はてなキーワード: マイノリティとは
自民だから批判してる脳無しの人たちはトランス女性が「女性用トイレや風呂に入りたい」を拒否しないんですよね?
マイノリティの権利主張だから盗撮目的のニセモノが跋扈しようと必要な犠牲ってことですか。
シス女性と完全に同等の権利を行使させると大いに問題があって、それは典型的な「行き過ぎた人権の主張」だと思うんですけど。
女子スポーツ競技にトランス女性を参加させないと差別だ、だって「行き過ぎた人権の主張」だと思うんですけど。
人権って多かれ少なかれ他人の人権と衝突するのが当然で問題が起きにくいよう調整するのが当たり前なんですが、あなたたちは人権のこと本当に考えたことあるの???
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/montagekijyo/status/1657308881759109121
誰かに
と聞かれるたびに言いたいことなのだが、この社会に生きている人間というのはみんな、一生のうち何回かもしくは何百万回かは他人に後ろ指をさされるものだ。それを『同性愛系だからとかオタク系だから後ろ指刺される』と言ってとがめたりはしない。
しかし、恨んだことはある。
言うととんでもないことになるから誰も言わないけど、私は純粋な異性愛者ではなく元同性愛者だから、その意味でLGBT問題は当事者だから言う。
いつまで時に反社会的なアプローチにまで手を出してまで「マイノリティがマジョリティをぶん殴り続ける」ことを繰り返さなければならない?恥ずかしくて仕方がない。昔は家父長制の時代で、LGBT当事者はあからさまにその社会常識を疑ったから社会からナメられ続けた。絶対あのようにやられてはいけなかったのに……。これからはマイノリティも自負心を持ってマジョリティと対等に手を取り合い、社会的同胞としてやっていけばいいのではないだろうか。
反日分子だとか社不分子だとかそんなことを言う人たち、いい加減にしてほしい。
昭和や平成の時代に一部の同じ同性愛系が不良や反社分子になってマジョリティを敵に回した時、私たちのようなまっとうなLGBT当事者はとてもつらかった。その分、今マイノリティとマジョリティの雪解けを進めてくれている今の社会には感謝している。
国家がマイノリティの安全保障をしないからマイノリティが内乱を起こす
そしてマイノリティの内乱でマジョリティが自分たちも脅かされると勘違いして大騒ぎをする
リヴァイアサンはもうすぐ滅びる
逆に、左派であるからこそITやAIを規制する政党が登場したら支持するのに。
EUが言うように、AIに任せると女性や黒人の昇進に不利な判定を出したり、マイノリティへの偏見を撒き散らす。
女性への搾取を模倣するバーチャルリアリティや、故人をAIで勝手に再現して尊厳を破壊するAI技術も、悪だと考える。
子どもへの害も大きい。
トランスジェンダリズムの戦略は、フェミニスト全般を敵視して攻撃する右派と違って、左派の仮面をかぶってフェミニズムを内部から乗っ取ることです。
ですから、トランスジェンダリズムべったりのふかソファ学者は、フェミニストを階級差別化して、市井のフェミニストを蔑視しています。
また、フェミニスト鑑定士のミソジニストは、トランスジェンダリズムを受け入れないフェミニストをクソフェミと呼んで差別しています。
トランスジェンダリズムの呪文である「かわいそうな弱者」「抑圧されたマイノリティ」という擬態に騙されず、性差別的な男権拡大にすぎないという彼らの本質を見抜いて侵入に反対するのは、
ラディカル・フェミニスト、ジェンダークリティカル(GC)・フェミニスト、
反性売買フェミニスト、
ゆえに、トランス活動家のミソジニストたち(おじさんやお爺さんなど)は、自分たちに従わない女性たちに「TERF」「トランスヘイター」「トランスフォーブ」というレッテルをつけ、ミソジニーに過剰適応した自分たちに都合の良い「善良なフェミニスト」と区別するのです。トランス活動家の大部分は、「セックスワーク・イズ・ワーク」を唱えているので、反性売買フェミニストを踏みしだくという反社的宣言をしています。
手術せずに男性器ぶらさげたまま女風呂や女トイレに入りたいです~><みたいなのを許容していくとどうなるって
一見関連性が無いはずのきっしょいオタク共も勝つ原理なんだよ今から説明するわ
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女性差別を繰り返してきたオタクは姑息な手をあの手この手使って、自分たちもマイノリティだと認められようとしている
その代表的な例がフィクトセクシャルで、尤もらしい呼称だけど実際は二次嫁文化みたいなもんだ馬鹿馬鹿しいだろ?
ただねトランスというかトランス女性を擁護してるTRAにも、この考えを尊重する馬鹿が現れてるんだよ
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そして擁護派の主張はこうだ
・フィクトセクシャルはフィクションの美少女やシチュエーションを愛している
・ゆえに彼らの性愛が現実に向かうとする事も差別やそれによる偏見である
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別に二次嫁文化が好きなのは否定しないけど、それが女性差別生産機になってんなら話は別
だけどそういう反論さえも、でもそれって現実の女性に差別や偏見を向けるような一部が悪いんでしょ? と返される
挙句の果てに、そういう奴らが悪いんだからゾーニング要求も雑にやんのやめない? と
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んで恐ろしい事に、こういうのはロリコンも擁護しているんだよね
ロリコンである事は罪じゃない、手を出すのが罪なんだっていう事
そいつらはロリコンではなく、性虐待者でそれ以上でも以下でもないんでロリコンは悪くないって事らしい
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そしてこれらの差別や偏見がトランス女性の受ける差別と根が同じだから解消されるべき、そうTRA…いやトランスカルトの一部がすでに主張してる。
トランス○○になる事に罪は無いけれど、ここまで横暴だとやばくない?
これ。
ようするに「スーパーマリオの映画には、別にマイノリティが出てこないし、人種差別もLGBTも差別問題も出てこない」
ということ。
つまり、アメリカの映画評論家が突きやすい社会問題が投影されていないということだ。
という話だ。
娯楽作品に何でもかんでも社会問題を入れるのは、それが作品に作用することはあるが「絶対的なルール」ではない。
差別に苦しんでいる人間以外にも、娯楽作品で楽しみたいひとはいっぱいいる。
マリオやルイージの住むスーパーマリオの世界は、いわゆる「バカでのろまで、失敗続きの優しい二人が、勇気を出して困難に立ち向かう」
という映画だった。
わかりやすい被差別のアイコンは出て来ないが、十分普遍的なテーマだったと思う。
ゲイでもトランスジェンダーでも、有色人種でもないが、上手く行ってない、社会から軽んじられている二人の物語だった。
多くの観客は、それで十分。
なぜなら、その二人は、かつて自分の分身として、ゲームの中で悪戦苦闘をともにしてきた、古くからの友人だからだ。
それ以上は余計なものだった。
優遇しないと正確に能力測れない人が多いから優遇してるだけやで。だいたいの人は、色眼鏡で見てマイナスしすぎるから最初からプラスにしてるだけ。
ずるいと思うなら交換してほしいよ。普通に生きたいわ。