はてなキーワード: 右肩上がりとは
右肩上がりと言っていい。
なんでだろう。
ほんっとうにテレビドラマの輸出がはかどってないのだ。
なんででしょうな。
じゃあ、どうして日本のテレビドラマがくっそつまらないんでしょうか?
海外で売れないんでしょうか?
本当に糞つまらない脚本で、どうでもいい面白くもないカメラワークで、事件も起きない。
ただただやっつけ仕事。
な~んにも面白くない。
ひたすら脚本がぬるい。
引きも弱い。
なんででしょうね。
韓国ドラマやアメリカドラマが、週刊少年連載をしてるとしたら、日本のテレビドラマは同人作家の気まぐれ連載に近い。
それぐらいにレベルの開きがある。
作り方が違うのだろうか。
アメリカのドラマ、韓国ドラマをネットフリックスで見てると、レベルの違いに驚く。
つまらなく作らないと逮捕されて刑務所に入れられるんじゃないかってぐらいにつまらない。
もっときちんと作ってくれよ。
だって日本って従来のやり方だと財政的に完全に積みゲーでしょ?
年々増える高齢者の年金や社会保障に必要なお金が毎年右肩上がりな上、少子高齢化で勤労人口はへってるんでしょ?
自民だろうが野党だろうが、やることは歳出を減らすか増税で税収増やすかの2択のうちでどっちにバランスとるかって話じゃない?でもこのまま社会保障削って増税続けたら日本の貧困層がますます増えて衰退が加速するわけじゃない?まじムリゲーでしょ。
これを打開するには現代貨幣理論(略称:MMT)という大博打にのって、教育や医療、介護、保育、役所など公的機関で働く人を全員正社員&ノーブラック勤務&給料割り増しにして、実際に働く人の口座に現ナマをぶち込む以外になくね?
まじで日本の問題の大半は「問題解決するための予算が足りない」が原因だから、もうMMTでも何でもいいからお金を株式市場なんかではなく働く人に直接流し込むしかないでしょ?
自分が社会人になって大部分が安倍政権であったが、振り返ってみると安倍さんが総理大臣で良かった(自分にメリットがあった)と思っている。
かなりの氷河期で就職にとても苦労したが、苦労して入った会社も、特段給料は高くはなかった。
当時は希望の職種(SE)に就けただけでも御の字だと思っていて、仕事はやりがいを持ってやっていたと思う。ただ給料はついてこない。
どこも不景気だという話が多く、生活をしてわずかに残ったお金を貯金や投資に回していた。
解散するというニュースが出ただけで、ドル円と、株の指数が一気に向上したことを覚えている。
その後半年くらいは右肩上がりに経済の指標は回復し、給料の安さは変わらないながらも、経済活動の末端を担っていた一人の社会人として未来に希望を持てた。
経済の指標は自分の資産と非相関ではあるが、世の中で恩恵を受けている人がいるし、うまく自分の財政も良くしていこうと思えた。
その後転職をしたり、ITエンジニアとしてもそこそこのキャリアを築けてきたので、経済的に余裕も出て、割と自由に働くことができている。
他人よりは学習もしていたし、自分でキャリアを選べるように、考えて働いた。
ただ、今のように自由に働きながらそこそこの収入が得られるようになった要因は、自分の努力だけではなく、
あの経済的にしんどかったタイミングで政権交代し、その後の経済政策が恩恵を与えてくれたようにも感じている。
最近あかん事が色々取り沙汰されているが、自分にとっては重要度が低いので、安倍政権の評価は概ね良かったという認識は変わらない。
もともと小さな会社で、さらに錆びついた年功序列だった弊社は大荒れ。
特に長くいた社員ほど「新しく入ってきたやつが偉そうでムカつく」とやめていく。
自分は結構初期の段階ででぐうの音も出ない外資エリート出身が自分の役割を奪い降格、
プライドズタボロにされたので少しはタフになった。
エリート出身が性格がよく、僕に対してマウントとかしなかったのが不幸中の幸い。
結構頑張っていたので給料は右肩上がりだったけど最近はずっと横ばい、何なら下がりそう。
一緒に頑張ってきた仲間がいけ好かないジョブ型雇用人に腹たってやめてくのはつらい。
(というかやるつもりがない。僕はこれの能力を買われて入ってるので〜みたいな感じ)
「だれがやるのかよくわからないけど絶対発生するスキマ仕事」が
本業に割く時間が減り、ジョブ型雇用人だけが評価されるのはもううんざり。
自分は今の会社の創始者のコンセプトや方針にかなり共鳴してるので
今のところやめて次にいく考えはないんだけど、
この状況が続くのならそんなくだらないことは言ってないで、
僕もジョブ型のように自分の好きな得意な仕事だけ集中してできる環境に移すべきなのかな。
こういうのって過渡期の悩みなのかしら。
ここ1年くらいでVtuber業界に大きく注目が集まり出しているみたいなので、トレンドの推移を確認してみた。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=today%205-y&q=vtuber
2017年、キズナアイが作られてからvtuberというワードが使われ始め、徐々に注目を集め始める。
2018年から2019年末まで、緩やかな右肩上がりを見せるがほぼ横ばい。
2020年9月現在、2018~2019年停滞期の約4倍程の注目度を得ている。
他のインターネットオタク文化と比較したらどうなるかと思い色々試してみたら、
Vtuber、Vocaloid、otakuの3ワードを比較した結果が少し面白かった。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=today%205-y&q=vtuber,vocaloid,otaku
2015年~2017年中旬まで、vocaloidとotakuの注目度はほぼ完全に重なっている。
2017年後半からややvocaloidの注目度が下がっていった。
その後vtuberが産まれ、2018年~2019年頃にはvtuberとvocaloidの注目度がほぼ同じになる。