はてなキーワード: ベランダとは
https://anond.hatelabo.jp/20180513195125
これの元増田。
この時言ってた物件に住んでまる2年が経過、今は3年目。
住んでみたメリットデメリット、それからよくある1階やめとけって人の意見に対する感想を書きます。
新生活には遅いから参考にならないかもしれないけど、都内で女1人暮らしのアパート1階検討してる人に参考になれば幸い。
<基本データ>
・成人女1人暮らし
・都内
・わりと住宅街
・3階建てのうちの1階角部屋
・オートロックなし
<メリット>
重い荷物を運んだ時とか、クタクタになって帰ってきた時とか、階段登るのめんどくさーってなるけどスタスタ〜てすぐに部屋に入れるのはいいなあと思った。
・床下収納がある
これはうちの物件だけかもだけど、一階の部屋のみ床下収納があって、それはすごく重宝してる。
これ1階だからかわからないけど、夏場もわりと涼しい。床が冷えてるせいなのか、そこまで暑さを感じない。
<デメリット>
これ1階に限らないかもだけど、夏場に洗濯物干そうとベランダ出ると、生きてるか死んでるかわからないセミが落ちてるのは恐怖。毎回クイックルワイパー激伸ばしして、遠ざけてた。
・日当たりがいいわけじゃない
1階だから部屋に日の入る時間が限られてて、毎日お日様サンサンみたいな感じではない。それでも日中は電気つけなくて全然済むレベルだし、個人的には気にならないかな。
<よくある意見>
Q:虫がよく入ってくる
A:ほとんどない
ほとんどと言ったのは、わたしが汚部屋の民なので、コバエ繁殖のプロってところがあるんだけど、それ以外は虫入ってきたことない。ゴキブリに至ってはこの2年一切見かけてない。窓開けるときにしっかり開け閉めすれば入ってこないと思うよ。
Q:洗濯物盗られる
A:盗られない
2年間、晴れてる日はほとんど外干しかつ布団まで干すこともあるけど、洗濯物盗られたこと一回たりとてない。むしろ干してたものが風で外に落ちたのを誰かがうちのベランダの柵にかけてくれてた、優しい。
Q:湿気すごくてカビ生える
A:一切生えない
これも物件的な問題かもしれないけど、うちは一切生えたことない。定期的にチラッと確認してるけど、2年間一切ない。
Q:カーテン開けられない
A:ガンガン開けてる
なんなら今は網戸にしてる。洗濯物もそうだけど、特にうちのベランダに面した道路を通る人が見てくることってほとんどない。ガンガン開けてる。
Q:怪しい人の被害に遭う
A:一切遭ってない
元記事でめちゃくちゃ犯罪に関するコメント多かったんだけど、一切なかった。なんなら部屋の鍵かけ忘れたこともしばしばだったけど、何もなかった。もちろんこれまでが運が良かったという見方もできるから、きちんと自衛することは大事だけど、1階に住むことで必ず犯罪に遭うというわけではないかなと思う。
こんなところですかね。
めちゃくちゃ快適だし、なんら高層階と変わらないので1階で全然いいな〜と思う。安いし。
何かの参考になれば嬉しいです。
鍵を閉めていても部屋の扉が簡単に開く
目覚めると部屋が散乱している
入ってくるのは盗人か、図々しい知人か
昨晩入ってきたのは物乞いの老婆だった
ムカついたので追い返した
腹に一発だけ蹴りを食らわせ、うずくまったところを地面に顔を2度ほど叩きつけてから返した(※夢です)
これも夢ではよくあることだが、身体は上手く動かない
特に足がうまく前に出ない
しばらくするとババァがまたやってきて「慰謝料!賠償!全部合わせて10億円じゃ!」とキチガイみたいに繰り返し叫んでた
雨は降らなかったのに
洗濯物が雨でびしょ濡れになっていた
物干し竿が落ちていたので掛けようとするがうまく掛からない
部屋が散乱している
提出物の期限に追われる夢は、夢の内容を覚えている限り必ず見る
学校を中退したり会社を辞めたりしてとんでもないことをしたと後悔する
この夢はだいたい高校か会社が多いのだが、今日は大学だった気がする
これは珍しい
ノートに何か書いてた
なんかアニメの絵みたいなの
そもそも俺はボールペンしか使わないからこれは夢だと気付けたのでは
歯が全部抜ける
足が前に進まない
スズメバチに刺される
風呂上がりにストレッチをした後、暑いのでその日は珍しくベランダから夜風に当たることにした。
空を見ると、月が出ている。
月明かりが、周りを照らしている。
ここは、都会のような場所ではないため月明かりだけで周りが見えるくらい明るい。
空には、うろこ雲が広がっており月明かりでよく見えた。
当たり前のことだが、夜でも雲は出ている。
日中は雲と空という印象が強いが、夜では月と星という印象が強い。
夜だと雲の印象が弱くなるのは、日中と比べて光が少なく雲の姿が見えづらいことが影響しているように思う。
月明かりで、うろこ雲が照らされている状態だと空が楕円状に見えて、地球の丸さを実感した。
空が、いつもより低いように見える。
空というものは、とても高いものという印象があるが、今はどこか手が届きそうな存在に思えた。
いつもの地球より、もう少し小さい小惑星になったような感覚だ。
普段はディスプレイや部屋の中のものばかり見ることが多いので、自然の規模のデカさには毎回驚く。
しかし、そのことを知っていても月が自ら光を発しているように見え、反射の光とは思えないほどである。
さらにこのとんでもない規模のものを、研究して謎を明らかにしようという人もいるのだからこれまたすごい。
人間という自然や宇宙と比べたら、比べものにならないほどちっぽけの存在なのに、それらの謎を解き明かしていこうというのは途方もないことに思う。
今分かっていることでも、その天文学的数字のあまりの数値の大きさに、驚愕というよりも実感がわかないというのが正直なところだ。
そんなことに思いを馳せながら夜風に当たっていたが、そろそろ虫に噛まれそうなので部屋に戻る。
体も良い感じに冷えた。
寝る前に細く窓を開けたら寝つくまでずっとさざなみの音が聞こえてるんだよな 朝はそれを聞きながら起きる
ベランダに出たら風向き次第で潮の香りがしてもいい しなくてもいい 海面が日光を反射してるのが見えて、サーファーが見えて、遠くを漁船が走ってるのが見えてほしい
雨の日は波が荒れているのが見える 風のない日は大人しいのが見える 台風の日はすごい波が見える 波を見るのがちょっとした日課になるというか、見ようと思わんでも海を見ることになるわけだ
天気の良い日には部屋を出てちょっと歩けば海に着く 浜辺から振り返ると自分の家が見えて嬉しい 海なんていつでも来れるから別に全力で遊んだりはせず、ちょっと水に触ったり堤防をうろついたりして帰る
海が見える部屋に住みたい 実際住んだら塩害とかすごいんだろうけどな 言うだけならタダだ むしろ現実のイヤな部分を知らない分、本当に住んでる奴らより俺の方が海の見える家を楽しんでるといってもいいかもしれん
俺の勝ちだな
20代前半の頃、同年代のイスラエル人の友人がいた。みんなで遊びに行ったり世界中の普通の20代と何も変わらない事をしていた。
ある時みんなでアクション映画を見ていたら、イスラエル人だけが笑うシーンがよくあった。
何が面白いのか尋ねると、武器の持ち方や使い方が間違っていて笑えると言う。
イスラエルでは男女問わず国民全員徴兵制を取っている。実戦にも普通に駆り出されるため皆が武器に詳しい。
あの距離であの武器は有り得ない。片手であの銃は無理などなど日本人の私には全くわからなかったけど、すべての国民が武器の使い方を習わなければいけない状況を想像すると気持ちがヒヤリとした。
また誰かの家で集まっていた時に花火大会の音が聞こえた時があった。イスラエル人たちは一瞬にして顔色を変え身構えた。
とベランダに出るとイスラエル人たちは綺麗な打ち上げ花火にニコニコして、
と言った。
そういえばイスラエルの家庭には1人一個ガスマスクが常備してあると言っていた。
コロナ用にも使えるのかなとふと思った。
今日は非常にだらけた1日を送っている。
実家にいたら親に「あんた1日何もしないでよくいられるね。少しは動いたら?」と言われるだろうぐらいにだらけている。
YouTubeでやりもしないだろう5分で簡単DIYの動画を無感情でみて、なのに何か甘いものが食べたいなー。と惰欲求だけは立派に働いている。
ACだかが戦下にいる子供たちの事をCMしているのを見てもなお、だらけた格好で甘味を求めている。
清々しい程に晴れた格好の散歩日和。歩いて5分のコンビニにいけば求めてるだろう甘味は手にはいる。それすらする気になれず、ただただ部屋でだらけている。
隣の家の洗濯物を干しているあの洗濯バサミがいっぱいついているアレが、ベランダの金属か何かにあたってカチカチ言っているのが少し腹立たし以外にはなんの感情もなく、だらっと時間が過ぎている。
世の中の人達は今、何をしてるんだろうか。
きっと歩いて5分のところにあるコンビニの店員達はせっせと接客をしていて、近くを通る路線バスの運転手は、乗車する人もいないのに定刻通り運行する為に働いているのだろう。
頭が下がるばかりだ。
生きてる意味ってなんだ?意味を探して生きれば生きるほど段々年老いて、転職市場でも需要がないし、今いる会社でも存在意義を見出せない。発表苦手、会議苦手、相談苦手。あがり症で3人以上の会議になると、自分が何話してるか分からない。
家族にも叱られてばかり。片付けやトイレの仕方、洗い物のやり方を正しくないと指摘される。私生活も仕事も感謝されたことがないなら、生きる意味あるのか?
生きる意味を探すために生きるとかただの地獄じゃん。みんなこの地獄をどうやって過ごしているんだ?
何年か前、精神の病を患った。死のうと思って道具を購入したりベランダから飛び降りようとしてみたが、都度家族に止められ死ねなかった。泣いて止められた時に「ああ、自分を大切に想ってくれる人がいる。もう少し頑張ってみよう」なんて思ったけど、今思うとしんどい時間が長引いただけだったのかもしれない。
病院に通い治療を経て、なんとか外を歩けるようになり、当時勤めていた会社を逃げるように辞めて転職活動。奇跡的に転職先を見つけて社会復帰を果たした。
なのにまたこれだ、死にたくて仕方がない。
今死んだら葬式とか、家賃の支払いとか、職場への連絡とかを家族がしなきゃならないのか。めっちゃ迷惑かけちゃうな、自分なんかと一緒に生活しているせいで本当にごめんなさい。申し訳なさだけで生き延びて、1日1日をやり過ごしてる。もし我慢できずに死んでも、許して欲しいと思いながら。
コロナ、内閣、不謹慎発言、検査数、不要不急に世の中のみんなが意識むけている中、自分だけが自分のことばかりを考えている気がする。ほんとごめん。