はてなキーワード: パプリカとは
いやパプリカは反則すぎんwwww pic.twitter.com/AdMd35ZeSSYoshiki a.k.a. Sui Kids (@MoshaKids) February 20, 2020
これ
説得力のある文章構成にまんまと騙されて、私もMV見て泣いちゃいましたけど、冷静になってほんまかいなと思って軽く調べたんです。
"大人になった僕が、幼少期に出会った「風の子」との思い出を回想するストーリー"
これが公式発表だった。
さらに調べると、元々このMVは長崎原爆投下日に発表されたもんで、
風の子がブランコから飛び降りるシーンが、鶴を背景に原爆の子の像と同じポーズだったりで、
それから、米津氏はパプリカのことについてインタビューで何度か話しているが、それっぽいことは一切言ってない。
この辺り調べて思ったのは、
ちょっと踊ってたのが可愛かったなー。(ただぴょんぴょん跳ねていた気もするけど)
僕は小学5年生で、来年小学校6年になります。スタンド能力は「良くなる可能性を百分率で表示する」能力です。
何かを選ばなければならない時、どれがどれだけ上手くいくか百分率で出てくるんです。
例えば右の道で帰る時と、左の道で帰る時。右86%、左23%みたいに出ます。
サクセスでケガする可能性があったり、ロボットがミサイルをかわしたりする割合のことだと友達と遊んでてなんとなく知っていました。
時々、左の道の百分率が上がることがあります。右86%、左94%、みたいな。
そんな時左を選ぶと、お母さんと道で会えたり、友達と遊べたりします。
逆に右が9%になったことがありました。
多分、右を普段通り歩いていくと怖いことが起こるんだと思います。
その日右の道で大きな交通事故がありました。
出た百分率がどれも悪かったら、選ばない、ということも全然できます。
友達とトランプで遊ぶときはこの能力は使いません。面白くないからです。
スマブラはスタンド出す前に殴ったり殴られたりするので、そう言うの考えなくて気が楽です。
たまたまお姉ちゃんと花川さんと播磨さんがどこかに出かけて行って、丸尾さんと部屋で二人きりになったとき、丸尾さんが二段ベッドの僕のところに来て隣に座りました。
そして、ちょっとやってるゲームについて話した後、手を握られて、それで、しばらくしてギュってされました。
誰もいなくてすごく怖かったんだけど、女の人の、シャンプーみたいないい匂いがして、髪が触れる感じとか、手の柔らかな感じがしました。
僕は小学5年生です。そーいうのはもうなんとなくわかります。クラスの早い人は同学年で付き合っている人もいます。
でも、小学生と高校生はお付き合いしていいのかわかりません。できるんでしょうか?
丸尾さんを追いかけるかどうか、スタンド能力で百分率を出しました。
部屋の向こう、追いかける先は50%、部屋の手前、ゲームのあるところは50%とでました。
数日後、右の道で丸尾さんを見かけました。右の道が50%、丸尾さんのいない左の道は50%でした。
道の豆腐屋で見かけたときも、中に入る50%、そのまま行く50%。
丸尾さんに関しては、いつも選ぶ百分率はどれも50%になります。
お付き合いしてないのに抱きつくのはいけないことだと思います。でも、丸尾さんはそれをちゃんとわかって謝って、それでどこかに行きました。
この後は何もありません。もっかい、直接あの話じゃなくても、ちょっとずつ話したほうが、丸尾さんは気が楽になるのかもと思います。
心で思っている通り「ちょっと怖かったけど気にしないよ」と伝えたほうがいいかも。もっと普通の話をしたりゲームで遊んだりしたら、何か変わってくるかも。
でも、もう、こういうことがあったら話をしないほうがいいのかも。
僕は丸尾さんにどうしたらいいのでしょうか。
スタンド名:白虎野の娘(パプリカ聴いてたら次の動画で出てきて知りました)
射程範囲:D(用具室にある先生が使うでかいコンパスくらいです)
精密機動性:D(図工は苦手です)
成長性:B(この前の通信簿がこれくらいでした)
今更だけど
すると、日本語ラップを聞いても、「こいつのリリックええやん」となりにくい。
結果、普及しにくい。
同じ「パプリカ」と言う単語でも、英語の方が拍(リズムの構成要素)が少ない。
日英訳を比較してみると、多くの場合で日本語の拍数が多いと思う。
(その分日本語は語の省略が多いが)
また、日英のラップの形態素数/単語数を比較してみてもいい。全体としては、日本語の方が少ないはず。
すると、日本語は、ラップのリリックで自然に表現できる情報が減る(語を詰め込む,と言う手段もあるにはあるけど)。
紅白で初めて聞いたときからすごく違和感があったんだけど、何回か聞き直したらその正体がわかった。この歌、メロディーと英文の抑揚があってない。
(それとは別に、サビのpaprikaは本来”pa-pri-ka”なのに”pa-pu-ri-ka”と発音しているのも変。他も部分の発音がすごく綺麗なだけに、余計目立つ。)
例えば、サビ前の
I hope tomorrow will be sunny too
普通に読むとtomorrowとsunnyが強調されるはずなのに、メロディーにのせるとwillにアクセントが来る。
サビのwhen our flowers start to bloom
英文のアクセントはflowersなのにメロディーではour。
(Put the seeds) into your hands
英文のアクセントはhandsなのにメロディーではintoのtoの部分.そもそもintoのアクセントはtoじゃなくてin.
サビ周りに違和感ポイントが多いのが残念。オリンピック公式ソングらしいけど、街や競技場では流して欲しくない。日本語版にしてくれ。
foorin team Eが出てきて結構ガッカリしたんだよな
日本語版のパプリカがレコード大賞をとったらしいけれど、普通に考えると時間が経てば売り上げは頭おちになってくるはず。
そんな時にteam Eを投入すればシリーズ物の続編を出したようなもので、前作のファンが何もしないでも買ってくれる。
「応援ソング」だとか言って公共放送で宣伝し放題やってきて、それでそこそこ売ったら続編を出す。
なんかそういう商業主義的なものが鼻について一気に嫌になってしまった。
今年この曲を聞いても米津さん儲けられてよかったねーと思うだけで、全く応援する気持ちにはなれないと思う。
一歩下がって、英語バージョンを出すことで世界の人に親しんでもらうというのだとしたら、なんでオリジナルのメンバーを多国籍にしなかったんだろうって思うんだよね。
ハッピーニューいや~んばかんウィーンフィルハーモニアフルオーケストラへようこそ!
ドンドン!ヒューヒュー!パフパフ~!でお馴染みのヒュージャックマンです。
そんなこと言ってる場合じゃなくて
もうお昼だっつーの
私は私で今の今までぐーたらに寝ていたわけじゃないのよ。
今年の初風呂を決めてきたところなのよ。
今年の初風呂を。
素晴らしい銭湯っぷりを発揮しているところで
今日なんかも、
私は今年19歳で本厄ピチピチリアルホッツ柚子ウォーラー召し上がれ!ってやかましいわーいって
でもさいよいよもう2020年ってことで
なんだか年の空中に走ってるガラスのパイプの列車とかは走ってなくて、
一向にイルカも攻めてくる気配もないじゃない。
いつまで経っても私たちはスマホを手から話すことができないし、
ゴーンだって海外に行っちゃうぐらいのこの2020年の未来感は
キットキーワードとして家賃の味って言うパワーワードをもってしても持て余してしまうわ。
美味しんぼの山岡さんも「じゃあオレが本物の家賃の味を味わわせてやりますよ!」って言ったところで、
なんとも家賃の味がしないしょぼい食材のランチを食べさせてもらって、
なんだかみんなしょんぼりして
すごい家賃の味だったわねって。
でも海原雄山先生はあれはあれでちゃんと家賃の味がしたからね!って言うに違いないと思わない?
イキって焼酎の飲み方を「芋の熱燗で!」って言ったところで店員さんに大洗海水浴場級の大笑い大爆笑かっさらうだけなんだから、
ほらあなたは慣れないことしないで、
新春初笑いか!って言っちゃいたいほどよ。
そんなこんなで立て込んできたので
今日はひとまずここまでとしておくわ。
そんでもって、
今年本厄だけど厄じゃなくて大活躍の躍にしたいし
厄の上中下乗り切るために頑張るわ!
もしもピアノが弾けたなら~
思いの丈を歌にして~って
だけど僕にはピアノがないって、
うふふ。
年越す前に寝ちゃったのでとりあえず年明けお蕎麦です。
年明けに年越しでお蕎麦食べれなかったからって食べてる人多いんだろうなぁって。
そう思っちゃったわ。
まさか柚子湯だと知らなかった銭湯だったので丸かぶりのほぼかぶった
朝から温かく迎えたいところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そういやパプリカの歌詞の「ハレルヤ」が英語版だとpaprikaに変えられてて
なのに日本語訳字幕にはハレルヤと書いてあったんだがあれは何だったんだ
その辺はあくまでみんなのうたの一つがたまたま流行った感じだし
はアニメ主題歌で、ちびまる子自体がブームになったってのが大きいけど
パプリカはオリンピックソングとして最初から流行らせる気満々で宣伝しまくってたし「人気番組の主題歌」だったわけでもなく
かなりタイプ違うと思うけど
(まあここまで流行るとは思ってなかっただろうが)
元増田です。
元のエントリを、令和で初めて迎える大晦日に読み返して自己トラバ。
結局の所、平成の最後が米津玄師のLemonで締めくくられたことに、異論を唱える人は殆どいないだろう。
俺もつべのMVで、彼の歌い出しを聴いた瞬間、コロッと来たよ。
悲しい歌だけど、悲しいとは別の意味で胸を打つ。
力強さを秘めているのに押し付けがましくなく、聞き手にそっと寄り添うだけみたいな感じなんだけど、それが逆にとても優しくて、心地よい。
これも皮肉じゃないが、平成のプライバシー重視かつコミュ力重視路線で来た、いわば社会性の時代という空気を、これまた平成にブレークしたR&B的なビートとフレーズに乗せて、ボカロで腕を磨いた音屋が見事に昇華させた。
ちなみに平成の代表曲は、色々考えたけどブコメにも挙げられた宇多田ヒカルのAutomaticかなあ。
CD売上至上主義で実際ミリオンはおろかダブルミリオンも出るくらい白熱していた、当時の音楽シーンの渦中で彗星のように現れ、前述のR&Bという、平成中盤以降の日本に根付いたサウンドの、事実上源流となってしまった功績はヤバ過ぎる。
だんご3兄弟やおしりかじり虫の再来という人がいるけど、個人的には平成2年のおどるポンポコリンとカブる感じ?
始まった令和への希望を巧く歌い上げていて、これも日本の音楽史に残るだろう。
というわけで、米津玄師の今後に期待して、年を越そうと思う。