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2015-06-03

te





松戸市議会11月改選 フェミニスト議員連盟

投票2022年11月20日

告示2022年11月13日

2013-07-16

3年以上はてウヨ続けるってある意味すごいパワーだよな

2009年11月13日の増田の記事がまだ消えてなくて、同じような文体の記事が現時点で量産されてるところがすごい。

2013-03-02

eneloopを残すつもりだったPanasonic独占禁止法と国際経済競争

http://anond.hatelabo.jp/20130301155027

このエントリーに触発されて書いてみる。

EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更その反応についてだ。

もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドどうしてこうなったかを考えてみる。

簡単に言うと、独占禁止法関係eneloop生産ライバル社に売却された。現状eneloopライバルから購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランド統合しなければならないと言う事だと思う。

Panasoniceneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。からこう言う事態になっているのだと。

(なお、この記事中の記事引用における強調は、全て引用者によるものである

三洋歴史Panasonicに引き取られるまでおさら

eneloopを生み出した三洋Panasonic合併した。その経緯はおおざっぱに三行にまとめると

と言う事である

Panasonic三洋を引き取るとき

「これから時代、もちろん家電も地味に売っていくけど、電池ですよ電池! 皆さん知ってましたか? 三洋電池太陽電池が強いんです。さら設備向けBtoBビジネスが良いんですよ!安定的に利益を出せます

株主に対して強弁して、株主もそれはだいたい嘘じゃね……と気付いた人はいたようだが、これを名目株主を納得させた。

当時の記事日経ビジネス - 2008年11月13日 パナソニック、痛み覚悟の三洋買収で挽回狙うには

パナソニック三洋買収の狙いは明白だ。三洋が持つ世界シェアトップリチウムイオン電池と、世界7位の太陽電池事業を掌中に収めることだ。大坪社長は「両社の持つ環境エネルギー技術を合わせれば、世界の人々にとって望ましい事業展開ができる」と語り、今後、電機業界の雌雄を決すると言われる「創エネ」の分野で絶大な力を振るう決意を示した。

とある。こうして三洋Panasonicに合流することになった。

特に電池事業では、三洋電池事業とPanasonic電池事業がくっつけば、シェアを大きく取れると言うことが期待された。

しかし…。

独占禁止法の壁と、今後重要基盤産業になる電池日本企業競争力抑制したい他国の意向

eneloopにつかわれているニッケル水素蓄電池は、Panasonic三洋シェアを合わせると世界シェア8割であった。

Panasonicは「既に市場ニッケル水素からリチウムイオンに移行しつつあるし問題ないんじゃね?」と思っていたようで、日本規制当局はその言い分を信じて承認しているのだが、海外審査が進むにつれて、だんだんと雲行きが怪しくなってくる。

パナソニック、三洋子会社化に立ちはだかる米国競争法の“壁” - ダイアモンドオンライン 2009年4月7日では以下の様に伝えられる。

最大の焦点となっているのは、環境対応車に搭載される二次電池の寡占状況である

車載向け二次電池には、ニッケル水素電池リチウムイオン電池があるが、ニッケル水素電池の両社の合計シェアは8割強を占めるので、問題視されている」パナソニック幹部)もようだ。

もっとも、パナソニック三洋連合にも言い分はある。現在は、ニッケル水素電池車載向け二次電池の主流だが、今後は大容量化を期待できるリチウムイオン電池が主流となることが確実であり、両社の統合排他的競争環境を生むものではない、というものだ。

三洋幹部は、審査の停滞について、「厳格に審査されていることは、米自動車ビッグスリーゼネラル・モーターズフォード・モータークライスラー)”の再建問題と無縁ではないだろう」と指摘する。

この頃は米国自動車業界がガタガタであり、世界潮流である環境対応自動車への舵を切らなければならない時期だった。その時に重要部品で巨大シェア企業誕生し、首根っこを押さえられるのは厳しい、というのが米国政府意向であったのだ。

さら中国でも問題になる。

中国の独占禁止法関係に詳しい、名古屋大学教授、 川島富士雄氏のブログ 2009年11月1日付によると

3)3つの電池市場が関連商品市場商務部は第1に、コインリチウム二次電池、第2に、民生用ニッケル水素電池、第3に、自動車ニッケル水素電池を関連商品市場として画定し、それぞれ企業結合後に市場占拠率が61.6%、46.3%、77%に達し、競争上の問題があるとしています。中でも、第1と第2の市場について、結合後、単独価格引き上げ能力中国語原文「単方面提価的能力」)を持つと指摘している点は、公告された決定では初めてであり、注目されます

そして最終的にはこのような結果になる。

5)問題解消措置として日本国内の工場の第三者への売却を条件付け。上記の関連地理市場世界市場とされたことに対応してか、第1のリチウム二次電池については、三洋電機鳥取県岩美町(公告では岩見町とあるが、正しくは岩美町鳥取工場の第三者への売却が、第2の民生用ニッケル水素電池については、三洋電機群馬県高崎市高崎工場の第三者への売却等が(ただし、パナソニック中国江蘇省の無錫工場の売却と選択的条件)、第3の自動車ニッケル水素電池については、パナソニック神奈川県茅ケ崎市湘南工場の第三者への売却に加え、トヨタとの合弁会社パナソニックEVエナジー株式会社)への出資比率引き下げや代表権放棄等が、それぞれ承認の条件とされています中国域外の工場の売却を条件としたのは本件が初めてであり、今後の実務にとっても注目の動向です。

そして、三洋電機の持つ電池工場が、FDKへと売却されることになる。三洋電機,Ni水素2次電池の製造子会社をFDKに売却 - 日経エレクトロニクス 2009年10月28日付によると

三洋電機2009年10月28日,民生機器向けNi水素2次電池の製造事業を約64億円でFDKに売却すると発表した(発表資料)。同社の子会社で,Ni水素2次電池の製造を手掛ける三洋エナジートワイセル株式FDK譲渡する。これは,パナソニック三洋電機への株式公開買い付け(TOB)により,2社合計のNi水素2次電池事業の世界シェアが大きくなり,米国中国競争法当局からTOBの認可が下りないための措置。

譲渡後,三洋電機電池事業としてはLiイオン2次電池ニカド電池ハイブリッド車向けNi水素2次電池が残る。また同社は,民生機器向けNi水素2次電池ブランドエネループ」も引き続き使用する。エネループ向け電池は今後,FDKから購入する格好となる。

こうしてPanasoniceneloopの製造は分離することになった。

当初Panasoniceneloopブランドを残すつもりだった? しかし…。

売却先のFDKとは、富士通の子会社である富士通Panasonicは、言うまでも無く電池事業、その他での競合関係にある。

通常、こういった売却の時にはブランドも一緒に売却されるのが一般的だろう。しかeneloopブランドPanasonicに残った。これはそれだけeneloopブランドが強力であることをPanasonic認識している証拠だと考えられる。

その他に、2011年4月1日のダイアモンドオンラインの特集「【企業特集】パナソニック 電工、三洋を解体・融合・再構築 100周年に向け大坪改革の正念場」には以下の記述がみられる。

次代を担う電池事業はどうか。重複するのは、繰り返し充電して使えるニッケル水素電池三洋エネループ」とパナソニックエボルタ」がメイン。これも、エネループが強いなら、エネループを残せばいい」(大坪社長)と言い切るほどで、圧倒的なシェアを持つエネループが残るだろう。

大坪社長とは、当時のPanasonic社長現在会長大坪文雄氏である。当初は当然のようにこういった観測がなされていた。

しかし、Panasonic独占禁止法の壁により、eneloop工場を売却することとなった。そこで大きく戦略転換を迫られる。

Panasonicはこれ以上ライバルFDKから購入する事を避けたい

ここからは具体的な記事は無い。通常表にでる話では無いので、推測である

FDKニッケル水素蓄電池生産工場移転する際、折衝の中で、当然FDK側はeneloopブランドを同時に譲渡することを求めたと考えられる。しかし、Panasoniceneloopブランド力を手放す事が惜しい。そこで、中間案として、eneloopブランド継続期間の定めと、eneloopブランドで販売するニッケル水素蓄電池は、"すべて"FDK生産するものを使用する、といった買い上げ契約になっているのではないか

これは企業買収ではよくある話である。自社のコア技術を洗練させていく上で事業部を切り離して売却するとき一定の期限や条件を区切るとしても継続して購買を続けると言う契約付きになるのはごく一般的だ。そうでなはいと、売却されたあと従来は社内需要がしめていた部分の需要がごっそり無くなる事になってしまったら、買い手のつかない商品を作るラインを押しつけられることになって誰も購入はしないだろう。

これは一連の動きとも合致する。たとえば従来はeneloopブランドだったスマートフォン用外部バッテリーなどからeneloopブランドは消えている。またeneloopブランドで展開されていた電気カイロ省エネ製品も姿を消した。

今回の、eneloopブランドを目立たなくして、Panasonicを全面にだすデザイン変更とブランド変更は、全量FDKから購入しなければならないeneloopブランドを徐々にPanasonicブランドに移行させたいがための措置だと思われる。

今後電池の性能は上がっていく。しかFDK側は他社ブランドeneloopに最新技術を投入する意味はそれほどない。また、これは外部から見たイメージと、社内の実際の所の見え方の違いだと考えられるが、EVOLTA技術の方が、eneloopより優れているようだ。これは事業部門は売却したが、何らかの方法eneloop開発のコアになった人材Panasonicに残っていると言う事も考えられる。今回はデザインブランドばかりに目が行きがちだが、eneloop側よりも、EVOLTA側の方が強力な技術転換がかかっていることがわかるだろう。

行き着く先

つのパターンが考えられる。

  1. eneloopブランドは徐々にフェードアウト。最終的にはEVOLTAブランドけが残る。
  2. FDKとの契約期間が終了(又は違約金の支払い)で、EVOLTA充電池ブランドが消えてeneloopに完全移行する
  3. FDKeneloopブランドを買う

順番は私が考える可能性順だ。

eneloopブランドフェードアウトはほぼ間違いが無いだろうと思うが、今回のような反応が全体におき、また有力な顧客大手家電量販店から要望などが出てくれば、2番目の可能性も考えられる。この場合eneloopは、LUMIXVIERAPanasonic Beautyと並ぶブランドに位置づけられて、下手をするとPanasonicエネルギーソリューションブランドになり、太陽光パネルシステムまでeneloopを名乗るようになるかも知れない。ただFDK同意するかは不明だし、そこまでの価値eneloopと言うブランドにあるのかと言う事は不明である二次電池市場が今後リチウムイオンになっていく中、ニッケル水素の伸びしろはそれほど大きくないだろうし、電池の主戦場BtoBであることもあって、コンシューマ向けブランドがどれだけ重要か、と言う判断は慎重になされなければならない。

三番目はあり得ないとは言い切れないが、ほぼ無いだろうと思う。これだとPanasoniceneloopブランドを手元に置くことで二次電池市場を手放さなかった意味が無くなるし、二次電池市場を他社に明け渡しても良いほどの対価をFDKが支払えるのならば買収の時に実行されていただろうからだ。今後十分にEVOLTAに移行された後でeneloopブランドFDKに渡る可能性はあるが、正直行って、ニッケル水素電池はこれから大幅に伸びる分野では無いので、そこにコストを賭けるかどうかはわからない。

いろいろと騒がれたが、この戦略はだいたい上手くいくだろう。何故かと言うとPanasonic電池シェアは半分近くを占めていて非常に高く、それらの販売網を使って一気にEVOLTA蓄電池を押し込んでいけば浸透するのは時間の問題だと思われるからだ。充電器の共用化はその布石である。今後、EVOLTA蓄電池はあるのに、eneloopが売っていない、と言うシーンは増えていく。その時にいくらeneloop派でも、同じ充電器での保証がされているEVOLTAが販売されていた場合EVOLTAはだめだかeneloopを探す、と言う行動をとるだろうか? とる人は非常に限られているのではないか。後は、eneloopブランドでなければ売りにくい、と言う販売店側から圧力だが、これは徐々に減っていくものだと思われる。

追記:忘れてはならない事「こんな事情、お客さまには関係無い!

思ったより反応が大きく、感謝申し上げる。

その中で一つだけはっきりさせておきたい事があるので念のため追記させていただく。この話は本質的にはお客さまには関係が無い事であるこれを忘れてはならない。Panasonic関係者はこれを言い訳に使うべきでは無い…いや、Panasonicはこれを言い訳にすることは無いだろう。客に寄り添う事で、時にはマネシタなどとあざけりを受けながらも成長してきた会社なので、これがベストではない事ぐらいは百も承知だろう。その上で、取り得る限られた選択肢の中での判断だったのではないか、というのが要旨である

また、EVOLTAの方を売り払う事でeneloop工場を残すべきだったのでは無いかと言う意見も拝読した。忘れてはならない前提条件として、三洋経営を行き詰まらせたのは、確かに引き金となったのは新潟県中越地震であるが、本質的には市場変化への対応の遅れと、コスト構造からの採算性の悪化であるPanasonicニッケル水素電池生産拠点は海外にある。一方三洋生産拠点は日本国内にあった。(分離されたFDKトワイセルの会社概要にあるように、ニッケル水素電池生産国内に残っているのはこの拠点のみだ)2009年は円が急速に値上がりしはじめ、どこまで円高が進むかという事に各社頭を悩ませていた時期である。最終的に、どちらを売却すべきかと言うのは当時の内部資料を見なければならないだろうが、おそらくこの辺りから三洋工場が売却され、Panasonic工場が残った理由がある。またパナソニック国内電池関連施設は、トヨタとの合弁で作った当時のパナソニックEVエナジーとの関連などもあり、そう簡単に手放せるものではなかった事も推測できる。(ただ、パナソニックEVエナジーも、独占禁止法回避のため、出資比率を引き下げざるをえなかったわけであるが)

この他に、EVOLTA工場で作ったものeneloopを付けて売ればよかったのでは無いか、と言う指摘も頂戴した。ただしこれでは、おそらくFDKに売却するときに交わされたであろう生産に関する契約と、独占禁止法上に引っかからないために競争相手を作るという目的が達成できないので不可能であった。

追記の2

上記追記でも伝えきれなかった部分がある様なので再び追記させていただく。

この文章は、このような事情があるからデザインが悪いと批判をした人々は軽率だ、等と非難をするものではない。

あくまでも、そのような批判が出る事は承知の上で(お客さまの不満が出ることは分かっていて)、取りうる選択肢はこれしか無かったのではないかと言う分析を重ねたものである事を承知して欲しい。

2012-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20120809013012

まず前提として、「公序良俗に反する罪」という犯罪はありません。仮にそのような刑罰法規を作っても、憲法31条に反し違憲無効です。

他方、公序良俗に反することを根拠に被害者同意無効とした判例はあります(最決昭和55年11月13日)。ただしそれは、保険金詐欺目的として車で轢いた傷害行為についての事案です。当該判例自体も学説から批判のあるところですが、この判例を前提にしても、保険会社という第三者を保護する必要のある場合と、根性焼きのようにただ当人の利益のみが問題となる場合とでは事情が異なり、判例理屈妥当しないと思います

公序良俗を根拠に同意が否定される=犯罪が成立することの恐ろしさを想像して下さい。ハードSMのような変態行為公序良俗に反するとして、突然、処罰されることになりかねないのです。

 

追記。

公序良俗(民法90条)には反するような気がします。

からこそ、進んで公序良俗に反する根性焼きをする生徒(「被害者」)は私立高校なら退学に値するわけです。

2011-11-14

[]2011年11月13日

匿名ダイアリーが囁いてくる

・・・・・

下の人からクレームが来る。20代半ばの女だった。

自分洗濯したいのだが、洗濯機をまわすたびに、俺も洗濯機を回すのが怖い。

止めて欲しい。これ以上続けると警察へ言いますとのこと。

ふざけるなよ。

あげくに、わたしにもう関わらないで生きてくださいと言われた。

むかつく。

「あぁぁああああぁあぁああああああああああっあぁああああーーー」

と突然気が狂ったフリして大声あげたら、

びびって逃げていったw

しばらく警察が来ないか心配だったが杞憂だった・・・・・・。

2011-10-28

平成23年10月28日

匿名であってもこんな事を書くのは恥ずかしいが、自分にとってとても大きな事件だったし、

はてな匿名ダイアリーは恥ずかしい文章ばかりだし、何より思いを外に吐き出したいので書く。

■今年の4月頃、何の気は無しに昔の同級生名前

何人分かインターネット上で検索してみたら一人の元同級生ブログが見付かった。

12年振りに見た同級生の顔はえらい老けていて驚いたが、

それでも確かに中学生当時の可愛い顔を成長させた様な可愛いらしさが有った。

その人は家柄と経歴と育ちがまず凄い。祖父の代から家族全員が音楽好きで、女子出身音大大学院を出て、

普段はフルート奏者だが男子校でのフルート講師や絵のモデルをやっている。

しかも一日12時間フルートの練習をこなす事もあり、人柄もキャピキャピした派手さが無く

犬好きで犬を見かけるとつい撫でてしまう、というぶりっ子と言われかねない可愛らしさを自然体で有している。

家の写真フルートを有したり音大大学院に進む点から富裕層である事が伺える。

『何だよこの化物じみた完成度。誰が作者の漫画の登場人物なんだよ。男子生徒はこの先生に絶対惚れるだろ』

突っ込みを入れたくなる。

正に物語に出てくる様なお嬢様のもので、ブログを読み進めていく内に俺はうっかり惚れてしまった。

中学校時代可愛い女子生徒だな程度にしか思っていなかったのだが、

まさかこんなに漫画みたいな人だとは、俺が今になってこんな形で惚れる事になるとは思いも寄らなかった。

それからは、我乍らストーカーの様だと思いつつ、

ブログを読んで情報を得てはその人が自分彼女になった妄想をする様になった。

街に出ても、今擦れ違ったのはあの人かも、公園に行けばあの人に会えるかも、と想ったり、

今迄していた自分金持ち成る妄想にその人を嫁として組み込んで、

嫉妬したり相思相愛になったり盲目的に恋したり離婚したり死に別れたりと

様々な妄想毎日半年近く続けて日々を充実させていた。

危ない。このままじゃいずれ現実妄想の区別が付かなくなって本当にストーカーになりかねない、

自分でも怖気づく時が有る位空想上の彼女の虜になっていた。

■ところが今日、その人のブログを久し振りに見たら入籍の報告が書いてあった。

妄想の源泉が尽きてしまった。それも一番起きて欲しくなかった抗い様の無いはっきりした形で。

絵に描いた餅が破れた。砂絵が掻き消された気分だ。

まりに早過ぎる。せめて後半年位は僅かな希望を、夢に浸らせて欲しかった。

現実的に考えれば自分とその人が結婚に至る事はまず無いし、

可愛い子なんだから彼氏が居ても不思議ではないなと思っていたのだがそれでも悔しい。

まさかこんな事がという信じられない気持ちだ。残念だし間違いであって欲しいと思う。

なんでよりにもよって俺が好きになったこの人なんだと。

ブログに2~3度書かれた結婚への憧れも彼氏を前提にしたものだったのか。

300本近くの記事に彼氏を匂わせる文章は一つも無かったから、単なる遠い憧れとして捉えているのだと思っていた。

■これからはどうしよう。こんな事実を知ってしまっては妄想を楽しむ気も起きない。

お近付きに成る為にその子が使っているフェイスブック

俺も使い始めようかと考えていたがその必要も無くなってしまった。

何をどうしよう。心の宛て所を見失ってしまった。

平成23年10月30日

 その人の名前検索すると検索結果の一番に入籍の報告が出ていて心が痛い。「いいよ、もう知ってるから出さないでよ」と思ってしまう。

結婚相談所広告も見る度に入籍の話を思い出して憎い。地震後に彼氏との結婚を考える女性が増えた、という報道も今思い返せば憎い。

地震さえなければ入籍なんか無かったのか、一縷の望みが消えなかったのか、と考えてしまう。

 ただ、その結婚相手が自分以外の中学校同級生でなかったのは微かな救いだった。

若しそうだとしたら折角の機会を無駄にしたという理由で後悔はより強くなっていたから、そうでないのは良かった。

 よくよく考えれば、漫画に出て来る様なしっかりした人なんだから婚期を無為に伸ばしたりせずちゃんと人生設計を立てて

20代の内に結婚をするのは当然か。寧ろ賢いというべきだ。

職業柄いつもドレスを着ているし結婚式への参加も多いが、ウェディングドレスに新鮮味を感じたりするんだろうか。俺が着せてあげたかった。

 もうすぐ誕生日だが、実家で過ごす最後誕生日になるかも知れないか彼氏家族と何か特別なお祝いをするんだろうか。

 何故か一度書かれた同い年の従姉妹結婚式についての記事が消されている。

■この人はフルートを各地で演奏している。

ブログは個人的な日記ではなくファンの閲覧を前提しており、記事も仕事絡みが大半で私的な内容は少ない。

固定ファンが記事のほぼ全てにコメントを付けているしつまらないコメントであれ返信も細目に行い欠かしていない。

どう考えても一般人ではなく小さなアイドルとしてのブログだと言った方が正しい。

俺は『立派な元同級生』に惚れたつもりだったが、その実単に『アイドル』に惚れてしまっていたのだろうか。

いやしかし、ブログという文字情報仕事としての振る舞いを理由に惚れるのも含めて恋愛と呼ぶ気もする。

■俺の記憶に有るあの人の声と笑顔を独り占めさせて貰えるのも、

何か小さな冗談を言い合ったりふざけてじゃれあったり愛だ好きだを語ったり

二人の人生について悩み合ったり頼ったりする相手、『人生の伴侶』も決して俺ではなく彼氏なんだろう。

俺には何の相談も無しに大切な事を決定し、どんどん幸せになっていき、勝手自分人生を生きて満喫するんだろう。

俺はといえば、これからも何か有る度にこの人の事を思い出してブログを読んでみては、

旦那との日常妊娠出産子供の成長話やこの人自身の立身出世振りにやきもきして自分自分を苦しめるんだろうか。

俺の存在なんかは当然その人の人生に掠りもしないんだろうな。

そういえば、俺の誕生日に書かれたブログ記事には当たり前だが何も特別な事は書かれていなかった。こんな事がいちいち空しい。

嫌われたり疎まれても構わないからこの思いの一片でもあの人に伝わって欲しい。

平成23年11月2日

今日ブログを全部読み終わったらあの人の家の凡その位置が分かってしまった。

中学校同級生から同じ学区の範囲内に住んでいるのは当たり前だが、憧れの人がこんな近くに住んでいたとは思っていなかった。

グーグルストリートビューで自宅写真を探すが見付からなかった。

平成23年11月3日

久し振りに大きな地震が起きた。あの人もこの地震に揺られたのだろうか。

同じ体験が出来たと思うとこんな事でも嬉しいが、こういう共通体験を話し合う機会は一生無いのだと思うと虚ろな気分になる。

平成23年11月7日

あの人の自宅が在りそうだと目星をつけた所を周る。いよいよストーカーの様になってしまっているが、

この辺りには別の理由で一度来てみようと思っていたのでそれを自分への言い訳にする。

それにしても、あの人は果たしてこんな所に住んでいたのか。

あの人と同じ体験を僅かでも積み重ねられてより理解を深められた事は何となく嬉しいが、

市内にこんな所が在ったのか、という驚きの方があの人への興味を上回ってしまう。

平成23年11月9日

あの人の誕生日だ。今日も自宅の在りそうな周辺を周るが、全く見付けられない事もあって公園で遊んでいる方が楽しい

平成23年11月10日

あちこちに普段しない遠出をした事も働いてか、漸く最近になってあの人への思いが薄くなってきた。

恋人が居ないという事は妄想上の恋人であっても寂しいが、やっと恋人妄想をする以前の状態を思い出してきた。

もう『他人』なのだから普通に適当幸せになればいいんじゃないか、という他人事な投げ遣りな気持ちであの人の事を考えたりする。

平成23年11月13日

あの人のブログ更新分を読むと、入籍した前後に既に引っ越していたらしい。

自宅の近所をうろついて擦れ違う事が出来れば、一目見る事が出来れば、と思っていたがブログを読み終わるのが遅過ぎた。

もう完全に機を逃した。一生擦れ違いもしないだろう。

結婚式今日行われるらしい。何の問題すら無く順調に準備が進んでいる。

俺と彼女の無縁っぷりに改めて感心するばかり。俺の悩みは何の障害にもならずにスイスイ自分の道を進んで行っている。

俺の存在に気付いてもらうにはもう超自然的な何かに祈る他無いな。

 妄想の中のあの人は俺の子供を二人産んでいつまでも若々しいままでよく俺を叱ってくれた筈だが、

そんな昔の出来事を思い返して現実比較してどうのこうの考えると、馬鹿らしい上に自分が辛い。

 数年内には子供が産まれるのだろう。彼氏名字を冠した子供が。俺の知らないどこかの土地幸せ子育てをするんだろう。

その頃にはもう未練なんて無くなっているだろうが、自分が置いて行かれている気持ちを味わう様な気がする。

平成23年11月14日

もう結婚式を終えて初夜を迎えたんだろうか。二人で裸で抱き合ったまま寝たんだろうか。我乍ら気持ち悪いがつい考えてしまう。

もう名字も変わっている筈だ。妄想しようにもあの人の名前すら不明になってしまった。

次の22日は『いい夫婦の日』だ。実際いい夫婦になるんだろう。

次のクリスマスはやっぱり仕事なんだろうか。それとも新しい家族の為に休むのだろうか。

消し切れない雑多な思いを書き出す事で何とか解消したい。

平成23年11月16日

13時頃あの人の自宅が隣に在るらしい公園に行くと、真っ赤な晴れ着姿の女と袴姿の男がカメラマン撮影されていた。

まさかあの人なのか、と思って顔を確認するとあの人よりも若い20代前半の全然違う顔の女性だった。

あの人と擦れ違える可能性は無くなった訳だし、もうこの公園に来るのは暫く止めよう。

 あの人は大阪結婚式を挙げて今は海外新婚旅行中らしい。結婚式写真を見るととても様になっていて嫉妬も何も湧かない。

ブーケも投げたらしい。本当に出来の良い人だ。

平成245月27日

秋葉原で二人組の男女と擦れ違う。何の感想も抱く必要も無い筈だが、つい、ひょっとしたらあの人か、と考えてしまう。

2010-12-24

SoftBankの「光の道」と「電波改善宣言」についてメモ

はじめに

そもそもの発端は、これを読んだこと。

これを読んであらかた納得できたことと、最近SoftBankの「光の道」なるCMは、ちょっと調べたら「お前それ携帯CMじゃねーだろ」と思って納得できてなかったので、考えをまとめるメモ増田に書き捨てる。

リンク多いけど、記事書いた一番の理由は自分用のメモなんで許して下さい。

とりあえず調べた経緯を色々。

「光の道」の導入はとりあえずこれ。大々的にCMしてるよね。次郎さん大変だ。

光の道についてはそこからさらに「A案かB案か」をたどって、「3分でわかる光の道」なるPDFがあったので見た。

PDF2つだと3分どころか30秒で見れるよ!

PDFには「2015年を目途に、全ての世帯におけるブロードバンドサービスの実現!」って書かれていたが、「よくわからねーよ!」と思ったのでググった。

ということで、光の道ってのは、FTTP、xDSLとかのブロードバンドの利用率を100%にするって事か? と思ってたら違うみたいな感じ。

上を適当に読んで、「光の道」ってのはブロードバンドの中でも光回線を全世帯に普及させようという話で、それを「5年で出来る」って言ってるSoftBankと「できねーよ」って言ってるNTTの対立構造って事になってると私は解釈した

大綱案では2010年8月末時点で「整備すべき水準は、100Mbps以上の超高速ブロードバンド」ってことになって、メイン光回線を予定するけど、他の技術も代替的役割で使う」って事になってるんだな。でも、見た感じだと、整備と利用ってのは意味違うっぽい。なんか、都市部でも光回線は整備90%以上だけど、利用率は30%とかITProの記事に書いてあったし。今はどうなってるか分からなかったが、SoftBankが次郎さんまでつかってCM打ち出してきてるって事は、全部光回線にしようぜ! って方針ではないんだろうな、多分。

でも、そもそもこの「光の道」って携帯関係ないんじゃ? だって携帯って線つながってないじゃん! と思ってググってみた。

見つけたのはこちら。

つまりは「携帯⇔(電波)⇔基地局⇔(電話線)⇔基地局⇔(電波)⇔携帯」って仕組みで、「光の道」ってのはこの中の「基地局⇔(電話線)⇔基地局」の部分がすごくなるってことか。

で、ここまで来て、そういえばSoftBankってそもそも「電波悪い」って言う話をよく聞くけど、電波悪いって言われるって事は悪いのは「携帯⇔(電波)⇔基地局」の部分だから、「基地局⇔(電話線)⇔基地局」の部分をすごくしても仕方ないんじゃ? って思ったのでググってみた。

@Wikiの注意書きに「携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう」って書いてあったけど、やっぱりSoftBankだけ少ないのは否めない気がする。

SoftBankに「電波改善計画」なるページがあるけど、過去からどれだけの推移で増えてるんかよく判らなかったので、魚拓を漁った結果出てきたものが一番下。@Wikiと比べるとなんか数値がおかしくね? と思ったが申請の手順とかで前後してるかもしれんので、とりあえずスルーする

ということで、魚拓と現時点で比較すると、そもそもの起点が魚拓11/9で73495、12/14で75917。1ヶ月で2500くらいしか増えてなくて、この推移でいったら2011年3月までに基地局12万って無理なんじゃね? と普通に思う。

とりとめのないまま、まとめる。

まとめ1:SoftBankモバイルSoftBankって略しちゃダメ

結局あの「光の道」ってのは、SoftBank携帯に関しては、ほとんど関連がなさそうと思った。

というか、きづいたんだけど、これ最初にあげた「巨大隕石「光の道」、地球接近中! | ソフトバンクモバイル」ってのはソフトバンクモバイルだけど、リンク飛んだ先の「「光の道」は、AかBか。|ソフトバンク株式会社」はソフトバンク株式会社なのね。もう白戸家族全員SoftBank全体の宣伝に起用しちゃえばいいじゃない。


まとめ2:あっちがダメだったからこっちも無理という烙印を押したくなる。

最初にあげた「光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん」の記事では、B案は金銭/工事の面から『案としてそもそも実現不可能』って書かれている(と私は読んだ)のだけども、私がここまで調べるにつけ、「電波改善宣言」で言ってるSoftBankモバイル単体での目標を達成することが厳しそうなのに、日本全体で改革を迫られる「光の道」構想を5年でやるって言うB案なんてなおさら無理なんじゃない? って思う。逆にいえば、2011年3月までに本当に無線基地局12万個に出来たなら、5年で全部光回線に替えられるって話も信憑性が出てくるんじゃないかな。

でも、「電波改善宣言」の方に2011年9月までに14万件とか言う案が追加してあって(魚拓はなかった)、なんか先延ばし案っぽいなーと思ったので、「光の道」のB案も始めた後で5年は無理だったけど! みたいなことを言い出しそうだなぁとか思ったりした

結論:ということで、「AかBか。」という問いにはA案ポチっておきました

2010-10-15

MYSDOKU 4 【梓崎優『叫びと祈り』】 詳細決定のお知らせ

気がつけば朝晩涼しい風が吹くようになり、日が暮れる時間も少しずつ早まってきました。

秋です。秋といえば読書です。一年読書、という方もいらっしゃるかと思いますが、それはさておき。

先日開催をお知らせいたしました、MYSDOKU4について、詳細が決定しましたのでお知らせいたします!

課題図書

『叫びと祈り』(梓崎優/東京創元社

日時

11月13日(土) 14時~17時

会場

江東区富岡区民館 (地図

*最寄駅の門前仲町駅(東京メトロ東西線または都営大江戸線)から徒歩で約5分

参加費

500円程度を予定しております


http://myscon.net/archives/2010/10/20101015_2310_274.html からの転載です。いわゆるひとつ宣伝です。

2009-11-13

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009111302000093.html

原資未解明 5年で5億円 首相政治資金 地検特捜部が関心

2009年11月13日 朝刊

 鳩山由紀夫首相資金管理団体友愛政経懇話会」をめぐる政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、同会と首相の個人事務所が二〇〇八年までの五年間で計約十数億円を支出しながら、解明されない原資が約五億円に上ることが、関係者の話で分かった。

 東京地検特捜部も、この事実を把握しており、資金管理を担当していた元公設第一秘書解雇)に説明を求めている。

 関係者によると、懇話会と首相の個人事務所の年間総支出は、合わせて平均二億数千万円に上る。しかし、懇話会が虚偽記載分をのぞいて実際に受け取った寄付金とパーティー収入に、鳩山首相国会で自ら認めた鳩山家の資産管理会社六幸商会」からの引き出し分を含めても、年間の政治資金収入は平均一億数千万円にしかならず、差し引き毎年一億円前後の不足分の原資が解明できないままになっているとされる。

 懇話会は献金問題が発覚後に、虚偽記載分の個人献金約二千百七十八万円を首相の貸付金として修正し、収支報告書の収支を合わせた。また首相は十日の参院予算委員会で、六幸商会から年平均五千万円を引き出し、その一部を政治資金に充てていたことを明らかにしている。

 しかし、こうした説明でも年間約一億円の収入不足をどのように補ったかは解明されていないことから、特捜部は押収資料の分析や関係者の聴取で、捜査を進める方針だ。

 鳩山事務所は弁護士を通じて、これまでの本紙の取材に「捜査中であり、個々の事項に関する問い合わせには、答えを控えさせていただきます」としている。

鳩山歴史的評価は「総理の椅子ポケットマネーで買った男」になりそう。

2008-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20080918024348

勉強ついていけねーし、

そもそもオレ勉強好きじゃねーし、

背伸びして良い高校入ったのが間違いだった。

なるほど。

そもそも受験の対策ばかりして良い高校入っても意味ねーんだよな。

受験の対策なんて、しょせんそれは受験の対策なんだ、

頭がよくなるわけでもないし学力が上がるわけでもない。

ただ受験に強くなるだけ。

高1の数学英語くらいだな、受験勉強が役立ったのは。

高校受験は楽しかったな。

ふむふむ。

高1の数学英語くらいだな、受験勉強が役立ったのは。

高校受験は楽しかったな。

なるほどなるほど。

ってことは受験勉強は受かったから"楽しかった"けど、

勉強は"ついていけねー"から"好きじゃねー"わけだね。

すごく自分に正直でいいと思います。嫌なことはしたくないもんね。

誰に言われて背伸びして受験勉強したのかしらないけど、受かった事実だけでいいよね。

目的はやめることだもんね。次になにするか問題じゃないもんね。

もちろん親にも頼らないで生きていくんだよね。

自分で稼いでいくんだよね。

きれいな景色を見て、美しい音楽を聞き、おいしい飯を食って、ぐっすり寝る。

そして、これからのことを考える。

 

今あるプランは、11月13日葉加瀬太郎コンサートに行くことくらいだ。

っていうのは自分でお金を稼いでからの話だよね。

http://anond.hatelabo.jp/20080918013224

元増田だが、予想外にコメントがついてどこから返信すればいいのかさっぱりだ。

 

とりあえず、本気だ。

 

勉強ついていけねーし、

そもそもオレ勉強好きじゃねーし、

背伸びして良い高校入ったのが間違いだった。

 

そもそも受験の対策ばかりして良い高校入っても意味ねーんだよな。

受験の対策なんて、しょせんそれは受験の対策なんだ、

頭がよくなるわけでもないし学力が上がるわけでもない。

ただ受験に強くなるだけ。

高1の数学英語くらいだな、受験勉強が役立ったのは。

 

高校受験は楽しかったな。

 

特にプランはない。

とりあえず高校をやめる、大学に入る気はない。

 

きれいな景色を見て、美しい音楽を聞き、おいしい飯を食って、ぐっすり寝る。

そして、これからのことを考える。

 

今あるプランは、11月13日葉加瀬太郎コンサートに行くことくらいだ。

2008-07-25

1982年度(1982年4月から1983年3月まで)生まれの有名人はすごい!!

データはこちらから借りてます。何人か増やしてますが。

誕生日データベースhttp://thebirthday.net/y/1982

自分も82年でデータベースを見てたらなんかすごいなと思ったので取り上げてみました。

結構すごいと思うんですがどうですかねw?まあ他の世代も充分すごいんですがw

これ以外にも居ると思うし知らない有名人もいっぱい居ると思いますw

あと有名な犯罪者も入れてます。

自分はソニン加藤あい藤原竜也などが同学年なのに驚きました。

年下と思ってたのでw

まあ興味あったら見てください。

1982年 4月1日生まれ       片山怜雄                 俳優

1982年 4月6日生まれ       野口綾子                 フリーアナウンサー

1982年 4月3日生まれ       仲根かすみ                 タレント

1982年 4月20日生まれ       神谷涼                 女優・アイドル

1982年 4月21日生まれ       前原絵理                 女優

1982年 4月21日生まれ       安田美沙子                 タレントグラビアアイドル

1982年 4月22日生まれ       カカ                 サッカー選手

1982年 4月23日生まれ       ヒロユキ                 漫画家

1982年 4月24日生まれ       イリーナ・チャシナ             新体操選手

1982年 4月29日生まれ       遠藤玲子                 アナウンサー

1982年 4月29日生まれ       内海哲也                 プロ野球選手

1982年 5月9日生まれ       広瀬剛進                 俳優

1982年 5月12日生まれ       鈴木亜希子                 アナウンサー

1982年 5月13日生まれ       熊田曜子                 タレント

1982年 5月14日生まれ        吉野紗香                 タレント

1982年 5月15日生まれ       藤原竜也                 俳優

1982年 5月16日生まれ       根本直枝                 女優

1982年 5月19日生まれ       みひろ                 AV女優

1982年 5月22日生まれ       アポロアントン・オーノ         ショートトラックスピードスケート選手

1982年 5月24日生まれ       坂元弥太郎                 プロ野球選手

1982年 5月27日生まれ       藤岡麻美                 歌手

1982年 5月30日生まれ       内田朝陽                   俳優             

1982年 6月6日生まれ        中川和之                  バスケットボール選手

1982年 6月7日生まれ       塩谷瞬                 俳優

1982年 6月9日生まれ       大久保嘉人                 サッカー選手

1982年 6月12日生まれ       宮瀬茉祐子                 アナウンサー

1982年 6月16日生まれ       大松尚逸                 プロ野球選手

1982年 6月21日生まれ       ウィリアム王子             英国・チャールズ皇太子の長男

1982年 6月23日生まれ       金崎睦美                 女優

1982年 6月27日生まれ       菊地和正                 プロ野球選手

1982年 6月27日生まれ       柴木丈瑠                 俳優

1982年 6月28日生まれ       早坂ひとみ                 AV女優

1982年 6月29日生まれ       矢嶋佑                 映画監督演出家プロデューサー実業家

1982年 7月5日生まれ       一場靖弘                 野球選手  

1982年 7月5日生まれ        東真一郎                  酒鬼薔薇聖斗

1982年 7月11日生まれ       森本亮治                 俳優

1982年 7月12日生まれ       成田志織                 女優・モデル

1982年 7月21日生まれ       小林麻央                 タレント

1982年 7月24日生まれ       嵯峨百合子                 タレント

1982年 7月29日生まれ       松家卓弘                 プロ野球選手

1982年 7月31日生まれ       田中隼磨                 サッカー選手

1982年 7月31日生まれ       中島裕之                 野球選手

1982年 8月1日生まれ       冨永愛                 ファッションモデル

1982年 8月1日生まれ       鈴木達也                 サッカー選手

1982年 8月2日生まれ       エルデル・ポスティガ         サッカー

1982年 8月4日生まれ       内川聖一                 プロ野球選手

1982年 8月13日生まれ       シャーニー・デービス         ショートトラック/スピードスケート選手

1982年 8月17日生まれ       山岸穣                 プロ野球選手

1982年 8月21日生まれ       桟原将司                 野球選手

1982年 8月22日生まれ       相澤仁美                 タレント

1982年 8月24日生まれ       キタキマユ                 歌手

1982年 8月27日生まれ       山下穂尊                 ミュージシャン

1982年 8月28日生まれ       石垣佑磨                 俳優

1982年 9月6日生まれ       YUI                 タレント

1982年 9月7日生まれ       白石涼子                 声優

1982年 9月9日生まれ       大塚愛                 シンガーソングライター

1982年 9月13日生まれ       出雲阿国 (お笑い)              お笑いタレント

1982年 9月14日生まれ       成宮寛貴                 俳優

1982年 9月15日生まれ       エジミウソン・ドス・サントス・シルバ サッカー選手

1982年 9月18日生まれ       上良早紀                 タレント

1982年 9月22日生まれ       北島康介                 水泳選手

1982年 9月27日生まれ       中田敦彦                 お笑いタレントオリエンタルラジオ

1982年 9月28日生まれ       吹石一恵                 女優

1982年 9月28日生まれ        加藤智大                  秋葉原通り魔殺人事件容疑者

1982年 10月4日生まれ       那須野巧                 プロ野球選手

1982年 10月5日生まれ       北野井子                 元タレント           

1982年 10月5日生まれ       吉田 沙保里                 レスリング 金メダリスト

1982年 10月6日生まれ       伊調 千春                  レスリング 銀メダリスト

1982年 10月8日生まれ       重泉充香                 モデル

1982年 10月10日生まれ       中野大輔                  体操選手 アテネ団体金メダル

1982年 10月13日生まれ       イアン・ソープ             水泳選手

1982年 10月15日生まれ       真木よう子                 女優

1982年 10月15日生まれ       山田沙知子                 競泳選手

1982年 10月18日生まれ       森泉                 ファッションモデル

1982年 10月22日生まれ       松本莉緒                 女優・モデル

1982年 10月23日生まれ       田中彰                 プロ野球選手

1982年 10月27日生まれ       塚本高史                 俳優

1982年 10月28日生まれ       押本健彦                 野球選手

1982年 10月28日生まれ       倉木麻衣                 歌手

1982年 11月2日生まれ       深田恭子                 タレント

1982年 11月5日生まれ       中川晃教                 歌手

1982年 11月6日生まれ       Sowelu                 歌手

1982年 11月10日生まれ       ザ・たっち角田拓也・角田和也     双子お笑いコンビ

1982年 11月11日生まれ       東原亜希                 タレント・女優 

1982年 11月11日生まれ       佐久間竜徳                 無職

1982年 11月13日生まれ       倖田來未                 歌手

1982年 11月15日生まれ       平井理央                 アナウンサー

1982年 11月15日生まれ       白石みき                 タレント

1982年 11月22日生まれ       椎名法子                 タレント

1982年 11月22日生まれ       たかし                 ミュージシャン(R.O.B)

1982年 11月27日生まれ       田中達也                 サッカー選手

1982年 12月3日生まれ       美竹涼子                 AV女優

1982年 12月5日生まれ       山口日記                 タレント

1982年 12月9日生まれ       岡本綾                 女優

1982年 12月12日生まれ       加藤あい                 女優・タレント

1982年 12月13日生まれ       瑛太                 俳優

1982年 12月13日生まれ       恩田美栄                 フィギュアスケート選手

1982年 12月13日生まれ       木下あゆ美                 女優

1982年 12月13日生まれ       田中幸太朗                 俳優

1982年 12月16日生まれ       北島武                 バレーボール選手

1982年 12月17日生まれ       水野良樹                 ミュージシャン

1982年 12月19日生まれ       松下萌子                 歌手・女優

1982年 12月24日生まれ       相葉雅紀                 アイドル

1982年 12月26日生まれ       小栗旬                 俳優

1982年 12月26日生まれ       藤澤恵麻                 モデル・女優

1982年 不明            伊藤ちひろ                 脚本家 美術スタッフ スカイクロラなど

1983年 1月1日生まれ       小林恵美                 タレント

1983年 1月4日生まれ       植村花奈                 シンガーソングライター

1983年 1月8日生まれ       清水千賀                 女優

1983年 1月12日生まれ       田中美保                 ファッションモデル

1983年 1月12日生まれ       青野毅                 プロ野球選手

1983年 1月14日生まれ       上原多香子                 歌手 | 元SPEEDメンバー

1983年 1月16日生まれ       坂田大輔                 プロサッカー選手

1983年 1月19日生まれ       宇多田ヒカル             シンガーソングライター

1983年 1月20日生まれ       矢口真里                 歌手 | 元モーニング娘。メンバー

1983年 1月20日生まれ       金子さやか                 女優

1983年 1月25日生まれ       今野泰幸                 プロサッカー選手

1983年 1月26日生まれ       玉飛鳥大輔               大相撲力士

1983年 2月8日生まれ       篠宮暁オジンオズボーン)          お笑い芸人

1983年 2月10日生まれ       近藤信政                 ロードオブメジャー

1983年 2月17日生まれ       松井雄飛                 歌手

1983年 2月19日生まれ       中島美嘉                 歌手

1983年 2月19日生まれ       小林大悟                 プロサッカー選手

1983年 2月19日生まれ       琴欧洲勝紀                 大相撲力士・大関

1983年 2月20日生まれ       上村和裕                 プロ野球選手

1983年 2月23日生まれ       近藤春菜ハリセンボン)           お笑い芸人

1983年 2月28日生まれ       杉浦太雄                 俳優

1983年 3月10日生まれ       ソニン                 歌手

1983年 3月11日生まれ       龍皇昇                 大相撲力士

1983年 3月13日生まれ       桜井良太                 バスケットボール選手

1983年 3月17日生まれ       藤森慎吾オリエンタルラジオ)     お笑い芸人

1983年 3月18日生まれ       小高早紀                 女優

1983年 3月20日生まれ       川島永嗣                 プロサッカー選手


一通り見て思ったけど男性歌手少ないねwてかいなくね?もっと頑張れよww

あと昔バスケットやってたもんで中川兄弟と桜井良太とは試合したことがある(知らないかもしれんけどw)これちょっと自慢ww

2007-11-19

Re: ニコニコで見かけた

2007年11月13日 06:42:37 投稿

バンブーブレード 第07話 「寿司メンチカツ」 異常なほど高画質

見てくれてありがとうございます。DVDは1/23発売だそうです。ニコニコから消されないアニメを応援して、ニコニコに上げると宣伝になるんだってとこを見せてやってください。エンコ方法は2chYouTube板のflv作成スレに書いておきました。

先週こんなん見てうわあ……(^^;;;

と思った。

2007-11-14

有り得ないと思っていたけど、ちょっと解ったかも。

美形の男性キャラクターが複数出てくるアニメ漫画ドラマならともかく、永田町物のやおいとか思いつくのは一体どういう目線なんだろうと思っていたけど、このニュース見出し見てちょっと解ったかも知れない。

民主党幹部、小沢代表と連日会合「もう独りにしない」

 2007年11月13日23時20分

 民主党執行部が、小沢代表との連携強化に懸命だ。辞意撤回騒動をめぐり、「小沢氏を孤独にしたこと」が原因とみているためで、党首会談に至る経緯を知らず意思疎通を欠いたと悔やむ鳩山由紀夫幹事長は「小沢代表の真意をくみとる工夫」を宣言。小沢氏を含む会合をひんぱんに開き、さながら「代表を独りにさせない作戦」だ。

 13日夜、東京都港区内のふぐ料理店に小沢氏、鳩山氏、菅直人代表代行、輿石東参院議員会長が顔をそろえた。懇親を深めるためで、小沢氏を囲んでふぐ料理に舌鼓を打った。

 「『おやじ』に恥をかかせないのが幹事長の役割。信頼関係が醸成されていなかった」という鳩山氏の反省からだ。側近重用で知られる小沢氏を「腫れ物扱い」する空気もあり、党幹部は「代表にみんな嫌われたくなくて独りにしてしまった」と振り返る。

 党執行部は騒動後、小沢氏が出席する会合をほぼ連日開いている。平日はもとより土曜日の10日も菅氏、鳩山氏らとの緊急会合を開いた。鳩山氏は「急きょ決まった会談に代表が参加したことが大きい」と周辺に語る。

 ただ、小沢氏が本当に変われるかどうかは未知数だ。「小沢氏離党」の悪夢をひとまず回避した党内にはなお、与党がいつまた分断工作を仕掛けるかわからないという警戒感が根強く、執行部も気の抜けない日々が続きそうだ。

http://www.asahi.com/politics/update/1113/TKY200711130448.html

Fair Use がなんだって?

http://anond.hatelabo.jp/20071114145814

Googleに高額訴訟リスクYouTubeの波紋 2006/10/23

http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/infostand/2006/10/23/8893.html

かねてからくすぶり続けていた、投稿ビデオ著作権侵害コンテンツの問題が燃え上がった。

 傘下にWarner Music Group(WMG)やWarner Bros.を抱えるTime WarnerのDick Parsons CEOは、13日付の英Guardianのインタビューで、YouTube著作権問題の交渉中であり、これが「Googleまで上がって、受け入れられる形になることを期待する」と述べている。

 さらに、翌14日付のthe Wall Street Journalは、News Corp.、NBC Universal、Viacomメディア大手3社が、YouTube著作権侵害ビデオに対して罰則金を求めることを検討していると報じた。罰則金の額はビデオ1本あたり15万ドルになるとみており、MTVなどを擁するViacomの場合、試算では数十億ドルになる可能性があるという。

 これらは、これまでYouTubeを大目に見るか黙殺していたメディア企業著作権侵害問題を法廷に持ち込もうとする動きだ。同社への著作権訴訟では、ビデオを無断掲載されたとするジャーナリストが起こしたものがあるが、コンテンツ企業が訴えたケースはない。いずれも削除要請だけだった。


Google買収額の100分の1、YouTube売上高の低さに投資家が衝撃 2007年03月13日

http://news.livedoor.com/article/detail/3071891/

ドワンゴ、14億円の最終赤字 「ニコ動」は「まだ収益に貢献せず」2007年11月13日

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/13/news117.html

ニコニコ動画を含む「その他事業」は、アニメへの出資による利益分配金やチュンソフトゲーム攻略本などの貢献で、売上高は9億8900万円と前期比(ニコニコ動画開始前)約2倍に伸びた。だが営業損失は8億1900万円と、前期より5億1300万円拡大した。

2007-09-03

Re: ニセ科学批判批判

たかぎFさんのブックマークはこちらの方が良いのでは?→http://del.icio.us/cactus_f/pseudoscience

このリストの発端というべき所も必要でしょう。

11月9日 「水からの伝言」を信じないでください

そして田崎さんと共にニセ科学御三家のきくちさん、apjさんの所。

11月25日 「水からの伝言」よくある誤解kikulog

11月13日 水伝:科学だけの問題ではない :: 事象の地平線::---Event Horizon--- 事象の地平線::---Event Horizon---

ニセ科学でこのお二人を追うならそれ用のカテゴリが良いでしょう。

http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?mode=category&aim=A5CBA5BBB2CAB3D8&display=list

http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?catno=3

もう一つ、例のきくちさんのやつも外せないような気がする。

12月20日はてなブックマーク - YouTube - 視点・論点「まん延するニセ科学」 いまはこっちはてなブックマーク - YouTube - まん延するニセ科学

あと、これ関連は3つのカテゴリにわかれる、という事をまずは知っておいた方が良い気がする。

  1. 信じている人、ビリーバー
  2. 批判している人
  3. 批判の方法を批判している人

細かい所をいえば、信じている人も、立場上信じている人と、心から信じている(たい)人にわかれる。

ニセ科学批判批判

これからニセ科学批判に言及しようとする人のために、先人の足あとを集めてみました。

マークは続き記事あり。いつもの彼がコメントしている記事も多いので一応注意を。

2007年

8月24日 「水からの伝言」への批判が増えてます 【誘いの果実

8月17日 疑似科学批判が流行る理由◎ 【社会学玄論

8月17日 分析化学会は「ニセ科学」と向き合うか◎ 【技術系サラリーマンの交差点

8月6日 伝えたいことの本質 【テレビ屋と呼ばれたい

7月27日 水伝は現代科学に風穴を開ける突破口になるか◎ 【hasenkaのメモ

7月24日 科学の心 【uumin3の日記

6月20日 ありがとうの方がうれしいじゃない 【整体師のでこぼこ日記

6月19日 水、結晶、ニセ科学、そして否定 【「断想」    _since 2004

6月3日 いまいちど認識をあらためる時だ◎ 【アルバトロス海溝  D島改

6月2日 ボクは血液型マニア◎? 【なんちゃってサラリーマンの独り言

4月8日 やわらかい取捨選択 【くのいち徒然草

3月24日 ニセ科学、疑似科学論議よりも具体的な批判を◎ 【― ブログ・発見の「発見」/科学と言葉 ― 科学上の発見から「意味」を発見

3月20日 なぜエセ科学をネタとして採り上げる方々は「タバコ有害論」を採り上げないの?◎ 【uumin3の日記

3月8日 疑似科学と科学◎? 【研究とか日記とか

3月7日 それは謀略です◎ 【痴呆(地方)でいいもん

3月2日 書評 - 水はなんにも知らないよ 【404 Blog Not Found

2月15日 血液型性格診断について小考察ver.2-daily◎ 【うろぶろぐ

2月14日 ニセ科学を糾弾する人は科学で解明されないもののうち、何を信じているのだろう 【DELICIOUS LIFE

2月7日 水の結晶写真はニセ科学? 【平和エッセイ

1月30日 科学とニセ科学◎ 【Intersecting Voice Cafe

1月27日 科学者の常識の欠如◎ 【アルスブルグの研究室

1月12日 科学的根拠が無いものを信じてはならないのか◎? 【煩悩是道場

2006年

12月28日 ニセ科学 【管理ポスト(VIDI AUDIVI LEGI)

12月28日 年またぎ企画:コミュ論05-11「マスメディア+ブログの時代」(その1) 【アルゴリズムの時代(スポンタ通信 2.0)

12月24日 道徳やしつけの根拠は自然科学にある◎ 【404 Blog Not Found

12月18日 科学って一体なんだろうな◎ 【上を向いて歩いていくブログ

12月11日 水の件 【Walk in the Spirit - 楽天ブログ

11月13日 水からの伝言を信じないでくださいに含まれる科学的に見えて非科学的な部分。◎ 【レビログ

11月11日 『「水からの伝言」を信じないでください』と言うのならやるべき事は一つだろう?◎ 【音極道茶室

11月9日 「「水からの伝言」を信じないでください」を信じないでください」◎ 【ゲームの為なら女房も泣かす

収集元はpoohさんのところTAKESANさんのところ

もっと気になる人はたかぎFさんのブックマークをどうぞ。

他にもあったら教えてください。間違いとかも。

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