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はてなキーワード: バケツとは

2011-07-02

回想シーンで、

小学校低学年の時にヒロインの子が教室でおもらしした際に、

主人公の男がバケツの水を偶然その女の子の近くでこぼして証拠隠滅するっていう・・・これ何の漫画だっけ?

思い出せない。。。

2011-06-08

http://plaza.rakuten.co.jp/drkameyama/diary/200706230000/

ゼニカル飲んでるんだがこんな感じでウンコが油まみれになる

で、バケツウンコを貯めて内容物を見るのが趣味なんだが

ほぼ未消化で出てくるからウンコからいい匂いがしてくるんだよね

生クリームとかだと甘いバニラの香り、でもウンコ

ウンコって言うか赤茶色の泥、カロリーの残骸って感じ

寒くなると動物脂肪が固まってくる、どろどろどろ~

じーっと眺めてると、吐きそうになる

自分は汚物になるものを食って、汚物をひり出してるんだなぁと

てな感じでどんどん痩せてる、でもお腹はすく

おなかがすくけど食べる、美味しく食べる

美味しいけどウンコウンコ食べてる

うんこうんこうんこうんこうめー

いい香りのウンコ、甘いウンコ、消化されないのに口に運ぶ行為

あほしいけど、楽しいうんこうめー

2011-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20110419203835

自民時代よりよくなってるというがJCOと今回の事故では規模とか全然違うわけでどういう風に比較した上で言ってるの?

今回の事故では自民党でも民主と似たような対策しかできない、菅を批判する奴は後知恵で具体性がないというけど、JCOの事故で後知恵にならないことで自民がやってなくて民主がやれてた効果的な具体策ってあるの?

作業員がバケツウラン混ぜると事前に予想してた政治家民主以外も含めていると聞いたことはないし継続的に大量の放射能が出る状況でもないか自衛隊米軍も不要だろうし、事故直後に東海村上空をヘリ視察したり、現場に怒鳴り込みに行ったらもっといい結果になってたとも思えないけどね。作業員病院に送って周辺住民を一時避難させる以外何かするべきことあったの?

http://anond.hatelabo.jp/20110418205950

私は大学生とき芝居をやっていたことがある。公演の準備のために劇場を整えることを「仕込み」と言って、だいたい10時間くらいかかる。学生演劇ではそれが普通だった。

大学卒業してから小劇場活動に関わった。何年かすると「プロ」と関わる機会に恵まれた。出資金全員同じだったので、企画段階から同等の立場で興行に関わった。計画を立てるとき「仕込みには10時間くらいで」と発言したプロに目を剥かれた。「この規模の劇場なら、どれほど凝っても2時間で終わる」と断言し、実際に、その通りに終わった。

たいした社会経験の無い私ですら、段取り一つで掛かる時間は何倍も違うということは知っている。

リーダーだって、もちろん知ってる。今回は「全員が関わること」を優先したのかも知れないし、「バケツを買うお金をどこから出すか」の決断が出来なかったのかも知れない。

元増田に出来たことは、自分プロであることをリーダーに明かし、段取りを変えることで「みんなの作業負担を軽くする」ことが出来るかも知れないと訴え、もっと、全体を俯瞰するために必要な情報を教えてもらうことだったのではないか? 全体を見れば、リーダーと同じ結論を出したのかも知れないしリーダー危惧回避しつつ効率化を図ることが出来たかも知れない。

http://anond.hatelabo.jp/20110418235004

「他の人はスコップ使えないんじゃないの?」って書いても、あなたは「バケツリレーたいな簡単なもんだ」って返すだけなんでしょ?

あなたが詳細を書かない限り、イタチごっこだし、問題の本質は見えない。

あなたが引っ掻き回した挙句、知人がリーダーに謝罪してるのかもしれんし。

2011-04-18

ボランティアなんぞに顔を出した反省

震災ボランティアに顔を出したが、あまりにも仕事の出来ない人だらけで驚いた。

私はその作業内容のプロで、ボランティアリーダーとの共通の知人の紹介で顔を出しただが、どう考えても異常に効率が悪い。

リーダーに直言するが、まったく話を聞かない。

そして、直言したことが気に入らなかったようで、一人で出来る仕事の方がいいでしょうと、ゴミの整理というありがたい仕事を割り当てられた。(まあ、ゴミの整理も大事な仕事ではありますが)

結果、その団体は我々プロが一時間で出来る作業を一日かけて行い、その成果を大々的にブログに誇っていた。

 

ボランティアほとんどは、普段まともな仕事したことがないだろう、「使えない」人間で占められている。

そこまでは、まあしょうがないだろうと思う。ボランティアの主力は、バイトのない暇な学生や、普段から仕事が与えられないような公務員だ。

挨拶もまともにできる様子もなく、ホウ・レン・ソウとか聞いたこともないだろう。言われたとおり、ゆっくりと手を動かすことしかできない。

しかし、そんな彼らでも、単純作業を適切な教育の上で与えられれば、それなりに機能する。

重要なのはまともに働いたことのある使える人間であり、その人間リーダーになることだが、どうやらそれが不足しているようだ。

 

ボランティア作業の大半は単純作業だと思うが、単純作業ほどノウハウ改善点の共有が必要なのは言うまでもない。

しかし、ノウハウ存在しない。ボランティア同士にコミュニケーションはない。意見を吸い上げるリーダーもいない。

そして非効率な作業が続く。

 

一日ゴミ整理をした上で、共通の知人を交えて、作業内容の改善点、ロジの整理を申し入れたが、やはり話を聞く気はない。

理由は分からないが、人の話を聞き、作業を改善することが、彼の権威を脅かすものになるようだ。そして、大事なのは結果はなく行動なのだと言われると、返す言葉もない。

まあ、こういう輩は会社にも良くいるけど、利益を上げることが出来ず、なかなか上に行くことがない。しかし、ボランティアは別なのだろう。

 

その後、共通の友人には詫び、そのボランティア団体からは離れた。

私はどう行動すべきだったのだろう。

リーダーの面子を潰さないでうまくやれれば良かったんだろうが、その方法は今も思いつかない。

 

 

【追記 4/19 1:44】

作業内容を詳しく書くと特定されるので難しいですが、「効率化」は結構簡単なことです

例えば、水を汲んで運ぶという仕事があるとします。

バケツ一つ運ぶなら作業内容はみんな一緒ですが、たくさん運ぶなら、バケツリレーだったり、ホースを探してくるとか、いろんな方法があります

それを、バケツを用意する手間がかかる(すぐそこの100円ショップで買ってくりゃいい)、一人一人大事に運ぶことに意味がある(どう運ぼうが水は水だと思う)、バケツリレーは訓練が必要(いやいや、すぐ覚えるよ)と反論され、バケツ一つに沢山の人間が張り付いているような状態になっている感じです

私がこの業種のプロであることはリーダーは知ってるはずですが、現場では面子を立てて特に言いませんでしたし、この効率化は特にプロでなくとも、作業を続けていれば気付くレベルのものです。また、リーダーにだけそのやり方を説明したのは、彼がみんなに広めればいいだろうという、それもまた彼の面子を考えてのものでした

 

 

【追記 4/19 16:30】

たくさんブクマもらってて驚いております。どうもすみません

ただ、「効率化」がモチベーションを下げるとはあまり思えないんですよ。

これは私の性分のような気もしますが、たとえば風呂の水を汲むのに、バケツ一個でちまちま水汲むより、パーッと集中してみんなでバケツリレーしたほうが楽しくないですかね。たぶん、バケツリレーのほうが疲れないし

その水が自分のためじゃないことがモチベーションにつながらないのかもしれませんが、誰かがそれで早くお風呂は入れるのならうれしいけどな。

しかしまあ、みんながそうは思わないということはよくわかりました。いやみではなく。

  

また、ボランティア全体が使えないととられたなら、私のいたらないところです。申し訳ない。id:awwwwaさんのように、きっとすばらしいボランティアの方もいらっしゃると思うし、でないといろいろ回ってないと思います。id:awwwwaさん、お疲れ様でした

また、「ボランティアなんぞ」「使えない」という言葉がきつかったですね。反省します。

 

ちなみにリーダーは声もでかかったですが、社会的地位も高かったので、それもあったのかなと思います。なお、その地位はボランティア仕事内容とはまったく無関係です

しかしまあ、どうやって彼に話しをもっていけばよかったのか。そこは本当に反省する限りです

 

 

【追記 4/19 19:10

当たり前のことですが、これは私から見た側面しか書いていません。

リーダーにはリーダーの言い分があるでしょう。

出来る限り客観性は持とうと思いますが、限界は当然ありますので、御理解ください。

地震に備えて

東日本大地震から1ヶ月すぎても、余震があり、M8級にも警戒必要とニュースで流れているので

地震対策をコツコツとやっている@湘南

おとといは小田原で28度と暑かった。今後も突然暑い日が来て、みんながエアコン使いまくって

不意の停電があるかもしれないので、停電対策もやっておく。

2011-03-15

災害によるその非日常日常に変わったときボランティアに行こう

ボランティア邪魔から来んな」論調が強いので、ボランティア経験のある俺も書いてみる。

ボランティアってものや、災害現場を肌で知っていたら、そんな画一的なおしなべた言い方なんて決してできないと思うんだ。

まあ大半は「いますぐの行動は抑えてくれ」って意見が多いと思うからそれでいいと思う。

でも、そういう意見を斜めに読んで「ボランティアなんて自己満足だ」みたいに批判するのはすごくまずいことだと思うし、もちろん、無鉄砲な、足を引っ張るだけの邪魔ボランティアも困ることだよね。

どちらの意見の人であっても、半年ほどたってから一度災害現場に行ってみて、きちんと働いてみればいろいろ感じるんじゃないかな、って俺は思う。

知らずに語るもんじゃないと思うよ。

もちろん、増田に多い「俺の友達がボランティア行ってたから知ってる」とか、「俺はきちんと勉強してるからわかっている」は全く話にもならないから要注意な。

じゃ、俺の経験について特定を恐れずに書いてみるよ。

俺が行ったのは、2009年の兵庫県佐用町付近で起きた、台風9号による水害でのボランティア

知ってる人は知ってると思うけど、あの付近には巨大な放射光施設である SPring-8 って研究施設があるんだ。

俺は SPring-8 で働いているわけじゃないけど、研究のためにそこに行ってたのね。

行ったのが、水害発生から一か月くらいあとだったと思う。

で、そのときに近隣住民への心象のために、地域の皆さんのために、SPring-8イメージアップも兼ねて、SPring-8 関係者で行ける人はボランティアに行くようにしてください、休み出すから、のような通達があったらしい

そこで俺の直属の上司が、若者はここでの仕事が終わった後、しばらく帰って来なくていいから一週間くらい滞在してボランティアに励んで来い、と言ってきたのね。

で、いつもボランティアなんて意識したことなかったけど、行ってみることに。

そのとき災害の規模も何も曖昧しか知らなかったし、正義感のようなものも俺にはなかったし、なんでもやってみたらいい経験かも、って気持ちはあったけど、帰って仕事せんでいいんならラッキーたいな気持ちもちょっとあった。

で、ボランティアってどういうシステムかまったく知らなかったけど、ボランティアセンター? みたいのがちゃんと立ち上がっていた。

まず、ボランティアを必要とする町会や個人が、町会や代表者を通じてセンター派遣の依頼を出すみたい

そこでセンター人間が「必ず人を寄こせるかはわかりません」と言って依頼を受ける。

で、ボランティアする人は朝9時にセンターに来て、保険や受付やを済ませると、水と塩飴とマスクがもらえた。

その後、係りの人に、自分たちのグループの人数や男女の別を告げる。

するとセンターの人が、「今これこれこういう仕事の依頼が来てるんですけどどうですか?」と聞いてくれるので、おっけーだったら受ける。

そして、必用な資材(水害だったので土砂の撤去が主な作業なので、バケツやスコップ、雑巾、一輪車、軍手など)をセンターから借り受ける。

で、指定された場所に行って、依頼者の指示にしたがって仕事をする。

お昼休憩は必ずとることと、仕事が終わらなくても必ず16時には帰ること、という決まりがあったので、その範囲で働いた。

依頼者もそれを知って依頼していたので、きっちりそれを守ってくれた。

というのは、ボランティアが無理して倒れたら困るから

いま批判する人が多い「邪魔なだけのボランティア」の中には、このような範囲を超えて無理しすぎたために結果迷惑をかけてしまう人もいるんだと思う。

それを批判するのは、俺個人としては気がひけてしまうし、やはり批判するよりも無理を止める人をきちんと機能させるべきなんだと思う。

現場付近に行くと、道路が完全に流されていたり、線路が流されていたり、目を疑う光景があった。

道路がないと思ったら、アスファルトのプレートがはるか先にあったり、ガードレールがありえない形になっていたりすることもあった。

8月だったので、もう米の実った田んぼが壊滅しているところも多かった。

この光景は、今の地震テレビうつる光景とそっくり。

からあれはやはり地震そのものじゃなくて津波のせいなんだなと感じた。

ただ、佐用では、自動販売機が水没するくらいまで水位がきたみたいだが、車は流されなかった。

まあ、「どっちの災害のほうが~」なんて比較建設的じゃないし不快に思う方も多いだろうからこれ以上は言わない。

俺のボランティアときは物資の補給なんかも全然問題はなかったので、水や食料に困ることはなかった。

食料や水やマスクSPring-8 の人が用意してくれた。

休憩時間に、飲み物か何かを出してくれる方も多くおられた。

水没した本とかもくれた。

「荒ぶる獅子 竹中正久」って本をもらった。

佐用のあたりは山奥の山あいなので、山と山の間に支流が流れていて、その周りに集落がある構造になってるんだけど、集落ごとに水の高さが違ったみたい

ひどいところもあれば、ほぼおさまってるところもあった。

現地にいくまでは報道しか知り得なかったし、水害から一か月もしていたら続報なんてほとんどなくなっていた。

からいまがどういう状況かなんて考えてなかったし、ああまだ大変なとこもあるんだな、程度だった。

でも実際はまだまだ何もできてないという状況の場所もかなりあった。

日本マスコミ関東偏重主義だから今回の地震報道はいっぱいいっぱいしてるけど、本当はどんなに小さな災害だってずっと影響を及ぼすし、それは報道してる期間が影響するわけじゃない。

関東に影響が出れば全国放送で、地方災害は一ニュースしかないって、なんだか複雑な気分になる。

というのも、関東人口が多いんだから報道が多くて当たり前、というような論以前に、地方災害への関東意識の低さもあらわしているような気がするから

で、やっぱり、まだまだの場所はある、と言っても、一応水はひいてるし、みんな生活場所を確保して、道路なんかは復旧して、みんな各各の家に戻れる人は戻っているって状況だった。

ここまで来るのに一か月かかったってわけだ。

そこまで来るのに大変な作業が必要だったろうし、自衛隊活躍したのかどうかは知らないけど、公的な組織活躍はあったろうと思う。

でも、それがあらかた済んだ時、災害によるその非日常日常に変わったとき、そこからはもう個人としての復旧が必要になる。

からそこからは、個人の家の復旧作業や、町会の排水溝の復旧なんかが必要になってくる。

でも、そこにはお年寄りしかいない。

から、主に俺らは個人の宅にたまった泥をかき出したり、掃除したり、だめになったタンスを運んだり、水を吸ってあかなくなったタンスをこじ開けたり、ダメになった障子やふすまをはずして運んだり、そういう作業をやった。

個人の畑に流れ着いたゴミを撤去したり、私道というかあぜ道というか、そういうものを復旧させたり、延々と溝蓋をあけて中の泥をかき出して一輪車で運んだりした


から俺は思う。

これだけ組織的にボランティアをさばけるシステムが素晴らしいなって思う。

しいだろうけど、笑顔で泥だらけの自宅に戻る人たちがすごいなって思う。

俺らみたい素人の、ただの体が動くだけの人間に、優しい言葉感謝言葉をかけてくれる人が、素晴らしいなって思う。

この態勢ができていたから、俺みたいなのでも少しは役に立てたんだと思う。

そしてそれは、まったく報道されなくなってから、ようやく立ち上がったシステムなんだと思う。

から、そんなシステムが立ち上がる前に素人が現地に行っても、役に立たないのはその通りだと思う。

ガレキの山を前に、死体の山を前に、できることなんて何もない。

今は被災者は、情報も、安心も何もない、不安定な一時的な状態で過ごしている。

それが終わって、これが一時的な非日常はないと覚悟を決めて、前に進もうと決めたとき、ようやくきめ細やかな支援を必要とする個人が現れる。

そのときボランティアの人がいてくれたら、どれだけ心強いかからない。

から俺は思う。

乙武さんが言うような

阪神大震災で被災した当事者一言。「助けに来てくれて一番ありがたいと思ったのは、自衛隊の人たち。 一番迷惑で邪魔だったのは、自称ボランティアの人たち。こちらが必要とする事はできず、逆に残り少ない食品飲料水コンビニで消費していく始末」 」

これも確かに真実ではある。

でも、それを批判し、止めることが崇高な行為だとは思わない。

かに、そういう人は邪魔だよ。

邪魔になる人をひとりでも思いとどまらせて、それはそれでよかったのかもしれない。

それで被災者の一人が救われるのかもしれない。

でも、本当にそういう気持ちで動いた人って、自分が何もできなかったらそれでわかると思うんだ。

から学習して生かせると思うんだ。

したらその人は、いつ行くか行かないかも含めて、次回は戦力になる振る舞いができるようになる。

今回役にたたなかったとしても、泣きながらおばあちゃんの手を握るだけで、救われる人もいるかもしれない。

から、全てが無駄だなんて、胸を張って広めるような意見じゃないと俺は思う。

現地で大切なことを肌で感じてくれる人間を、止めることはあっても非難しちゃいけないと思う。

だって今すぐ行って、迷惑かけたけど泣きながら帰ってきたやつが、まだ復旧していない半年後に、本当にマンパワーが必要な時期に、前回の経験を生かして大活躍してくれるかもしれないじゃない。

いろいろ経験されている乙武さんには、そういう方を非難する資格は確かにあるのかもしれないけど、何も肌で感じたこともなく、自分で何も動かないやつは、決して言ってはならない言葉だと俺は思う。

かに一定数、行っても何も感じない、行ったら邪魔なだけ、ってやつもいるんだろう。

ただ、そういうやつに乙武さんのことばはたぶん、届かない。

から俺は、今の行動を止めることより、未来の行動を促す言い方をしようと思う。

自分に何かできることはないか、と思うなら、募金をしてください。

そしてあなたマンパワーは、半年から一年後に貸してください。

どしてもいま動きたい方は、ハイチ地震や、九州集中豪雨のほうに行ってみてください。

いまテレビで盛んに報道している災害けが、助けるべき災害じゃないんです

いますぐ、マンパワーを求めている被災者は、他にいるんです

2011-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20110215210144

から銀行はカネなんか借りなくても、貸し出し資金は唸ってるんだっつの

何せ、日本の貯蓄比率はアホ高いんだから。貸し出しをマイナス金利にしても、そもそも余ってるから

太平洋バケツで水を撒くようなもの。銀行がカネを借りて貸し出しにまわすメリットは現状全く無い。

マイナス5パーセントの利率をつけて貸し出しても「5パーセント美味しいです」ってだけ。

その発想なら、逆。

マイナス金利」の発想が逆。

預金に課税すりゃいいんだよ。コレなら、持ってるだけで減るから、意地でも市場にカネが出て行く。

当然、内資には碌な投資先がない。さて、お金はどこへ行くかなー?

2011-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20110131151955

理由はあるんだよ。

「その人が」どうかは置いといて、「その人の持つ属性が」どういう傾向かという。

ステレオタイプ」ってやつだ。

たとえば、「香川県民はうどん好き」。

そばのほうが好きな人だっているし、中には小麦アレルギーうどんなんてとんでもないって人もいる。

でも全体としては他の県民よりずっとうどん好きだから、「香川県民はうどん好き」。

日本人刺身好き」「茨城県民は納豆好き」とかも似たようなもんだよね。

イギリスの食事はまずい」「韓国人は3食キムチを欠かさない」「アメリカバケツコーラ」とかもそう。

上の例を読んだ増田はおそらく「食い物ばかり気にして、食い意地のはったやつ」という印象を持つだろう。

それもまた傾向で判断した結果だ。

でもこの増田、あまり食事に興味がないので、1日2食は取れと医者に言われて記録までつけさせられている。

知らない人を見るとき人間の判断なんて所詮そんなもんなのよ。

偏見よくない。でも知らないものは知っている知識で補うしかない。

結果、その人にはぜんぜんあてはまらないかもしれない。でも、そう判断できるのはその人を知ってから

在日韓国人が悪く思われるのは、「在日韓国人ステレオタイプの評判」が悪いから。

別に「在日韓国人から」わざと悪くしてるんじゃないよ。なぜ悪いかは今までの経緯によるんじゃないのかな。

それで悲しい思いをするのは同情はするけど、逆に韓国に行ったとき日本人だって似たようなもんだし、

まあどっちもどっちなんじゃないの。

2010-11-12

夏休みは好きだ。

子供たちは朝早くからラジオ体操、昼になればプール

いくらでもその肢体を楽しむことができる。

さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。

 

朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで

標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、

好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、

肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に

仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。

この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。

今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。

わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。

おー いるいる。半ズボンランニングシャツが・・・。

しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。

迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。

さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい

よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。

しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。

この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。

7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして

かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。

ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。

とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、

リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルイブ大、小それぞれ一本。

そして待ち針30本

わたしはケースを閉じた。

大きく深呼吸して集中力を高める。

忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。

玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。

かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。

わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、

時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。

めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる

じゅうぶん合格だ。

 

外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。

部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。

これでうつぶせにも仰向けにもできる。

かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。

わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。

仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。

ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。

少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。

穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。

自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。

ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。

そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。

「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」

必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。

そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった

ピンクの粘液が流れ出ている。

「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」

声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。

小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。

わたしはリズムを遅くしその代わりストロークを大きくした。

「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」

わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。

やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。

だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、

もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。

「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」

尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。

”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”

雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。

わたしは少年アナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを

犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。

”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”

「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」

太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。

さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。

頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメン少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後

わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。

体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。

「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」

よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を

ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。

菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。

雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。

こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。

これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。

そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。

あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。

少年はぐったりしている。 ボールギャグをはずしてやる。

「気分はどうだい?」

「どうひて・・・・」

ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。

「そりゃ君がかわいいからだよ。」

さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。

「もうやめてよぅ・・・」

ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。

「おぐっ・・」

がりっ・・・・・

あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。

もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。

「じゃーもっとあそぼうか」

わたしは陽気に言いつつ再びボールギャグをかます。

両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。

「これ何が入ってると思う?」

少年の顔は恐怖にこわばっている。

「わからない? じゃ教えてあげよう。」

「これはねー お酢・・・でしたー」

少年ひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。

もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。

小さな亀頭のような浣腸器の先を痛々しい菊門にあてがう。

少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。

わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりシリンダーを押した。

「うわ゛--------っ!!」

これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。

「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」

酢酸が直腸の粘膜にしみこむたびに少年は身悶えする。

その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりシリンダーは液体を直腸に送り込む。

わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルイブの大きい方を取り出した。

異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。

少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、

ふたたび注入作業を始めた。

「あううううっ・・・ふおっ・・・」

少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。

ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん

ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。

排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。

しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。

少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。

くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。

「・・・・・っ?!」

ぽたり、ぽたり、

熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。

十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。

大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。

「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」

小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?

そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。

 

外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。

少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。

少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。

手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。

風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。

「ひぐうううううーーーっ」

壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。

次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。

すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。

小学校三年生の小さく暖かい口の粘膜がペニスをこすり上げる。

「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」

口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。

両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。

程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で

突っ伏す中を激しくつきまくった。

づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・

しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年アナルを犯しながら腸内に放尿した。

さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。

けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。

少年の両足を背後から抱え上げて シーシーのポーズを取る。

肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。

お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットル浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。

たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。

 

雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。

まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。

きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。

かしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ

みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。

体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。

こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・

 

両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。

これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。

わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。

お、あれもあるぞ。

一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。

目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。

その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。

アナルイブを入れてもすこしづつもれだしてくるようだ。

わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。

「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」

敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。

「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」

大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。

ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。

しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。

針先が白いお尻の丘の上でとまる。

ぷすっ。

「う”うううううーーーーーーーーっ!!」

「動くと痛くなっちゃうよ?」

わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。

スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。

ぷつりっ

「あ”あ”ああああっ!!」

ぷすっ

ぷすっ

ぷつっ

たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。

「いうあああーっ」

お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。

針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。

わたしは少年を裏返して仰向けにした。

半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。

「・・・・・っ!」

お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。

びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした

わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。

わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。

そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。

「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」

針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年

小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように

彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。

「きやあああああああっ・・・」

けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。

わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、

わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。

「うぎぎぎっ・・・!」

 

風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。

がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。

ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、

イブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。

わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。

ペニスを出し入れするたびにミルクがこぼれ

彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。

少年を体の上に乗せ、下からずんずん突き上げる。

ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・

湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。

わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、

突き上げスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。

ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・

粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。

そしてついに最高潮がやってきた。

わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。

 

わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、

消毒をしたのちその家を去った。

訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。

外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって

ある種爽快な気分だった。

 

当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。

腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。

 

おしまい

2010-10-30

内定をもらえなかった人間人権消失現象

頑張らなかったから内定取れなかったんだろ、といわれるとひどくつらい

なら、どこまで頑張れば内定を取れたというのか

その境界線もないのに、ただ水彩絵の具でバケツの水をひっかけてしまったかのような曖昧な基準で自分なりの努力を一蹴されてしまう

あともう一社受けていたら内定をもらえていた?

あともう五社

あと百社?

自分の素材が悪かった?

自己主張が足りなかった?

それとも企業自分が合わなかったというだけ?

あとどれほど手を伸ばせば良いのか

聞いたって誰も答えてくれない

企業も、友人も、教授も、支援センターも、自分も、誰にも分からないんだよ

2010-08-20

多分普通Twitter の説明

はじめに

Twitter の説明って極端なのが多いように思う。しかもそれぞれの派閥マナーとか言い出してなんか議論が斜め上に・・・なので、多分普通Twitter の説明をしてみる。良く聞かれる、 RT 周りについて重点的に書くよ。あくまで、筆者の周辺での"普通"なので一意見としてどーぞ。

筆者の Twitter 環境は、

こんな感じで、色んな人がいるけど、特にマナーがどーのと言い合いになったことはないよ。

フォローとフォロワータイムラインのこと

これはどこでも説明は大差ないから割愛。フォローとフォロワータイムラインについて、それが何なのか大体わかってるのを前提として話をすすめるよ。

つぶやきの基本的なこと

Twitter では、プロテクト (許可した人にしか見せないよ!という状態) にしていない限り、ありとあらゆる人が発言を見れる。でも、 Twitter にはすごーーい沢山の人がいるから、全く知らない誰かの発言一つを探し出して穿り返そうなんて人はそうそういない。例えるなら、どこに住んでいるかもわからない知らない人の飲み屋での愚痴を調べようとするようなことだからね。

でも、偶然その飲み屋に昔の知り合いや会社上司がいたりしたらどうだろう。自分有名人で、どこかそこらに記者やファンがいたらどうだろう。それで、「やっべー」と後悔するような会話をしちゃうこともあるかもしれない。

Twitter もそれと似たようなもの。どーせ同じテーブルについてる人しか会話聞いてないしーと思って、恥ずかしい話をしていたら、偶然隣の席の人が聞いてるかもしれないんだ。その恥ずかしい話が恋の失敗談なら他人に聞かれてもたいした問題じゃないけど、犯罪行為を自慢していたら大変だ。

Twitter世界は、とても声の通りがよくなるように出来てるんだ。これは、ルールとかじゃなくて、 Twitter というサービス設計志向、仕組みがそのように出来ているということだ。みなわいわいと自由に大きな声で話している酒場のようなものだ。だから、もし隣のテーブルから声が漏れてきたら、面白そうな事には聞き耳を立て、興味のある話には入っていったほうが楽しい。同じように、あなたの話にも誰かが聞き耳を立ててるかもしれないんだ。そしてそれは多分素敵なことだ。

Twitterめいっぱい楽しめるかどうかは、人の声が聞こえてくること、自分の声を聞いている人がいるかもしれないことが素敵だと思えるかどうかにかかってると思う。もちろん、本当に仲のいい人にしか聞かれたくない聞きたくないという人だっている。だからといって、「他人の話に聞き耳を立てるなんて!」「なんで勝手に聞いているんだ!」「聞いてもいない話が聞こえるのがうざい!」というのは、 Twitter ではちょっと無理がある。Twitter がそういうコミュニケーション向けに作られていないからね。本当にそう思うなら自分アカウントプロテクトにするという手段があるし、そうするべきだ。だけど、そんな Twitter の使い方は楽しみを狭めてしまうかもしれない、悩みを増やしてしまうかもしれないということは考えて欲しい。

人に声をかけよう

賑やかな中で漠然と話をしていても、がやがやしすぎて誰に呼びかけているのかよくわからないことがある。もし、呼びかけたい相手がはっきりしているなら、 @名前 という方法で発言しよう。例えばこんな感じに。

例) @masuda さん、忘れ物してるよ!

こうすれば、増田さんは自分充ての発言としてあとでまとめて見る事ができるんだ。見た目にも、自分に対して呼びかけられた発言だとわかりやすいよね。これは、文章のどこに名前が入っていても同じだから、こんな使い方もできる。

例) 明日来るのは、 @masuda @masuko @masuo の三人でいいのかな?

どちらにも言えることだけど、 @ をつけてもその人にしか見れないわけじゃない。イメージとしては @masuda さんの方を向いて話してるって感じ。あくまで見て話してるだけだから、声は他の人にも聞こえてる。もし本当に聞かれたくない話題をしたいなら、 DM (ダイレクトメッセージ) を使うべき。

@ の仕掛け

@ には、一つだけ仕掛けがあるんだ。それは、 "@が発言の最初にあるときだけ、@された相手と発言主の両方をフォローしていないと、タイムラインに表示されないようになる" ってこと。わかりにくいから例をあげるよ。

@masuda @masuko @masuo の三人がいる。 マスダとマスコはフォローしあってる仲良しで二人はよく @ でおしゃべりしてる。マスオはマスコの事を気になってフォローしてみたけど、 マスダのことはフォローしてない。こんな関係で、仲良し二人がおしゃべりしたとする。

マスダの発言) @masuko はマスオのことどー思ってるの

マスコの発言) @masuda うーん、アホだけど面白いし結構いい奴なんじゃない?

マスコの発言) 晩御飯の支度ー

マスオの TL には、「晩御飯の支度ー」は表示されるけど、「うーん、アホだけど面白いし結構いい奴なんじゃない?」 は表示されない。もちろん、マスコのユーザーページに行って履歴を見れば、あーあんときマスダにこんなこと言ってたのかよwwと知る事ができる。けど、マスオが二人の会話を TL で追いかけようと思ったら、マスコだけじゃなくてマスダもフォローしないといけない。

たまたま文章の最初が @ になるんだけど、伝える相手を制限したくない場合は、この仕組みが邪魔になってしまう。そういう時は、発言の最初が @ でなければ良いから、頭に . (ピリオド) をつけたりする。

例) .@masuda さんに紹介されたラーメン屋に行ってみたのですがとてもおいしかったのでお勧めです。場所は・・・

RT を使うのはどういう時?っていうかそもそも何?

RT は、 Retweet の略。

まず、公式 RT について。基本的な仕組みはこう。 (単に RT と書くけど、ここからは公式 RT のことだよ)

  1. 対象になるつぶやきがある
  2. それを RT する
  3. RT されたのつぶやきは、RT をした人のところからも拡散するようになる

もうちょっと例を具体的にしよう。

公式 RT が優れている点はこんな感じ。

  • 最初に発言した人が明らか。 RT で見えているのはあくまでもオリジナルつぶやきだから、最初に発言した人がだれなのかがちゃんとわかる。
  • 文章が改変されない。上と同じだね。どんなに伝言ゲームしても、内容がおかしくならない。
  • 元発言の主が、自分の発言がどれだけ RT されているのか把握できる。もし、つぶやきの内容に問題があったときに発言元でフォローしたりしやすい。
  • RT を見た人にも、何回 RT されてきたのかがわかる。沢山 RT されているという事はそれだけ重要だったり、ウケたりしたってことだ。それはつぶやき付加価値になる。
  • その発言が何度 RT されても、発言を既に見ている人の TL には一度しか表示されない。
  • もし、 RT された発言に @名前 が含まれていても、その人あての大量のリプライ (Mentions) となって押し寄せることがない。

最後が多分わかりにくいと思うので、説明するよ。

例えば、とても有名なアーティストの発言を RT したとする。この発言はとてもセンセーショナルなものだったから、この先も沢山 RT されるにちがいない。何百回とね。ところで、自分フォロワーにはこのアーティストをフォローしている人が 10 人いるんだけど、こいつらも驚きのあまり全員 RT しやがった。そしたら、RT されるたびに 10 回も自分の TL に表示されちゃうんだろうか?というとそんなことはない。表示されるのはオリジナルの一回だけで済むんだ。

非公式 RT って?

非公式 RT は、公式 RT が無かった頃に使われていた生活の知恵みたいなものだ。ユーザーの創意工夫で、「こういう風にしとけば引用だってわかるし便利じゃね?」って感じで広まったものなんだ。基本的な書き方はこう

例) すぐ修正出しますのでお待ちください! RT @masuda 最新バージョンで~~な不具合発見しました

RT が、そこから先が引用であることをあらわすお約束、つぎに引用元の発言をした人、発言そのものという風に繋げる。人によっては、 : が入ったりする。

多くの用途において公式 RT の方が優れているから、非公式 RT を使うべきシーンは結構少ない。いくつか、よくあるケースをあげてみる。

  • 有名人がファンに対して返答するとき。上に出した例のようなとき。有名人のファン同士や、サービスユーザー同士はフォローしあっていない可能性のほうが高いよね。だから何故その回答や発言に至ったのかを第三者にもわかるようにするために、非公式 RT で引用するってケース。
  • 一連の会話の流れが、当事者以外にも有用だと思われるとき。質問と回答のセットなど。
  • 自分フォロワーの中に全然フォローしあってないグループがいて、もう片方のグループにも会話の様子を伝えたい時。「こっちではこんな話してるよ。あんたらも興味ありそうだし。」というニュアンス
  • 言葉遊び漫才のかけあいのようなもの。短い多段 RT を繋げて楽しむ発言。「おっぱいおっぱい!おっぱ・・・ RT @masuda おっぱいおっぱい! RT @masuo おっぱいをくれ」 みたいな。

言葉遊びの非公式 RT は、多少変更されようが問題ないし、漫才のかけあいのようなものは非公式 RT ならではだ。逆に、内容や発信者重要な発言は非公式 RT ではなく公式 RT した方がいいってことだね。

非公式 RT の問題点はこんな感じ。

  • 引用するうちに、発言主や文章が切れたり改変されることがある。
  • 元発言の主が、自分の発言がどれだけ RT されているのか把握しにくい。
  • 複数のフォロワーに同じ発言を非公式 RT されると、 TL にその都度表示されてしまう
  • その中に @名前 があった場合、その都度リプライに溜まっていってしまう

稀に、会話の殆どが非公式 RT のような人がいる。こういう人は大抵、 "自分フォロワーの中に全然フォローしあってないグループがいて、もう片方のグループにも会話の様子を伝えたい" 状態に常になってしまってる。これはある程度諦めが必用だよ。会話が全部非公式 RT のようになってしまうと、既に会話相手をフォローしている人にしてみれば、毎回 TL の内容が繰り返される事になる。それってちょっとうざったいよね。 140 文字フルにつかえないしさ。

@ で会話するのってなんか閉鎖的だから非公式 RT でおしゃべりすればいいじゃない・・・という意見にしてもそうなんだけど、 @ で会話するのが閉鎖的と思ってしまうのは何か面倒というか勿体無い気がする。気になる会話があるのなら気になる方から気軽にフォローしていけるのが Twitter なんだ。よほど第三者に会話の流れを見せたい意味がある時以外は、やりとりは非公式 RT ではなく @ でするのがいいと思うよ。

クラスタってなに?

例えば、釣りネトゲ趣味で、それぞれに関係したフォロワーがいるとするよね。そしたらなんとなく、釣りに関係するグループネトゲに関係するグループってのが自分フォロワーをも超えたゆるーい枠として感じられると思う。それがクラスタかな。

人がクラスタと言った時、どの位大きな範囲を示してるのかはコンテキストによる。「事件のせいで~~クラスタが大騒ぎだ」と言った時は、結構大きい範囲を示してるのが想像できると思う。逆に、自分の身内の内の特定のグループを指してクラスタという言葉を使う人もいる。

フォローされたらフォロー返さないとダメなの?

そんな必用はないよ。全然そんな必用はないよ。大事な事だから2回言いました。

この人フォローしたら面白そうだなあ、結構話してることに興味あるかもーと思ったときだけフォローで全然かまわない。苦手だな、全然興味持てないなあ、ただフォロワーふやしたいだけにみえるなあ、って時は放置でいいんだよ。

逆に言えば一方的に片思いでフォローしたっていい。フォローしたりされたりするのに許可とかいらないからね!

2010-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20100808122633

私が求めているものと、彼が求めているものの

方向性が違うのは付き合い始めた頃から分かっていました。

私が求めているものに応えきれないから、というよりは

彼が求めているものに私が応えきらないのでブチ切れというところです。

例えば、昔から仲の良い友人関係に口を出してきたり

職場で関わりのある男性を全員「こいつはお前狙いだ、だから仕事の話以外は絶対するな」とか

そういうところです。全て叶えてあげるには少し無理がありました。

もちろん、嫌だというものは少しでも緩和してあげたいと思うので

友人と会わなくなったり、職場男性とは必要以上に関わらないようにしてきたつもりです。

ただ、それを叶えると次は職場スカートを履いてくるな、色気が出るから化粧はするな、と

まるで底の無いバケツに水を入れているような感覚に陥りました。

2010-07-28

中学の頃のいじめ

中1の頃に目撃したいじめが私の中でトラウマになっている。

 

小学校でもいじめはあったんだけど、グループリーダーだったワガママな子が下剋上にあってシカトされるようになり…といったある意味自業自得なもので、

いじめられる方もタフなのでしばらくすると復権したりなんかして、まあ放っておいてもまずいことにならないようないじめだった。

あとから考えるといじめじゃなくて、あれは強いもの同士のケンカだったんだね。

 

でも中1の頃にターゲットにされたのは、わがままな振る舞いなど一切しない地味な子だった。

すごく痩せていて存在感が薄く、滅多に喋らず、たまに喋っても歯並びや顎に難があるのか、何を言っているのか聞き取りづらい子だった。

その子はまずリア充系の男子に目をつけられ、ひどいあだ名をつけられ、授業中に消しゴムを投げつけられたりしていた。

それをリア充系の女子面白がるようになり、リア充系の男子リア充系の女子の関心をひくために、さらにいじめエスカレートさせた。

給食ゴミを投げつけたり、ノートバケツ汚水に浸したり。

私は発言力も権力もない存在で、正義ぶったことを言ってその子をかばえば自分いじめられる立場だった。

だから怖くて何もすることができず、遠くから見ているだけだった。

結局その子は中1の冬に不登校になった。

 

それからしばらくしてクラスメイトと話しているときに、不登校になった子の話になった。

一人の男子が「だってあいつクセーもん」と、すごく楽しそうに嬉しそうに笑いながら言った。

私は一瞬でカッとなって、反射的に「あんたの方が臭いくせに人のこと言える立場?」と言ってしまった。

本当は不登校の子も、その男子も、別に臭くなかった。

でも私は畳みかけるように「自分のこと見えてない奴ってウザいよね」と周囲に同意を求めるようなことを言い、皆黙り込んだ。

リア充系の男子がいくら不登校の子をいじめても、怖くて黙ってみていた私。

でもオタク系の男子適当侮蔑言葉を口にした瞬間、憎悪に近い感情が噴出して、反射のように攻撃していた。

私もルックスで序列つけてた。

いじめ資格のある人間と、いじめ資格のない人間を、ルックスで分けてた。

 

弱者は守りあえないのだ。私は絶望した。

イケメンブサメン関わらず男はブスが嫌いだし、可愛いブス関わらず女はブサメンが嫌い。

イケメングループがブスをいじめるのを見て、ブサメンギャル面白がる。

容姿が悪い人に味方なんて居ないのだ。

 

さいわい私は友達グループに最大2週間シカトされるくらいが関の山で、たいしたイジメを受けずに生きてこられたけど、

自分の娘がブスに生まれたら、息子がブサメンに生まれたら、と思うととても怖い。

昨日のビューティーコロシアムで、出演した女性母親が「きれいに産んであげられなくてごめんね」と言ったという話が出てきた。

こんな台詞、言いたくない。

きれいに、産みたい。

ひどいいじめを受けたり、それがもとで不登校になったり、恋人がずっと出来なくて苦しんだり…そんな経験をしないで、

幸せに生きて欲しい。

2010-06-23

リアルドリフコント

文章書く練習に昨日の体験談を。

日歯医者親知らずを診てもらいに行ってきたんだが、

予定より早く15分くらい着いたんだ。

それで前に診察してもらってるおじさんが結構なおしゃべりで、

歯医者先生に一方的にずっと話し続け、

予約時間20分くらい過ぎてるのになかなか終わらなかったんだ。

しかし待っている患者は私以外にいなく、

別に時間的に余裕があったのでお構いなしに読書していたんだ。

ふと気がつくと水がぽちゃぽちゃ鳴っている音が聞こえてきた。

最初は「えっ!何?地震?」とか思ったんだけど、

ふと上を見上げてみたら、

天井と壁の端っこの方から茶色い汚水漏れ始めて来たんだよ。

「えっ?何あれ?」って目を疑ったんだが、

次の瞬間に天井に埋め込まれているスピーカー電球から、

茶色い汚水が勢いよく床と私が座っているソファーのすぐ横に向かって降り始めたんだ。

その時受付に誰も居なかったので、

すぐに診療中の歯医者さんと受付のお姉さんを呼んで、

汚水が振り終わるまで雑巾で拭きながらバケツを置いてやり過ごしたんだ。

診療中であったおしゃべりなおじさんは

中断されたせいか知らないが

なぜかぶち切れていた。

しばらくすると水道工事をしてた現場の人が来て、

どうやら歯医者の直接上の4階で水道メーターを換えていたらしい。

その時に水道のバルブが閉まらずバケツ一杯分の水が下へ流れていったようだ。


おじさんは現場の人に向かって切れて、

お「おい!お前これどうするんだよ!!弁償もんだよな、おい!!」

現「はい、すいません。そうですね。。」

お「俺がざっと見積もって100万円だな。おい!!」

現「保証については担当の者が来ますので、もう少しお待ちください。」

のような問答を繰り返していたんだ。

歯医者さんは困惑気味で、私はボーっと立ち尽くしていた。


とりあえず頭にも服にもバッグにもかからなかったから良かったんだが、

こんなドリフコント的な体験は初めてだ...

2010-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20100505062214

絵が描きたいのに、ヘタなのでどうしよう、って悩んでる人へのアドバイスだけど、見方を変えると、これって例えば「カラオケで歌いたいけどヘタ」っていうのと一緒だと思った。


ありがちな悩みとしては「音痴・音が外れる」・「自分の歌い方がなんかキモい」ってのがあると思うけど、つまり「歌のエッセンスを吸収・理解してない」って事だから、そこをまず、自分自意識というか潜在意識の中に刷り込む、という作業が必要になってくる。

よく言われるのは「バケツをかぶって歌う」という方法で、つまり『自分の喋る・歌う声を、自分意識で「ちゃんと」認識する』ための回路を、自分脳味噌の中に作りあげるための作業だ。バケツをかぶるのはさすがに恥ずかしい、という人は、右でも左でもいいから、自分のしゃべった声を片方の耳でよく聞こえるように、片手で『耳を大きくするような』感じで覆うといい。お勧めは、左耳(感情をつかさどる右脳と直結してるから、というのがその理由らしいけど)。

それができたら今度は、「自分の歌った声をまず録音し、再生して自分の耳で聞いてみる」というプロセス経験してみる。『自分の行動を客観的に捉える』という作業で、大概の人はここで「自分の声のキモさ」というものに悶絶するようだ。つまりそれだけ、普段は自分の声や喋り方について、無頓着というか、意識して発声している人が少ない、ということ。

そこで目(?)をそむけず、どこがどうおかしいのかって事を、きっちり意識する。上手くなりたいのなら、一連の歌声の中で、自分で気づいた点について、ノートを付けてみるといい。

本当はここで、楽譜が読める(音階視覚的に認識・置き換える)だけの知識があればいいんだけど、それは特に無くてもかまわないと思う。歌詞カードの部分に「ここで一瞬、タメを作る」とかメモを書く程度でも、とにかく「歌う際に、歌詞で気をつけるべき部分」を自覚的に理解しておく。

あと、「俺、滑舌が悪くて、何言ってるのか分からないってよく言われるんだよね」って人もいると思うけど、そこらへんは「お年寄りの人に、大声で、ハッキリ・ゆっくり語りかける」つもりで、歌詞を読み上げる練習をやってみると、あんがいと解消が早い、と思う...


あと、カラオケがうまくなるには、歌手の歌い方のモノマネをするのが有効だ、っていうのはよく言われる話だけど、声のトーンをたんに真似るだけじゃなく、例えば「歌手の表情や姿勢」まで真似てみるというのは、本当に有効。だから歌を聴くだけじゃなく、できればPVとかで歌手の細かいしぐさの格好まで徹底的に真似るのも、いいと思う。

それから、たまには目をつぶって「耳に神経を集中させて歌声を聞いて」みて、歌ってる人がどういうアクションをしてるのかを、想像してみる。なーんとなく曲を聞くんじゃなくて、「歌い手の表情を想像」できるように、意識を高めて聞いてみる。そうすると、真似る対象のイメージがすっと頭に浮かぶ→あとはそれを真似て歌う、というプロセス自然に出来るから、そうなれば歌う事はぜんぜん苦じゃ無くなる。

それができたら、今度は筋トレに相当する「ボイストレーニング」も、簡単なものでいいから並行してやってみるべき。歌う際に腹筋を使える(腹式呼吸)のと使わないのとでは、それこそ雲泥の差がつくし。

ここで高音や低音の部分の声が出ない、という悩みについてなら、高音部分はファルセットというか裏声を使えるならそれで誤魔化す方法もある。低音の場合だと、多少は体格の問題が出てくるけど、秋川雅史(「千の風になって」の人)のような感じで、腕を広げたりして姿勢を変えると出易くなる、気がする。ま、このあたりは、興味があるなら専門家にちゃんとした指導を受けたほうが早いよ。


もちろん、絵が上手く描けなくて悩む人よりは、歌が上手く歌えなくて苦に思う人って、タイプとしては少ないとは予想する(絵が下手なのは見てすぐ分かる事だし)けど、苦痛に思ったりしながら歌の練習をするっていうのは、やっぱり間違ってると思う。だって、気持ちよく歌うことって、単純に楽しいじゃん。上手く歌えたら、かっこいいじゃん。

でもよく、芸能人カラオケ大会とかの番組で、ブサイク芸人が酷評されたりする場面もあるけど、あんなのは無視していいと思う。ジャイアンリサイタルじゃない限り、誰かが歌う事が他人から非難される事って、あまり無いはず、だし。


それと、英語の歌を歌いたいなら、もちろん原曲を何度も聞き込むのは大事なことだけど、簡単な英会話や文法も勉強するとさらにいい。もっともここらへんは、歌える人にとっては「何を今さら」な事かもしれないけど、歌詞の内容を熟知したうえで歌うのと、そうでないのとで、これまた曲の深みがぜんぜん違ってくるのは、言うまでも無いよね。

健闘を祈る。

2010-04-09

こころ鬱屈たまに綺躁曲

《にゃあ》

 紀行もだいぶ暖かくなり、そろそろ潮干狩り風景を書く日も近い。125ccバイク三番瀬密漁潮干狩りに出かける方も多くなるだろう。

 潮干狩り風景をみていると、水筒に入れた麦茶や冷たいペットボトル飲料で喉を潤すヒトもいるみたいだ。

 潮干狩り最中はまわりに水が溢れているのだから、その水を飲めば宜しかろうとおもうのだが、生憎日本人には高血圧のヒトも多いことだからそうもいかないのだろう。自動販売機などで冷えた飲み物を買ってのどを潤す人が多いようだ。

 今日の夕飯を確保しようと鬼のような形相になっているヒトタチなのだから、財布の紐は堅くしばりそうなものなのだが、暑さには敵わないらしい。

 だが、私は海水も飲まなければ、自動販売機ジュースを買うこともない。財布をもってあるく習慣すらないのである。夏でも喉が渇いたら、樹液をすするとか、穴を掘りバケツを埋めてその上にレジャーシートを貼り、真ん中に石で軽く重しをし、たまった水を飲むようにしているのである。

 これは私自身の経験であるが、マテガイを採るのに夢中になり、トイレに行くのを我慢していたら、トイレまでの距離を我慢できない程になってしまったことがある。なにせ、周りには潮干狩りの客が満ちあふれているのであるから、前門の虎ならぬ、肛門のオオカミである。まぁ、私ほどの達人ともなれば、そう謂う場面でも実に堂々としたものであるが・・・

 その有様を身近で見たヒトは、ソレ以来、直ぐにトイレに行く事を心にきめたそうだ。よく分からない話であるが。

 ところで、冷たい飲み物を飲むか、一週間ぐらい放置した鮪の刺身をたべると、なぜピーピー、ジャージャーになる事があるのか、誰でも何となく感づいているけれど、どういう魔力が働いているのか、ご存知の方がおられたらこそっと呟いて欲しい。

 私の妄想では、これは好転反応だと考えている。

 好転反応とは、なんだかよく分からないが、褒め者のレメディとか毒だし茶を飲んだ後に、一時的に却って具合が悪くなる反応=仕組みである。

 例えば、猛烈に熱い毒だし茶を飲んだ後に、舌を火傷したとして、その後舌は腫れ上がり、見るも無惨な状態になる。そうなると、体は治療モードに入り、いつの間にかモトの状態に戻るのである。その猛烈に苦しむ間に、モトの病気は治ってしまう事があるというものである。

 猛烈に苦しんでいる間はおそらく、しばらく身動きができなくなるとかんがえる。つまり、運動はできなくなる。安静にせざるを得ないのだ(と思う)。

 ようするに、大事の前には小事など取るに足らぬということである。

 だから、普段の懸念などいったん放棄して、猛烈に苦しませ、そちらのほうに精神を集中させてしまうのではなかろうか。

 ついつい、好転反応について熱く語ってしまったようだ。モトの話に戻そう。というか、肝心の話すらしていなかったようである。冷たい水は体に悪いという事だ。

 よく謂われる「夏ばて」は、カラダを冷房で冷やしすぎたり、冷たい飲み物を一杯飲んだりして消化管を冷やして負担をかけることにより、消化酵素の分泌が悪くなって、食欲不振になる事などにより発生する物だ。暑さそのもので参るばかりではない。

 

 昔は子どもにも、真夏にはあまり冷たい物は飲ませなかった。自分子どもの頃にはそんなぜーたくなマネは出来なかったからだ。オレが辛い目にあったのだからオマエもくるしめという事だ。

 だからスポーツでも、練習中や試合中は水を飲ませなかった。根性論だからである。

 近年はやたらと、水分補給ばかりしているが、それは本当は夏ばて予防でもなく、熱中症予防のため仕方ないのである。少子化新弟子が少なくなってきてしまったから、わが流派でも子どもに優しくしないと入門してくれないのである。実際の処は後継者不足に参っているのである。

 運動中にしきりに水分補給をしなければならないのは、単に人間の体という物はそういう風に出来ているからである。恨むのなら人間に生まれたことを恨むが良い。どうしても水をのみたく無ければ、点滴をすればよい。とにかく水分補給は大事なのである。

 冬に「冬バテ」はないが、外気が乾燥することにより、ウイルス感染症流行しやすくなるのである。結局は四季それぞれに併せて体調管理に気をつけなければならないのである。それが宇宙からの意思に素直に従う事とも通じるのである。

 

 よく謂われる事だが、サウナに入ってから、生ビールをぐーっと、一気飲みするのは気分は爽快になるが、水分補給としては最悪である。ビールを飲めばトイレに行きたくなってしまうではないか。折角飲んだというのになんて勿体ない話であろうか。だから私は何時も我慢しようとするのだが、いつも後悔に襲われてしまうのである。

 いや、それ以前にサウナに入ること自体が好転反応を期待するモノではなかろうか?

 だから私はサウナに入らないし、お風呂に入った後はバケツにたまった水を啜るのである。

 それが宇宙からの意思であるからしょうがないのである。

2010-02-23

ゲロ歩道に押し流すだけの簡単なお掃除です

とある朝(朝の通勤時間帯)、街を歩いていたらとあるビル宝石店の入っているエリアから歩道に向けて水が流されているのが見えた。ホースを使って放水しているのではなく、どうもバケツで水を流しているようだ。

なんだろうと思って歩道をそのまま歩き、バケツでまかれた水の部分を跨いだ瞬間に気づいた。ああ、これは吐しゃ物の残骸を流しているのだ(ヒント:視界にエノキ茸)。

お店の前にこんなもの吐かれて憤懣やるかたなしなのはわかるし、そりゃあ掃除もしなきゃあいかんが、ああ、ここの人は歩道という公共スペースに対してこういう意識を持っているのだなと勉強させてもらいました。

2010-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20100219005644

せっかくだから俺もゲロっちゃうぜ。

どちらかと言うとTwittermixi愚痴を延々と垂れてる人を見る方がイヤだなあ。

ゲロはいたバケツを他人に渡してあんた本人はすっきりするかもしれないけどさ。

2009-12-08

不毛な争い 主婦の皆さんごめんなさい篇

A「映画見に観って空き巣に入られた?空き巣に入られるのは家を留守にするのが悪いだろ」

B「あんた誰?というか映画観に行って何が悪いわけ?だいたい、家を出ないと生活できないでしょ」

A「娯楽で家を空けるなんて自衛が足りない。それに庭に脚立やポリバケツばら撒いてバリケード作るべき。」

B「それって足場になって逆効果じゃない?http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/ppiking/akisu.htm

A「近所の主婦バリケードないのに気がついたら、空き巣したいって誘惑に駆られる。」

B「いや、だから足場になるんだってば。」

A「主婦が誘惑に駆られる。昼間の住宅地主婦がうようよしてる。そんな時間帯にバリケードもなしに家を空けたなんて自業自得だろうが」

B「昼間、家を空けないなんて無理。バリケード逆効果

C「私、主婦だけど、主婦ってケダモノだと思う。バリケードなしの不在宅なんて襲ってくれって言ってるようなもん。もっと自衛して」

B「ちょっ、何言って…。ああ、もうその場合、まずケダモノをどうにかしたら?」

D「Bに主婦ケダモノだ、どうにかしろ呼ばわりされて傷ついた。Bは好き勝手外出してるけど、その責任はどう取るの?」

E「AさんもCさんも自衛しろって言ってるだけでしょ?何で悪意に取るかな」

B「え、私が悪いの?AやCの言うとおりならって意味だったんだけど」

F「何もしてない主婦をどうにかしろなんて、おかしい。レトリックでも言うべきじゃない」

G「はいはい、主婦だけ我慢すればいいんですね。自分は好きなだけ外出してるくせに」

H「自衛が足りない」

I「ヒステリー乙」

J「主婦だって外出するだろ?」

K「Jさん、主婦とBさんでは色々違います」

L「空き巣予備軍がたくさんいるな」

M「なんでそうなる>L 単に自衛の心得を説いているだけだろ」

N「主婦だって空き巣に入られることはあるんだけどな。なんでBはそんなこともわからないの?」

http://anond.hatelabo.jp/20091207151753

2009-11-28

No ベンジャミン No Life 



いたずらじゃないが

中坊の頃の昼休み、ジャン負けした4-5人がトイレの個室に一人ずつ隠れて、

勝ったヤツが個室にバケツ一杯の水をかける、という遊びをやってた。

コードネームは「ベンジャミン

外から見えないように隠れるのは意外と難しかったが、

数人で一つの個室に隠れる「合葬」や、(つまり水をかけられる率は減るが死ぬときはみんな一緒。)

わざと誰もいない個室の見える位置にジャージ上履きを置く「分身」など、

技も多彩になり、高度で洗練された知的ゲームになっていった。

ある日、教室で楽しくベンジャミン談義をしていたら、小耳に挟んだ教師が

「面白そうな話してるな。どんなゲームだ?先生も入れてくれよ」

と寄ってきた。

新参者に詳しい説明をしてやるほどベンジャマンな俺たちは甘くなく。

「個室に隠れる。見付かったらバツゲームだよ」とだけ言い、参加を許した。

ジャン負けした先生

「おいおい、なんかドキドキするな~(*´Д`)。見付かったら何されるんだ?

先生妻も子どももいるんだからお手柔らかに…ゎysじょjZjしrxgふぉkj…‥」

鬼が30秒数え終わったのに先生は喋り続けたので、

個室で先生即死した。

先生悲鳴とも嗚咽ともつかぬ音を発している間、

バケツの水を2度に分ける「時間差」を警戒し、誰一人口をきかない午後のトイレ

2009-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20091123120419

アイヌ文化が消えかかってるのも、アイヌ民族に「多文化共生」の概念が持ち込まれていった結果だよな。

青い絵の具が溶けた水が入ったバケツに、赤いインクを一滴垂らしても何も変わらないのと同じ。

2009-11-19

http://anond.hatelabo.jp/20091119145943

悪口は言うけど人間に対してというか、私事の悪口は言わないなあ。

「こんなアホみたいな本見たことねえ!」

みたいな事は書くけど。これも間接的に「俺の面白いと思った本をアホみたいとはどういうことだ」と言われちゃう危険性があるけど。

愚痴にせよ悪口にせよ、ゲロ吐いたあとの吐瀉物入りバケツWeb上に用意して「見て! 見て!」と言ってるのに等しい気がするんだよな。

そら親切な人は「かわいそうにつらかったね」とか「ほんとひどいですよね」と慰めてくれるかもしれんが、同情しないと「汚ねえゲロ晒してんじゃねえよ」と言う気分になる。

2009-10-06

取扱説明書と手順書の話

最近ケータイを買い換えたんだけど、取り説がやたら分厚い。

で、取説とは別に簡単操作マニュアルって名前の簡易説明書がついてる。

だったら最初からその薄さにまとめろよ!って思うけど、必要事項は漏れなく盛り込んでないとなにかあったときにいろいろと大変なんだろうなと思った。

説明書で思い出したんだけど、手順書の話。

俺、最近製造業転職したんだが、手順書ってすごいね。

バケツに水汲んだりブラシに洗剤つけて器具あらったりする手順書でさえけっこう分厚い。

契約書とか法律みたいなの。

語句の定義とか、手順書の適用範囲とかから始まって、それで数頁。

延々と、

この手順書においてバケツとはとってのついた円筒型の容器を指し、特に注釈がない場合ポリカーボネートあるいはポリプロピレン製のものを指す。

みたいなことから始まるわけ。

でもね、この作業に携わる人間の半数は派遣で、製造業派遣は事務派遣よりも安給料派遣されてくる人材なんだぜ。

活字が苦手でケータイ小説も読めないっていう人間だらけなんだぜ。

法律文書のような手順書が読めるかっていったら疑問だ。

まして、ISOなんてわかってるはずがない。

そりゃ手順書逸脱も起きるわな。

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