はてなキーワード: たぬきちとは
たぬきちからのチケットを預かったり、メーデーイベントでたぬきちの企画にも関わらずアイテム受け渡しを兼ねたりちょっとたぬきちとの繋がりが拭えない。下手したらドードーエアラインズもたぬき商会の傘下なんだろうね。
マイル旅行券で好きな住人を迎えたいから何も言わず労働をし、マイルを貯め、時にはベルを切ってマイルに変換し(買い物5000円でマイル進呈など)、せっせとマイル旅行券を稼ぐ俺。
そんな労働をした命とも言えるマイル旅行券を1枚消費して目当ての住人がいない島に送り届けるロドリー。
島を少し進んだら戻ってきて「もう帰る」という俺をまるで不思議がらないロドリー。
わかってるんだろうな、俺の目当ては住人だって。
いつモニカと会えるんだ。
住人はサンドイッチとかよく食べてるよね
でも住人が漁師やってるみたいには見えないしな
っていうか誰も働いてないよな、ははは
って思ってたら気付いてしまった
俺じゃん
働いてるの俺じゃん
タヌキ商店で魚を買い取ってくれる=島外で売るため、に決まっていた
そうじゃなけりゃ誰もあんな大量の虫や魚を買い取ることはない
俺が釣った魚を島外に売ることで、たぬき開発は儲けていた
役場でたぬきちとしずえが忙しそうにしてるのは、俺が採った島の産物を島外に売るため?
あとは観光客の呼び込みか
で、住人のどうぶつは俺以上に魚採ってるの?
採ってるわけないな
そして俺が稼いだ金は全てタヌキの商売に支払っているのでした
どうぶつの森シリーズは初プレイなので、前作との比較などではなく、一本のゲームとして、プレイした感想を書いてみたいと思う。
・良かった点
1.グラフィックが素晴らしい
小物のデザインが細部まで描かれているのもそうだが、たぬきちの事務所のプリンターなども、リアルでよくできている。
何より、素晴らしいのが博物館だ。静寂の中で神秘に包まれる独特の雰囲気を上手く再現出来ていると思う。
どうぶつの森の可愛さとリアリティの両立は今まで体験したことのないレベルで大成功していると思った。
マイデザインという自分で絵を描き、それを服にしたり、グラフィティアートにしたりして遊べる機能がある。
これも、良く出来ており、地面に絵を描くことで、道路や、畑を表現したり、市販に無い服を作り、ネット上のユーザと交換したりと使い方次第ではとても夢のある機能だと思う。
欠点としては、ドットで絵を描くのにコツがいることと、絵を描くのが苦手な人は、楽しめないかもしれないということだ。
可愛い住人と不細工な住人がいる。私の島にやって来たのは、タコやカエルのミュータント達だった。
初めは、何でこんな奴らなんだと思ったが、会話の回数を重ねたり、プレゼント交換をするたびに愛着が沸くようになってきた。
ショッピング中や、博物館の中でも出会うことがあり、出先で友人と会うような嬉しさがゲームの中でも味わえるとは思わなかった。
4.世界に没入できる
海岸沿いを歩き、海のせせらぎに耳を傾ける。星を探しに山を登り、夜空を見上げる。
フィールドを歩くだけで面白いし、何なら画面をつけっぱなしにして眺めているだけでもいい。
ぱちぱちと音を鳴らす焚火を眺めていると、不思議と気持ちも落ち着いてくる。
本当に自然の中でキャンプをしているような、独特の空気を肌で感じられるのは本当に良かった。
・悪かった点
1.やることがない
日常的にやれること言えば、昆虫採集、魚釣りに、森林伐採などだ。
橋や坂の建造、民家、施設の移転も出来るがそれには莫大な費用が必要となる。
日々の作業が早くもルーティン化していて、何か根本的な変化がないとプレイし続けるのは厳しいと感じた。
家具が沢山あるのに、殆どがただの飾りであり、ミニゲームなどがプレイ出来ると期待していたので残念だった。
外見ごとに性格が設定されていると思ったのだが、別々の住民なのに語尾以外は同じことしかしゃべらない住民がいた。
筋トレの話しかしない男性キャラがいるのだが、別の島で別の外見なのに、同じ会話をしていたのだ。
キャラクター毎に個性があると思っていたので、初めて知った時はとてもショックだった。
3.操作性が悪い
物を買うときにまとめ買いが出来ないし、物を作る時もまとめて作成が出来ない。
道具は消耗品だと言わんばかりに、ばかすか壊れていくし、魚を釣る餌だって作らなければならない。
服も、色毎に買い集めないといけないのだが、まとめて買えないのでカラーバリエーションの数だけ試着室に入らないといけない。
薬草を一個買うたびに、会話を最初からやり直さないといけないドラクエがあったらどう思うのか、ゲームディレクターに聞いてみたい。
日用品が売っているお店は、朝の8時~夜の10時まで、服が売っているお店は、朝の9時~夜の9時までと時間に制限がある。
大事な金策要素である、カブの買い取りに至っては、午前と午後で価格が変動する。
平日の午前中にプレイをするのは、学生でも、社会人でも厳しいのではないだろうか?
本体の時間をずらすという手もあるが、そうすると閉店時間が早くなってしまう。
たぬきちが24時間営業なのだし、お店も24時間営業でいいのではないかと思った。
ここまでつらつらと書いてみたが、イベントのアップデートなども頻繁にあるようだし、当分はゆるりとプレイを楽しむことになると思う。
このレビューを読んで、どうぶつの森に興味を持った人は買って貰いたいと思うし、既に持っている人はゲームについて話が出来たら嬉しい。
それでは、良き、あつ森ライフを!
30代半ばで結婚して1年、そろそろ子ども欲しいね、となったので夫婦で産婦人科にいってきた。
絶対欲しいというわけではないけれど、そもそも妊娠できるのかどうか知っておきたいのが動機。時間的にも金銭的にもつらいという(あとで肉体的にもかなり負担があることを知った)不妊治療をするかどうかはそのあとで考えればいいかと思っていた。あと、妻が子宮頸がんの検査をずっとしていないというのも気になっていた。
自分の精子、むかしほど栗の花のような匂いを感じなくなっていてこっそりと心配だったというのもある。
女性ばかりだと思ったけれどちらほらカップルもいるし平日の朝から人がたくさん。赤子の鳴き声も聞こえる。
待つことしばらくして、妻の子宮頸がんの検査をする。すぐに問題なさそう、となって一安心。
そして臨床検査技師さん(だったと思う)から妊娠や不妊治療について説明を受ける。段階を経て検査して、何サイクルかしてからステップアップするとのこと。
無痛分娩は予約けっこういっぱいなので早めに、ということ。少子化だけれど産婦人科はどこも忙しい。
そして、心配事のひとつだった自分の精子について、エッチな本でもおいてある採精室でもあるのかと思ったけれど、ただ蓋つきのカップとそれをいれる袋をもらって、いれて1時間めどで持ってきてください、とのことですこし拍子抜け。
注意点は、冷やすと活動的でなくなるということだけ。冬はタオルまくのかな。話しぶりからすると妻がもってくることを想定していることに引っかかりを覚えつつ、次回もってきます、となりました。
次の予約日は、妻の月経期間中に基礎ホルモンを調べるときなのでそこにあわせてもってくることに。各検査も、月経の何日後目途とかかなり細かくて日程や予約が難しそう。
そして55時間くらいの禁欲ののちの予約日の朝、妻に興味深そうに見守られるなか射精してカップにいれて病院で受付にわたす。
基礎ホルモンの検査とあわせて聞くことができた結果は、静液量6.4mlで精子濃度1億7800万/ml運動率71.9%。つまり、精子数が、11億3900万あって問題ないとのこと。
まず、性教育でならった3-4億くらいというのとけっこう違うと思った。中学生時代は、毎回性衝動に突き動かされて3億匹もの精子をゴミ箱に捨てることに罪悪感をもっていたのは桁が違ったな、と。
ちなみに、最低限の基準としてはWHOの基準では静液量1.5ml以上、精子濃度1500万以上、運動率32%以上なら妊娠に問題ないとのこと。
また、産婦人科のたぬきち先生によると、精液6mlを超える人はなかなかまれ。また多いと薄くなりがちとのことでかなり強いのではないか?
今日は人工授精が多い。
こうなると精液検査はパッと見で異常が無いのは
"異常なし"
で終わらせたくなる🌚
精液量って1.5〜5.0mlくらいが多いけど、6.0mlを超えるとかなり多い印象。
8.0mlとか10.0mlとかの人ってどのくらいいるんだろうか🤔— たぬきち🇹🇲→🇺🇿→🇰🇬 (@TOTB1984) July 14, 2019
ほっとするような気持ちもありつつ、自分の努力ではないところでみっともないんですがちょっぴり自慢したい気もする。下品だし、なんらかの原因で問題を抱えている人にとってはセンシティブすぎる話題なのでここで書いておきます。
ソシャゲ特有の「待てば無料」は、どうぶつの森プレイヤーとしては待つのなんて慣れっこだし、プレイスタイルにもよるが課金アイテムを使う事はかなり少ないように思う。
素材に関しては、わざとムシ・サカナ・貝がらの出現率に偏りがあるように感じる。これは「バザーを利用してね」という事なのだろうが、後述の「いいね」同様、あまり他のプレイヤーと関わりたくないプレイヤーにとっては煩わしいかもしれない。
「いいね」に関しては、家具の作成に使う「ともだちのもと」の存在が問題だと思う。これは毎日チャレンジで指定数「いいね」をすると貰えるのだが、「ともだちのもと」を貰うためにいいねをするなら、心に思っていなくても(別に心を動かさなくても)適当なプレイヤーに「いいね」をすればいいのである。つまりインスタグラムで言えば、全くインスタ映えしてない写真に「いいね」を押すようなものであり、Twitterで言うなら面白いツイートや為になるツイートに「いいね」をするのではなく、適当な何気ないツイート(今日はいい天気だなー、とか)にいいねを押しているようなものである。果たしてこれは本当に「いいね」なのだろうか?と私は思う。
「オブジェ」に関しては、どうぶつのレベルキャップに紐付けしなくても良かったと思う。このせいで別に建てたく無くても建てなくてはいけなくなってしまう。しかもかなり時間がかかる。全て建てるには更に時間がかかる。さっきと言ってる事が矛盾しているが、建ててる間にレベルキャップに引っかかってしまうのはなんとなく嫌である。それに可愛らしいラブリーシリーズの家具のある空間にハーフパイプがある光景はいかにもミスマッチでなんとなく嫌である。私的な意見になってしまったが、ここがプレイしていて(自分だけのキャンプ場を作るという点において)一番引っかかった所である。
とりあえずとたけけとたぬきちの家具の分は課金したので、以降はお布施として定期的に課金していこうと思う。今後は過去作にあった「素潜り」など、出来ることが増えるといいな、と思う。
なるほど、すると自由度の高いMMORPGって、ゲーム自体がゲームのプラットフォームみたいなものなのかな。
その場で遊びを考えつくのがうまい人や、そういうのに乗っかって遊ぶことに抵抗がない人には楽しそう。
ただ、ゲームで示される目標を達成する遊び方に慣れている人には、なじむのが確かに難しそうだ。
「どうぶつの森」ではスタート時点からたぬきちのバイトとかあって、手厚くケアされるんだよね。それが終わっちゃえばほったらかしにされちゃうけど、最低限の遊び方はもうわかっているように作られてる。
MMORPGも、ああいう丁寧で短いチュートリアルを最初だけ持ってくればいいかも。これがどんなゲームなのかわかりやすくなって、自分に合わないゲームをえんえんさまようこともなくなりそうだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070602033050
うんにゃ。16,000ベル相当の赤カブ(珍味)を喰わせてやったんだなも。
それにつけても、サイン入り生写真のフリマ相場がたったの10ベルという、人気あるんだか無いんだかわからない、とたけけカワイソス。
#今日実際に試してみた
http://anond.hatelabo.jp/20070523120314
どうぶつの森の博物館のフータちゃんがGやノミを含む虫を収集しているのはいいとして、
(ただし本人はどんな虫でも「ああ…キモチワルイ…」と気持ち悪がってる)
たぬきちちゃんのお店にGやノミを持っていくと値段付けて買い取ってくれるのはなんでだろう?
……まさか、食べてるのか?!
「買い取った貝殻を食べてる疑惑」もあるし……