ほもえを よめに もらう前に 掘っておきたい 穴がある
現実が嫌になった時じゃない?
でも老後には2000万貯めなきゃいけないんでしょ
電工二種とか簿記とか取ってアルバイトで生活してるけど、そんなことするなら外国語の勉強してアメリカとかで働いたりする方が貯金増える?
海外行ったことないからよく分かんないけど、日本でこのまま生きて2000万貯めれるかギリギリな気もするしヨーロッパとか行った方が楽しそう
何勉強すればいいんだろ
RPAに助けられた人もいるよって話だけど、RPAを盲信してるわけではないので大変だったことも書く(RPAが大変っていうより導入支援を担当してたITコンサル企業がクソ)
生存者バイアスだと思うのであくまでこういう人もいるんだくらいで読んでね
大手企業一般職(RPA業務経験)→中小SI企業SE→派遣RPAエンジニア
【経緯】
私は2016年に新卒で大手企業に一般職として入社して、2017年の1〜3月頃に所属部署にRPAが導入された。
最初はITコンサルが私の担当業務(日次で行う定型業務)を自動化して持ってきたのだが、正常稼働しないポンコツだったのでそれをまともに動くものにすることから始まった。
私は暇だったのでたまたま対応できたけど、多分他の人だったら積んでたと思う。(別の課にも導入されたが、動かないまま放置されてた)
なお、その時の私のスキルは、Excel関数は得意、VBAはボタンを押したらシートを印刷するマクロを作ったことがあるという程度のレベルだった。
当時の状況は以下だ(ツールはUipath)
・パソコンの処理速度によって、正常稼働したりしなかったりする。
→これはRPAで疲れ果てた方も言ってたやつ。
Delayで◯秒待機というのが置かれてたり、それすらなかったりしたのを、操作対象(ウィンドウやボタンなど)の存在を確認するまで待機するアクティビティを配置して対応した(タイムアウト時間を設定して、それを超えたらエラーとなる)
→これ自体は動作に影響はないのだが、同じ修正をそれぞれのプロセスにかけないといけないので、共通動作は1つのプロセスにまとめて、それを各プロセスから呼び出すように変更した。
→RPA化するにあたりITコンサルが作ってくれたのだが誤りだらけだったので組み直した。
上記に対応したらRPAとVBAのスキルが身につき、なおかつ担当業務が自動化されて更に暇になったので、新規でRPAプロセスやExcel,AccessVBAツールを開発したり、既存のレガシーExcel,AccessVBAツールの改修などを行っていた。
業務自体は楽しかったのだが、通勤時間が長く、低賃金で職場の近くに引っ越すこともできなかったので自宅(実家)から近い(それでも1時間弱かかる)会社(中小SI企業)に転職した。
本当はプログラミングをやりたかったのだが、そこではBIツールの画面開発とDBのテーブルやViewの作成とかをやってた。
1年ほど勤めていたが、体調の都合により退職した。
その後結婚をして半年ほど専業主婦をやってたが、体調も安定したのでフルリモートでできる派遣の仕事を探してたらRPAエンジニアを募集してたので申し込んだ。
無事受かったので、今は大手企業の業務部門内のRPA開発チームでRPAの開発を行なっている。(使用ツールは日本企業での導入が少ないので伏せます。)
業務の傍ではなく、主業務として開発を行なっているので、しっかりとしたプロセスができていて感心している。
今は派遣だが、社内試験を受かれば正社員になれるので、今後何事もなければここで働き続けるつもりだ。(育休産休時短勤務があるので、働きやすそう)
給料も高くなり、働く環境も良くなったので、新卒で入った会社でRPA担当できてラッキーだったなと思っている。
ちなみに私自身のRPAの認識は、システム化できないものをRPA化するというよりは、システムとシステムの橋渡しをしてあげるものだと思ってます。システム間の連携すら本来はシステム化されるといいんだけどね!
○ご飯
朝:なし。昼:サンドイッチ。夜:蕎麦。いなり。サラダ。唐揚げ。
○調子
難しいとかじゃなく、やる気が出ずにウダウダしてた。
これはもう今週は諦めて来週に託そうかなあ……
周回パを作ったら黙々と画面をポチるだけで、辛いな。。
スターを五つ入手して、累計50個。
夫は激務+休日出勤の多い仕事だからなかなか子供と過ごす時間を取れていない。
一方、私は自営業。基本在宅ワークでスケジュールにかなり融通がきく。
それに一切不満はない。
でも、娘2人(4歳)が最近夫のことを蔑ろにしているのが気になってきた。
元々お母さん子だったんだけど、最近は夫がお風呂に入れたりしたら「お父さんは嫌!」の一点張り。口癖みたいになってきた。
たまーに早く帰ってきたときにも、「なんで帰ってきたの!もっとお母さんと喋りたかった!」って言って泣き出す始末。
夫はその度に「しょうがないな〜」とか「ごめんなあ」とか言ってニコニコしてるんだけど、良くないよなあ…
今まで娘と一緒に過ごす時間を取れなかったことが原因なのかな。
でも、一緒に育児するのはスケジュール的にどう考えても無理だ。
元々夫とは同じ職業だったから、仕事のハードさはよく分かる。出産の立ち会いに来てもらえただけでも幸運だったと思う。
あと、私の兄がたまに子供を預かってくれるんだけど、そのせいか兄夫婦にはすごく懐いている。今年の正月も、兄にべったりという感じで…
それもちょっと、どうなのかなあと思い始めた。私が夫の立場だったらちょっと寂しくなるだろうな。
もっと大きくなったら落ち着いてくれるんだろうか。
さだまさしの故郷の長崎県で行われる「精霊流し」は、彼の歌の曲調のような静かでしめやかな感じの行事ではない。
カネやタイコで囃し立て大勢で練り歩く中、イヤというほど大量の爆竹を破裂させる大変騒々しいものだ。
さだは、この誤解を長崎以外の全国に広めた罪を謝罪し、撤回すべきだww
いやまぁ、オレもいいトシになって人生の酸いも甘いも経験してそこそこの分別もついてからこの歌を聴けば、亡くなった恋人(もしくは兄弟?)への想いで沈痛な心情と、にぎやかでハデな行事との対比によって、イイカンジにドラマチックさを醸し出してる...的な考察ができるけどさ〜。初めて聴いたときは、そんな思慮分別などまるでないバカ中高生の時代だったからね〜w
@OKB1917 無知な日本人相手に自称ロシア通を騙る#小泉悠 とかいう詐欺師のシロアリ野郎の虚言に騙されるな!クーデターを扇動してウクライナの親露政権を力づくで打倒したアメリカは冷戦後もNATOを拡大し脅威を拡大し続けてる米は何が問題の元凶かわからなくする情報戦を盛んに繰り返している— munafidh aleadl (@followMAleadl) February 17, 2022
munafidh aleadl
@followMAleadl
おばさんは、最近おばあちゃん👵♡と混む時間を避けてサイゼリヤに行ったヨ❣️😋🍴
増田のみんなにとっては、サイゼリヤデートで有名かもしれないケド・・・
おばさんの地域では、ここ数年で出来たお洒落なファミレス😍と言われているんダヨ❣️
でもね、おばあちゃん👵「これちょっと食べて❤」作戦をするカラ、お昼ご飯だけで1200kcalも食べちゃったヨ😭
その後は温泉♨︎😌に行ったヨ❣️
田舎だから、すぐ知らないおばあちゃんに話しかけられるヨ🥺陰キャおばさんの、コミュ力が養われる貴重な場ダヨ✨
うちのおばあちゃん👵事故後に受診した病院🏥との相性が悪かったみたいで、年齢のこともあり、ずっと不調が続いているんだ。
ついには👵家でお風呂に入れなくなっちゃって、家族親戚でお風呂に誘ってるよ😳
年齢もあって、会う事に弱っているおばあちゃん👵を見るのは辛いケド、本人が1番辛いよね😢
あと何回一緒にゴハン行けるかな…。