はてなキーワード: とたけけとは
幼稚園の友達とも出会えず毎日元気がなく過ごしていた時に電気屋さんのSwitch抽選に当たったのは幸運だった。
私も妻もテレビゲームから長い間離れてしまっていたので、その進化には驚くことばかりだった。
家を増改築する為に木材を集め、お金や博物館を充実させる為に虫や魚を追いかける。
息子の関心はすっかり虫や魚に向かい、何度も図鑑とにらめっこさせられた。
この感動ははじめてGoogleアースを触った時の感動に近かった。
息子はこんなのが当たり前な時代に生きていくんだなと思うと少し羨ましく思うと同時に、早く学校に行かせてあげたい気持ちも強まった。
とたけけがギターを弾くと、どうぶつの森のキャラクター特有の変テコな声でオープニングで流れる曲を歌い出した。
みんなあつまれというその曲に乗せて、ひらがなのスタッフロールが流れる。
私が子供の頃、兄とケンカをしながらやったカメの甲羅を踏みマグマの先に閉じ込められたお姫様を助けるあのゲームを思い出す。
文字はアルファベットと数字しかなくゲームのクリア画面も極めてシンプルだった。
ツイッター眺めていて、自分のツイートやイラストにリプライがいくつか付いていて、それに対して何も反応していないのだが、有名な人がリプライしたところ光の速さで反応する絵師やVTuberを毎日のように観測している。いや、見とるんかい!ってなる。
いや、わかるんですよ。
かくいう私自身もそういうことがあったらそういう行動になるし。よく知らない興味のない有象無象の人からいくらFav,RTされても何も感じないのに、有名人や推しから反応されたらFav1つでヘブン状態にブッ飛ぶことができる。
でもモヤモヤするんですよね、自分のことを棚に上げて指弾しそうになる。
それは神絵師でもトップクラスVTuberの振舞いでもわりと同じで。有象無象のザコファンは視野から透明化され、案件につながるかも知れない企業のお偉いさん、界隈の有名人、声優やクリエイター、などしか見えなくなる。
冷静に考えると
「反応を見た結果なにを思ったか」も、第三者からはわからない。
嬉しいけど内心に留めていて表明してないだけかも知れない。
そもそも自分の行動や思ったことといった行動履歴、ライフログを全て事細かに公開しろというのか?無理でしょそんなん。
そう考えて振り返ると「あの人も自分みたいに有象無象を透明化しているに違いない」という見立ては的外れかも知れない。
有象無象・透明化のようなひどい行いをしているのは自分だけなのではないか?
クズは俺一人でいい。
あ、あととたけけお前もな。
「いつもトイレをきれいにご利用いただき、ありがとうございます」
暇だったしな。
周りから褒められてる子に対して僻む。これはもうどうしようもない俺の心の器の狭さなんだけども、それに従って動いてきたから今回もそれに従って動いたまで。
まずどうぶつの森については3DSとスマホのしかやったことがない。どっちも退屈すぎた。
「あ、俺が求めてるゲームちゃうな」って2時間してわかる。なぜならリアル日付が変わらないと次に進めない。制作者アホちゃうか、ここはベッドで寝ると次の日いけるようにすべきやろって思ってた。
でもおまえらが「あつ森楽しい!」「あつ森とタピオカがすき」「タピオカは嫌いだったけどあつ森はすき」とか言いまくるもんだからタピオカが嫌いな(嫌いというより「いうほどか?」って感じ)俺もまぁ期待をもって初めたわけ。
びっくりするほどつまらんなこれ
こうだった。案の定2時間したらたぬきはなにもいわないし、やれることもない。ここでパッケージソフトを買ってたらゲオだった。でもDLだった。売ることはできない。
よしわかった。エンディングとやらみるまではやろうじゃないか。それならチケット1枚つかった価値もあるってもんだろう。
2日目
たぬきからフクロウを紹介されてそいつらの言われるがまま俺は動く。お使いイベントだが、行ける範囲が広がってできることが増える。
3日目
ちょっとすきかもしれない
フクロウは工事中で会えないがたぬきから移住者のための土地探してこいとかいわれる。橋とか作れる。住民のちょいがかわいい。
12日目
やってよかった
昨日ようやくとたけけライブを聞けた。住民と一緒にライブを聞く。
ちょいがかわいい。移住してきたバンタムというちょいわる親父みたいな猫との会話が面白い。
ジャックという猫はTwitterで人気だったからケチをつけるために島に呼び込んだ。マイル旅行券40枚使った。
でも好きかもしれんなジャック。こういうキザな奴は俺に似ている。にてない所は皆に好かれる容姿か否かということだろう。
俺も猫になりたい。
今後はがんばって島の住人を全員猫にしたい。
けど猫じゃない住民も話してみるとかわいげがあったりしてずっと島にいてほしい。
なんで10人だけなの?悲しいぞ。
ちょっと不便で時間もいっぱいかけなきゃいけないけど楽しいだけのクソゲー。それがどうぶつの森。
誕生日おめでとうちょい。
ソシャゲ特有の「待てば無料」は、どうぶつの森プレイヤーとしては待つのなんて慣れっこだし、プレイスタイルにもよるが課金アイテムを使う事はかなり少ないように思う。
素材に関しては、わざとムシ・サカナ・貝がらの出現率に偏りがあるように感じる。これは「バザーを利用してね」という事なのだろうが、後述の「いいね」同様、あまり他のプレイヤーと関わりたくないプレイヤーにとっては煩わしいかもしれない。
「いいね」に関しては、家具の作成に使う「ともだちのもと」の存在が問題だと思う。これは毎日チャレンジで指定数「いいね」をすると貰えるのだが、「ともだちのもと」を貰うためにいいねをするなら、心に思っていなくても(別に心を動かさなくても)適当なプレイヤーに「いいね」をすればいいのである。つまりインスタグラムで言えば、全くインスタ映えしてない写真に「いいね」を押すようなものであり、Twitterで言うなら面白いツイートや為になるツイートに「いいね」をするのではなく、適当な何気ないツイート(今日はいい天気だなー、とか)にいいねを押しているようなものである。果たしてこれは本当に「いいね」なのだろうか?と私は思う。
「オブジェ」に関しては、どうぶつのレベルキャップに紐付けしなくても良かったと思う。このせいで別に建てたく無くても建てなくてはいけなくなってしまう。しかもかなり時間がかかる。全て建てるには更に時間がかかる。さっきと言ってる事が矛盾しているが、建ててる間にレベルキャップに引っかかってしまうのはなんとなく嫌である。それに可愛らしいラブリーシリーズの家具のある空間にハーフパイプがある光景はいかにもミスマッチでなんとなく嫌である。私的な意見になってしまったが、ここがプレイしていて(自分だけのキャンプ場を作るという点において)一番引っかかった所である。
とりあえずとたけけとたぬきちの家具の分は課金したので、以降はお布施として定期的に課金していこうと思う。今後は過去作にあった「素潜り」など、出来ることが増えるといいな、と思う。
http://anond.hatelabo.jp/20070602033050
うんにゃ。16,000ベル相当の赤カブ(珍味)を喰わせてやったんだなも。
それにつけても、サイン入り生写真のフリマ相場がたったの10ベルという、人気あるんだか無いんだかわからない、とたけけカワイソス。
#今日実際に試してみた