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2012-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20120214222128

勉強ドラマアニメゲームみたいな面白いものだが、洗練されてる分だけ骨があるものと思っている。

これは同意だが。。


教養とセンスはかんけーねーよwww馬鹿だなwwwwww

頭の悪い馬鹿学歴があろうがなかろうが、つまらんwwww

センスが無いやつの会話はどっちにしろつまんねーんだよwww

http://anond.hatelabo.jp/20120214214525

ヒント

高学歴は、

低学歴教養がなくて話題の幅が狭く、センスもクリエイティビティもなくつまらないと感じる。

勉強ドラマアニメゲームみたいな面白いものだが、洗練されてる分だけ骨があるものと思っている。

低学歴は、

高学歴は簡単なことをわざと難しく言っていると感じたり、センスもなくくだらないと感じる。

勉強は単調な作業や暗記で、つまらないものと思っている。

ほんとは学歴より教養の有無なんだが、相関高いからゆるしてくれ。

2012-02-13

「そりゃあ、老人の人生だ」

ゲーセン少女騒ぎからもう3週間。

あれからtwitterなどを経由してKanon問題とかいうのを中心に

いままで知らない世界をまわったりしてずっとモヤモヤしてたのだけれど、これですごくすっきりした。

あくまで個人的には、だけど。もちろん違う人の意見は尊重する。 



http://ueshin.blog60.fc2.com/blog-entry-183.html

回想や思い出から若くして青春を捉える思考法って、なんか人生まちがっていると思うんだけどなぁ。そりゃあ、老人の人生だ。

この物語愛する人の死によって、愛することの大切さや命がけの愛があぶり出されるわけなのだが、

私はどうもドラマという虚構に、死という壮絶さはいまいちフィットしないと感じるというか、虚構の死には没頭できないようになっている。

われわれは「虚構の埋没」を笑った世代である

愛の別れはせいぜい空港まりだった。いまの世代は虚構に埋没して、冷めた距離をおかなくなっているのだろうか。

愛と死というテーマ物語に深刻さや真剣さをつけくわえる。

死を笑ってはならないという神聖不可侵性を、物語にあたえるのである

しかに軽薄で、深みのない物語はもうたくさんだという気もするのだけど、

感動をつくれるからといって、死を乱発するのも問題だろう。

物語のなかの死に免疫をもっていない若者が、これらの物語とどう距離をとっているのか気になるところである

あくまで私はこれで納得した。

私は、感覚が古いようだ、という事実に納得した。

その上で、ゲーセン少女を素晴らしいと言ってる人の感覚をあえて理解しないことに決めた。

これでもう決着。

結局私は自分自身がどう思ってるのかがちゃんと言えれば満足だったわけで、

他の、自分と違う考え方をする人には興味なかったんだ。残念だけれど。

今度からモヤモヤしたら、こういう方向で解決をはかることにしよう。

2012-02-12

今更になって『あの花』をクリティークしてみる2

http://anond.hatelabo.jp/20120207002438

 以前同タイトルの文章を書いた者だが、あれから色々と考えてみた。

 それによって、『あの花』という作品に対する根本的な理解が進んだかもしれない。

 つまり、「案外あの作品のスタッフは、『あの花』のことを好きなんじゃないか?」という発想が俺の頭に浮かんだのである


 ではまず最初に、以前に書いた文章中の一文を引用したい。

 あの作品のコンセプトが如何なるものかと言えば、

“何か特別な力を持っていない虚しい人間でも(まあ霊視のことはさておき)、人生を肯定するに足る思い出なり価値なりを享受できる”

ということに尽きる


 そう、あの作品のコンセプトには、ある種の虚しさというものが含まれているのである


 ここからが文章の本題なのだが、俺は、この虚しさというものが、作品の中で具体的な形を取っていることを発見した。

 それはつまり、作中に登場するキャラクター本間芽衣子の死である

 彼女の死が、『超平和バスターズ』の中にある種の空虚を生み出した。

 そしてそれ故に、彼らは分解をきたす。彼女の死によって失われた何かが、彼らの強固な絆を分解させたのである


 しかし問題は、その空虚さとも言える部分こそが、彼ら『超平和バスターズ』の再会の原因にもなっているということなのだ


 分解していったメンバー達。彼らの中でもっとも強い喪失と、空虚を抱えていたのが、あの作品の主人公の一人でもある、宿海仁太だ。

 彼の抱えていた喪失は計り知れない。そして、その喪失を埋め合わせるかのように、ある日から彼の眼前に本間芽衣子の姿が現れるようになる。


 さて、ここから別にそう多くの量の文章を紡ぐ必要はない。というのも、この文章におけるもっと重要な部分は既に、先の部分で述べてしまたからだ。

 つまり、『喪失によって、分解をきたしたメンバーが、更にその喪失によって、再び絆を取り戻す』ということだ。

 物語の中心に空虚が据えられ、その空虚によって展開されるドラマ自体も拙いもの。でも、彼らが絆というものを取り戻したその深い原因には、彼らを分解せしめたその『空白』そのものが、当てはまっていたのである

 こういった物語構造は、中々上手くできている部分ではあるだろう。この文章を通して俺が言いたいのは、そういうことだ。


 であるからスタッフも案外この物語を気に入っていたのかもしれない。というのも、まあ具体的なストーリー自体は少々拙いものであるかもしれないが、しかしその物語構造そのものは、やはり評価するに足るものであるかもしれないからだ。

 その喪失。喪われた空白部分にこそ、『あの日見た花』は咲き得るのかもしれない。

2012-02-10

2週間くらい前の話。

隣駅にある保育園からの帰り道、保育園用のリュック通勤カバンを提げ、前には約9キロの娘を抱え、「よいしょよいしょ」と地下鉄階段のぼりきって(けっこう重かった)、歩かせるために娘をおろしたら娘が転んで泣いた。それを見た通りすがりの見知らぬおばあさんに「悪いママね!ひどいね!」と怒られた。

その翌日の話。

私の見ていないところで娘がお皿を机の上から落として割った。その音に驚いた私が「わ!」と大きな声をあげたら、義母に「お皿落としただけで大声あげるなんて、悪いママだね、こんなことで大声あげるなんて!」と責められた。


この頃、夫の帰りが遅くて家事育児も一人ですべて抱え込み、仕事も忙しかったが娘のお迎えのために毎日必死になって片付けた。

娘の体調が悪かったが会社は休めるわけなく、なんとか時間を作って小児科に連れて行ったり、とにかく自分なりに色々一生懸命だった。朝起きてから寝るまで疾走している気分だった。

しかったけど、娘のごはん栄養を考えてきちんと手作りしているし、昼間に仕事で一緒に遊べない分、散歩がわりに通園時に手をつないで遠回りしたり、夕食後も娘と鬼ごっこしたりブロック遊びしたり、寝る時は添い寝して絵本を読んだり子守歌を歌ったり。

自分なりに、愛する娘を幸福にする「良い母」になろうと努力していた。

色々とせっぱつまっていた時期だったのもあって、他人に「悪い母」と言われたことに泣くほどショックを受けた。


いまだにこのことを思い出すと腹ただしい。

1歳の子供が歩いて転ぶのは当然じゃないか。それともあれか、転ぶと危険から歩かせるなとでも言うのか。そんなんじゃ体力の無い子供に育つだろ。

大きな音に驚くのは当然じゃないか。それともあれか、大きな音でも驚かないのが「母親」か。お皿の割れる音にも動じないって、いくらなんでも鈍感すぎるだろ。


怒ったり泣いたり、その結果思ったのは、これから子供を育てていく上で、こういうことは何度もあるんだろうということ。

100のうちの1を見て、それで100を理解した気で口出してくる他人は、きっとたくさんいるってこと。

から、いちいち怒ったり泣いたりしていても仕方ない。


自分でも「良い母」にとらわれすぎてると思う。

しかし、父子家庭で育った私にはドラマ映画小説育児書にでてくるような「良い母」しか知らない。

変な話だが、母親ウンチするのだろうか。母親もオナラするのだろうか。母親も鼻クソほじるのだろうか。

(いや、母親人間からするのは当然なんだけど)


はいえ、保育園のお迎えで娘の顔を見るとホッとするし、娘とのお風呂時間楽しいし、娘の柔らかなほっぺをプニプニするのは至福だし、歩くときに娘から手を伸ばしてきて手をつなぐと嬉しいし、とにかく、娘のこと大好きだ。宝だ。私の生きる意味だ。大好きというか愛しているのだ。

ようは、愛する娘のために何かすることは苦にならない。どんな努力も。



と、誰にも言えないから愚痴ってみた。

2012-02-09

クレジットカードでの支払いを当たり前の世界

就職活動で、クレジットカード業界JCB三井住友VISA三菱UFJニコス)の説明会を受けて思った。

どの会社も、クレジットカードの利点は現金より「便利」だと言う。

でもクレジットカードって便利か?

店舗だと、クレカで払うたびにサインしなきゃいけないし、現金で買うほうがよっぽど便利だ。

正直、現金クレカ両方で払えるなら現金で払うほうがよっぽどよい。

多分これが日本貨幣の取引率のうち、クレカでの支払いが15%程度にとどまってる原因だと思う。

スーパーでの雑貨の購入や、ラーメン屋での飲食程度にクレカ使わない人が多い。

これからカード会社は、クレカでの支払い率をあげてゆくべきだと思う。

今までのように「便利」を押し出してもクレカでの支払い率は高くならないだろうし、別方法を考える必要がある。

例えば、クレカの支払いという価値観を「便利」でなく「当たり前」にしてしまってはどうだろう。

クレジットカードで支払うことが当たり前で、現金で支払うことは野蛮であるという価値観蔓延させる。

ドラマスポンサーになって、ドラマでの支払い方法はすべてクレカにする。(ついでに支払いシーンも無意味に入れまくる)

とにかく現金で支払うことはスマートじゃなく、クレカで支払うのはかっこいい、といったイメージメディアを通して植えつける。

特に、10代~20代の若年層をターゲットにする。

中年層は既に現金での支払いになれてしまってるし、一度得た価値観は代えづらい。

そして、若年層向けのクレカを作る。支払い限度5000円とかそんなおもちゃで十分だ。

彼ら若年層は、それをきどって使うだろう。

彼女パスタを食べたときなんかに、ちょっと背伸びをしてカードで支払う。

なぜならクレカで支払うことはかっこいいからだ。サインを求められることはかっこいいからだ。

そういう風にして若年層が、クレカで支払うよう洗脳していく。

一度クレカでの支払いになれてしまえば、不慣れな現金の支払いに戻ることは考えにくい。

もちろんかっこいい価値観の普及に合わせてクレカでの決済機能店舗に普及させる必要がある。

クレジットカード会社は、「クレカを持つこと」を当たり前にしたのだから

次のステップとして、「クレカで支払うこと」を当たり前にすべきだ。

2012-02-07

スイート10ダイアモンド

長文注意



四月からプログラム系の学校に行こうか、

結婚10周年の指輪を妻に買おうか、

迷ってました。



ネット相談して

http://anond.hatelabo.jp/20120131004052

後者に決めました。



もちろんサプライズにしたい。

でも指輪サイズがわからない。



指輪サイズを探りたいんだけど、ここで問題が起きました。



以前お話しましたが、夜になると記憶を失くすときがある…

と思ったら、昼間も約束を平気で忘れたりする昨今。



指輪サイズうまいこと聞きださなきゃ」という記憶

忘れちゃ思いだし、忘れちゃ…を繰り返してる。




ついに、忘れてしまう恐怖が勝ってしまい、

さっき、この件を思い出した時、

意を決して、ストレートサイズを聞いてしまいました。



ここでもう一つ問題が…。




うちの妻は「空気を読まずネタバレ」してしまう癖があります

ドラマ推理小説も、感動すればするほど、

まだ見てない俺にネタバレをして、怒らせてくれます

何度カーネーションを観る楽しみを奪われたことか。




そんな妻にサイズを聞いたら、

「ん?

………スイートテンならいらないよ(笑」




(笑ですよ、(笑 !!



もう頭にきて、

「絶対贈んない!」

って言ってやりました。

ええ、言ってやりましたともっ。




くだらない相談にバカにせずコメントをくれた方々、ごめんなさい。

我が家結婚10周年は、何も形に残るものはなく、終わりそうです。



ちなみに4/29は「晴れの特異日」です。結婚式にはもってこいだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20120207173531

ていうか、WWE八百長を認めたっていうのは二次的なもので、そうするしかなかっただけだよね

だってWWE脚本重視なんだもん

逆w

真剣勝負だと信じる純朴な観客で成り立つ商売が永遠に続くなら変わる必要はなかった

それが続かないと見切ったから「ショーです!」とカミングアウトして

ソープドラマ仕立ての脚本に力を入れる方向に舵を切ったの




今までの商売が出来なくなる未来を見越して脚本に力を入れだしたのであって

あの会社最初からそういうプロレスだったわけじゃねーよ

元々は古き良きアメリカンプロレスフェデレーションひとつ

半端な知識で口を挟まないように

今更になって『あの花』をクリティークしてみる

 俺はあんまりあの花』好きじゃない

 ラストシーンが期待通りのものじゃなかったっていうのが大きいね。期待外れと言うか、それまでの文脈にそぐわないラストというか


 しかしそれでも俺は『あの花』に対してある種の好意を抱いてもいる

 というのも、『あの花』という作品がある特定の人々を傷つけるようなシロモノであるからだ。

「傷つける」ということは一体どういうことなのか? ということはこの場では一旦後述に回すとして、まず、『ある特定の人々』が一体何を指すのか、について言及することにする。


『ある特定の人々』。それは誰か?

 スタッフ


 特に、中心的なスタッフであればあるほど、あの作品によって多かれ少なかれダメージを受けているに違いないと私は思っている

 何故なら、あの作品がいわゆる商業ジュブナイル作品であるのが一つ。そして、もう一つはあの作品が失敗作だから

 あの作品は商品であると同時に、ある種の内的な息遣いというか、核となる生命力のようなものを欠いた作品だから


 あの作品において核となる生命力が欠如していることは、そもそもの作品のコンセプトを省みれば一目瞭然である

 というのも、あの作品のコンセプトが如何なるものかと言えば、

“何か特別な力を持っていない虚しい人間でも(まあ霊視のことはさておき)、人生を肯定するに足る思い出なり価値なりを享受できる”

ということに尽きるのである

 つまり、『あの花』はその基底となるコンセプトから言っても、中心的な何かを欠いた、ある種の虚しさを湛えた作品であるといって差障り無いのだ。

 ただ、ドラマツルギーとは往々にしてそういうものだ。それ単体ではさしたる価値を持たない物事の羅列が、ある種の偶然によって価値を持つようになるのは、ドラマツルギーの特徴だ。

 私は別に、そのようなドラマツルギー全般のことを空虚なシロモノだと言って否定しているわけではない。


 しかし、あのスタッフたちは、特にその中核的なスタッフたちは、あの作品によって生み出されたドラマに、どれほどの価値を感じているだろうか?

 恐らく大した価値を感じてはいるまい。私はそう思う。

あの花』とは、その程度の作品だ。


 しかし、私はそれ故に、その不甲斐ない出来の故に、『あの花』にある種の魅力が芽生えるのを感じるのだ。

 それは、あの作品が製作者たちのジュブナイルを、多少なりに切り売りした形で生み出された作品だからである

 そして、そのように思い出を切り売りしてまで作った作品に、あの程度のドラマしか付与できなかったということが、恐らくは中核的なスタッフの心をえぐり、ダメージを与えているかである

 ジュブナイル――つまりは彼らの思い出そのもの――というものを、はした金の為に切り売りして、そして結局あの程度のドラマしか作れなかったという事実は、恐らくスタッフの中の数人の、ナイーブで温かく息づいていた部分を傷つけたことだろう。


 そしてそのような失敗作としてのダイナミズムを持っているからこそ、私は『あの花』に対して好意を抱いているのである

 スタッフの方々、貴方達の後悔はすぐに貴方達本人によってさえ忘れられてしまうだろうが、しかしそのひとときの味わいが甘美であることには、間違いあるまい。

2012-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20120202085748

萌えって言葉がまずかったか

いい子のヒロインが頑張るだけのドラマじゃないってこと。

深みがある。

2012-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20120201184153

糸子だけかい

朝ドラの主人公って、ドラマ中盤あたりから大抵何かしら鬱陶しくなってくる気がするんだけど。

主人公がやりたいことがあって突っ走る系だと特に

最初はそれで物語がどんどん動くから楽しいんだけど、挫折や横やりで大きな葛藤が生じて長引くと、当人にエネルギーがあるだけにうざくなる)

最近そういう時期が来たことをあまり意識せずに見た朝ドラってゲゲゲの女房ぐらいだな。

2012-01-28

年不相応な人生

体年齢精神年齢は、よく分けて比較される。

そして双方が車の両輪の如く、ほぼ一致していることが理想的なロールモデルと言われるようだ。


ちなみに自分は、精神年齢が非常に幼いとつくづく思う。

大雑把に言って、肉体年齢の2/3くらい。

その幼さ故、正直かなり行き詰まりを感じている。


振り返れば、小学校高学年の時点で戦隊物やドラえもん卒業していなかったし、中学生になってもコロコロコミックがプッシュするビックリマンシールに興味があったし、高校はファンタジーラノベアニラジモータースポーツにハマり、大学テレ東アニメ声優プレステゲームに耽った。

20代はその延長で真面目系クズ社畜としてヘタレ仕事しつつ深夜アニメを毎週チェックし、一方で今更服や髪型に凝り出す。30になったくらいかアニメそのものほとんど見なくなりニコ動シフトした。


そして30代半ばの今。

肉体的には美容院アンチエイジングスカルプを施し、徹夜ができなくなり、下腹部の膨らみを恐れる状態なのに、見た目的には大変幼いのか、現役の大学生とかから確率院生に間違われる。仕事では年下から「ずいぶん若いのが来たなあ・・・」と思われたこともあった。

流石にアニメにはどっぷり浸かってないけど、それでもけいおん!まどマギやISやあの花面白いと思ってしまった。

そんな調子なのでもちろん未婚だけど、いい加減落ち着きたい。「一人は寂しい」と思ったときは手遅れだろうし。


要するに自分は、小学校低学年でドラえもん戦隊物を卒業し、高学年をコロコロファミコンで過ごし、中学高校でジャンプサッカープロ野球を楽しみ、大学でトレンディドラマ()とミリオンセラーJ-POP()をハシゴしつつコンパバイトに明け暮れ、20代後半で結婚して、今は子供が2人いて仕事では役職持ちみたいな、自分の世代にとってごく一般的な道からは、全く外れた人生を歩んできたわけだ。


お陰で、若い人とはそれなりに気が合うものの、周囲の数少ない同年代はいつまで経ってもスムーズコミュニケーションを取れないどころか、年を追うごとに相手は大人・自分子供という精神成熟度の差を実感するようになるばかり。

ましてや年上の人からは完全に舐められ、軽く見られている。そりゃ年齢の割には不器用だし甘ったれだし色々迂闊だし「こいつは本当にいつまでもガキなんだよなあ。もう少し大人になれよ・・・」と思われるのも無理は無い。


多分、肉体年齢精神年齢乖離はこれからどんどん酷くなる一方だろう。精神の成長速度が肉体のそれより著しく遅いのは、これまでの自分歴史で明らかだからだ。

まり、このまま行けば30歳の心を持つ45歳、40歳の心を持つ60歳、50歳の心を持つ75歳という具合に年を取り・・・もはやホラーだが、ほぼ確定の路線と思われる。

正直言って怖い。

こんなはずじゃなかったのに・・・


そうは言っても、これまでもこれからも、他の人と交流しながら年を重ねていくしかないのだが、問題は交流する相手だ。

一体、どういう人達と付き合っていけばいいのか、皆目見当もつかない。

子供じみている自分と、付き合う相手の人生が、お互い少しでも良い方向に変わる可能性のある交流ってなんだろう。


人生の折り返し地点まであと数歩に迫り、悄然とする自分がいる。

2012-01-27

キムタクってどんな映画ドラマでも完璧に同じ役を演じてるよな

2012-01-25

告白

いまを遡ること20年ほど前、私がおむつを履いていたくらい幼かったころの話、

我が家にはおじさんが居候していました。

おじさんと私との関係はまあいろいろあって、ここで説明するのは割愛しますが

とにかくおじさんは、とある事情から一時的にうちに身を寄せていた人で、我が家の誰とも血縁関係はなく、全くの他人でした。

私が長じてから親に聞いた話では、当時おじさんは居候費用を払う余裕がなかったため

家事をしたり私の面倒をみたりすることでその対価としていたそうです。

当時我が家は父だけでなく母も外で働いていたので、保育園で補うことができない時間はおじさんが格好のベビーシッターだったのでしょう。

私にもおぼろげながらおじさんと一緒に幼児番組をみたり公園に連れていってもらったりした記憶があります

しかし如何せん遠い昔の話なので、印象的な出来事以外のことはあまり覚えていません。

長じてからの私は、赤の他人のおじさんとの共同生活、というぼんやりとした記憶を、なんとなく面白く感じていました。

 

話はがらりと変わりますが、私は中学校に上がる前からパソコンを買い与えられ、ネットサーフィンうまみにどっぷりハマりました。

その年齢の子供の興味のあることといったらもちろん性に関することです。私も多分に漏れネット性教育を施されたようなものです。

2chような、男性の(あるいは露悪的になりすぎているほどの)本音が聞ける場所にも頻繁に入り浸っていたので、

レイプロリコンなどといった一般的にはよろしくない性的嗜好も、ある種の冗談として何の抵抗もなく受け流すことができます

彼等は、YesロリコンNoタッチYesレイプNo実行という文句があるかどうか知りませんが)を尊守する愉快な紳士だということを、私は知っています

 

数年前、「おむつかぶれ」で検索すると幼児の陰部の画像が大量にヒットするという事実VIPかどこかで面白おかしく紹介されていて、

これはやばいだろwwアグネス来るぞwwと私も草を生やして喜んでみたのですが

その、おむつにかぶれた幼児たちの尻や、小さな小さな局部写真を見ているうち、

なにか今まで忘れていたものがいっぺんに頭の中に思い出されるような、思い出してはいけないような、思い当たってはいけないような、そんな恐ろしい気持ちに襲われました。

そして、今まで忘れていたのが不思議なくらい鮮明な記憶が、

今まで海馬のどこに刻み込まれていたのか不思議なくらい膨大な量の記憶が、いっぺんに頭の中で再現されました。

 

私にも、おむつかぶれをするくらい幼い時代がありました。

父も母もいないときおむつを変えてくれるのはおじさんの役目でした。

おじさんはいつも、「カユイユイになったら困るからね」と、私の陰部をおしりふきシートで拭いてくれました。

おじさんは指をつかって、私の陰部のすみずみまでシートをさすり込みながらマッサージしてくれました。

おじさんは「ここにアカが溜まると病気になるから」といって、ある決まった場所特に念入りにさすりました。

それがどこなのかはよくわかりませんでしたが、おじさんの暖かくて太い指でそこをさすられると、

なんだか居心地が悪いような、でもなぜか落ち着くような、奇妙な感じがありました。

その感覚不思議で、なんとなく面白かったので、私はおじさんの手がそのあたりにゆくと大人しくさすられるのを待つようになったようです。

「そんなに触られたいんか。ほんまはあかんねんけどな。ここはママやパパにはナイショのところやで。触り過ぎたら病気になるからママに言うたら怒られるからな」

そういってひとしきり秘密マッサージを続け、最後はおじさんが「もうおしまい」と言って、おむつをペリペリと閉じて終わります

あの感覚が終わってホッとするような、でも名残惜しいような、もやもやする感じが残ったことを覚えています

一連の記憶を一気に思い出した私は、ドラマのようにすぐさま洗面所に駆け込んで吐くというようなことはしませんでした。

ただうっすらと体温が下がったような、背中に寒気が這い上がってくるような、不快な感じがしただけでした。

 

おじさんのしたことは何だったのか

私はそれまで、フィクション上のレイプロリコンといった嗜好は、「実際の被害者がいないから、悲しむ人が居ないから」よしと考えていました。

おじさんのしたことは、客観的に見ればペドフィリアに類されるような、幼児に対する性的いたずらでしたが、

実際の被害者であった当時の私は全く悲しんではいませんでしたし、拒否もしていませんでした。

おじさんの指の動きがなにを意図しているのか知る由もなかったからです。

即時的には悲しむ被害者がいない性的虐待というのもあるのですね。

不発弾のような性的虐待、あるいは地雷のような性的虐待というものがありうるなら、おじさんの所業はまさにそれだったと思います

おむつかぶれの一件が刺激となって、それまで眠っていた爆弾が起爆し、おじさんとのナイショの記憶の破片が私の脳内に突き刺さりました。

やりどころのない、そして消えることのない、熾火のような静かな怒りと悲しみが、あの時以来私に刻み込まれているようです。

もし私が一生あの記憶を甦らせることがなければ、私は傷つかずに済み、おじさんのしたことも永遠にナイショのままだったのに。

 

おじさんがいまどこで何をしているのか私は知りません。

両親に聞けばわかるかもしれませんが、聞きたくありません。

いくら居候家族同然とはいえ、父親でない男性に愛娘のおむつを変えさせて何の警戒もしていなかった両親に恨みも覚えています

 

とりとめもないですが、以上吐き出しでした

[]いい加減山本

日本資本主義精神 (山本七平ライブラリー) - 山本 七平

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論理学入門―推論のセンスとテクニックのために (NHKブックス) - 三浦 俊彦

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若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか - 渡邉 正裕

資本」論―取引する身体/取引される身体 (ちくま新書) - 稲葉 振一郎

みちる刻きたれば〈第1部〉松下幸之助日本資本主義精神 - 福田 和也

戦後日本経済史 (新潮選書) - 野口 悠紀雄

クルーグマン国際経済学 上 貿易編 - ポール クルーグマン

ジャパンFAQTOEICテスト470点未満 (社会編) (IBCオーディオブックス-やさしい英語を聴いて読む-) - ディビッド・セイン

Get to Know the USA〈Vol.1〉アメリカに行こう (ラダーシリーズ) (洋販ラダーシリーズ) - 黒田 基子

2012-01-22

シモンは何故ヨーコに執着しなかったのか

横恋慕で兄貴を死なせたシモン

グレンラガン』主人公の臆病な少年シモン

大事な決戦の前夜、兄貴分のカミナと反乱軍の少女ヨーコがキスしているのを目撃してしま

ヨーコに淡い思いを抱いていたシモン失恋のショックで動揺

翌日の決戦で操縦に不調をきたし、フォローに入ったカミナ機が身代わりに撃破されてしま

シモン達の軍勢は総崩れで撤退、カミナは戦死




直後にヨーコがどうでもよくなるシモン

…というような話をやっておいて、

シモンはその後ヨーコに対して一切興味を示さなくなる

故意に避けるようになったとかではなく、片思い設定自体が掻き消える

ヨーコに横恋慕したせいでカミナを死なせてしまったことについて後悔や疚しさも持たず、

「俺が臆病なせいで兄貴を死なせてしまった」ぐらいの鬱屈で総括してしま

いったい何の為に三角関係描写を入れたんだ?




放り出されて迷走するヨーコ

ヨーコというキャラもこれ以降は役どころが宙ぶらりんになり、

から入ってきた新ヒロインと「反乱軍のアイドル」の座をめぐって争ったりした後は

「終盤で別の男にキスをする→やっぱり直後に男が死ぬ」というギャグぐらいしか見せ場がない




やるならちゃんとやれよ

三角関係事故死」なんていう話をやるならば、

シモンはカミナの死後ますますヨーコへの執着を強めるとか、

逆に異常にヨーコを避けるようになるとか、

または「あいつのせいで」と逆恨みするとか、

ヨーコにもどこかでそれに気づかれて怖がられるとか、

「まさかカミナをわざと殺したの!?」と言われるとか、

くっつくけど内心で憎みあってるとか、

そういう展開をやらないなら嘘だろうに

全く意味も無く三角関係にして

何の解決も無く関係解消




お姫様もやることがない

ヒロインにしてシモンを救うお姫様

本来なら一度キツい意味でヨーコと対決しなければいけなかった筈が

ギャグタッチで前述の「アイドル争い」をしただけ

しかもその対決をシモンは見ていない

なにしろシモンは「兄貴~」と言ってるだけで既にヨーコには一片も執着してない

お姫様はヨーコの幻影と戦う必要がなかった




常に迫力がない道を選択

結局お姫様シモンの隣に座ってとぼけたことを言ってるだけで、

アホさに癒されたシモンが復活するという、

選択しうる限り最も迫力の無い人間ドラマに仕上がった




せめて後年、大人になった後でシモンとヨーコが過去のこととしてこのあたりの話を交わすかと思いきや

そういうのすらなんにもない





監督はアホなのと違うか

グレンラガンと言うのは全体的にこんな感じなのだ

アホみたいな奴が「ちゃんとやれよ!」「お前ダメなんだよ!」と怒鳴りつける以外に

人間同士の反目のパターンが無い




調べたらこれの監督は長いこと作画監督をやっていて

金田伊功フォロワーコミカルで景気のいい作画が得意な人だそうだ

ああ、いかにもそんな感じ

2012-01-21

ゲーセン読めなかった。

ゲーセン出会った不思議女の子

というまとめが話題になっているけど、創作だろ、事実だろと言い合っているのもちらほら見られた。

個人的には、創作だろ、と思って、それゆえに途中からスクロールして結末読んだ。

たぶん、ちゃんと読んだら感動するんだろう。

なので内容については批判はしないけど、創作事実として提示することについて感じたことをメモっておきたい。

もちろん、

創作だと分かっているよ、その可能性はあるだろうよ、でもさ、別にいいじゃん、書いてある事が良ければ

という意見があることも分かる。本当はどちらかというと、そのポジションでありたい。


別にいいじゃん、書いてある事が良ければ」よりの考え方である根拠について。

昔、4日間の奇跡という小説を読んで文章あまり上手くないなあと思った。でも、最後まで読んでちょっと泣いた。

創作でも、文章や構成が甘くても、表現しようとするものが確かであれば評価されるべきだろうと思う。

2chまとめでも、イラスト描くようになって同じ趣味彼女もできたけどイラスト勧めてくれた親友が亡くなった話とか、

風俗嬢を好きになって親友と一緒にAV出演の契約をさせられようとしている窮地を救う話とか、

あいうの読めるし、いい話だなーって思う。でもゲーセンは読めなかった。

たとえば、あの話の導入部分で違和感を感じた箇所が二点あった。ちなみにこの違和感は4日間の奇跡の文章に感じたものに近い。

一つは、少女喫煙所で会話をするシーン。もう一つは、イラストと口にした途端、少女が暗くなるというくだり。

細かくは書かないけど、どっちも不自然だった。(そしてそれ以降スクロールした)

些細かも知れない。でも自分小説書いた事ある人なら分かると思う。

登場人物の立場だったら、どういう振る舞いが自然か、自分の好みやご都合主義が混ざってないか推敲する。

作者の偏好や、その状況の想像不足、物語の展開のため仕方なく不自然になってしまったシーン。

創作ならその不協和音を作者の稚拙さということにして、読み進められる。

ん?ここ作者の個人的な好みで展開しているよねってことも、その作者の傾向として許容できる。

だけど、それが現実にあったこととして語られると、その不協和音はどこで解消すればいい。

事実と言われれば受入れ難い展開も「事実なんだから」と否定できなくなる。「事実」にはその強要がある。

あの話は不協和音の方が強すぎた。その不協和音事実というの名のもとに感性への受け入れを強要し、受入れ難いあまりに拒否感を起こさせる。

創作と知っていれば、作者の個性技量ということにして看過することができたのに。

「そうとは言ってもあれは創作」と鷹揚に構えられないのは神経質なだけと言われればそれまでだが。

まあでも、他のまとめを押しのけてああいうのが盛り上がるのは、ギリギリ有り得ない感だからこそかも知れない。

感動したという意見が多いから本当は丁寧に読みたいんだが、なんで創作と言ってくれなかったのか。

映画ドラマ化でもされればハードル下がって見れるかもなあ。嫌がる人多そうだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20120121100956

ウソとまで言わないけど話は少々大げさに言った方が盛り上がることに最近ようやく気づきました



僕の友人にウソ話ばかりするやつがいます

でもそいつの話はとても面白いです

小説だって漫画だってドラマアニメも、ウソばっかりじゃないですか

楽しむためにはウソだってついていいんだってそいつと付き合い始めて気がつきました

その友人は、今では僕の一番の友人です

2012-01-19

女の子恋愛恋愛言うのは社会的ステマの結果では?

少女漫画子供向けファッション雑誌に始まり

女の子向けのあらゆるメディア恋愛教に満ち満ちている。

(元から恋愛テーマになっている娯楽はもちろん、

 おしゃれを学ぶための雑誌ですら雑誌専属モデルによる写真恋愛ドラマとかが強制的に抱き合わせでついてくる。)




あの物量はもうステマとか通り越していて

問答無用で窒息死させるレベルに到達している。

子供の頃からのああい虐待によって

脳の一部が窒息死した結果、恋愛に憧れる気持ちを植えつけられているのが

日本女の子なのではないだろうか。

もちろんそういう被害は相互の監視や抑圧にまで達している。




もし女児向けメディアのあれ全部やめたら

その時には恋愛恋愛言う女性も激減して

窒息死でやられてたぶんの脳機能が復活して

今よりIQ指数とかもパーンと上がるんじゃないだろうか。

2012-01-17

否定されがちなブームを肯定したい

AKBCD買うほどはまってないけど、テレビで流れてれば見るし、ヘビーローテーションカラオケで必ず歌う。あとYouTube検索してライブとかトーク番組とかドキュメンタリー見てると結構胸に迫る。

がんばってる女の子はやっぱりかわいいし、素直に応援したいなと思う。顔のパーツ寄っていると評判の前田さんも、ライブキラキラ笑って踊っているのは十分かわいい



AKBでよく言われるのは「がんばってる姿が良い」って意見。で、それを否定する「がんばってんのはお前らだけじゃねぇ」って意見や「ごり押しで売れてるだけ」って意見も多い。

しかに寒空のストリートで歌ってる人だって海外に渡ってダンス修行してる人だって彼女たち以上にがんばってるのかもしれない。彼らだってスポンサーがつけば売れるかもしれない。実力があるのに運がないだけなのかもしれない。AKB成功ごり押しのおかげかもしれない。

からといって彼女たちの努力価値が下がるわけではないと思う。



彼女たちを見てると、なんとなく夏の甲子園を思い出す。

努力は必ず報われるわけじゃない。がんばれば優勝できるわけじゃない。甲子園に行けない学校もある。だけど私は努力が報われる姿を見たいと願ってしまう。世の中に少しくらい、努力が報われることがあったって良いじゃないかと。

そしてそんな願いを、たぶんあの女の子たちにも同じように託してる。

AKB甲子園どころか弱小チームぐらいの力で、それがズッタズタのボロボロになりながら努力と団結と涙で乗り越えていこうとするんだから、スポコンだよね。応援したくなる。



あとK-POPも中々嫌われてるけど、政治的な話を抜きにすればそこまで酷くないと思う。

私はどちらかというと個性的な濃い目の顔が好きなので、韓流グループは見た目で区別できないんだけど(みんな薄味で似て見える)、踊りなどのパフォーマンスはやっぱり計算し尽くされてて魅力的だと思う。ショービジネスを極めようとするとこういう風になるのかなとか。

ドラマも、なんだかんだいって日本少女マンガハーレクインみたいな展開は王道にして正道に決まってる。それをまじめに丁寧に作るんだから面白いにきまってる。かといって日本人がおんなじ演技をしたら暑苦しくて受けないと思う。あくまでも「外国人がやってる」ことがウケたんだろうなー。吹き替えとか字幕だと、暑苦しさも自然と受け止められるし、わざとらしいのも許される気がする。


なんか支離滅裂になったわー

2012-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20120111110643

高2の長女をヤリ捨てする高3の先輩

父の不倫、母の自殺、次々受けるストレスに苦しむ長女。

そんな長女を、部活の先輩が相談に乗るふりをしながら口説き落とし、呼び出して繰り返しセックスした後、

長女から依存が面倒になってくると、今度は別の後輩を口説きはじめた。

裏切られたことを知った長女は先輩に別れを告げるが、はたから見れば"身体目当てのヤリチンにヤリ捨てられた"でしかない。

まず重大な事実誤認が。

長女と先輩は母親のこと以前から付き合っているという設定です。

母親の死の真相にショックを受けた彼女相談に来て泣いている肩をそっと抱いて・・・というのは

不誠実と言われればそれまでかもしれないが、そこまで非難されることでもないと思います

そもそも長女の側にも、父親へのあてつけのために男に抱かれたいふしがあったわけだし。


長女はかなりのウザキャラで、父親を嫌悪し家から追い出すのはわかりますが、弟妹にも父親に会うことを禁じたわりには

世話をするわけでもなく、自分は面倒な家から逃げて男に走って朝帰り、弟妹と喧嘩をしては怒鳴り散らすありさま。

メンヘラ度合いも進行していき、先輩に一方的に悩みをぶつけたり、体目当てじゃないよねと問い詰めたり

うんざりした先輩が、じゃあそっちは俺の話を聞いてくれたことあるのかよというと、私のこと嫌いにならないでと泣き

最終的に駆け落ちを言いだして先輩をどんびきさせます


先輩が女をとっかえひっかえするヤリチンかのような言われようですが、実際は部室で彼女最近ヤバイという愚痴を後輩にしていたら

「じゃああたしと付き合っちゃいます?」という悪魔のささやきをうけてその気になっちゃっただけです。しかも長女乱入により未遂。

長女に目撃されて開き直れるほどワルでもなく、後日弁解に行き、精神の安定を取り戻した長女から

私は現実を忘れるために先輩に依存してただけでしたと、正式に別れを切り出されます

よくもわるくも普通の気の弱い高校生という感じで、エキセントリックな登場人物が多いこのドラマでは1、2を争う普通の人だと思います


ミタにヤらせてと命令する中学生長男

長女同様、家庭内不和からストレスを受ける長男

苛立ちをバスケ部の後輩たちにぶつけ、キャプテンとしての人望は失墜。ユニフォームゴミ箱に捨てて非行に走り出す。

そして更につのった苛立ちを、ミタにヤらせてと命令してぶつける。

ミタの脱衣の途中で現場を長女に見つかり、強く非難される。

これはあくまで命令を何事もなく完璧にこなすミタが癪にさわり、何か無茶な命令をということで行われたものであって

本当に服を脱ぎだした時のキョドりっぷりからみても本気でヤる気などまったくなかったのは明らかな描写だと思います

のちにミタが自分本心をわかってくれたことに感動して泣き、部員全員の前で謝ってバスケ部に戻ろうとするなど

これ以上なく素直でいい子に描かれてると思います

力の誇示のために女をヤリ捨てる父の同僚

"父"との不倫職場でバレてしまい、四面楚歌の状態で出勤する女性を、

父のライバル的な存在の同僚が弱みにつけこんで口説き落とし、肉体関係に持ち込む。

その同僚は出世のため常務の娘との縁談をまとめており、その女性の相手をまともにする気など全く無かった。

要するに"父"への当て付けのために抱いてみただけであった。

女性会社を辞め、有名企業社員からビラ配りのバイトに落ちぶれる

こいつはわかりやすい悪者で、常務の娘が本当に好きだった元恋人結婚式に乗り込まれ花嫁強奪されるという

わかりやすい天罰を受けます。追いかけて転ぶ時の転びっぷりは一見の価値あり。

セリフもいちいち過剰で非常に漫画チックなキャラですので、あまり男性嫌悪とつなげて考える人はいないんじゃないでしょうか。

どうでもいいけど、不倫女役の野波麻帆エロ薄幸オーラがすさまじいので、あの境遇もさもありなんという感じで余り同情できません。

おのれの弱さを直視できず怒鳴り散らしてばかりの母方の祖父

娘、義理の息子、孫など、相手を問わずすぐに怒鳴り散らして威圧し、嫌われている祖父。

死んだ母の妹にあたる叔母のことも絶えず怒鳴り散らしていたため、

叔母はいつでも笑顔だが、常に人の様子伺いをして媚びまわり、ネガティブ感情を一切発露できない人間に育ってしまった。

頑固で分からず屋で怒ってばかりだけど、実は不器用なだけで愛情にあふれてて、一度たがが外れると急速にデレ化する。

まさにステレオタイプ中のステレオタイプ、THE頑固親父です。

これが駄目なら日本お話の多くはどうなってしまうのか。

ミタにつきまとって肉体関係を迫り、ミタの家族を殺した弟

ミタの母と義父(ミタ実母の再婚相手)との間に出来た種違いの弟はミタに執着していた。

弟だけでなく、義父からも肉欲を抱かれていた。

ミタは愛する男性結婚して息子をもうけ、幸せ暮らしをしていたが、弟から執拗に肉体関係を迫られるようになる。

それを拒絶したことで弟は逆上し、家に火をつけてミタの夫と息子を焼き殺し、自殺してしまう。

ミタの両親とミタの夫の両親は息子を失って嘆き悲しみ、全てはミタが悪いのだと責める。

ミタの笑顔が男を誘うから不幸を招くのだと刷り込まれ、ミタは感情を失った。

回想シーンすらなく、ミタのセリフの中にしか登場しない弟。

焦点は一生笑うなといった夫の母親と罪の意識を感じ笑うことを捨てたミタであって

弟の存在はすごく希薄です。話の都合上、原因を作るために登場させた感ありありで

ほとんどの視聴者にとって感情移入の対象になってないと思います

http://anond.hatelabo.jp/20120111110643

テレビを見てないアピールと流行りのテレビ批判を同時に行いたいというはてなーの欲求を満たす

このエントリはなかなかいいセンをついてると思う。




「見てないけど、こんな酷いドラマだったのか!」的なブクマがかなりつくであろう。

http://anond.hatelabo.jp/20120111113414

どっかの批評で「ベタドラマに見せかけて実は今の時代リアルを反映している所がウケた」的な事言われてた気がするけど

その男クズっぷりもリアリティがあるという事なのでは



まあドラマ批評なんて大抵いい加減な事言ってるもんだから見当違いかもしれないけど

http://anond.hatelabo.jp/20120111111316

救いというか慰めの理屈ドラマの中で描かれるよ。

ただ登場時の男キャラが基本的にクズデフォルトクズ

http://anond.hatelabo.jp/20120111110643

その説明だと、むしろ何も悪くない女性が次々被害者になって最後まで何も救われないミソジニー溢れたドラマに見えるんだが。

しかしそれが視聴率40%ね…

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