はてなキーワード: 秘書とは
「このハゲー!!ちーがーうだーろーっ!違うだろーォッ!!違うだろっ!!!」
「これ以上、私の評判を下げるな! 私の心を傷付けるな! これ以上、私の支持者を怒らせるな!」
もう終わりだあこの国←中国地方弁で「あこ」は「あそこ」「あちら」の意
もう終わりだいこの国←🍢チビタか
もう終わりだうこの国←「ハマコーです!だう!秘書が増田しました」
もう終わりだかこの国←これ方言だか?
もう終わりだがこの国←で?
もう終わりだきこの国←泣く竜馬
もう終わりだくこの国←しゃびしゃび
もう終わりだけこの国←🍄
もう終わりだここの国←!
もう終わりださこの国←
もう終わりだしこの国←!その2
もう終わりだせこの国←なあおまえ、まだそんなことばかりゆうとんのでっか、ほなら、でてゆけー
もう終わりだぜこの国←左様か
もう終わりだそこの国←ひとをゆびささないの!
もう終わりだぞこの国←ほならね、
もう終わりだちこの国←
もう終わりだつこの国←
もう終わりだっこの国←おんぶしてまたあした~♪
もう終わりだてこの国←
もう終わりだとこの国←ΩΩΩ<な、なんだってー!?
もう終わりだなこの国←冷笑系
もう終わりだにこの国←
もう終わりだぬこの国← / く◎> く◎〉| ねこですよろしくおねがいします
もう終わりだのこの国←のヮの
もう終わりだひこの国←だれもしらないちいさなくに
もう終わりだふこの国←
もう終わりだへこの国←
もう終わりだべこの国←DABESA.
もう終わりだほこの国←
もう終わりだまこの国←
もう終わりだむこの国←下方婚わぁ、ありまぁす!
もう終わりだめこの国←そうか、あかんか。いっしょやで😉
もう終わりだもこの国←
もう終わりだやこの国←
もう終わりだゐこの国←🤘(👁👄👁)🤘ウィー
もう終わりだゆこの国←♨️入れよ 🦷磨けよ 🙂洗えよ 📝やれよ 🤧ひくなよ また来週~
もう終わりだゑこの国←
もう終わりだよこの国←「横田くんヨコちん☺️」
もう終わりだらこの国←だーらしぞーか民はじゃんだらりんなんてゆってないずら!
もう終わりだりこの国←いいかげんこれ考えるのだりー、てかまだ電車うごかねーのかよ😩
もう終わりだるこの国←
もう終わりだろこの国←そういっていた増田も あてがはずれてはじをかき ひとりさびしく しんでいくのでした
もう終わりだわこの国←あらどうしてですの
もう終わりだをこの国←
もう終わりだんこの国←グエー死んだ💩゛
タメ口、横柄な態度
・「タメ口で横柄。引くし、男女の付き合いになる前に距離を置いた」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「タメ口で偉そう。タメ口で偉そうに彼氏が話していて、ドン引きして別れた」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)
・「横柄な態度。ちょっと嫌な印象を持ち、その後、別れてしまった」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
多かったのは「タメ口」「横柄な態度」という威圧的な態度にドン引きした、という意見でした。「お客様は神様だ」と言わんばかりに、店員さんに対して偉そうな態度をする男性を実際に見て、ドン引きした結果、距離を置いたり、別れてしまったという人も多いようです。
漫画家が億単位の巨額の収入をえていながら、全く確定申告・納税しておらず告発されたニュースのブコメ見てびっくりしちゃった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/matomedane.jp/page/157381
本人が「確定申告が必要と知らずやってなかった」と言ってると報道されてて、それを真に受けて「過失なのに告発は厳しい」だの、「故意でないから罪は重くない」だのブコメがたくさんついて、たくさんスター集めて上位ブコメになってるの。
…それマジで言ってるのか?
この場合の「過失」ってのは、確定申告したつもりだったけどできてなかった(税理士に依頼したけど税理士が怠けてやってなかった、パソコンで入力したけどテストで送信されてなかったとか)場合で、
「収入はあったけど、確定申告が必要だという知識がなかったので、やってませんでした」は故意なんよ。
無免許運転で捕まった人間が、「自分が免許持ってないのは自覚してたけど、公道で車を運転するのに運転免許が必要だと知らなかったので、運転してしまいました」と言ったとき、過失になると思うか?
ならねーよ。この場合の過失は「有効期限が来てるのに気づかずうっかり失効してて、自分は有効な免許を持ってるつもりだった」とかだよ。
自分が運転免許持ってない事実は認識してたのなら、本気で運転免許の必要性を知らなかったとしても、これは故意の無免許運転になるんだよ。
法の不知は言い訳にならず、「違法と知らなかった」では過失にならないんだよ。
過失として罰・罪から逃れるためには「事実を誤認してた」前提が必要なんだよ。
…
まあそれ以前に、日本に普通に生きてて「公道で車を運転するのに免許が必要と知らない」ってまずあり得ないので、嘘ついてると判断するのが普通だわな。
作者のwikipedia見ればわかる通り、デビューしたてでいきなり大ヒット飛ばしたわけでなく、最初の連載は2010年でもう10年以上のキャリアがある。
これまで編集者とのつきあいで、税金の話や確定申告の話が全くでなかったと思うの?
漫画家同士の雑談で、税金たくさん取られて大変で~、確定申告で経費計上して~みたいな話が全くでなかったと思うの?
自営業やってないサラリーマンですら確定申告の義務は知ってるし、普通に日常生活を送るなかでテレビや新聞や雑誌でも確定申告・脱税摘発の話はたっくさん出てくる。
それを全く耳にしてなかったと思うの?
周りの漫画家、自営業者、サラリーマンも収入ある人はみな税金を払ってる中で、自分は億単位の巨額の収入を得ていながら1円も所得税を払ってない状況が、本当に無知によるものだと思ってるの?
しかも記事読めばわかるけど、印税収入だけでなく、不動産投資までしてるんだよ?不動産投資なんて節税手段、相続税対策の筆頭じゃねえか。それで「確定申告が必要と知らなかった」を信じちゃうの?
才能あるクリエイターはイノセントで純粋で悪意のない存在で、そのやらかしは全てうっかり過失によるものでした~ってか?
馬っっっ鹿じゃねえの?
大谷選手のときもそうだけど、クリエイターやスポーツ選手の言い訳を頭から鵜呑みにして同情的になるはてブの傾向って公平性のカケラも無くて、ほんっと気持ち悪い。
政治家が違法行為したときに「知らなかった、秘書が勝手にやった」を鵜呑みにして「先生は被害者よね、かわいそう、これからも頑張って!」と投票するジジババの思考回路が理解できなかったけど、大谷選手や漫画家の言い訳を鵜呑みにしてるような連中がそのまま年を取ったら、ああいう愚かな有権者になるんだな。勉強になるわーはてブ。
実は、エノラゲイは知ってたけどオッペンハイマーは知らんかったんよな。作中の学者、アインシュタインしか知らん。でも楽しかった。
・そんな気軽に青酸カリ使う?
・気軽にセックスしすぎやろ
・気のいい爺さんだと思ったらワルだった
・ユダヤの話、ボーは恐れているはグロいの苦手だからスルーしてたけど観とけばよかっち。イスラエルはアレだけど
・ガンバレの学生が後でガンバレの意味が変わってるの、これだから若い男は…やん
・キャラの見分けがよく付かないけど、メガネ君はワルキャラに見えて仕事してるだけよな
・ストロースの秘書くんと証言したメガネと爺さんは好き。印象に引っ張られてる感じはする
・馬結構出るな
・核成功はハラハラしたし良かったナーてなったけどええんかな?
・音と衝撃が遅れて届くのすこ
・これ人に撃つんだよな…?てなりそう
・日本人として思うところもあるが、まあ撃ってよかったししゃーないよね。エノラゲイの悲劇
・尋問シーンかわいそうだけどオッピーが吹き込んだってのはそうかも…?となって、でも裁かれたって許されないのはそうですよねえって
・ケネディ反対票は分かるような分からんような?(理解力が足らんだけ)
・伝記つかドキュメンタリーぽいのかな?思たらエンタメでよかた。ダレないし、乳首は出るけどドライなのがいいね。感動させようとはしてないかんぢが…でも最後なぜか泣きそうなっちよな。ただの疲れ目かもが
一般にはてな(特に増田とはてブ)って、日本のインターネットでも最も下衆で行儀の悪いトロールが濃縮されてる場所じゃないですか。
仮に政治家や芸能人、有名人らの親族や秘書や親しい人が何か事件起こしたら、とりあえず無関係とされてる筈の本体の方をノータイムで叩き始めるし、何なら無根拠に「共犯に決まっている」くらい言い始めるじゃないですか。
そういう中で、大谷翔平には異様に寛容で理解があり、邪推を避け、記事に書かれた内容から逸脱しない様なコメントを徹底できてるの、何故?
普段はツッパッてても、なんだかんだで「白人に認められた日本の英雄が大好きで、同じ日本人として誇らしい」から、みたいな感じ?
収賄や裏金づくりなどの犯罪において、責任を秘書になすりつけようとした政治家をちゃんと裁け、という主張だってのはわかるよね?
つまり、秘書ではなく政治家自身に収監などの罰を与えろ、イコール自由を制限しろと主張しているわけだ。
大谷の件も全く同じ。
逮捕しろ、罰を与えろ、ってのは他人の自由を制限しろっていう主張なの。
それを信じる自由はあるけど、表明するのはかなり大きな責任を伴う。
表現の自由に関して、「自分の意にそぐわないもの、不愉快なもの、観たくないものは排除していい」と本気で思っている人がいるように見える。
俺自身も見て不愉快になる表現はたくさんあるが、それを排除しろと言い出そうとは思わない。
表現の自由は重要だと思うから、というのもあるが、まずそもそも自分の快不快の感覚、基準に自信がないからというのが大きい。
自信がないというのは、つまり多くの共感を得られるという自覚を持てないということだ。
ではなぜいわゆる“規制派”は自分の感覚にそこまで自信を持ってしまえるのか。
感覚というのはつまるところ“好き嫌い”であり、それを基準に他者とやりとりするのが難しい個人発行の通貨のようなものだ。
それをSNSで表明し、SNSならではのエコーチェンバーで自分の感覚が世界と完全一致しているかのような感触を経験し、結果として極度に謙虚さを失って「自分の感覚=世界の常識」という結論に辿り着いてしまう。
もちろん感覚というのは大切で、個人的な判断をする上では欠かせないものだ。
ただそれを世界中に敷衍できる一般的なものだと思い込むのは危険だ。
そんなことはわかっている?
だとしたらなぜ「すべて秘書のせい」という政治家の言説には「信じられない」と言い、
「通訳が一人で勝手にやったこと」という野球選手の言葉を盲信できるんだ?
ただ、「好き嫌い」で人を法的に裁くべきかどうかの判断をするのはおかしい。