うそやぁ
substratum が縄文語で superstratum が弥生時代に海外から持ち込まれた新しい要素で、現代日本語にも縄文語の要素が多く残っており、現代日本語の方言の多くは東京型アクセント(中国地方や九州の大半も)であって関西型アクセント地域が島のように残っていることからも、関西型アクセントこそが弥生時代に持ち込まれた渡来人たち(天孫族?高天ヶ原族?)の言語の要素の名残りという見方が有力。(小泉保などを参照)
どちらかというと、稲作などを海外から持ち込んで弥生時代のきっかけを作った人々の方が数の点で劣勢で言語的には現地(縄文日本人)に同化していったと思われる。