はてなキーワード: ケアとは
増田にできることは
①「好きに使って」と言って100万円渡す
以上です。
増田ががんばるより、息子にやらせるのが先だけど、その感じじゃ育休とって家にいた方が余計に手間かける可能性ある。
今まで育児したことない聞き齧った程度の義父が戦力になるはずもなく。
まさか逃げないよね?
【追記】
例えば男性が女性の生理を理解せず、「女性はなぜか毎月だるそうにしている日があるが、あれは気がたるんでるからだ。男は常に全力を出す気概があるからそんなことにはならないんだ」っていう奴がいたとして
「あっ、これは男女の体の差ではなく気概の問題だということだから、全女性が救われたな」って思うか?
「性差を理解せず個人のケアの問題にしようとするクズ」と思うのが普通だと思うが?
【追記2】
ケア不足を指摘される方が救いがあるように思うのだが
面白いが、コメント見る限り統計的差別という指摘も多かったと思う。
男が臭いというデータがあるからと言って、男を臭いと言っていいわけじゃない。
しかし「匂いケアしない男性は間違っています」のようにストレートに切り出すのは正解だったかもしれないね。
だけどまぁ、こうした指摘はトーンポリシングだ。
から、一連の激怒する男性達の気持ちわかるよ。悲しいし腹立つよね…じゃああんたは一個も臭い所ないんですか?とまで思ってしまうよね…。
増田は夫から「口臭」と「足臭」を指摘されたよ。夫は潔癖で匂いにうるさい(ちょっと乾きの甘いタオルにすぐ気がついたり、少しでも排水溝になんかゴミがあると気がつく)んだよ。
でも自分は痩せ型で運動もしてるから代謝も良く、汗ケアはしてるつもりで、臭いなんて言われたことない(むしろ昔「増田さんいい匂いするから…」と異性に告白されたことまである)から頭殴られたぐらいショックだった。何なら未だに結構傷ついてる。でも指摘してくれてありがとうの気持ちももちろんある。複雑。
口臭はめちゃくちゃケアして調べたけど結局胃から来てた。その時重いプロジェクトを任されてたストレスで胃が荒れて口内炎出来まくってた時だった。毎朝太田胃酸を一杯飲んで口臭ケアしたら夫から全く臭くなくなったと言われた。
足臭は暑すぎて靴下を一日中履かないで過ごすことが増えたら指摘された。あと産後でたぶんホルモンバランスがおかしい。朝、昼、夜のお風呂で3回足を洗う→デオナチュレでケアで臭くなくなった。たぶん靴下履けば解決するんだけど、暑すぎて足洗う方が楽なのでそうしてる。
臭いって言われるのがこんなにこんなに傷つくとは思わなかった。例のアナウンサーもそうだろう。この反動があっては今後指摘しづらくなる。でも日本人の無臭信仰はなくなるとも思えない。
んで、ここからが本題。
これだけAIが発達したんだから、ハラスメントになりかねないニオイの指摘はAIにしてもらうのはどうか。
公衆電話ボックスみたいな所に入って、体全体の香りと臭う部分(服全体、ワキ、足の裏、呼気)をチェックしたら客観的に数値で判断してくれるの。
んで、気になる箇所があったらその場でケア用品が通販できたり、病院の予約ができたりするの。
ニオイは病気を発見できるツールです!みたいな触れ込みで健康診断とかに付随したり、商業施設とかに設置すれば買い物付き合いの暇なお父様たちがやるのでは???
誰か実現して〜!
会社ではそこそこのベテランとして頼られてて、現場と営業をつなぐ代えがたい人材みたいな扱いを受けていたはずだった。
でもある日、治らない病気持ちになった。
普通に通勤してたらガチれるのは1日4時間ぐらいで、あとの時間は体のケアに費やされていると言っていい。
テレワークさせて貰えるようにはなったけど、会社の業態がテレワークと噛み合ってないせいで昔みたいには出来ない。
一番痛いのはなんとなく皆の話が耳に入っていたのが全く聞こえなくなったこと。
噂好きのサボり魔が社内チャットで色々うわさ話をしてくるけど、あくまでそういうタイプの人間が面白おかしく話してるレベルでしかないので信用すると痛い目を見る。
でも今はもう無理だ。
当然のように待遇は大きく変わった。
俺用の特別な給与体系を作るわけにもいかず、俺は独立させられてフリーランスとして雇われている。
ただでさえ色々と振りになっているのに、給料も大幅に下げられた。
でも文句は言えない。
闘病にかかる費用を考えると貯金がギリギリ減らないラインを維持するので精一杯だ。
何が一番辛いって、俺抜きでも職場は回っているということだ。
俺が抜けたことで仕事のやり方は結構変わったらしく、「今まで通り仕事を続けていくにあたって代えがたい人材」だったのは間違いないらしい。
だけどそれは職場のやり方を変えるという一手間を惜しむことが出来るぐらいの意味しかなかったわけだ。
虚しい。
給料はそこらのリーマンなんかよりずっと貰っていて、公務員になった知り合いと飲みに行ったりした時は「アホだなー俺なんてこんな貰ってるぜwww」とマウントも取れていた。
でも今は逆にマウントを取られる側。
それも男女ひっくるめた日本人の中央年収っていうパートタイムや派遣がウジャウジャ入ってくるような物からマウントを取られている。
これから就職活動をするなら病気の人間としてなんだろうけど、障害者雇用をさせて貰えるってわけじゃない。
つうか、もし出来たとしても障害者レベルの給料しか貰えないなんてこっちから願い下げだ。
ちょっと同じ会社で長く務めてただけで大して能力があるわけでもない人間なんだってことが今ならよく分かる。
会社が上手く行ってただけで俺が凄かったわけじゃないんだ。
虚しいわ。
社会的に成功するのってこんなにも簡単に崩れるようなものなんだな。
貯金はある。
でも今後増えることはないだろうな。
投資で上手く増やそうなんて夢みたいな話を考える余裕なんてない。
何が一番辛いって、俺の職業人としての能力が、全然替えがきくってことが証明されたことだ。
とにかくこれが辛い。
俺は、何も掴んじゃいなかったんだなあ。
タイトル通りだ。
ネット上で「男性でくさい人がいるからケアをしろ」みたいな投稿が炎上した。
炎上はどうでもよかったが,「確かににおいが気になることはあるが,そこまで目くじらを立てることか?」という疑問もあった。
というのも,私は建設現場の監督をやっていて,日常的に汗のにおいを嗅いでいる。
確かに汗をかいているとくさい。外から帰ってきて,エアコンのきいた現場事務所の中でも空調服の電源をつけている人がいる。
空調服の風に乗って汗のにおいが部屋中に充満するわけだが,くさいなとは思う。
しかし,我慢できる。エアコンの涼しい風で体を冷やすために空調服をつけっぱなしにする気持ちもわかるだけに,
(コンビニとかの一般の皆さんがいる場所は別として)熱中症が防げるならまあいいか,と思える程度だ。
それに,汗のケアは意外と面倒だ。そもそも現場では10分外にいるだけで汗でびっしょりの状態で,服が汗を吸うのは必然だ。
夏場の現場作業では飲料水を日に4~8Lは用意するので,ボディシートとか制汗剤なんか用意すると経済的負担が大きい。
汗対策として大抵の人がやっているのは,昼休憩か仕事終わりにタオルで汗を拭いて着替える程度だと思う。
だから,「汗をかいている奴はくさい!ケアしろ!」とかいう論争があるたびに,「汗をかく職種の事情も考えてくれ。大量の汗をかいている状態でも我慢できるのに,言いすぎじゃないか?」と思っていたわけである。
しかし私は”本物”を知らなかった。今にして思えば,現場の人間は代謝がよく健康的で,毎日入浴と洗濯をするので,あまりくさくならないのである。
朝8時からすでに30度を超えている夏のある日,たまたまバスに乗った。くさい,と言うよりは「毒ガスが充満している」という感覚だった。
においが目にしみる。せき込みそうになる。涙と鼻水が出てきた。においの主の詳細はあえて書かないが,一目でわかった。
冷房が効いていたが,たまりかねて窓を開けた。これか,と思い知ることになった。
おそらく彼は気づいていない。自分で自分の体臭や口臭を認識するのは難しい。
(その日は)風呂に入っているし,着ている服は(その日は)洗濯したので,くさくないと思っている。
違うのだ。不健康な食生活だと体臭は酷くなるし,その日だけ風呂に入っても蓄積されたにおいは落ちないし,雑菌が繁殖した服は消毒しないとくさくなる。
外人はにおいがきつい人が多い。シャワー浴びるとかして臭いケアしてほしい。
俺は男に対して言うなら問題ないと思ったけど↑は明らかに差別な気がするから気づかなかっただけで男相手でも差別なんだなと反省したよ
自分の手がける美容事業で稼ぐために、SNSを利用したわけですよ。
真夏の男性ももっとにおいケアしたほうがいいよ~って機運を醸成できれば、
アナウンサー業一本で仕事してるなら、事務所も彼女を守るくらいのことはするけど、
男はくせえって散々色んなところで証明されてんだから自分だけは気をつけて対策すりゃ済む話なのになんでそこで張り合って女は香水がとか斜め上のこと言い出すんだよ。
ぶっちゃけ性別関係なく臭くなるけど女は臭いに対するケアをきちんとするやつが多いだけだよ。ほっとけば女だって臭い。でもケアしてんだよ世の中の大抵の女は。
風呂に入れ。普段から汗をかけ。服や鞄や靴をオキシ漬けするか買い換えろ。汗かいたらハンカチじゃなくてデオドラントシートで体を拭け。何故やらねえんだ。