はてなキーワード: エビデンスとは
これさー。エビデンスゼロのお前の感想だろって蹴りたいところなんだけど
俺も似たような感触持ってるんだよな。バレなきゃOKみたいな倫理観の欠如が、一般の人に浸透し始めてる感じがする
それとももともと日本人はそういう性質だったところに、格差拡大とか貧困の影響で顕在化しているみたいなこともあるのかな
なんにしても正確ではないから、こての議論は空中戦にしかならなさそう
どっかに、そういうのの研究結果とかあるのだろうか。俺も気になります
個人的な妄想だと、自民党政治が嘘とか汚職まみれでやったものがちみたいなことを散々やってきたので、国民もそれの影響をうけてるのかな〜って感じはするかな
ここまで来ると個人の感想ってより妄想に近いけど、自民党政治の影響を受けてゲスい思考に取り憑かれてる人って少なくはないと思うんだよな〜
表現の自由のエビデンスなんて日本国憲法21条で充分じゃないの?
表現の自由戦士はエロ本の自由しか見てないっていう意見もあるけど21条はエロの本の自由も認めてるよ
本当に規制されているのかどうかについては議論の余地があると思うけど、俺はフェミニストの行動は営業妨害だけど、表現の自由を犯してるとは思わないな
いや、別に困らないし。
というか、「フェミ」と違って論理的で「エビデンス」を示せるというのが表自の自認じゃないの?
むしろ、ちゃんとエビデンスを示せて法学的な議論になるなら俺喜んじゃうよ。
今はそれ以前のレベルで「いわゆる表現の自由戦士は表現の自由や表現規制のなんたるかもしらず戯言をしゃべってる」から議論にもならないの。
ウケル。普段エビデンスエビデンス言うのになんで聞かれても誰も答えないでしまいにはパワハラとかになるの?お前の所のパワハラ教育どうなってるのか逆にしりたいよ。
てか、つまり、表自は馬鹿すぎてエビデンスなんて一切示せないので、それを指摘するのはパワハラになりますということ?いや表自がそれを自認するならそれでいいけど。
だって何も反論できてないし、匿名同志でパワハラだとか成立すると思ってるの?
まあ、こちらとしては、エビデンス示せっていうのに一切示せないでグチグチいってるお前みたいな馬鹿が周りにいなくて心底よかったよ。
だ、か、ら。
表現の自由戦士は、一般的な用法における表現の自由や表現規制にあたらないものを、エビデンスも示せず「表現の自由」「表現規制」だとか言い張る馬鹿なのでどこもメチャクチャなステレオタイプじゃないし、むしろちゃんとエビデンスを示せるなら感心するんだけど誰も示してくれないんだよね。
てか、間違ってることを間違ってると指摘するのがレッテル貼りならQアノンとか非科学的な反ワクチンとかの陰謀論者を陰謀論者と呼ぶのメチャクチャなステレオタイプとか言うの?
てかエビデンスマダー?
まあ、表現の自由戦士がエビデンスなんてまったくもって示せずにギャーギャー騒ぐだけなのをしっていて敢えて聞いていることをもって「馬鹿」と定義するなら俺は馬鹿だね。
本当に馬鹿だな。表自の使う言葉はその語義において通常の用法から著しく乖離してるという批判に、なんらエビデンスをもって反論しないことを馬鹿にされてるのに、下らんたとえ話でやっぱりエビデンスを出さずに反論してくるのは自分は馬鹿ですと大声で叫んでるようなもので見てるこっちが恥ずかしくなる。
そういえば自分たちはやたらやたらエビデンスとやらを他人に求める割には自分たちはエビデンスをしめさないよね。
「表現の自由(あくまで表自戦士が使う用法)」「表現規制(あくまで表以下略)」あとは「圧力(以下略)」「放火」「運動」あたりエビデンスを示せてないよね。
一応表現の自由戦士にも分かるように言うと、このエビデンスとは判例や法学者などの主張などを根拠に「表現の自由」や「表現規制」がそれ以外とちゃんと区別できる定義をしめすってことだよ。専門用語は難しくてわからない?いや、法学をまったくしらないのに表現の自由や表現規制を語ってるとか馬鹿だと言われてもしかたないよ。物理用語を知らずに物理を語るのと一緒。一応言っておくと、物理用語を使わずに物理を語ると、物理用語をしらないのに物理を語る、はまったく別の話だからね。
「ツイフェミ」みたく客観的にフェミニストを定義するわけでもなく本人の自認も関係なくお気持ちで「俺たちがツイフェミだと思ったらそれはツイフェミ」みたいな雑なお気持ち論はどうでもいいから。
まる二日も待ったけど結局エビデンス示せる表自なんていなかったんだね。ちょっとはそういうのもいるかと期待してたが、表自にそんな頭があると期待した俺が悪かったみたい。今後も表現の自由や表現規制に関して、訳の分からない戯言を延々垂れ流してくれたまえ
男性社会の傾向として、(少なくとも男性と比すれば)女性へ「目上の言う事を聞き、評価されることを良しとせよ。環境に恭順せよ」という圧は強いはず。
その圧に恭順すれば、必然的に学力は高くなる。学校での目上とはつまり教師の事だし、学生における環境は学力を要求するものだし。
そして男性に対しては、(もちろん女性と比すれば)これらの圧は弱いはず。結果として学力に価値を見出した男性が上に行き、それ以外に価値を見出した男性は下に落ち、分布図は上下に大きくぶれる。
女性の平均学力が高いのは、男性社会によって(結果的に)産み出された偏りに過ぎない。
男女の脳には向き不向きこそあるかも知れないが性能に大差はなく、男性社会および男性社会的価値観が破壊されれば学力分布図は男性と相似の形になる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220628174458
air77et1980 女性議員が50%以上になったり平均給与が男性のそれを上回ったり医学部の入試で女性がゲタを履かされたりしたら"行き過ぎ"と言えるだろうな(鼻ホジ)
kuzudokuzu 「〇〇は本当に無いのか?」はよくある悪魔の証明なので、ほぼ証明不可能。たとえば「増田は過去に罪を働いたことが”まったく”ないのか?」等。
Shichi_Yachio 「月経がある人」が月経があるトランス男性やノンバイナリーの為に生まれた表現であることが素っ飛ばされてる事に違和感。二次的には月経がないシス女性やトランス女性への配慮にもなるだろうが
natukusa 増田が挙げてるお題も、圧倒的格差に苦しむ人を少しでも減らすためにエビデンスを積み上げ落とし所を探していて、その点は表現規制反対派と同じだと思ってるんで、今は雑な煽りに使う人らは勘弁してほしいのだわさ…
それで?
お前は元増田が提示する「行き過ぎたジェンダー平等」の例に賛成するの?反対するの?
トランス女性を「女性」から除外しない為に「月経がある人」等の表現をすることは?
シス男性であっても女性と「平等に」女子スポーツや女子トイレや女子風呂等のスペースに入ることは?
これら全てに諸手を挙げて賛成します!と力強く言えるのであれば「ジェンダー平等に行き過ぎる事なんて無い」って主張してもいいけどさ・・・
いや大丈夫、お前らがこういう問題に真正面から答えられず、ヌルヌル言い訳するだけのポンコツ揃いなのはよく分かってるよ
quick_past 行き過ぎてたら平等じゃないだろ。具体的になんのことかさっぱりわからん。それで繋がれる身内同士にしかわからない、漠然とした何かによっかかったワード。
統一教会や安倍氏など自民”保守”派から出ていたのって、元増田が書いている通り
「セックスやエロスはフシダラで不適切で隠れているべきもので、適切な管理や規制の下に置かれるべき」とか
「行き過ぎた自由、自己決定を至上とするフシダラな性やその表現を許すことは社会を破壊する誤ったメッセージを発することになる」とか
「行きすぎた性教育というモットーで、支援学校の性教育を弾圧」とかだよね?
赤松がそういう思想の基に「過度なジェンダー平等」に反対しているって本当なのかな?
という元増田の解説は間違っているのかな?文春によるインタビュー記事を見てみよう
「なんでよりによって自民党から出るんですか?」『ラブひな』『ネギま!』…ヒットメーカー赤松健を決心させたもの
https://bunshun.jp/articles/-/52455
赤松 その頃、野党の方々が、ジェンダー平等を過度に打ち出すようになったでしょう。
――立憲民主党は、2022年夏の参院選の公認候補は、半数を女性にする方針を明らかにしています。そういった姿勢のことでしょうか。
赤松 いや、2021年の衆院選の時点で、例えば共産党は公式な政策集に「非実在児童ポルノ」という言葉を登場させ、「非実在児童ポルノは、現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つけることにつながります。」と記しました。
これは石原都知事時代の「非実在青少年」を思い起こさせる言葉ですが、被害者がいなくても風紀が乱れるから創作物を規制せよということで、ずいぶん方針が変わったような印象を受けました。
――たしかに、「共産党は表現規制の容認に舵を切ったのか」と話題になったのも昨年の10月頃でした。
赤松 それ以前から、創作物について「女性蔑視だ」「過度に性的だ」と批判されることが目立つようになりました。
日本赤十字社がマンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボした献血PRポスターが「環境型セクハラ」と非難されたり、千葉県警と松戸警察がVTuber「戸定梨香」とコラボした交通安全啓発のPR動画が「スカートの丈が短い」などの理由から、全国フェミニスト議員連盟に抗議されて削除されたりと、もはや女性キャラクターの“炎上騒動”は日常茶飯事となっています。
これは、実在の女性モデルを批判すると「女性vs女性」の構図になってしまうため、主に創作物の女性キャラクターの容姿が狙われるようになったのでしょう。これらの抗議活動は、本当に男女差別をなくすことに寄与しているのでしょうか。甚だ疑問です。
――「頬を赤らめている」とか「服の皺が多い」イラストを「過度に性的に強調されているから不適切」と言われていることも目にしますが、そのような方針で創作物を規制するのはよくない、ということでしょうか。
赤松 先述した児ポ法(児童ポルノ禁止法)と同様に、実在の女性や児童の権利を守ることに対しては賛同していますが、科学的な根拠も法的な根拠もない、感情論による行きすぎた表現規制には断固反対します。
どっちだと思う?