はてなキーワード: タメ口とは
http://staff.hatenablog.com/entry/2013/11/05/182205
はてダ時代は技術者クラスタがほとんどで、目立つことよりも正確性やら網羅性やらのほうを重視して事なきをえていたが、
はてなブログとはてなキーワードが関連付けられた事により、目立ちたいだけのはてなブロガーがさっそく意味も面白さもないキーワードを作り始めている。
あまつさえ、よってたかってそのキーワードをブックマークし始めている。
内容すらない推敲すらされてないタメ口のだべりがホットエントリに並ぶだけでもうんざりなのに、
次は受け狙いの一発ネタみたいなキーワードがホットエントリにならぶのだ。
身内が作ったキーワードばかりブックマークしてもスパムなのかそうでないのか判定がつかない。
もはや今話題のエントリをピックアップするという、はてブの意義は完全に消滅するだろう。
はてなブログとキーワードが連携された事はいい。むしろ順当だ。
敬意を示せばいいのにと常々思う。
たぶん、自分のほうが経験があるからタメ口でいいんだと考える人もまたプライド高いんだろうな。
些細なことにこだわり過ぎだ。なんて。
コミュ障には辛い
生徒が話しかけてきてくれても話が続かない
腋臭には辛い
生徒の近くに行くと鼻声になる
あがり症には辛い
教壇に立つだけで緊張する
声が小さくなってしまう
言おうとしたことを忘れてしまう
言葉遣いが汚い人には辛い
「マジかww」とか使っちゃう
遠イケ近ブサには辛い
朝礼で挨拶をすると遠くにいるのでイケメンイケメン言われるけど
「先生ー」って言いながら近づいてくると「あっ(察し)」って顔になる
中学、高校、大学と女友達に「○○は遠くから見るとイケメンなんだよね遠くから見るとね」と言われ続ける
礼儀を知らない人には辛い
「お先に失礼します」←他の先生より早く帰るとき使わないといけないなんて知らなかった
人見知りには辛い
立場をわきまえない人には辛い
他の教育実習生は敬語も身なりもピシッっとしてるのに俺だけ学生気分
あー死にたくなってきた
授業疲れるし、わかりにくいって言われるし
教材研究大変だし、研究授業とかいろいろな先生がくるとか地獄だし
何より生徒と上手くコミュニケーション取れないのが痛い
打ち解けられないから授業も発問とかうまく繋げられないし
お前教師にむいてないだって?
あーそうなんだよ
でも学校の教師になりたいんだよ
他人の教育実習がどんな感じなのか知りたい
http://anond.hatelabo.jp/20130508190211
私(30代前半)が、ある女性(20代前半らしい)と同じクライアントから仕事を請けるようになったところ、嫌がらせともとれる行為が始まった。
・私の作品をクライアントさんがアップする→彼女がリツイートし「なんだこれ」
・共通のフォロアーさんと盛り上がっている話題のデメリットの記事をわざわざ探してきてリツイート、空中リプ
ツイッターでの第一印象(自己紹介、ツイートの内容)から気に入らなかった。
でも義理で、そして共通のフォロアーから絡まないわけにはいかなかった。
自分も大人だし、仕事が絡んでいるし、最初は表面上だけでも仲良くしようと努力した。
何故他の人は平気なのだろう。
タメ口は当たり前。人の(しかもクライアントや顧客が主)悪口ばかり。
自称変わり者、キチガイ、変態など、若いと知ってからこそ納得はしているが痛々しい限りである。
彼女は手伝えることは何でもしますと何度も話しかけてきて、それだけでも神経が消耗した。
なのに規定を守らない、注意しても聞かないなど矛盾だらけ。
要するに使えない、キャリアが無いからこちらから教えなければならないこともたくさんあるのに、負けん気だけで聞くまいとするのだ。
目立ちたいだけなのが鬱陶しかった。
決定的に気に障ったのは商品について「おまえら買わなきゃ殺す」「今日(発売日)は○○(顧客)が犯罪を犯す日」というツイートだった。
クライアントに訴えてやんわり注意してもらい、彼女もやりすぎた、反省したと聞いたが、どう言ったのかも知らないし、私から見れば改善はされていなかった。
フォローを外したら自分がおとなげないと思われる。意地になっていた。
私が個人で仕事を募集した際、問い合わせてきたので詳細を説明したところ「私が思っていたのと違う内容なので辞退します」という返答。
それ自体が私の中の常識ではフリーランスで仕事をしている者にとってマナー違反だと思う。
しかし、そのすぐ後オフ会があり、めったにそういう場に顔を出さない彼女が来ることを知って、飲み会の場でこっそり「間違えてブロックしてしまいましたw」とフォローをし直した。彼女は「ああ、ツイッターなんて、あのー、変なスパムが来たときくらいしか見てませんし…」と明らかに動揺した様子だった。
噓が下手というか、現実でのコミュ力が相当低いのを見て、哀れになった。
別のところで仕事を貰おうと活動を始めた所、私のツイートを追って彼女もアポを取ったらしい。
「同じ所で仕事をすることになったと聞いて(笑顔文字)よろしくお願いします」というDMを受け取った時は背筋が震え上がった。
そちらの仕事専用のツイッターアカウントを取って、仲のいい人だけをフォローして鍵をかけてしまおうと思う間に、速攻でフォローされていた。
共通のフォロアーとのやり取りを常に見ていなければできないスピードだ。
打ち合わせで同席しなければならなくなった際。私は新規クライアントさんが「だいじょうぶ?調子悪いの?」と言うほどテンションがどん底だった。
その席で彼女は「私は負けず嫌いなので誰にも負けたくないです。この仕事で天下を取りたいです」とのたまった。
やはり過剰な負けん気とライバル意識から私への不愉快な行動に出ていたのだ。
そして一切の雑談も無く、帰り道、途中まで一緒なのに改札の手前で「ではここで失礼します」と去って行った。
救いは彼女が若いにも関わらず自分より容姿が劣る点と、彼女の実力が十人並みであると考えるあたり、私も性格悪いと思うが、彼女には適わない。
ネットでのやりとりになると、途端に横柄な口調になる人がいる。
こちらは穏やかに聞いているのに何故か喧嘩口調だったり。
現実社会では初対面の人にタメ口なんか聞くはずも無いのに、ネットの世界では平気でタメ口だったり。
そんな分け隔てなく自由に発言できるのがネットのいいところ、という人もいるだろうが、う〜ん、それってどうなの?
いくらネットだからっていきなりタメ口で話されたら気分よくないだろう?
今みたいに『よくないだろう?』って言われても気分よくないでしょ?(笑)
そういうことだよ(笑)
『これは他人が不快に感じる言い方だろう』とか、そういうことを考えられない人が多い気がする。
そういう口調が無用な軋轢を生むって、当の本人は気付いているのかな?
というかそんなことすら考えていないと思う。
普通に話していれば普通に終わったであろう会話なのに角が立つような発言。
いわゆる空気の読めない人とか言われてそう。
心底チラ裏なんだけど、どこかに吐き出したくて、ここで。
自慢ばかりしてきて、うざったい奴が、ほんとに嫌い。
たぶんここまでは多数の人が共感できるかと思うし、
「そんなの受け流せばいいだけじゃん。」
といった処世術も身につけてると思う。
↓例えばこんな話しぶり
A「おれの地元のサッカー場に、はっきり言って世界一のプレイヤーが、おれの地元に世界一の人がきましたよ。」
B「あぁ~写真ではわからないけど、実際見るとすごく背が高い人でしょ?」
A「いや実際見てないからわかんないけど。」
これが↓だとイラつかない。
A「近所のビリヤード場に、なんか世界一って言われてる人が来たらしいです。」
B「あぁ~写真ではわからないけど、実際見るとすごく背が高い人でしょ?」
A「実際見てないんでわかんないですけど、へ~そうなんすね。」
敏感すぎるよね。わかってる。
わかってるんだけど、ちっさい顕示欲に反応して、自分の脳は勝手にセリフを吐いてしまう。
(しょっぱ…)
(どうでもいいわ…)
(っていうか実際見てないんかい…)
静止するまもなく瞬時に脳内で呟いている。
そうなるともうAの話す言葉は、素直に浸透しなくなる。
(なんでちょいちょいタメ口になるんだよ…)
たとえ有益なことを話していても、
肺腑にフィルターが掛かったように息苦しく、言葉が浸透しない。
そんな脳みそを抑えるのにすごく苦労する。
議論中にそのようなものが見えると最悪だ。
本当は建設的な話がしたいのに、
そのちいさな顕示欲を踏み潰したくなり、実際そういう発言をしてしまう。
「関係ないでしょ」
これでは、人に対して寛容だとは言えない。
広い心を持って人を許せるようになりたいのに、
いつまでたっても脳みその罵詈は止まない。
すごく困っている。
後輩にナメられていませんか?
今回私は、先輩-後輩間の上下関係が自然発生することはないという事実について述べたい。
上下関係は、「下」の側にメリットがないと、決して発生しない。なぜなら、「上」の側になりたい人はいくらでもいるが、好き好んで「下」の側になりたい人はいないからである。
会社の部下は、上司に嫌われると自分の査定が下がることを恐れて、好んで「下」の側につくだろう。
名門の運動部などでは、後輩が先輩やコーチから学べる事が多かったり、親身に育成してもらえるなど、メリットが多いので、後輩は厳しい上下関係に服従しているのだろう。
そして、会社の先輩平社員や弱小運動部の先輩は、後輩に何のメリットも提供できない場合が少なくない。
もしあなたが、後輩にタメ口を聞かれたり、小ばかにされている場合、その責任はあなたにある。甘んじて受け入れるか、あなたの下につくメリットを後輩に提示する必要がある。
40代で今まで結婚したことがない同僚がいます。男の人で若はげです。毛深いです。職場でお弁当を頼むとき、必ず一人でも一番安いお弁当屋さんに頼みます。それだと事務員さんに手間取らせるってことが分かっているのに頼みます。あいさつがすごく声が小さいです。あるミュージシャンが大好きで時間があると職場の昼休みでもない時間帯にYoutubeでその動画を見ています。若い男の同僚にはタメ口を聞きますし、自分が教えてやるってスタンスでとても偉そうで声も大きいです。しかしそれ以外の声は「は?」って聞き返されるくらい小さいです。態度の大きい年下にはあまり話かけません。
若い女の子に目がありません。毎年3月は発情期、って噂されるくらい、あらゆる若い女の子に声を掛けまくります。見境なしです。その情報は常に我々に共有されています。普段から若い女の子に対しては密室に近いような空間でセクハラ発言をします。たとえば給湯室、たとえば誰もいない廊下、たとえば夜遅くなってからの他にだれもいないコピー室。それらの情報は常に共有されていて、危ないという共通認識が張られています。上司に相談しても「季節性のものだから」と相手にしてくれませんし、所詮デートにもさそってこれないレベルなので全員受け流しています。4月、5月になるとだんだんおとなしくなりますが、飲み会では自分の言うことを聞くだろう同僚に絡みまくります。そして記憶を無くします。そしてセクハラ発言をしまくります。
ものを食べるときにくちゃくちゃ音を立てます。汗臭いです。話題があまりなく、ゴシップが大好きです。
そんな教師がいます。
愚痴です。とても嫌なだけです。