はてなキーワード: 縄文とは
うそやぁ
substratum が縄文語で superstratum が弥生時代に海外から持ち込まれた新しい要素で、現代日本語にも縄文語の要素が多く残っており、現代日本語の方言の多くは東京型アクセント(中国地方や九州の大半も)であって関西型アクセント地域が島のように残っていることからも、関西型アクセントこそが弥生時代に持ち込まれた渡来人たち(天孫族?高天ヶ原族?)の言語の要素の名残りという見方が有力。(小泉保などを参照)
どちらかというと、稲作などを海外から持ち込んで弥生時代のきっかけを作った人々の方が数の点で劣勢で言語的には現地(縄文日本人)に同化していったと思われる。
紀元前3世紀ごろが過渡期としている説が多いと思う。
学校教育でも以下のように紀元前3世紀ごろまでが縄文、と教えていることが多い。
https://www.homemate-research-junior-high-school.com/useful/20100_junio_study/1_history/jomon/
野口雨情(のちに「かっぱの碑」になる詩をかいた)小川芋銭(その碑に絵をよせたかっぱばっかり書いてた画家)
住井すゑ(「橋のない川」という当時有名だったのを書いた。奈良生まれだが芋銭となかよく近所づきあいしてた)
https://www.hns.gr.jp/download/20190608mizunoijinlist.pdf 水の偉人137人
https://www.planetkk.net/%E8%9B%99%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E6%9C%80%E8%BF%91%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%812-%E3%81%A4%E3%81%AE%E8%A9%B1%E3%82%92%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%E3%80%82/ 水郷地帯には「~~新田」という地名の形で人名がよくのこっている
おわかりのとおり自分は小学校の高学年だけ茨城県にいた人間なのだが、
移住先で高校だの大学だのが建物も文化財指定をうける程度のふるさで、その開校した初代校長とかが偉人になってるケースもけっこうみかけた
ダムとかで人がいなくなると文化がなくなるって反対する人がいるのは
こういう地域特有の土地に結びついた偉人のいいつたえもまるごと消えるからなんだろうな
土地とそこに住む人がなければ思い出してもらえない偉人がたくさんいるんだろう
複数の切り口に分けられる
とある言葉、というか概念について、どうしてもうまく思い出せない、検索しても探し出せないので助けてもらいたい。
おそらく心理学の領域で、「人間が注意をひかれたり情動を刺激されたりする要素が誇張して表現されること、あるいはその誇張された表現、もしくは誇張した表現をおこなおうと試みる傾向」をあらわす言葉、だったはず。「**刺激」あるいは「刺激**」といった単語の形式だったような気もする。
もう少し具体的な記憶としては、おそらく先月かあるいはもっと以前に、はてブの人気エントリーに載っていた記事で読んだ気がする。カテゴリーは憶えていない。例として、腰や胸が強調された「縄文のヴィーナス」が挙げられており、サムネイルもそれだった、かも……。
本当にあいまいな記憶なので、非常に不正確であったり、まったく違う事柄と混ざっていたりするかもしれない。
よかったら知恵を貸してください。
それだー!ありがとう!
人間の心理学の事柄だと思っていたけど、もうちょっと広い領域の話だったか。
「だった」と言ってもまだ大学生なんだけどね。今4年生。
かなり内向的な性格をしていると思う。友達は少ないがちゃんといる。趣味もインドアだし、運動苦手で体力ない。あと陰キャ。関係ないか。twitterでたまにバズる「友達のことは好きだけど、出かけるとすごく疲れる。誰かと遊んだ後は休まないと回復できない。」系のつぶやきを見るとすごく共感する。
高校生まではバリバリ部活をしていたんだけど、大学に進学したらなんだか疲れちゃって。部活はもちろんサークルにも入っていないし、バイトもかなり少なめに入れている。勉強は割と楽しくやっていたけど、研究室に泊まるような忙しい感じではない(そもそも文系だ)。そして、友達ともほとんど出かけない。人と比べたら相当引きこもっている方だと思う。でもそれが楽しい。家でごろごろ、ネットサーフィン、時々ゲームして、空想を書き出したりした。(空想を小説にしてみようとしたけど断念した。小説を完成させるって大変だよね。)
元から空想はよくする方だった。大学に入って時間とある程度のお金が自由になってからは映画をたまに観に行くようになった(基本は1人だ)。エンディングのその後や「自分がもし○○だったら…?」「AとBが敵じゃなかったとしたら…?」なんてことをよく考える。ある時はピカチュウと冒険に行ったし、ある時はニュート・スキャマンダーの助手になった。
美術館や博物館に行けば(もちろん1人だ)、絵画が描かれた時代に思いを馳せたり、展示されている道具を実際に使っていた人たちのことを思い浮かべる。平安も縄文も明治も、フランスもアメリカもイギリスもひとっ飛びだ。
と、まぁ自分は4年間こんな感じで基本引きこもってゲームとかネットとかして、たまに出かけて(友人らのキラキラしたInstagramからは目をそらしつつ)、ごくまれに友達と出かけてそれなりに楽しくやってきたわけなんだけど…
どうやら両親がすごく心配しているらしい。どうしよう。快適なごろごろライフがやりにくくなってきた。最近何かと「○○行かない?」とか「○○ちゃんと出かけなくていいの?」とか「彼氏とか…モニョモニョ」って言われるようになった。やっぱり親としては心配なのかな?