はてなキーワード: 電車とは
仲良しグループの中で初めての結婚・出産なので、そりゃあもう皆で喜んでいろんなものをあげた。
「はしれディーゼルきかんしゃデーデ」
があった。
なんでも四六時中「はしれディーゼルきかんしゃデーデ」を手放さないらしい。
女の子だから奥さんは子どもにもっとかわいいものを身につけて欲しいのに電車電車と言うせいで奥さんのヘイトが「はしれディーゼルきかんしゃデーデ」へ、我々へ、そして旦那である友人に行き毎日つらいと連絡を貰った。
「このままでは俺は◯◯(絵本をあげたやつ)を殺さないといけなくなる」
とまで言っていたので、誰か「はしれディーゼルきかんしゃデーデ」を越える何かがあれば教えて欲しい。
肉体的な疾患ってどんな不自由があるのか比較的イメージしやすいけど、精神疾患はなってみないとなんとなく想像つかないじゃん。いまだに「鬱は甘え」って言う人がいるくらいだし。
自分は、精神疾患を甘えだとは思わないけど、実際どんな感じなん??と気になることがある。
何年か前の話だけど、兄と2人で駅のホームにいたら目の前で人身事故が起きたことがある。
ほんの少しだけど、2人とも血しぶきを浴びた。
自分は「ひぇーすごいもの見ちゃったよ…服も汚れちゃったよ…」くらいの感じだったんだけど、兄はそれ以来電車に乗れなくなっちゃってしばらく大変だった。
今では色々な対策をしてなんとか乗れるようになったみたいだけど、何がきっかけになるか分からなくて、フラッシュバックしてしまうこともしばしばあるそう。
それまでは自分も兄もとても似たような性格や感性だと思っていたので、同じものを見たのに兄だけPTSDを発症したことにとても驚いている。
兄を見ているからそれが本当に辛いことだとは分かっているつもりだけど、PTSDとか、その他の精神疾患って実際どんな感覚なんだろうと気になってしまう自分がいる。
電車での強姦事件が何度か起こり、多くの女性が痴漢被害にあっている対策として女性専用車両
↓
東大の女子寮廃寮、県人寮は男性限定がほとんど、女は治安の悪い地域に住めない問題もあり、家賃を払えないからと進学させてもらえない女子学生多数、女子学生だけ莫大な費用がかかる対策として家賃補助。
↓
ゲームセンターのプリクラコーナーでナンパや盗撮など女性客への犯罪行為が相次ぎ男性だけの立入禁止にする店が出る
↓
牛角が女が平均して男より四皿食べないからと、東京ガールズコレクションコラボ、女性平日アプリ予約限定半額クーポンを出す
↓
ワイはもう十年以上電車に乗ってないやで
にけつッ!!最新回でジュニアが「飛行機で隣の席に座った60がらみのジジィがイカれた奴だった(意訳)」という話をしていた
先ず、CAさんがそのジジィに「お飲み物は」などと訊いたが無視
繰り返して訊くと「水!!」と横柄に一言答えた
そして、水を持って来たCAさんが続けて「お食事お出しいたしましょうか」と尋ねると、そのジジィはあろうことかコップを持ってCAさんに水を浴びせたという
若年性かな?前頭葉が壊れたかな?砲弾でも浴びた?元々の性格?人格障害?
今直ぐ受診を勧めるわ。というか受診しろ。認知ならメマリー飲め。受診しないなら家族が飲み物に抑肝散混入して飲ませろ。社会の迷惑だ(たぶん家でも大迷惑だろうしな)
つーか、若年性なら効果に対する評価が別れている例の新薬とか使ってみればいいじゃない。検査費3割でもバカ高だけど
そういうイカレポンチへの対応を迫られることを笑いに替えてる場合じゃあないんだよ。笑えるかっつの
「徘徊老人が線路に侵入して電車止めたら賠償求められる(本人の罪状というよりも家族の監督責任とかだろうけど)」のに、「認知症の老人の暴力等(しかも赤の他人への)」がokなのは何故なんだぜ
頭いかれた人間に対する犯罪判定のゆらぎよくない。統一しなさい。そんで介護医療付き刑務所作りなさい(たぶん薬漬けになって獄中死しまくる)
反社と変わりないんだからきちんと対応すべき。もし(介護施設含む)娑婆で生かし続けるなら医療に繋げるだけでなく、きっちり管理。家族や施設職員に頼らずに医療的に管理しなさい
「怒っている理由を傾聴」とかヌルいこと言ってんじゃあねえよ。話通じねんだから。そういうこと言うやつが傾聴しろ。学者や役人なんて言うだけ番長じゃねえか
一人の青年が「やめろ!」と一括したので自分もその時気付いた。
駅に着くと被害者は走って逃げ、誰かが呼んだ駅員さんがもみ合ってる二人を引き裂いて
青年に「勇気はみとめるが痴漢は親告罪なのでどうにもならない」と言ってたの思い出した。
y24********
3時間前
非表示・報告
朝日の元記事は読んでないけど、環境がないと言うのは所属団体がないだけじゃないと思う。
私の例だけど。
電車移動で楽器が吹ける大きめの公園まだ行って、電車移動で練習スタジオを借りて、までの情熱もないし。
あれは学校だからできたことで、一軒家やマンションじゃ出来ない。
気軽に練習が出来ないのに、練習もしないで合奏に参加したくなかったから続ける選択がなかった。
自分が楽器を続けたい気持ちより、合奏で迷惑かけたくないという気持ちの方が大きい。
首都圏郊外のベッドタウンで生まれ育った俺は、大学を卒業するまでは特に自分の住む街に疎外感なんてなかった。
東京になんか出なくたって地元の友達と遊ぶのが楽しかったから、そんなやつらのいるこの街が好きだった。
だが、大学を卒業したらそんな半径5キロの日常にヒビが入った。
都心までは電車で1時間ほどだが、通勤時間を嫌って一人暮らしするやつ。
勤務地の都合で地方に飛ばされるやつ。
だが、俺は地元で就職するようなやつらとは関わりが薄く、大卒や院卒になるようなやつと付き合うことが多かった。
そして、そういう連中の多くは仕事の都合で都心や地方へ行ってしまった。
大卒以上の人間にとって、郊外は出て行くべき「田舎」だったのだ。
「人」がいなくなって、この街は俺にとって居心地の悪いものになった。
夜になったら閉まる家族向けのチェーン店と病院ばかりだし、中高生と家族連れと老人しかいないし、東京まで出るのに微妙に時間がかかる。
そんな街で独身の実家住みでいるのは割とキツイのだが、東京まで遠くはないが近くもない微妙な距離感の街では思い切って実家を出ようという動機も生まれにくい。
東京へ頻繁に出ようとさえ思わなければ、生活のインフラは整っていてそれなりに便利な街ではあるし、持ち家の実家をそのまま相続することもできる。
首都圏周縁部に位置するこの街は、東京からの光が微かに差し込む、言わば生殺しの街なのだ。
だから、なんだかんだと文句を垂れつつ、俺はこの街にしばらくは住み続けるだろう。
だが、昔馴染みの人間も、大の男が一人でくつろげる場所も、都市の文化もないこのフラットな街を、学生時代の記憶だけが影のように残るこの街を、俺は愛し続けることができるだろうか。
独身男が図々しく女に怒りを向けるのはそのとおりだが、独身女が子持ち女に怒りを向けてるかと言うとそうでもない
電車にベビーカーが乗ってると絡んで恫喝するのは大抵男だし、未婚の女はそんなオッサンから子持ち女や子供を庇ってやることすらある
電車の女子高生B「わかる~!河野とか石破みたいなきもいジジイの顔がTVで流れるより若くて清潔感のある進次郎がいい!」
さっき聞いた会話
今日はまた、クソみたいな一日だった。
アラームが鳴ると同時に、目の前に広がる現実が、魔法の世界とはまったく違うことを思い出させる。
出勤途中、電車の中で人々がスマホをいじっているのを見て、ふと寂しさを感じた。
魔法の世界では、仲間たちと冒険の話をしながら移動していたのに。
ここでは、誰もが無関心で、ただ時間が過ぎるのを待っているだけだ。
昨日のプロジェクトの進捗が遅れたせいだ。
魔法があれば、瞬時に解決できた問題なのに、ここではただ我慢するしかない。
心の中で「魔法があればなぁ」と呟きながら、なんとか仕事をこなす。
昼食は、コンビニの弁当。財布には1000円しかないから、選択肢も限られている。
あの頃は、魔法で料理を作ってもらったり、仲間と一緒に宴を開いたりしていたのに。
午後の仕事も終わり、帰りの電車に乗ると、またしても遅延。イライラが募る。
この世界では、ただ待つしかない。周りの人々は、スマホに夢中で、誰もが無表情だ。
ようやく家に帰り着くと、疲れ切った体をソファに投げ出した。
夕食を作る気力もなく、冷凍食品を温めるだけ。
夜、ベッドに入ると、魔法の世界での冒険が夢に出てきてくれることを願ったが、結局、現実の厳しさに押しつぶされて眠りについた。