はてなキーワード: 武将とは
いつも前を通るだけで一度も行ったことがなかった近所の居酒屋が昼と夜に日替わり弁当の販売を始めた
在宅勤務が続き、レトルト食品とスーパーの弁当の繰り返しに食傷気味だった僕はたまにはこういうのも良いかと1つ購入してみた
価格は800円とスーパーの弁当よりも高いが、おかずは酒のつまみになりそうなものばかりで味も良く大当たりだった
昨日も昼前にいつものように弁当を買いにいったのだが、店番をしていた小学生くらいの子供が急に話しかけてきた
子供「なぞなぞです お持ち帰りを禁止されている武将は誰でしょう」
僕「…家康?」
中国の武将だよというヒントを出されたが僕は答えが分からないまま弁当を購入して帰宅した
他の国の武将が弱すぎるんじゃ…
189年に董卓が呂布を他の勢力から引き抜くために与えるときに登場する。
呂布が旧主を殺して鞍替えするほどだからこのときすでに名馬として評価されている。
そして関羽の手に渡り、220年に関羽が死んでから呉の武将に与えられるが、餌を食わなくなって死ぬ。
初登場時点で名馬ならおそらく3歳以上だろう。
そうすると220年で34歳以上になる。
2014年までのサラブレッド最長寿記録はシンザンの35歳だった。
晩年に呉の武将・馬忠に与えられたときはもうすっかりヨボヨボになっていそうなものだが、孫権はこれを「名馬」として与えたのだろうか?
あるいは元名馬の功労馬扱い?
関羽の崇拝者でもないのにそんな馬をもらってもという感じだが。
名馬といっても戦争の道具なんだし衰えた馬をいつまでも置いておくものだろうか?
これで現役なら化け物だ。
三国志演義では呂布も関羽も超人的な化け物なので、馬の常識を超えた化け物として描かれているのかもしれない。
赤兎馬はあくまで品種であって固有名詞ではないともいえるが、「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」という言葉もあるし、関羽の手から離れた直後に死んだので、関羽の愛馬であるあの1頭の赤兎馬であることが強調されている。
最初に登場した赤兎馬とは代替わりした可能性もあるが、2頭以上手に入るなら関羽だけが赤兎馬に乗る理由がない。関羽の息子達が乗っていてもいいはずだ。
戦国時代に武将が、女性を戦に連れてくわけに行かないから美少年をとか、
異常な状況相まって、てんかん起こしたのです。
タブーなわけないし、タブーなら、ホモ上官を気遣って部下がセリアス殺そうとするわけない。
「問題無かった」と書くと、問題かのようで、そもそも問題でなかった。
学年に何人かはくねくねした男子がいたし、保毛尾田保毛男もテレビで流れてた。
僕は当事者じゃないけど、昨今のLGBTとかって、欧米文化を背負いすぎだと思う。
僕らは同性愛について何も言われなくて育ってきたし。
閑話休題。ラストの「メーリークリスマス、ミスターローレンス」もハラの命乞いなんかでは、決してない。
日本が負けて、立場が変わって囚われの身のハラにローレンスは会いもきたのです。
「あなた方がつけた理由で死ななければならないのか」が問題なのです。
ここでローレンスの「私にできるなら、あなたを助けたい(反語表現)」を聞いて、
ハラは逆の立場だったローレンスから答えと許し得られたのです。
戦時中にラジオの持ち込みの懲戒処分をクリスマスのサンタクロースになぞらえて不問にしたことを楽しく思い出し、
ローレンスが来て自分に「素晴らしい言葉」のプレゼントをくれたことに感謝して、
心が乱れそうに出口に向かうローレンスに、ハラは陽気に愉快に言うのです。
「めりぃーくりすます、ろーれんすさん!」
実際の彼らの掲げている理想と、実際の行動とのギャップには、驚くよ。
こっちが、期待しすぎなのかな。。
甘んじて、罰を受けずに、逃げ延びる人が何か、主張しちゃうってさ。
印象でしかない。
ある意味、無敵の人というか、元々強者の立場にいる人が、更にルールを無視してというか。
太平の世を治めるために、法律やルール・ガイドラインを考えたわけで。
日本人は、割とルールを守りましょうってのが、江戸時代からの流れというか。
もう、司馬遼太郎的な感じでサラリーマンが出世していく時代でもないし。
上司に忖度していたら、引き上げてもらえる。ゴマすっていたらいいよ、って時代じゃないしなー。
グローバルな時代って、なんでもありな、異種格闘技戦というか、総合力だよな。
総力戦。
強くならなきゃね...。
何が正しいかだなんて、後付けでしかない、って世界なんだろうな。。
※雅号ではないかという指摘をいただいたが、うーん、そうなのかなあ。
本人はそんなに真面目にやってるっぽくはなかったし前述の通り上手くもなかったし、何でその名前なのかもよくわかってないような印象を受けたんだけど。
先生の「漢字が難しいから」という説明もよくわからない。小学生に雅号の概念が難しいと思ったのか、それとも記憶違いだろうか。
そこに通ってた友達が、なぜか本名で名前を書いて(書かせてもらえ?)なかった。
プライバシーのため仮名とするが、彼の名前が「楽天 一郎」だとすると
「楽天 楽一」
みたいに名前を書かされてた。
本人は別に気にしてないようだった。
習字に書く名前がフルネームだったか、下の名前だけだったかは忘れてしまったが、
彼だけが苗字と名前から一字とった「楽一」的な名前を書かされていたのが、妙に記憶に残っている。
下の名前だけを書いていた場合、同じ名前の子がいるから名前を少し変えたという理由も想像できるが、わざわざ一字ずつとった名前にするのもへんな気がする。
特に長い名前でも、ハーフで外国語が入る名前とかでもなかった。
コンクールに絡むようなうまい習字だったとか、本人が有名人で名前を隠す必要があったとか、そういう特別な事情も一切なかったはず。
小学生の習字なんて親くらいしか見ないし、名前って結構大事な物だと思うんだが、なぜそんなことをしてたんだろう。
当時、気になって先生に聞いてみたが「名前の漢字が難しいから」という説明だった気がする。
これも謎で、別に難しい漢字ではなかったし、普通は小学生なら自分の名前くらい書けるし、そいつも馬鹿じゃなかったので書けないってことはなかったはず。
最近思い出したときに気がついたのだが、本名は「楽天」ではないのだが、一応左右対称っぽい苗字ではあった。
考えすぎかもしれないが、もしかして出自に関する差別かと思って苗字を検索した。
しかし、武将の末裔らしいということはわかったが、特に名前を書きなおす理由にはならなそうだった。
あの妙な名前は一体なんだったんだろう。
知ってる人がいたら教えてほしい。