はてなキーワード: フィギュアとは
Twitterで度々炎上する「妻が勝手にものを捨てた」問題。
勝手にものを捨てるのはダメだとも思う、ものというのは人それぞれの思い入れがあるだろうから。
表面上だけ見て夫婦間の問題というのは見えないから捨てた側だけが責められる感じがとてもモヤモヤする。
というのもワタシの家でも夫が自分の部屋に入りきらないフィギュアや本などを居間に積み重ねていくからだ。
居間の人の通る場所の横に積み重ねており、それに誤ってぶつかる事もある。
それが崩れれば怒られるし、しばらく機嫌が悪くなり空気が最悪だ。
なんどか我慢の限界で片づけて欲しいとお願いしたがハイハイとスルーされたり、また不機嫌になる。
勝手に捨ててはならないとは思っていてもいつか我慢の限界が来たらワタシも「勝手にものを捨てる妻」になってしまうんだろう。
でも触れるだけで怒るくらい大事なものならば自分の部屋で、ちゃんと管理してほしい。
きっとTwitterに上がった全てのそのような話題全てがそういうわけでは無いとは思う。
本当に価値観の違いにより捨てもいるんだろう。
シネプレとかは予告編長すぎてあんまり好きじゃないから(たまに行くならいいけど)
小さい映画館通ってるけど、鬼滅に取られて上映数激減してて
あんまり良くないスクリーンで席も前列端っこ座っちゃって、最初はちょっと後悔してたんだよね
でもこれが幸いしたぜ!初めてのアングルで見るから新鮮だし、画質は下がった分作画の良さに気付くみたいな
最初の後戸の真水の質感とかすげーよ
これまで、遊園地戦までは正直見飽きててダレるところもあったけど、今回は最初から楽しめた
気付いたことなど
最初の天気予報、よく雨降ってるし何かの伏線かと思ったけど、単にそこが九州って示すためか
すずめの部屋とかスナックの二階とか、何か初めて行く他人の家みたいな感じがする
生活感なんかなぁ
ダイジン負いかけるとこ、多分地震の影響でコンクリがちょっと崩れてんだよな
東京行くだと糸、クレジットだとギザギザハートと三年目の浮気の間だからおしぼりとか氷でわちゃわちゃしてる辺りで流れたんだろうか
朝にはダイジン東京にいてミミズが出てくるの夕方だから時間あるんだよな
東京駅からお茶の水の乗り換えで改札映るの、すずめが改札使ったんじゃなくて駅の風景描写かもしれん
フェリーで寝がえりうつおっさんとかスナックから店員が帰宅するシーンみたいな
芹沢、参考書のとこ見てたけど閉じ師日誌とか散らかってるの普通に見てるよなぁ
作画コストというよりワチャワチャ動かしてそっちに注意がいっちゃうとかえって本筋わからなくなるからかも
そういや安彦良和のインタビューで、若手でコンテ切ってた頃の富野がモブに細かい芝居付けててアニメーターから嫌われてたみたいな話してた気がする
裸の銃を持つ男って映画で、背景に小ネタ仕込みまくってたけど集中して見ないとわからないってことでウケが悪くて、TV版にしたらヒットしたという逸話が…
あったと思い込んでたんだけど、今調べたらTV版に小ネタ仕込みまくってたけどウケなくて、劇場版にしたら大ヒットしたらしい。逆に覚えてたわ
ついでに、昔、裸の銃を持つ男のビデオ見たら、冒頭でイスラム系の悪役をボコボコにするシーンがあって、
911後だし観客向けのサービスだろうけど悪趣味すぎる、ってそこで見るのやめたんだよね
でも今思うと逆にそういう風潮を戯画化して皮肉ってたのかも…で、調べたら裸の銃を持つ男、シリーズ最後が90年代だから911関係ないんだよね…じゃああれは何だったのか?
環さんがすずめと出会う回想、うちの子になろうのシーン出てくるから本当は覚えてたんじゃね?と思ったけど
あれ寝てるすずめが見てる夢か
草太と幼すずめとすずめが手を繋いでるビジュアル
こんなシーンなかっただろ、と思ったけど絵日記で書いてあったわ
後戸まで幼すずめを送る道中かな
最後のおかえりのとこ
すずめが高2なので、最長で翌年の冬という可能性もあるけど
いずれにしても平日早朝に来てるわけだから多分就職はしてないし
そもそも東京から九州に移動して早朝散策するには、夜行バスとかで夜に移動するか一泊するかのどちらかだから色々しんどい…
意外とマメな男
すずめもこの後重役出勤か無断欠席すると考えられる
もちろんキャンセルは受け付けてくれない
予約して1年待ったワイを尻目に、発売日に予約なしで普通に買えるものも多数
発売後2,3か月で20%引き30%引きで投げられるものも多い
円安を理由に平均価格も上がりまくり、3万円を超えるものも全然珍しくなくなった
もう終わりだよこの趣味
ふむふむ
フィギュアって展示されてるの見るのは楽しいけど、家に欲しいかというと、うーんって感じがしますわ
ゲーセンで取れる質の悪いやつはあったりしますけど、あれは飽きたらブックオフ持っていくと100円くらいにしかならなくてがっかりしますわよねー
これがただのフィギュアならどうしようもないけど、プラモデルなら作る楽しみ、figmaなら動かして遊ぶ楽しみが残るのが救いですわ
ウマ娘やってる?
さすがにもうやってないですわよね
確か予約締め切りは8月中までとかだったはず
お届け時期はちょうどクリスマスごろ
忘れた頃に自分へのクリスマスプレゼントになりますわね、だなんて言いながらポチったんですの
その当時はばりばりウマ娘やってましたわ
お届け時期が1月末に延びる旨の連絡がありましたの
これを機に、ウマ娘も飽きたしやっぱりもういらねーですわと言いながら予約キャンセルしようとしたら、もはやキャンセルは受け付けてくれませんでしたの
まあでも、1月末はわたくしの誕生日ですし、もはや仕方ありませんわね、なんて言いながら待つことにいたしましたの
でもですね
先日もはや全く開く気のしなくなったウマ娘のアイコンが残るスマホを眺めてましたら、また発売日再延期のお知らせが来ましたの
今度は2月末らしいですわ
もはや本当にいらないんですのよ
どうせいらないならさっさと届いてくださいまし!
届いたらすぐに売りに行くか、娘のリカちゃんと遊ばせるか思案しておりますわ
都会に出ていってしまった息子の部屋を片付けるべく母親の私が整理している。
私に似て玩具好きに育った息子は沢山の置き土産を残していった。押入いっぱいのおもちゃだ。
値のはる物は本人がある程度売っぱらったので「残りは捨てても売ってもいいよ」と託された。
現在は絶賛無職の専業主婦、そしてヤフオク歴20年の“粗利は100円でもあればいい女”の私は売るほかなかった。最近はメルカリのほうもよく売れる。
息子はとにかく玩具を“見つける・選ぶ・買う”ことが好きで、開封して一度作ったり弄れればもう放置する人間だったので押入はバラバラになったプラモやフィギュアやらが袋や箱に入れられて佃煮のようだ。
まず箱を用意してそれぞれにトランスフォーマー 、特撮系、ボトルマン、ガンダム系、ベイブレード、ナーフ…と張り紙をしてそこにぶっ込んでいく。特撮系は嵩張るので3箱になった。
わかりやすい物は分類しやすいが分解しやすいプラモとちまっこいフィギュアには手こずっている。
しかしどんな小さなパーツでも息子は絶対に捨てないで保管していたのでバラバラの佃煮の一部をGoogleレンズでイメ検し出てきた全体像をつかみながら目を凝らして根気よく探すとほぼ必ずそのものが完成する。
さっきは『マルチアビス V-リンク・メカ ストライカー』の中に搭乗する人物の1cmもない右腕を見つけることができて興奮した。凄いな私。さすがレゴで育てた目だ。レゴも積んでる。
そうして完成させては出品して売っているともう1万円になった。
このまま頑張れば部屋は片付き売り上げは懐に入り最後は私の趣味部屋へと変えられるだろう。
ここ数年で集めたシルバニアファミリーのダン箱が7つあるのでやっとこれを広げることができる。
これは建物はノーカンで書いてる。建物は箱に入れるとさらにかさばるからだ。建物は積んで(積める)常に眺めてる。シルバニア者は自室のことを土地と呼ぶ。