はてなキーワード: えっちとは
LGBTが生産的かどうかなんて話はそもそもどうでもいいんです。
女の子同士で組んずほぐれつしようが、
男女でズッコンバッコンしようが、
全部「いけないこと」なんです。
そういう基準で行けば、男女どっちでもイケる口のバイセクシャルが最も罪深く、ソドムか!ゴモラか!という話です。
さらにそういう基準で比べると、レズビアンの「女の子しか好きになれないの…」とロリータコンプレックスの「小5以下しか好きになれないよ」は社会規範の加点が加わりロリコンの方がギルティです。
性的嗜好の「ありのまま」を認めてくれなんて汚らわしい!アーヤダヤダ
そういうのは結婚を前提にやってくださる?
え、結婚できない?
事実婚でもよくない?
証が欲しい?
うちの会社は規程直したよ。
男が男を好き、って言ったら「で、俳優でいけば誰が好き?」って言うくらいの普通の対応をしない理由はないし、ゲイから告白された時に「男同士とかマジ無理だから…」って答えるのも「デブはマジ無理だから…」と同じくらい普通でしょ。
自意識過剰なんだよ。
ただね。トランスジェンダー。
誰かとチュッチュしたいっていう欲の問題じゃなくて器質的問題、エラーなんですよ。
この人ら、自分の在り方が嫌な訳で、根本的な問題が違うんですよね。
ホモセク、ホモセク、バイセク、心身の問題ってなってて、問題を一緒くたにしちゃややこしい話を一緒くたにしちゃってる訳。
それに対して是か否かを絶叫議論するから双方に血が流れるんです。
「まあそんな人もいるよねー」くらいでいいんすよ。
ほんとくだらん。
えっちな絵(カード)があるから嫌い、とか苦手、とかいう話が定期的にあるけど見るたびに責められてるような気分。
(Not for me案件、と意思表示するひとを責めてるわけではない)
女性をモノとしてみてるーとかキモイーとかいう感情を持たれることはまぁそのとおりだなーとおもうけど
二次元規制派のひとの話になんとなーくいやーな感じを受けるのと同じ感じというか。
例の分厚いカードカタログvol.1を見ながら、そんなにえっちな絵なくね? とかも思う(自分の感覚がおかしいのかもしれん)
杏奈の全身クロタイツ立ち絵にはわざわざパレオつけてあげるぐらいだから運営は気を使ってると思う。
風花さんに関しては(このみ姉さんの身長いじりもそうだけど)確かに行き過ぎてると思わんでもない。
コンプレックスいじりはいやーな気分になる(だから72ネタもあんまり好きじゃない)。
でもそれを無くしたらキャラクタが成立するかっていうと、うまい解決方法が見つからない。
徐々に少なくしていくぐらいか?
でもそれを進めたらえっちっぽい絵(構図)が減るのか? それはやだなー。
二次元でもそういうのを好んでしまう、喜んでしまうってのは誰かにとって害悪になってるんだろうか。
好きでごめんなさい、申し訳ない、みたいな気分になる。
不快にさせてごめんなさいみたいな(別に描いてるわけじゃないけど求めてる側の人間なので)。
担当アイドルのえっちなのはみたくないという気持ちもあるけどその逆もないとはいえない、みたいな。
そんな我が身が害悪なのかーとか思ったりもする。
ごめんなさい。
それはそれとして風花さんのあるべき姿っていうのは、担当P側が提示して盛り上がれば運営も採用してくれるんじゃないだろうか。
(と風花さん担当Pにぶんなげる)
胸を触られて痛いのは、たぶん、男女で「普通」の力加減が違うのを感覚的に理解してないから。
指圧とかしてもらうのに、男子が普通に押しただけでも、あざができる事あるでしょ?
そういう感覚を共有していくのが大事なんじゃないかな~と私は思います。
このくらいの力だよ~って、手のつぼとかを押しながら、力加減を覚えてもらうといいと思います。
あとは、男子の敏感な所を、ひたすら指でこすってみるとか。
どう、痛いでしょ?これと同じだよって言ったら、きっとわかってくれると思います。
たぶん、胸ばかりいじってくるのは、世の中にそういう動画があふれてるからじゃないかな…
胸をいじれば気持ち良くなるって、すりこまれちゃってるんだと思います。
ちがうんだよ~、女の子はそんな所じゃいけないんだよ~って、しっかり伝えた方がいいと思います。
乾いてて痛いのに入れてくるのも、同じかな。経験が少ないと痛がるとか、慣れれば気持ち良くなるとか
思い込んでるんだと思います。ゆっくりやるからって、たぶん初めてえっちする動画でも、いっぱい
見たんじゃないかな?どんな動画が好きなの?って軽く聞いてみるのがいいかも(はずかしがって
教えてくれないか…)
どうにもならなそうなら、痛いから待って~って待たせておいて、自分の手か相手のあそこでこすって
濡れる所まで自分でしちゃえばいいんじゃないかな。一緒の時間を過ごす、一緒に楽しむってのが大事だと
おもいます。
きっと「えっち」なんだよ!
別に彼女とえっちなことがしたいわけではないけれど、もし痴漢されてるところを見たら痴漢と一緒に興奮するだろうし、パンツ見えそうなショートパンツとかブラ透けてる白ブラウスとか着てくると本当に気が気でない。(自分で痴漢したいとは思わない)
私は幼稚園からずっと女子校みたいな生活を送っていた。(正確には違うけど)
よく男子校にいると一時的にホモになるという話を聞くが、私のそれはこれと同じようなものなのだろうか。
それに私は三次元の男には一切興味がないが二次元の男にはある程度の興味がある。(いわゆる夢女子ではなく、キャラへの恋愛感情はない)
レズビアンだと断定するには満たしている条件が足りないように感じる。
私は一体何者なのか。
そういえば、というか悩みの根源でもあるのだが、小学生のとき、同じクラスの子にもやもやした感情を抱いていた。
今の相手が3人目の彼氏だが、私は今まで浮気というものをした事がなかった。
せいぜい、6年ほど付き合っていた初めての彼氏の浮気を知った時に、私もやり返してやろうと思ってうまいコーヒーを出す喫茶店で共通の知人男性とお茶したらそれがばれて彼氏に殴られた事があるぐらいだ。
大学で出会った今の彼氏と付き合っている時も、浮気なんて考えた事はなかった。
今の彼氏と半同棲していた時、部屋にいると彼はずっとゲームしていて、外食に行けばスマホをひたすらいじっててその様子を近くの席から見てた老夫婦に最近の若いもんはとか言われたりしても、正直ゲームの音はちょっと耳障りだったけどずっと一緒にいるんだからそりゃそうなるよねって感じで、毎日好き好き言ってくれるし私は彼にくっつければ満足だったのであまり気にしていなかった。
しかし、学年がひとつ上であった彼が大学を卒業して遠距離になり、私が会いに行くという関係になってもその態度は変わらなかった。
ちょっと前、借りた映画をラブホテルで視ようとしたら設置されていたレコーダーが壊れてて視られなかった時、する事がなくなった彼氏はスマホでの淫夢実況を一人で視始めた。
「おまんこ壊れちゃ^~~~う!!!!!」という、彼のスマホから発せられるガバ穴ダディのおぞましい声などが何十分もホテルの一室に響いた。
さすがに不愉快になったので、彼に背を向けてベッドで寝始めると怒っているのかと尋ねてきたため、一緒にいる時にそういうの視るのはやめてほしいと伝えると、「なんで怒ってんの?」「構わないからすねてんでしょ(笑)」と茶化して、イヤホンに切り替えてまた動画を視出した。
最後に会った時(私が彼の住む地に所用があってそのついでに会った)、食事をしている時も彼はひたすらスマホ、食事しながらスマホ。私も対抗してひたすらスマホをしたが、彼は「ツイッター(見てるの)?」と聞いてきただけで全く効いていなかった。
こんな事なら一人でくるまやラーメンの辛ネギラーメン(名称合ってるかな)を食べに行った方が100倍ましだったと思いつつ、多めにお金を出して、もう帰ろうと言った。
駅に向かうとなぜか彼がついてきたけど、もう面倒くさいから別れの挨拶もせず改札に入ろうとすると彼が「あれ?」と言ったので振り向いた。へらへらしていた。
なんか、風船がしぼむか爆発するかのように`好き`という気持ちが消えて、`無`になっている事にその時初めて気づいた。その時がいつだったのかは分からない。
そういうわけで「私も好きだよ♡」とはもう返せないから、なんて返事すればいいのか分からず何日かは数えてないけどずっと無視してしまっている。
そんな時に、所属ゼミの何人かとゼミ終わりの夜軽く飯をくいにいった。
最近酒の飲み過ぎで内臓が疲れてるのかほとんど食事ができなくなっているので、私だけビールを飲んでいた。つまんなかったので、食べ終わったらみんなでサイゼ行って500ml500YENのワインを飲もうと主張した。しかし、後輩くん一人と私を残してみんな帰ってしまった(あとで分かったけど、あいつらは後輩くんの気持ちを知っていたそうなのでもしかすると気を使ったのかもしれない)
食事の時ツイッターの話になって、後輩くんがツイッターをやっていると知り教えてもらったので、変なツイートを見つけて尋問をしようと思い、サイゼで後輩くんとまずいワインを飲みながらくだらん話をしつつツイートを漁りまくっていた。
すると、ゼミに好きな子がいるという情報を手に入れたので、ゼミに好きな子いるの?だれ?増本さん?増井さん?やっぱり増本さんでしょ!とか問いただしたけど、「言えないです……」との事だった。
好きな子情報を精査すべく、私はさらにツイートを遡りまくった。
その結果、`好きな子`は私だと判明した。
私のこと好きなの?と聞くと、認めた。
彼氏がいる事も知ってると。夏の合宿の時告白するつもりだったのに……とか言いながら机に突っ伏す後輩くんを見てると愛おしくなって、頭を撫でた。
なんで好きなのー?とか他人事のように盛り上がったりしているうちに、だいぶ遅い時間になっていた。大学から比較的遠いとこに住む後輩くんは多分もう電車で帰れないだろう。なので、私の部屋に来させることに決めた。
それから私の部屋で後輩くんとベロチューするまでの記憶はサイゼワインの力で忘却しているが、私が我慢できなくなってえっち(普段えっちなんて絶対言わないけど)に誘った。大事にしたいから駄目とか言われて断られたが、何度もお願いすると折れてくれた。
毎週顔を合わせて、子供扱いしてからかったりしてた後輩とセックスしちゃうという背徳感でめちゃくちゃ気持ちよかったけど、浮気の罪悪感はそこに含まれていなかった。
初めて付き合った彼氏に別れを告げた時、ストーカーで警察沙汰になるほど縋ってきたけど、男性もしくはあの個体は交際相手への気持ちが`無`にならなくても浮気してしまうんだろうか。`無`にならなくてもこんな感じで罪悪感なくセックスしてたのかなと思った。
彼氏の友人からも「(彼氏)と話し合いだけでもしてあげてくれないか」という趣旨の連絡が来てるし、そろそろ彼氏と話をしないといけない。
しかし、嫌に思っていた事をうまく伝えようとする努力すら面倒なのに、(後輩くんと付き合うかどうかは別として)関係を解消するためのやり取りはもっと面倒だろうな。