はてなキーワード: 体重とは
2カ月前まで4人同居しておった
一人がもともとスレスレのメンタルでいたのが昨今の諸事情ありついに10年ぶりぐらいの再入院
いや自分もここのところ苛立って余計な事するな関わるな俺の部屋に入るな等々で責めており自分の責任もかなりあるのだが
あるいはメディアの環境問題報道に敏感に反応して種々の環境対策対応を行い家庭内ルールで衝突したりで
(洗剤を使わないとか極端に冷暖房を減らすとか色々ある)すり減った感じだった
そんで一人が家庭から消えた
しばらくるすと、その一人としょっちゅう衝突してたもう一人が頻繁に外泊するようになっていた
正確にはもともと外泊が多かったのだがこれまた自分がきつめに責めたりして
(80手前なのにだいぶ手元足元が怪しい自動車運転を止めてくれないとか、マスクしないで家族以外の他人に話しかけるとか色々ある)
気楽さを求めて週1から週2のペースで寝袋かついで出かけてしまう
そんで一人が0.5人ぐらいの食事量になった
気がつくとご飯を炊くとなかなか消費しきれなくなっていた
メンタルやばかった一人がしばらくのあいだ食が偏りまくりコメばっか食ってたせいもあり
(パンは成分が気になるからと食わなくなり、とにかく油と塩を嫌い、
ついでにブイヨンとか出汁パウダーも自然ぽくないからか嫌ったがチョコとか煎餅とかの菓子は別腹だった)
残りの一人はもとよりそこまで食わず、自分も体重のわりに茶碗を控えめサイズにしてるのもあり、
パン食を1回入れたりすると3合のコメの保温時間があからさまに長くなるのがわかる
そんで先日、かなり久方ぶりにコメ10㎏を買いに行ったのだが、売り場のコメはほとんどが5㎏ばっかなのを見て、
そうかと納得してしまった
特に酷いのは「水」だ。
減らし始めるのはせいぜい最後の一週間。
いきなり水を減らすと代謝が落ちて結果的に減量の足かせになる。
本格的にキツく絞るのも最後の2日が限度。
つまり水抜きで無理をすると体力が落ちる・練習もできない・頭も回らないからビデオ対策すら出来なくなると無駄ばかりが多い。
階級を無理やり下げて試合を組む場合であっても、減らすのはやはり脂肪と筋肉であって無理に水分を絞ってどうにかしようなんて考えることはない。
更にどうしようもないことに、そもそもボクシング漫画では「減量飯」という概念が抜けているものが多い。
「ボクサーの体重調整はすべて水で行っている」とでも思い込んでいるのだろうか?
体重性スポーツにおける体重の調整は、「計量時の理想的な筋肉・脂肪量を考えてちょうどピッタリそこに滑り込むようにする」ことを目指している。
早めに体重を落としきってしまうとその分トレーニング時のスタミナが減少する(そもそもあまりにも減量が楽なら狙う階級がそもそも違うので)。
もちろんスポーツ選手やトレーナーは栄養学についても齧ってるので、アホな糖質制限信者のように脂肪や炭水化物を完全に悪者として排除するようなことはしない。
良い関係を気付けるように程よく摂取することをひたすら目指していく。
また体内の水分を「無理せずに」減らすために塩分を控えることなども重要となるが、世格闘技漫画にはそういったまともな「水分の減らし方」をしている描写が全くと言っていいレベルで存在していない。
はっきり言っちゃうか。
お前ら、本当に取材を一度でもやって書いてるのか?
井岡vs田中と比嘉vs小林の方がRIZINの全ての試合よりも数段面白かったよね(中略)田中選手の強さは素人にも良く分かる位
まず井岡vs田中戦において井岡が手を出さすに中間ラウンド程度まで見に徹したことも見抜いていない。確かに田中選手はアグレッシブで後半井岡をぐらつかせているが、右ガードをしつこいくらいに徹底しつつアウトボクシングすることで、外から若干オーバーハンド気味に飛んでくるフックの隙間を縫ってコツンとあててカウンターをとることに専念していた。実際これで前半立て続けに2ダウンを奪っている。これについてはボクシングショップのTomitさんの動画が詳しく解説してらっしゃるので見てみたらいいと思う。
個人的な所感として田中選手はたしかに押していたが、クリーンヒットが少なくポイント優性で勝利を狙っているのかと思っていた。なぜなら田中選手のスタイルは打ち出すときにやや半身になり、構えも若干前に突き出すヒット重視の構えだったから。実際ヒット数では田中選手が多かったと思うし、審判の印象も良かった。
ところがRIZINなにあれ?五味選手なんて、バテて動けてもないじゃん。朝倉海選手とかYoutubeで遊んでる暇あったら練習したらいいよ。弱すぎじゃん。
背景を知らなさすぎ。五味隆典はPRIDEのエースであったし、それだけで看板になり得るスター性がある。そして総合の選手とキックの選手が戦う、しかも総合側の体重を重くした状態、という条件をつけて勝敗予測をわかりにくくしている。視聴者的に皇治選手の技術が普通でしかないのはキック界ですら周知の事実だし、五味隆典のテクニックも今日の総合と比べると低いのもまた事実。そのうえでスター二名が戦ったらどうか、というところに面白さを感じるわけで。元増田の言うようなボクシングと比べたらレベルが低い、なんて話は誰もしてない。
朝倉海選手に関して、これ兄貴の未来共々言ってることだが、Youtubeやってるから練習が疎かになるほど時間は削られていない、と語っている。実際彼らは格闘技とYoutubeだけで生計を立たているドル箱スターで、その点でバイトしながら減量するボクサーと立場は変わらない。というよりむしろクレバーと見るべきだ。
シバターってYoutuberでしょ。素人に毛が生えてるだけじゃん。知名度と注目度があれば、競技性のない試合を見せても問題ないの?
正直それを言うならこいつにダウンを奪われたHIROYAにいうべきなんだが。それにシバターはThe Outsiderの試合を見る限り瞬殺KOも数多く出していて、実は案外とちゃんと総合ができることを皆知らない。知らなかった時点で格闘技視聴者として半端なこと言ってるのがよく分かる。
総合格闘技のボクシングテクニックはショボイ、という意見があるならそれ単体では正しい。しかし、総合格闘技という場面においてボクシングを愚直にやるやつは馬鹿だ。朝倉海ですらダッキング、ウィービングなどのテクニックは使ってない。当たり前だろう。総合格闘技はタックルという武器がある。ボクシングの前傾姿勢と間合いで戦えば第三の打撃と言われるタックルを食らって早々にテイクダウンされ、あっという間に腕十字が決まってタップすること請け合いだ。
井岡vs田中の試合と朝倉海vs堀口の試合を見比べればわかることだが(というか常識過ぎて見比べる意味すらない)、総合選手の間合いは遠く、ボクシングでは中間距離と言われる間合いでも総合では近距離扱いとなる。これはタックルを警戒するためだが、そうなってくるとパンチのテクニックも自然と変化する。最も当てやすいパンチはタックルと見せかけつつ身を沈めてオーバーハンドフックすることであり、かつてヒョードルなどが好んで使ったことからかロシアンフックの異名も持つ(命名の由来は違うかもしれないが)。
ジャブも大きく踏み込んで打たなければならず、スウェーバックでなくローとタックルを切るために体ごと移動する。ボクシンググローブがないためガードテクニックは通用せず、せいぜいヘッドスリップ程度しか使えない。このこともあって体重移動のほうが重要になる。ローキックもキックボクシングやムエタイのようにアップライトすぎる姿勢は維持できないため、牽制程度になる。
こんなにも違う競技を持ち出して上下を決めるなんて実にくだらないし、そもそも何もわかってないと告白してるようなもの。
正直スダリオ枠とかはそうだし、五味vs皇治もそう。しかし一般人を吸い込むためにもこういう試合は必要。実はRIZINは大晦日以外の通常試合のほうが技が細かい選手が多くて、技術的には見ごたえがある。特に斎藤裕vs摩嶋一整戦ではお互いのグラップリング能力の高さがそれこそ素人目にもわかるレベルだった。
日本のボクシングコミッションはめちゃくちゃうるさい。ああいうところにはだせてもらえない。京口紘人選手も榊原社長にコネをつけるために直談判しに行ってるが、ふわ~っと流されただけでインタビューが終わった。
正月恒例の新春闘牛大会(主催・胡屋闘牛組合)が2日、うるま市石川多目的ドームであった。22頭が丑(うし)年の初めに熱戦を展開し、闘牛ファンをくぎ付けにした。闘牛は3日も開かれる
2021年、沖縄闘牛の先陣を切って元日には新春北部大闘牛大会(主催・北部闘牛組合、共催・琉球新報社)が今帰仁闘牛場で開かれる。2日は新春華牛大闘牛大会(主催・胡屋闘牛組合、共催・琉球新報社)、3日は新春南部大闘牛大会(主催・南部闘牛組合、共催・琉球新報社)が、それぞれうるま市石川多目的ドームで午後1時から開かれる。
自 粛 し ろ つ っ て ん だ ろ ー !
共 済 し て る 琉 球 新 報 ! お ま え ふ ざ け ん な よ
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膝や腰を痛めるのでウォーキング以外しないほうがいい
ワイは布団に潜り込むので体重は一向におちないやで
海に行って男は上半身裸になるわけだけど、どのくらいの体格なら恥ずかしくないのか。自分は痩せ過ぎているので、恥ずかしいと思う。標準体重くらいで、特に筋トレなんかをしていなければちょっとぽっちゃりして見えるかもしれないが、それだと恥ずかしいのかな。痩せてる方からしてみると、太っている方が恥ずかしくないと思えるのだが、太っている人によると十分恥ずかしいらしいし、どうなんだろ。
もうこれさ、嘘つきだと思うんだよね。俺の感覚だと。
でも、本人は大まじめなわけよ。
って言われて月10万くらい儲かったのかな?って思ったら月3万円だったとか。
〇〇をやったらすごい痩せた!ベルトの穴が1つ縮まった!
っていってたのに実際は0.5kgも痩せてなくて次会ったときにはむしろ体重増えてた。
1万円くらいのディナーを食べたのかなと思ったら880円の日本酒飲んだだけ。
演技性パーソナリティ障害とか自己愛性パーソナリティ障害っていうらしいっすよ。
こういうやつらの特徴は
一度でも大げさに言ってたってわかったら次からは「数字だせやボケが」って言って
通常、最近の総合格闘技ではレスリング巧者と柔術巧者ではレスリングがかつ傾向にあったし、今でもそれは変わらない。しかしこの戦いは全く違った。レスリングのポジショニングでは確かに大田に分があったが、不利な体勢から三角を狙いに行く所の細かさが勝ってしまった。思えばONEの青木真也もレスリングを完封していたし、固める技術の細やかさは近年の通説を覆すのかもしれない。
皇治は倒されない戦い方をしていたから倒れなかったんだ、という説が大勢を占める中で、五味の打ち合いで全く倒れることなく試合を終えた。何がすごいのかといえば、体重差が何階級か上で、しかもハードパンチャーで鳴らした五味に耐えきったという点だ。シバターvs.HROYAやスダリオvsミノワマンのことを考えると相当タフネスといえわざるを得ない。
多くの人が天心の勝利を信じて疑わなかった一戦だが、蓋を開けてみると天心自身のそんな簡単な相手でもない、という自己評価より遥かに楽に勝っていた。内容的にはパンチの打ち合いはフェイントと先読みで全て点心がリードしてゆき、苦し紛れの右ミドルの攻撃を読み切ってワンツーという展開。ところでこの右ミドルもかなりの高威力であり、これを物ともせずカウンターの餌食にした天心の底力は一体何なのか。空いた口がそのままになるレベルだ。コンビネーションも半端なく、相手の一発に左右の1,2,3,4が瞬間的に入ってゆくという神がかったもの。全盛期の辰吉のミットを思い出すレベル。
正直見どころじゃない。大事な観点として総合格闘技は進化しているということ。ミノワマンのパンチの下手さ、タックルへのタイミング間違いなど時代錯誤の技術力の低さが目立った。もうPRIDEの時代ではないと感じた戦いだった。
誰もが予測を付けにくかった試合ではないか。メインだけあって注目度は一番高かったが、蓋を開けると堀口が前回やられた、ローなどでくるっと回転してからもらった不意のパンチをちゃんと警戒していた。堀口自身はパンチではなくローで海に効かせてゆくという非常に分析仕切った戦い方だった。分析が足りなかった朝倉、分析しまくった結果轍を踏まなかった堀口、という慎重さが明暗を分けた。はっきり言って前十字靭帯切断のはあまり感じなかった。おそらくパンチをあまり出さなかったのも作戦であろうし、ダメージは一体どこに、という印象。
朝倉未来vsドミネーターは当人も不満顔で分かる通りまるで予想通りで意外性がなかった。荻原は安牌切ってて面白くない戦いを繰り広げた。それでも別に間違っていはいないが、大晦日にやることでもないような。吉成名高は次世代天心と呼ばれているが、確かにカウンターに光るものがあるとは思うものの、手数が違うしフットワークも天心には及ばない。それと女子総合のレベルが正直あんまり高いとは思えない。乱打戦の中で喰らいながらいや倒れ風に胴タックルに行くとかやっちゃいけないことを何度もやってる。シバターvsHIROYAは体重差があったものの、得意のキックルールでアッパー気味のフックを綺麗にもらっちゃったのは言い訳が効かないのではないか。一応アウトサイダーで結果残してるしね、シバター。