はてなキーワード: インフレとは
自国通貨発行
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=409AC0000000089
https://president.jp/articles/-/62851?page=2
歳入の内訳を見ても外債はない。
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/002.pdf
https://www.nippon-num.com/economy/cpi.html
https://www.boj.or.jp/about/education/oshiete/outline/a23.htm
ギリシャのようになるは、自国通貨を発行可能な国とそうでない国の区別がついてない証拠
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFL2404Z_U0A620C1000000/
まあユーロ使ってる国なのだからユーロ建て国債が厳密に外貨建て国債といえるか微妙だが、ユーロの発行能力がないので実質的には外貨建て国債と同じだろう。
現代貨幣理論(MMT)についての議論は多岐にわたるが、主な誤りと害悪について述べる。
MMTの主な誤りは以下の4つ:
1. 価格メカニズムを無視している:MMTは、価格が供給と需要によって決定されるという基本的な経済原理を無視している。
2. リスクという概念が存在していない:MMTは、経済活動には常にリスクが伴うという事実を考慮に入れていない。
3. 金融市場を無視している:MMTは、金融市場が経済全体に与える影響を考慮に入れていない。
4. マネー自体を無視している:MMTは、マネーの価値やその役割を適切に理解していない。
MMTが現実の政策として採用された場合には、以下の3つの害悪が考えられる:
1. 財政支出の中身がどうであっても気にしない:MMTは、政府の支出の質や効率性を問題視しない。
2. 金融市場が大混乱しても、気にしない:MMTは、金融市場の安定性を重視しない。
3. インフレが起きにくい経済においては、その破壊的被害を極限まで大きくする:MMTは、インフレのリスクを適切に評価していない。
そこはただの感想文やんけ。MMTの間違いについて何の説明にもなっとらんぞ。
というかクルーグマンの話してたのにクルーグマンはどこ行ってん。
途中で書いたとおり、そもそもの話はMMTの話ほぼ入っとらんからな。
自国通貨が発行可能・供給力もあまり問題なくインフレ率も低い国では増税は不要で財政拡大が可能、っていう主流派でもまともな学者なら賛同するであろう内容の話しかしとらんからな。
税率や所得控除額は日本円で決まっていて、ほぼ固定的なので、円安+インフレで物価が上がると給料が上がってもNISAで資産を増やせても、実質的には増税になるよね。
アベノミクスの成果ってこういうことだったのかと実感。
俺:43歳、年収1500(週50時間くらい、繁忙期は60時間)
子1: 5歳
子2: 1歳
子供産まれてからはお互い家計に20-40万入金し、家賃(購入後はローン)、食費、子供の費用、水道光熱費、保険などを払って余った分は貯蓄or投資
家:実家を相続予定、マンション(2LDK)購入済み。ローンは残ってるが含み益1000くらい?
貯金: 家計の余剰金で貯めたのが500万くらい、俺名義が1000万くらい、妻名義が1000万くらい
有価証券等:家計の余剰金で購入したのが200万くらい、子供名義分が500万くらい、俺名義が1000万くらい、妻名義が1500万くらい
そのほか:確定拠出年金あり、俺1000万くらい、妻500万くらい。退職金なし。
家計分の資産は、毎年200万くらい?増えてる。株上昇もある。
ざっくりしかつけてない
俺:食費、病院、スーツ代、小遣いなどの家計から出ない費用で20万くらい
妻:知らんが俺と同じくらい?
家計:毎月30万くらい(家のローン含む)
食費が最近大幅に値上がりして毎月8万円くらい(外食含む)。インフレ
旅行や車買い替えの積立などで毎年100万弱使う
妻が残業なしで稼いでくれてるのが本当にありがたい。本人は転職したがってるので応援してるが、そうすると俺ももうちょっと暇な仕事がいいなと思うので転職かな、この歳で見つかるか?
まずMMTに純粋に則るなら包括的なインタゲは採用しないはず。
実物資源管理が重要だとしていて各種資源量にバラツキがあるのだから包括的なインフレ率はあまり約に立たない。
インフレのコントロールは基本的に各種資源ごとに行うことになる(これは正直実際どこまで出来るのか未知数だが、バブル崩壊のときみたく一般物価問題なくて不動産価格しか異常でしかないのに金融引き締めして日本を不景気のどん底に落としたような日銀の政策よりマシだろう)。
全体的にインフレが進行してる場合は供給強化、支出削減、インフレが収まるまで増税とかありきたりな手段を取るしかないでしょ。
(ただし、税の中でも消費税、保険料、法人税は悪税としていたはず)
日本の経済政策はさっぱりうまく行かないじゃん。でもそれは自民党が他国政府より無能だからじゃなくて、他国と比べて日本人が陰気で、金利下げまくっても絶対借金とか破産とかしたくない度合いが高いから、だと思う。
いや政府と官僚が無能だからだよ。なんなら国民が無知で学習しないせいもある。
自国通貨発行かつ外債を政府予算に使っておらずインフレ率も長期にデフレだった国で、財政破綻するから増税しないとけない、とかアホでしかないやん。
俺も社会の最底辺の人間だけど、でも、それって時間の問題だと思うよ
これから円安もどんどん進むだろうし、給与も少しずつ上がってインフレ基調になるだろうし、
ほんとこれ。
しばらくは自民党は弱いだろうけど、岸田が辞めて次にまた自民党が支持を盛り返してきたら、確実に岸田自民スタイルではなくて安部自民スタイルになってしまう。
未来の悪政の種がまかれていると感じる。
そもそも生鮮食品なんて天候や季節によってインフレ関係なく倍になったり半額になったりすることがザラにあるからな。よっぽどマメに価格の記録をとってないと本来は上がったか下がったかはわからない(正確にわかってなく、実際に上がってなくても、高くなったとか思うことは当然ありえる)。で、今起きてるインフレの多くはそういった不安定で分かりにくい食品のものなんだよね。食品除いたCPI上昇率ってかなり低い。一頃のようにマイナスではなくなっているけど。
エネルギー価格等の輸入品価格の上昇(ドルのインフレと円安の積)によるコストアップインフレは、額面給料の上昇が物価上昇に追いつかない実質賃金の低下を招くが、現物財産である不動産価格は物価上昇に並行する。
人口減少で不動産は余るが、安価な日本人と日本の生活費を使う外国人が清潔で安全で仕事に便利な居住区を占拠し、平均的な日本人は、不潔で治安が悪く仕事に不便な郊外に住むか、または外国人居住区で働きながらホームレス生活になる。
日本ではホームレスというと無職あるいは日雇いが多かったが、諸外国に見られるような、正規雇用ホームレスの登場である。
しかし風呂に入らないホームレスが同じ空気を吸うことを好む人間は居ないので、住居を維持できる以上の収入を得る正社員の満足度のためにも、企業が平均的日本人に、共同シャワーの付いた居住場所を提供するようになるだろう。
今は物珍しさで流行っているカプセルホテルは、今後、日本旅行でそこまで宿泊費を節約する必要が無くなり廃れるが、その後は社員寮としての一棟買いを期待できる。