だって日本って従来のやり方だと財政的に完全に積みゲーでしょ?
年々増える高齢者の年金や社会保障に必要なお金が毎年右肩上がりな上、少子高齢化で勤労人口はへってるんでしょ?
自民だろうが野党だろうが、やることは歳出を減らすか増税で税収増やすかの2択のうちでどっちにバランスとるかって話じゃない?でもこのまま社会保障削って増税続けたら日本の貧困層がますます増えて衰退が加速するわけじゃない?まじムリゲーでしょ。
これを打開するには現代貨幣理論(略称:MMT)という大博打にのって、教育や医療、介護、保育、役所など公的機関で働く人を全員正社員&ノーブラック勤務&給料割り増しにして、実際に働く人の口座に現ナマをぶち込む以外になくね?
まじで日本の問題の大半は「問題解決するための予算が足りない」が原因だから、もうMMTでも何でもいいからお金を株式市場なんかではなく働く人に直接流し込むしかないでしょ?
保守系列の党ではMMTは票田獲得にはならないから無理 インフレしたらそれが良質でも既得権益層が保有資産が目減りするって怒るし、 これで豊かになる若者は投票率低い上に、投票し...
せやね そもそもMMT云々以前にインフレ政策すらマトモに通せてないわけでね すでに資産形成してる層が支持層なんだから当たり前だが
そこに政権交代してできた党が財政規律重視だった時点で詰んだんだよ 悪夢と言われても仕方ない
それは半分間違いというか 結局民主の支持基盤も都市高学歴層だから 財政規律派になるのは必然 国民さんサイドに責任がある