2016年11月21日の日記

2016-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20161121005453

Lhaplusを最近発音する機会があったんだけど

ラプラス、と発音してとまどった

最近ポケモンのあれのが有名かもね

たまには違う道を通って帰るのもいい。

あ、こんなところにお店あるんだ。という発見をしつつ。

嫁さんに怒られるな、と思いつつ高めのベルギービールでも買って。

公園に立ち寄って落ち葉を拾って飛ばしたりして。

存分に遊んで、そしてまた違う道に戻って、違う家に帰って。

妻にお土産渡して、手料理食ってまぐわって、お風呂入って。

たまにはこういうのもいいもんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20161121151826

「5人で10個の飴を分ける」という問題に対し、5÷10と間違えないよう

10は飴一個は何人分になるでしょう?で正解になりますよ。

割り算とか百分率でひっかかる人が多いのも、このせいな気がしてきました。等分除とか包含除とかどうでも良いし。

理解しているか教師がチェックし易いようにわざわざ変なルールを押しつけて真の理解の阻害してる気がしてしまうなぁ。

http://anond.hatelabo.jp/20161121185142

おとなになっても嫌いなものいっぱい飲まされたり食わされたりするから安心しろ

酒飲めねえって言ってんだろ

アホか殺すぞ

体質で飲めねえんだよ

大人に怒られないように顔色伺う子供

ってのがよくわからん。俺が子供の時は、周りの大人が全員バカに見えて、論破ばかりしてた。先生が間違っている時は、言うこと聞かなかった。親は自分の言いなりだった。

いい子供だったなぁ。そしていい大人になったと思う。いい人生だ。

認知症ビジネス

認知症のばあちゃんが蜂の子を飲んだら耳鳴りが治ったらしいんだけど

それから蜂の子を無くした隠されたなどと暴れたり蜂の子がないと耳鳴りがする頭が痛いなどと泣きわめいてヤク中を見てるようで正直笑える。笑ったらもっと暴れるので我慢するけど

ただ、全く効果がないと言う気はないが、ほとんどプラシーボ効果だと思う。少なくとも蜂の子を飲んでないと耳鳴りがするというところは確実に思い込み蜂の子を飲んですぐ蜂の子を飲まないと耳鳴りがすると言って暴れるので。

何度も飲んだりすぐに紛失するから正直出費もバカにならないけど、ないと暴れるので仕方なく購入を続けている。

宗教系は本人じゃなくて介護疲れた家族に売り込むらしいが、健康食品を売りつけるとき家族じゃなくて認知症患者本人をターゲットにした方が売れると思う。

こういうのに限って中々忘れないか

寂しいという感情がわからない

まれつきわからないのか、育ち方の問題でわからなくなったのかは不明です。

進んで人付き合いをする方ではないけど、社会的に浮いてしまうような拒絶的なことはしません。

親族付き合い、仕事の付き合いは、必要十分の範囲でこなしてます

私的交友は人数も頻度もかなり少ないです。ただ例えば10年会わずにいても、昨日会ったのとそんな変わらずに付き合えるような感じです。

静かな空間が好きで、引きこもり志向です。書斎で、本に囲まれて、ネットにつながったPCがあれば連続で何ヶ月でも過ごせると思います

賑やかな空間は、昔はかなり苦手でしたが、今は長時間でも耐えられます。これは社会人になってからの訓練によるものです。

社会適応する必要から、わかる人に話を合わせることや、わかる人のフリはできるようになってます

必要なら、そういう人が寂しい思いをしないように、自発的配慮をすることもできます

これはある程度の訓練と経験を積み、類推力を利かせれば、それほど難しくはありません。

でも肝心の寂しいという気持ちは未だにサッパリわかりません。

妻と二歳の娘がいます

妻は寂しいという感覚がわかる人です。先述の訓練とか経験かいうのは、妻の観察で勉強したものも多いです。

妻子はとてもかわいいので、望む限りのことをしてあげたいと思いますが、例えばもし単身赴任とかになり長期に会えなくなっても、自分としては別に大丈夫です。

人並みの経済状態で、健康に善良に暮らしているなら、それでいいと思います

娘の情緒教育観点から父親としての役割が果たせないなら困りますが、それは娘への影響の問題で、自分が寂しいからという話ではありません。

まあ適応して生きていけてるので困ってはいないのですが、この違いはなんなんでしょうね。

自分は養う家庭を持っているので、必要があって擬態してる分まだモチベーションは維持できますが、そういう理由がない人は、同調圧力が煩わしいでしょうね。独身時代自分のように。

社会の側にもう少し理解があると生き易いのですが。

もっと差別的な扱いのマイノリティの方々がいると思うと、贅沢な話かもしれませんね。

http://anond.hatelabo.jp/20161120204030

妻が家事をするように教え導くしかない

あと食洗器を買うように

アーマードコアシリーズガンダムVSみたいなの作ったら売れるんじゃね?

シリーズ主人公機体に加えてリムファイヤーとかアップルボーイとか水没王子とかヒロシとかナインボールとかぶっこめば絶対売れると思うんだよ

このラインナップなら人間萌えキャラさなくても十分いける

一回フロムソフトウェア製のガチ対人ゲーム出して欲しい

Vシリーズは対人ノウハウの蓄積がないくせにいきなり熱帯に突入たからあの体たらくだった

新作を造る前に一度対人ゲームとは何なのか?を学習してから作ってほしい

そして鍋島はPから外してほしい

 

と思ったら既にフロムをクビになってるっぽいね

そりゃそうだ

トランプ大統領調子こいてる白人Twitter口喧嘩してる

ちょっと最近、俺の旗色が悪い。

あべが会談してからあいつら調子づきやがった。

お前ら、なんか効果的な攻撃をおしえろ

子どもに嫌いなモノを食べさせることは虐待です。

主婦の皆さんいいですか?

子どもに嫌いなモノを無理やり食べさせないでください。


嫌いなモノを無理やり食べさせることによる子どもへの精神ストレスはどれだけのものかご存知ですか?

私は知りません。


そもそもなぜ嫌いなものを食べさせようとするのですか?

好き嫌いを無くすことが正義なのですか?

違いますよね?


好き嫌いはあって当然なんです。

好き嫌いがあるなら他のモノで補えばいいじゃないですか。

その食べ物しか摂取できない栄養素なんてほぼないですよね?

から全てのモノを食べる必要なんてないんです。


給食を無理やり全て食べさせる学校があるみたいですが、それってハッキリ言って虐待ですからね。

そういった虐待行為はお止めください。by子ども

[] Google-fu

検索スキル」のこと。fuはカンフーのfuらしい。

「俺のGoogle-fuでは見つけられなかった」とか「もうちょっとGoogle-fuを鍛えろよ」という風に使う。

猿にオナニーを覚えさせると一生やり続ける

オタクガルパンを与えると一生見続ける

三大どうしようもない容姿欠点

頭でかい、脚が短い

あとは何?

http://anond.hatelabo.jp/20161121183528

なんでそれが携帯サービスに目を向けられてるんだっていう不満。

携帯以外にもあるでしょっていう不満。

せっかく大手に信頼おいてたのに、いうこと言えばちゃんと聞いてくれるし、対策もしてくれるし。

逃げ口用意済みのサービスなんて要らんわ。

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国民生活水準が下がってるっていうけど、じゃぁ本当に自己努力したうえで下がってる人なんてどれだけだよ?

どうしても病気子育てなど、どうしようもないのは仕方ない。

でもそれ以外の大多数は高望みするわりには楽したい人が増えただけでしょ?

んで、儲かってる人がいたらあいつらはずるいと指さす。

儲かってる人、賢い人はマイナーにも目をむけて勉強にして知識にする。

楽したい人たちは勉強せず、努力せず、既存のものをあたか自分習得たかのようにつかい文句を言う。

結果、進化せず、それなりの職にしかつけない。結果、生活水準は上がらない。もちろんこれだけが原因とは言わないけど、一因だと思う。

それをスマホの事例にすると、どんな例があるかなって思ったら「何もしてないのに壊れた、直せ」っていうユーザーが残念ながら一定数いること。

経年劣化以外は、なんかしてるから壊れてんだろ。

話を戻して、サービス松竹梅の話はすごくわかる。

ただ、今の状況だと松が値段高すぎるから下げろってのが不満。

高いサービスは高いなりの何かがあるのにって思うだけ。

竹、梅ができるのも大いに結構

ただそれに流れたユーザーのうち、その趣旨理解できるユーザーがどのくらいいるんだろうか。

尊敬していた、大嫌いな教師の話

たまに思い出してはウジウジ引きずってる、高校の頃の話です。どっかに供養すればすっきりするかなと思って、ちょっと書いてみます

これでも大分削ったんですがだらだら書いてると長くなってしまいました。お暇なときにお読みください。

嫌味に聞こえるかもしれないけど、私は勉強しなくても授業をそれなり聞いてればテストの点は取れるような、要領の良い人間だった。

周りの評価は、別に直接言われたわけじゃないけど「優等生」だった。生徒から教師からも多分そう思われてた。

校則はきっちり守るし。授業態度良いし。成績も良いし。コミュ障で地味な根暗から、ツンとしたつまらない真面目ちゃんって思われてんだろうな。

私は「怒られること」が嫌い、というか、恐怖すら感じる。小中で何度か理不尽にキレられたトラウマからなんだけど今はそれはどうでもいい。ともかく怒られるということが怖かった。

校則守って授業ちゃんと受けてれば怒られることはないでしょ。だから真面目だった。ちゃんとルールは守るべきだとかそういう使命感?正義感?みたいなのは別にない。私は本当は優等生なんかじゃなかった。

それで高校でも授業ちゃんと聞いてたら、さっき書いたように要領がいいから、テストの点は勝手についてきた。

それでますます私には優等生イメージがついた。そのせいか、私は教師たちからバリバリ期待された。

私が通ってた高校は、俗に言う「自称進学校」で、教師たちはみんな私を大学に行かせたがった。

でも私は大学に行きたくなかった。

だって大学行ったら勉強しなきゃいけないじゃん。

私は勉強が嫌いだああああ!!!キャンパスライフも待ってなくていいぞおおおおお!!!

興味のあることの勉強なら楽しいけど、興味がないことの勉強ほど私にとっての苦痛はない。

私は両親も、複数いる兄もみんな高卒だったか大学に行くっていうイメージがそもそもなかった。大学は将来なりたいものがしっかり決まってる人が行くみたいなイメージだった。私は特になりたいものもないので、高卒適当事務職とかに就職する気満々だった。

あと、私の家は貧乏な方で、大学に行くお金を用意するのはキツかった。親は優しいから何も言わないけど、私も早く稼いで親に楽させてあげたい気持ちがあった。

じゃあなんで自称進学校に来たのかというと、家から近い高校適当に選んだら自称進学校だったんですよ。馬鹿ですね。

それでまあ、最初無難公務員を目指してた。

2年の時、勉強の出来る優秀クラスに入れられた。

つらかった。他のクラスより何倍も勉強させられた。

そしてこれは私の性格の面倒くさいところなんだけど、周りが抱く私の「優等生」のイメージ裏切りたくなかった。というより、そのイメージを壊したときの周りの目が気になった。なんというか、目立ちたくなかった。勉強サボって、成績が落ち、優等生ちゃんが急にグレた!とか思われたくなかった。

今思えば、別に落ちぶれても大して何も言われなかったと思うけどね。自意識過剰なんだよね。

それで仕方なく、勉強頑張って、優等生を演じた。

おかげでガンガン成績が上がった。周りの評価も期待も上がった。

苦痛だった。ますます勉強が大っ嫌いになった。

2年の担任は、私を大学に行かせたくてたまらないようで、公務員になるって言っても聞いてくれなかった。

勉強したくないとは言いにくいので、お金がないと言い訳すると、奨学金がどうのとか、高卒公務員になるより長い目で見れば大学に行ったほうが得だとか、出来るんだから進学しろとか言われた。

若干ノイローゼ気味になりつつ、じゃあ第二希望として大学を考えときます、と言った。担任は嬉しそうだった。

3年。大学進学クラスに入れられた。ふざけんな。

そして何を隠そう、3年の担任、これがタイトルにある大嫌いな教師です。

今書いたらそういえば2年の担任もひでぇや!と思ったけどそれまで忘れてたほど3年の担任が嫌い。でもタイトルにある通り、尊敬してたんです。

あの人の授業、本当に分かりやすかった。今までのどの教師の授業より一番分かりやすくて、面白くて。得意科目だったこともあるけど、一回テストで満点をとったのはどう考えても彼の授業が良かったから。

とても頭が良くて、言ってることはだいたい正しいと思えたし、本当に理想教師像で、尊敬していた。

公務員目指すと言うと、ちょっと残念そうな顔されたけど一応応援してくれた。

そして迎えた公務員試験……

いくつか受けたけど全滅でした。あのね、いくら勉強できてもコミュ障公務員なれない。

もしこれを読んでくれてる人で公務員目指してる人がいたら、適性試験勉強はそこそこにしてとにかく対人能力を鍛えて。そして面接練習をたくさんしてください。健闘を祈る。

それでも私は懲りずに、浪人して来年また公務員目指そうと思ってた。だって給料いいんだもん。休みも多いんだもん。

しか自称進学校浪人なんて認めるわけがない。

担任は、専門学校ならまだ間に合う〜とか言ってやはり進学を勧めてくる。

しつこいんですねこれが。でもその時は私はまだ彼を尊敬してたので、進学も視野に入れるようになりました。

じゃあどうせなら自分がやりたいことを考えて、向いてない公務員じゃなく、何か将来の夢を作ってそれを目指してみようかな…と思うようになった。

そして考えて、決めた。私はパソコンが好きだからプログラマーになろう!と。

安直に見えるかもしれないけど、いや実際安直だったかもしれないけど、プログラマーという職に実は前から興味はあった。適性もそれなりにあると思ってた。でも、絶対なりたい!!ってほどでもなかった。大学行くくらいならならなくていいや、って感じ。それほど、大学に行って勉強ってのが私には地獄に思えた。

でも進学進学言われるし、じゃあいっそ情報系の専門学校に進学してちょっとなりたいと思ってるプログラマーを目指してみるか、と思った。

基本勉強は嫌いだけど、興味のあることの勉強なら楽しめるはずだし。

そして調べた。実家の近くに、情報系の専門学校があるじゃないか

パンフを見ると、わあ楽しそう!C言語や、他にもいろいろ情報系のことが学べるようだ。これなら楽しめそう。プログラマーになれそう。レベルも低めで、まあ私なら余裕で受かるだろう。ここにしよう!

嬉々として担任に報告した。ここ行きたいです!とパンフを渡した。

それから数日後。担任に呼び出された。進学の話だ。

お望み通り進学してやるぜ…と、したり顔で職員室に行った。

もう私は既に進学したつもりになって、これから学べるいろんなことに思いを馳せていた。

担任に怒られるまでは。

私が選んだ学校は、レベルが低いことからも推測できるけどあんまり良くない学校で、情報系のくせに就職先は花屋とかホテルマンとか情報関係ない場所ばっかりだった。

私はパンフの楽しそうな授業内容のとこだけ見て浮かれてて、就職先のところを見てなかった。

「何でこの学校選んだの?」

パソコンが好きで…C言語とか学びたくて」

「お前はC言語学んで花屋になりたいの?」

もっとである

もっともなんだけど、威圧がすごくて、怖かった。

私は怒られるのが怖いんだ。

泣きそうだった。実際目に涙が溜まってた。よく耐えたと思う。

担任説教は続く。

プログラマーになりたいって言うけどプログラマーなんて高校生でもなれる」

「そもそもプログラマーが何か分かってるのか。お前はよく分からないものを目指しているのか」

C言語なんて俺でも出来るし今は使われてない。今はjava時代だ」

「授業が楽しそう、で学校を決めていいのか。大事な進路なのにそんな適当に決めていいのか」

尊敬してたんですよ。彼の言ってることはだいたい正しいと思ってたんですよ。

そんな尊敬する、いつも正しい人に、全否定されたんですよ。キレ気味に。恐怖ですよ。これ書いてる今も、ちょっと泣いてる。それくらい怖かった。

だけど、恐怖と同時に少しずつ苛立ちも覚えてきた。

適当に決めたって。確かに今思えば適当だったかも、安直だったかもしれないけど、私は私なりに考えてあの学校にしたんだ。お前らが進学進学うるさいから!自分の興味のあること、学びたいことを考えたんだ!!!

こっちの気も知らないで。何をもってして私が適当に進路を決めたと言ってるんだお前は。勝手に決め付けるな。私の思想をお前が!勝手に決めるな!!

あとこれは今だから思うことなんだけど、プログラマーを、C言語を、馬鹿にするな!!!

当時は詳しくなかったことは事実なので、そうなんだ…って鵜呑みにしたけど、今なら言える。

プログラマーは立派な職業。それを高校生でもなれる底辺職みたいに言って。お前が使ってるスマホパソコン洗濯機電子レンジも全部全部プログラマープログラミングしてるから動いてるんだ!!

C言語大事言語。お前の言うjavaだって構文はCから引き継いでんだよ。馬鹿にするな。馬鹿にするな!!

こんなこと言われたせいで、私はjavaが嫌いになったよ。javaに罪はないのに。javaは便利なのに。あいつのせいでどうしても好きになれなくなってしまった。javaって聞くだけで思い出して、涙が出そうになる。

怒りが募って、もう、嫌になった。

そんな時に降りかかってきた、

「何でそんなに大学進学が嫌なの?」

という質問に、今まで隠してた本当の理由

勉強が嫌いなんです」

これをはっきり言った。

そうしたら、呆れたようにため息を吐かれた。

「じゃあもういいよ。お前の人生だし。勉強から逃げたいなら逃げれば?」

そうさせてもらいます、とは言えなかった。言いたかったけど。そんなこと怖くて言えなかった。

じゃあ考え直します。そう言って面談は終わった。

もうこのままどこにも進路決定せず卒業しちまえと思った。

言われた通り勉強から逃げちまえ。

嫌なことから逃げることの、何が悪いんだ。

2年で散々勉強させといて、まだ私に苦しめというのか。

甘えだって言いたいのか。

こんなことなら。

こんなことな勉強なんてサボれば良かった。

テストなんて白紙で出せば良かった。授業なんて寝てればよかった。

優等生なんてやめて馬鹿になればよかった。

そしたら誰も、私に、進学しろなんて言わなかった。

数週間後、担任が、私が選んだ学校より就職先もしっかりした専門学校パンフを持ってきた。

そこでは私の興味のある、情報系のことも学べるようだった。

そこに行くことに決めた。

それで今、その学校の2年生です。

就職先が決まりました。来春から晴れてシステムエンジニアになります

結局あの人が正しかったんです。

あのまま意地はって自分で選んだ学校に行ってればC言語学んで花屋にでもなってたんでしょう。

あのまま意地はってどこにも行かず卒業してたら最悪ヒキニートにでもなっていたことでしょう。

私が間違ってたんですよ。私が勝手逆ギレしてたんですよ。そうですよ。

でも、正しい、正しくないは置いといて、私にとってあの人の言葉の一つ一つは私のトラウマになったんですよ。

先生

感謝してます

この学校を勧めてくれてありがとうございます

おかげで就職も決まりました。

でも、私、

私にトラウマを植え付けたあなたのことが大嫌いです。

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