はてなキーワード: スイッチとは
その内どこかで炎上しそうな案件ですが、軽い気持ちで購入してしまい引っかかって
下記の会社が「はずれなしのiPhone入り福袋1万円」や「はずれなしのswitchとPS4入り福袋」
(限定としていますが、実際には購入期限が毎日延長されています。)
twitter:https://twitter.com/officiaI_Drop
「スイッチやPS4が当たる」などのリツイートキャンペーンに応募したことは
当選すると送料をクレジットカードで請求されカードが不正利用される恐れがあるそうです。
https://togetter.com/li/1304995
私は元旦に福袋を軽い気持ちで注文をしたのですが、一向に連絡がなく、配送日を
カードで支払いをしたので不正利用されないかかなり不安な気持ちになっています。
サクラの購入者(BOT)にツイートさせたりするなど手口は巧妙です。
今もキャンペーンでフォロワーを増やし続けており、一見ではキャンペーンを
運営している真っ当な企業に見えるのでこのままだと被害者は増えていくと思います。
あなたは量子コンピュータのこと、何にも分かってない。どうせ今よりもただすごく早い、スーパーコンピュータのさらに上位版程度にしか考えてないんでしょ。まさかとは思うけど、馬車がすごく早くなれば車になって、車がすごく早くなれば電車になる、とでも信じてるわけ?
あなたが量子コンピュータのことをわからないのは、そもそもコンピュータのことを何にも知らないから。だって「コンピュータは0と1で計算して答えを出してる」とでも思ってるんでしょ。そんなんだから時代に取り残されるのよ。
コンピュータはね、計算しないの。反応してるだけ。AND回路とOR回路、NOT回路を使って、演算を再現してるだけなの。今までのやり方だと、0と1、スイッチのオンオフを使ってそのロジックを作るのが都合が良かったわけ。CPUのスペックを高めるっていうのは、ひたすらスイッチのオンオフ出来る回数を早める筋肉バカ目指してたってこと。だけど、それじゃ色んなパターンを試したい時に、そのパターン分のスイッチ作って全部試さないと全体の確率が出せないでしょ?
でも、量子コンピュータは違う。ここまで聞くと「表と裏が両方重なったコインでオンもオフも同時に計算できるんでしょ」なんて言ってくるやつがいるけど、バッカじゃないの。いい、覚えて。コンピュータは計算しない。量子コンピュータではオンかオフか、開始時点では分からないの。トンネルをくぐって、結果的にオンがたくさん出てきたら、それはもうオンだよね、と見なしてるだけ。
量子コンピュータは確率的にものを見る。だから、プログラムの試行回数が多ければ多いほど、正確な答えが導き出せる。逆に言えば、正確なシミュレータ作りこそがこれからの鍵になるわけ。でもそれ、人間が出来ると思う?
たぶんこういう男性は多いと思う。
「性癖・フェチ」をグラフ化した時に、上位に食い込むのではないか?と個人的には思っている。
それほど下着フェチは性癖界ではマジョリティーなんではないかと思う。
10歳離れた姉(当時20~21歳)の下着が、自分のジャージやら服が入ってた箪笥の一番上にあったのだが、その事実を俺は知らなかった。
ただ、下着入れの隣の引き出しが小物入れになっており、その小物入れはよく使っていた。
そこには姉の下着類が広がっていた。今でもはっきり覚えているが、感じた事のないさわり心地。そして石鹸のにおい。
不覚にも自分はそのさわり心地と石鹸の匂いだけで射精してしまった事を覚えている。
それから少し経ち同級生を部屋に呼んで、間違ったフリをして姉の下着入れを見せて驚かせる・・・というような事もやった。
その時は「驚かせる」という事が快感だった。ただそれだけだった。
だが、その後から徐々に下着・他人の衣類というものへの興味が目覚めていく。
当時すでにオナニーはしていたと思うんだが、自分は姉の下着を陰部に巻き付けてオナニーするのが当たり前で。
使用後、精液がかかってしまった後ごまかす為に、自ら洗濯する・・みたいな事までやっていた。
1度母にもばれかけた事もある
(あれ?なんで、姉の下着干してるの・・?)みたいな。
高校の時、一度女の子用の下着を部室の近くで見つけた事があるが(あれは何だったんだろう。今ではわからない)持って帰って、激しくオナニーしたのを覚えている。
クイズ悪魔のささやきって番組が昔あったんだけど
(古舘伊知郎と和田アキ子が出ていたヤツで、簡単なミッションをクリアして1万円? ハイレベルなミッションをクリアして100万円もらえるって企画。TBSだったと思う)
彼曰く、下着は「電子レンジでチンすると匂いが復活するらしい」。 実際試した事はないが本当なんだろうか。
当時みすぼらしい格好にグラサン、帽子で出演した彼を俺は軽蔑していたが、大人になった今ならわかる。
あなたが一番欲しい下着は、女子アナみたいな清楚な女の子が身に着けた下着なんだろう。。と。
出会い系サイト(もちろん相手は20歳以上)やブルセラショップなどで下着を買った時期もあった。
下着の購入ってのは風俗と同様で、買うまでは非常に長い間性的興奮を楽しめるが、購入し陰部に巻き付けてオナニーが終われば賢者モードに入るわけで。
その瞬間思う。
「ここまで(下着を買うまで)の時間とお金は無駄だった・・・と」 毎回これの繰り返し。
下着は新品ではいけない。あくまで使用済み。(まぁ、ちゃんと匂いがついていれば新品でもいいけど)
最初は近くの下着ショップに買いに行く事も検討したけど、一人で買いに行くのはハードルが高すぎた。
それもあったから、オークションサイト・フリマアプリの存在は大きい。
「未使用」と書いてはいるが「自宅保管」とか書いていると、「女の子の部屋の中で保管されていたんだ・・・」ってちょっとうれしくなっちゃう。
自分で勝手に使用済み(とまではいかないけど、未使用と使用済みの中間あたり)に変換し購入→楽しむ事が出来る。
下着の量が増えてから覚えた楽しみ方としては、購入した下着にお気に入りの香水を振りかけて
一度彼女にバレて別れた事があるのは言うまでもない。
何故あの時姉の下着ダンスを開けたんだろうか。と今でも思う。おかげで変態トークに関しては俺の右に出るものはいないと自負してはいるけれど
何かもっと良いスイッチの入れ方ってあったんじゃないだろうか(年収ウン百億の社長に出会うとか)
それが「使用済み」の「女性の下着」「女性の衣類」というのだからまたタチが悪い。
努力して手に入れる・・・種別のものではない。どちらかというと「掠め取る」「盗む」がメインの世界なのだから。
それもあり、昨今のフリマ・オークションサイトには本当に感謝。
幸い俺は一線は超えていない。そういう欲求に駆られる事は何度かあったけど、今度も線を超えることはないだろう。
今は彼女もいるし、何なら何でも言う事聞いてくれる2人目の彼女もいるし、下着ならフリマアプリで購入する事も出来るし。
何より刑務所の怖さを知っているので、理性がというよりは体が一線を越えないようにプログラムされているようだ。ここには安心している。
それでも彼女の家に遊びに行く時、彼女に内緒で彼女の箪笥を開けて下着に顔をうずめて下着の匂いに酔いしれる感覚は最高である。
ああ。同類なんだなっていつも思うよ。
本当は違う所にスイッチが入ればよかったのにな。って。