相手を選ばなければセックスできるじゃないですか。
だいたいの男の子は相手を選ばなければできるって訳でもないですからね。
余談だけど、女の子はセックスは気軽にできるけどイチャイチャは気軽にできないから、
きっとそれが貴女の為になる。年を取るとどんどんどん詰まりになる。
ちゃんと好きな人と付き合って、そーゆーことはしたい?
はぁ?甘えんな。
今までろくにそーゆーことができなかったから今のお前が居るんだろ。
社会に出たら結果を出してないってことは努力してないってことだ、覚えとけ。
今までサボってたツケが回ってきたんだよ。そこは我慢しなさい。
王子様を待つのも悪いことじゃない。でも王子様はお姫様のところに迎えに来るんだよ。
鏡見てみ?あんたお姫様じゃないっしょ?だから王子様は来ない。わかる?
とにかく、処女を拗らせてる方がなるべく早くセックスを楽しめる日が来る事を願ってます。
あくまで慎み深く。性に関してはあくまで秘め事ですから。
会社のことでストレスが溜まり体調不良だったりパニックになったりした。
親に勧められ心療内科に通うことになったのが今月の頭。この時点でストレスのピーク時に比べたらかなりましだったけど念の為に行くことにした。
そこで出された二種類の薬を飲みながら日々を過ごした。薬のおかげもあるし会社の自分の環境が変わったおかげか以前のような体調不良やパニックも起きず凄く楽だった。初めて病院行ってから2週間程経ったある日の風呂上りに生理前なのか胸が張ってきたので軽く揉んでみた。乳首の先端からじんわり白い液体が出てきた。
私は生粋の喪女だ。誰ともお付き合いもしたことがないアラサーだ。なので妊娠する覚えもない。でも乳首から出る白い液体はどう考えても母乳としか思えない。私は「すごいwwwww」と思いながら揉んでは液体をじんわり出してみて出なくなったらもう片方の胸も揉んでは出した。面白かった。
でも原因がわからないのが怖いなと思いネットで調べたら処方された薬の一つの副作用の可能性が高いことがわかった。薬を飲むのをやめたら徐々に止まるらしい。それを知って安心し、30分置きくらいに胸を揉んでは出してみた。
翌日出社しトイレに行った時に胸を揉んでは出した。時間が経つと胸が張って窮屈なのだ。個人的には縦に挟んで押すより横に挟んで押した方がよく出たと思う。昼休憩に仲の良い同僚にこの話をしたら「すごいwwwww人間の身体ってすごいwwwww」と言われた。そして「ネタにしてる場合じゃないですよwww
ww」とも言われた。そりゃそうだ。ちなみに心療内科に行ってることは伏せている。
定時ダッシュし病院に行き症状を話したらやはり副作用の可能性が高いとのことだった。その薬の副作用の一つに、なんとかという女性ホルモンの量が増え生理不順になったり母乳(乳汁)が出たりするとのこと。該当の薬は止めることになった。
副作用のことをネタにして笑うことができるようになってるしいずれかはもう一種類の薬も止めていけるようにしましょうね、という話をして診察終わり。
母乳はどのように出るのかわかったのは貴重な体験だった。とりあえず生理不順の可能性に怯えながらもいずれかは終わる母乳が出る生活を楽しみたいと思う。
合コンはよく行くがこの話は合コンでしてはいけないやつというのは生粋の喪女でもわかるのでここに書くことにした。
追記。