はてなキーワード: 関係者とは
○ いきる・ささえる相談窓口 (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 自殺予防総合対策センター)
さまざまな問題で悩んでいる方や、その方のことを心配しているご家族や友人の方のために作成された都道府県・指定都市別の相談窓口一覧があります。
http://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/ikirusasaeru/index.html
○ いのちと暮らしの相談ナビ (特定非営利活動法人(NPO法人)自殺対策支援センターライフリンク)
相談窓口情報を検索できるサイトです。対象地域は、順次拡大中です。
http://www.lifelink-db.org/index.html
○ 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト こころの耳 (厚生労働省)
専門の相談機関や医療機関のご案内、悩みを乗り越えた方の体験談、心の病や過労死に関する基礎知識、心の健康度や疲労の蓄積度を診断するセルフチェックリストなどがあります。
http://kokoro.mhlw.go.jp/index.html
○ 10代・20代のメンタルサポートサイト こころもメンテしよう (厚生労働省)
10代、20代の方向けのメンタルヘルス情報サイトです。ゆううつな気分、やる気がなくなる、不安な思いなど、こころのSOSサインに気づいたときにどうすればいいのか、など役立つ情報を分かりやすく紹介しています。ご家族や、教職員の方々向けのページもあります。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/index.html
こころの不調・病気に関する情報をまとめた総合情報サイトです。病気や症状の説明や、医療機関、相談窓口、各種支援サービスについての紹介など、治療や生活に役立つ情報を分かりやすく提供しています。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/index.html
債務整理(借金問題)についての相談先、ヤミ金融についての通報・相談先、登録賃金業者にかかる苦情・相談先、その他の法律相談についての相談窓口一覧があります。
http://www.fsa.go.jp/soudan/index.html
配偶者からの暴力に関する支援情報をまとめたサイトです。法律や支援制度、相談窓口などを紹介しています。
http://www.gender.go.jp/e-vaw/index.html
子育てについてのご相談、犯罪被害等についてのご相談、交通事故の被害者やその家族の方で、損害賠償問題、生活福祉問題等でお困りの方からのご相談等、内閣府が所管する分野のうち、特に国民の皆様が日々の暮らしを送る中で直面する悩み事についての相談先をまとめてあります。
http://www.cao.go.jp/soudan/soudan.html
24時間いじめ相談ダイヤル(0570-0-78310)、いじめ相談機関情報、全国の児童相談所の相談窓口等の情報があります。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
毎日の生活の中で、これは人権上問題ではないだろうかと感じたり、あるいは法律上どのようになるのか、よく分からなくて困ったことはありませんか。そのような場合に気軽に相談できる場所として、法務省の人権擁護機関が開設している人権相談所があります。相談は無料で、相談の内容については秘密を厳守します。
http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html
0570-064-556(相談対応曜日・時間は道府県によって異なります。)
電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「心の健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
平成24年1月現在、31都道府県・政令指定都市(北海道、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、東京都、神奈川県、石川県、福井県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、広島県、山口県、徳島県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、札幌市、京都市)に共通の電話番号を設定しています。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/kokoro/kokoro_dial.html
○ 日本司法支援センター (法テラス)
コールセンター 0570-078374(おなやみなし)
通話料:全国一律3分8.5円 (PHS・IP電話からは、03-6745-5600)
平日 9:00-21:00、土曜日 9:00-17:00
法テラスは、労働問題や多重債務問題など法的トラブルの解決に役立つ法制度や、相談窓口を紹介しています。
http://www.houterasu.or.jp/index.html
#9110(対応時間は都道府県警察によって異なります。通話料がかかります)
警察では、犯罪等による被害の未然防止に関する相談その他国民の安全と平穏についての相談に円滑に対応することができるよう、警視庁及び各道府県警察本部に警察相談専用電話を開設し、全国統一番号「#9110」番に電話をかければ自動的に接続されるようになっており、相談の利便を図っています。
http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
0570-016811(ナビダイヤル) (IP電話・PHSからは03-5251-6811)
平日 10:00~16:00
金融行政に関するご意見・ご要望や貸し渋り・貸し剥がし、口座の不正利用、金融の円滑化等の各種情報提供を承ります。
http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
0570-090110 (おこまりなら まるまる くじょーひゃくとおばん)
通話料:全国一律3分8.5円
(PHS、IP電話などの場合は、リンク先にある管区行政評価局及び行政評価事務所の電話番号におかけください。)
総務省の行政相談は、国の行政全般について皆様の苦情や意見・要望をお聴きし、公正・中立の立場から関係行政機関などに必要なあっせんを行い、その解決や実現の促進を図るとともに、皆様の声を行政の制度及び運営の改善にいかしています。
また、ご相談は無料で、特別な手続もなく、お気軽にご利用いただけ、相談者の秘密は、固く守ります。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan_n/kyokusyo_madoguchi.html
毎月10日にフリーダイヤル(無料)の電話相談(0120-738-556)を行っています。(午前8時から翌11日午前8時まで)全国のいのちの電話一覧もあります。
http://www.find-j.jp/network.html
○ 東京自殺防止センター (特定非営利活動法人(NPO法人)国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター)
電話相談が中心ですが、必要な場合は面接や手紙による相談にも応じます。
03-5286-9090
年中無休
夜8時から 翌朝6時まで
ただし 毎週(火)は夕方5時から翌朝6時まで
http://www.befrienders-jpn.org/index.html
○ チャイルドライン (特定非営利活動法人(NPO法人)チャイルドライン支援センター)
毎週月~土 ごご4時~ごご9時
首相官邸の災害対策のページです。首相官邸から災害関連の政府活動情報を掲載しています。
http://www.kantei.go.jp/saigai/index.html
○ 東日本大震災心の相談電話 (東日本大震災心理支援センター・一般社団法人日本臨床心理士会)
(従来の 03-3813-9960 もご利用いただけます。)
【実施期間】7月1日(金)~未定
【ご相談頂ける内容】
PTSDに関する啓発的支援
http://www.jsccp.jp/center/tel.php
○ いのちの電話震災ダイヤル(一般社団法人日本いのちの電話連盟)
不安な気持ち、つらいこと。話してみませんか。
発信地域限定:岩手県・宮城県・福島県・茨城県にお住まいの方の相談窓口です。
0120-556-189(こころ いちばんやさしく)(フリーダイヤル)
通話料:無料
毎日13:00~20:00(9月11日(日)~)※毎月10日は除く
※いのちの電話では、毎月10日は、自殺予防いのちの電話0120-738-556(フリーダイヤル)を実施しています。
http://www.find-j.jp/free.html
○ こころの無料電話相談 (社団法人日本産業カウンセラー協会)
全国の避難施設に移っている被災者の方々とそのご家族、関係者のための無料電話相談です。
0120-216633
http://www.counselor.or.jp/news/110331.html
○ 東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター)
http://www.ncnp.go.jp/mental_info/index.html
○ 大震災支援情報サイト (日本トラウマティック・ストレス学会)
心理的支援(こころのケア)を行うために必要な情報を集めたサイトです。
こころのケア活動は、被災地域のニーズに応じた持続可能なものであることが重要で、十分なアセスメントと準備が必要になります。
災害を経験した方、家族や友人を支える方向けの心のケアの手帳です。
http://www8.cao.go.jp/souki/koho/anshintetyo.html
○ ボランティアとこころのケア だれもができる災害時のこころのケア (PDF形式) (日本赤十字社)
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/care1.pdf
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/care2.pdf
○ 東北地方太平洋沖地震等による災害の激甚災害の指定及び被災中小企業者対策について (PDF形式) (経済産業省)
上記災害は、広い範囲で甚大な被害が発生しているため、激甚災害法に基づく激甚災害として指定されることとなりました。本指定等を受けて、被災中小企業者対策として、災害関係保証の発動、小規模企業向けの設備資金融資の償還期間の延長、事業協同組合等の施設の災害復旧事業に係る補助、災害復旧貸付の金利引下げ等の措置を講ずることとしました。措置の対象は「全国」となります。
http://www.meti.go.jp/press/20110313003/20110313003-1.pdf
「相談窓口 - 内閣府」http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/soudan.html より転載
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44: 横浜DeNA DeNAオーナー 広島オーナーに“危ない”あいさつ (7)
45: 嫌儲出戻り組歓迎スレッド おかえりなさい!! (81)
これだけだと「学歴差別乙」で終わりそうなので補足説明しておくと、この民間研究者のモチベーションは、ただの「憂さ晴らし」の域を出ておらず、一般的な学術研究の流儀には則っていない。それでは一定以上のレベルにある大学関係者は相手にしてくれませんよ、というわけです。批判対象が旧態依然とした大学界であるにも関わらず、その本丸で学んでおくべきだ、という当方の主張は受け入れがたいと思いますが、守破離の守を通り越して破から始めても長持ちしませんよ。
最近はそのような活動方法も型破りのエネルギーとして認める風潮が高まってるように見受けられますが、『正攻法でもいける実力者が敢えて搦め手を使っている』のと『正攻法ではいまいち攻めきれない人が奇手を狙っているだけ』との間には雲泥の差がありますから、気をつけたいところです。最近ちょくちょく見かけません? 衆人の耳目を集めるわりに、正攻法でつつかれるとボロボロメッキが剥がれてしまうような人。
(訳注:長文注意。誤訳あったらごめんなさい。教えてもらえたらあとで直します)
村上春樹の作品世界にほぼ浸りきってやろうというつもりだった。
ところがその目論見は外れることになる。
期待していたのは、バルセロナやパリやベルリンのような街だった。
そこでは、市民はみな英語が達者で、さらにはジャズ、劇場、文学、シットコム、フィルム・ノワール、オペラ、ロックといった、
西洋文化のあらゆる枝葉に通じている……そんなコスモポリタンな世界都市を私は期待していた。
誰かに聞いておけば分かっていたはずなのだが、実際の日本はまったくそんな場所ではなかった。
実際に足を踏み入れることができる日本は、どこまでも頑固に、日本的だった。
そう思い知らされたのが地下だったというのは、我ながらよくできていたと思う。
アイロン掛けたてのシャツに包まれ、なんの躊躇もなく地下鉄の駅へと降りて行くや否や、
私は迷子になり、助けを求めようにも英語話者を見つけることができなかった。
最終的には(電車を乗り間違え、馬鹿げた値段の切符を買ってしまい、必死のジェスチャーで通勤客を怖がらせたあと)、
どうにか地上に出てはみたものの、もはやインタビューの時刻はとうに過ぎている。
私は絶望して、目的もなくあちらこちらへとさまよい歩いた(東京にはほとんど標識がないのである)。
そして蜂の巣状のガラス製ピラミッドのような建物の前で途方に暮れていたとき、
ついにユキという村上のアシスタントに見つけてもらうことができた。
あまりにもうかつな、アメリカ人的な私は、村上のことを現代日本文化を忠実に代表する人物として考えていた。
実際には彼は私が思っていたような作家ではなく、日本は私が思っていたような場所ではなかった。
そして両者の関係の複雑さは、翻訳を介して遠くから眺めていたときには想像しえないものであることが明らかになっていった。
村上の新作『1Q84』の主人公の一人は、自らの人生最初の記憶に苛まれており、誰に会ったときにも、あなたの最初の記憶はなにかと尋ねる。
それは3歳のとき、初めて家の門の外に歩き出したときのことだという。
彼は道をてくてくと渡り、溝に落ちた。
流されていく先にあるのは、暗く恐ろしいトンネル。
そこに差し掛かろうかというとき、母が手を差し伸べ、彼は助かった。
「明確に覚えている」と彼は言う。
「水の冷たさ、トンネルの闇、その闇のかたち。怖かった。僕が闇に魅かれているのはそのせいだと思う」
村上がこの記憶を語るとき、私は既視感とともに心の中でくしゃみをするような気持ちを覚えた。
その記憶には聞いた覚えがある、いや、不思議なことにその記憶は自分の中にある、と感じた。
ずっとあとになって分かったことだが、私は確かにその記憶を持っていた。
村上は『ねじまき鳥クロニクル』の冒頭の脇役に自分の記憶を写し込んでいたのだ。
村上を初めて訪問したのは、日本にしてもありえない夏の厳しさの最中、
週の真ん中、蒸し蒸しする午前中のことだった。
その結果、電力、公衆衛生、メディア、政治にも危機が到来した(当時の首相の辞職によって、5年間に5人目の首相が生まれることになった)。
大作『1Q84』の英語訳(そしてフランス語訳、スペイン語訳、ヘブライ語訳、ラトビア語訳、トルコ語訳、ドイツ語訳、ポルトガル語訳、スウェーデン語訳、チェコ語訳、ロシア語訳、カタルーニャ語訳)について話すためだった。
この本はアジアで数百万部を売り上げ、
まだ翻訳が出ていない言語圏ですらノーベル文学賞の噂が囁かれていた。
62歳にして30年のキャリアを持つ村上は、日本文学の最高峰としての地位を確かなものにしている。
疑いなく、彼は母国の表層とかたちを世界に伝える、想像世界の大使となった。
そのことは、関係者には非常に大きな驚きだったと言われている。
アメリカによる戦後占領を受けた1949年の京都、日本の前首都である。
「これ以上の文化混交の瞬間を見つけるのは難しい」と John W. Dower は1940年代後半の日本について書いている。
「これほど深く、予測不能で、曖昧で、混乱していて、刺激的なものは他にない」という。
「瞬間」を「フィクション」に置き換えてみれば、村上の作品を完璧に説明することができる。
彼の物語の基本構造は、互換性のない複数の世界に根を下ろした普通の人生であり、
そこは、さまざまな言語の喧騒に包まれた国際的な港湾都市である。
彼はアメリカ文化、とくにハードボイルド探偵小説とジャズに没頭して十代を過ごした。
二十代のはじめには大企業の序列に入り込む代わりに、髪を伸ばしヒゲを生やして、両親のすすめを押し切って結婚し、借金をして「ピーターキャット」というジャズクラブを東京で開いた。
掃除をして、音楽を聞いて、サンドイッチを作って、酒を注いで、
作家としての村上のキャリアの始まり方は、彼のあの作品スタイルそのものだった。
どこまでも普通の設定で始まり、どこからともなく神秘的な真実が主人公に降りかかり、その人生を根底から変えてしまう。
29歳の村上は地元の野球場の芝生でビールを飲みながら、デイヴ・ヒルトンというアメリカ人助っ人バッターが二塁打を打つのを見ていた。
平凡なヒットだったが、ボールが飛んでいくのを見て村上は天啓に打たれた。
そんな望みはそれまでなかったが、いまや圧倒的なまでだった。
そして彼は書いた。
数ヶ月のちに『風の歌を聞け』を書き上げた。
それは名もなき21歳の話し手が語る小さく凝縮された作品だったが、冒頭から村上らしさが見えていた。
アンニュイとエキゾチシズムの奇妙な混合。
わずか130ページで、その本は西洋文化をぶつ切りにして引用してみせた。
『名犬ラッシー』、『ミッキーマウス・クラブ』、『熱いトタン屋根の猫』、『カリフォルニア・ガールズ』、ベートーベン第三ピアノ交響曲、フランスの映画監督ロジェ・ヴァディム、ボブ・ディラン、マーヴィン・ゲイ、エルヴィス・プレスリー、『ピーナッツ』のウッドストック、サム・ペキンパー、ピーター・ポール&マリー。
以上はごく一部に過ぎない。
そしてその本には(少なくとも英語訳には)日本の芸術の引用がまったくない。
村上作品のこうした傾向は日本の批評家をしばしば苛立たせている。
そして一年後、ピンボール機を取り上げた次の小説を出したのち、執筆に時間のすべてを費やすため、ジャズクラブを畳んだ。
「時間のすべて」という言葉には、村上にとっては余人とは異なる意味がある。
30年を経て、彼は僧侶のように統制された生活を送っている。
すべてが作品を作り出すのを助けるように調整されている。
彼は毎日のように長距離を走り、泳ぎ、健康的な食生活を送り、夜9時には床につき、朝4時に起きる。
そして起床後5、6時間は机に向かい執筆に集中する(2時に起きることもあるという)。
「集中できないとき、人はあまり幸せではない。僕は考えるのが速くないけれど、何かに興味を持てば、それを何年も続けられる。退屈することはない。僕はヤカンのようなものだ。沸かすのに時間はかかるけれど、いつまでも熱い」
そうした日々の湯沸かしが続いていって、世界でも類まれな作品群ができあがった。
30年の歳月を経て積み重ねられたそれには人を虜にする不思議さがあり、様々なジャンル(SF、ファンタジー、リアリズム、ハードボイルド)と様々な文化(日本、アメリカ)をつなぐ位置にある穴を埋めている。
どんな作家にも、少なくともこれほど深くまでは、埋められなかった穴だ。
そして今、とりわげ激しく長い湯沸かしの結実として、もっとも長く、奇妙で、シリアスな本が上梓された。
彼は翻訳者を通して会話するのが嫌いだという。
なまりは強く、落ち着くべき箇所で動詞の活用が劇的に現れたり消えたりする。
とはいえ相互の理解に支障を来たすことはまずない。
特定の熟語("I guess" 「ではないか」、 "like that"「というような」)が、ときたまおかしな位置で使われることがある。
安全な言葉遣いから逸脱するのを楽しんでいる節が彼にはあった。
私たちは東京にある彼の事務所で席を持った。
数人のスタッフが靴を履かず他の部屋で作業をしている。
彼のキャラクターと同じように、アイロン掛けしたばかりのように見えるシャツだった(彼はアイロン掛けが好きだという)。
靴は履いていない。
彼はペンギンのある本の表紙を模したマグカップでブラックコーヒーを飲んだ。
その本とはレイモンド・チャンドラーの『ビッグスリープ』、彼の昔からのお気に入りの小説であり、今日本語訳をしている小説でもある。
話を始めながら、私はあらかじめ用意していた『1Q84』をテーブルの上に置いた。
その本は932ページあり、ほぼ30センチのその厚みは本格的な法律書を思わせるほどだ。
「大きいな」と村上は言った。
「電話帳みたいだ」
7 無念 Name としあき 12/01/26(木)15:41:45 No.98432654 del
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html
萌通=コバヤシヒロタダ
http://www22.atwiki.jp/yunakiti/pages/16.html
50 無念 Name としあき 12/01/26(木)16:19:33 No.98435881 del
>今日もやられやく関係者がウイルス作成罪で捕まったらしいぞ
>http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html
>http://www22.atwiki.jp/yunakiti/pages/16.html
おもしれー
コンピューターウイルスを知人男性に送信したとして、大阪府警サイバー犯罪対策室は大阪府松原市天美南2、無職、小林浩忠容疑者(28)を不正指令電磁的記録供用の疑いで25日に逮捕、26日にこのウイルスを作った不正指令電磁的記録作成容疑と合わせて送検した。府警によると、改正刑法で新設されたウイルス作成容疑での立件は昨年7月の施行以来全国初。
逮捕容疑は昨年9月中旬、関東地方に住む知人男性のパソコンを誤作動させる目的で、インターネットサービスを提供するサーバーにウイルスを送信したとしている。
府警によると、小林容疑者と男性はいずれもサイト運営者で、ネット上でトラブルになっていたという。サーバーを通じて男性のパソコンにウイルスを送ることで、「掲示板を閉鎖しろ。さもなくば両親を殺す」などと男性が小林容疑者を脅迫する内容の文面をネット上の掲示板に書き込んだように見せかける仕組みだったという。小林容疑者は、男性に脅迫されたとして府警に被害届を出していた。【服部陽】
毎日新聞 2012年1月26日 13時53分(最終更新 1月26日 14時10分)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html
http://anond.hatelabo.jp/20120116233236
関係者各位
大変お世話になっております。
なお、ことの発端となった、株式会社KNDと当サイトの関係について、
私が株式会社KND社長、清水仁志の息子であるという噂は事実でございます。
このことを早く公表していれば、今回の件は事前に防げたかもしれません。
本来であれば、管理人としての責任を果たすべき所ではございますが、
日頃よりはちま起稿を応援してくださっている皆様に、これ以上ご迷惑を
お掛けしないためにも、
私、清水は、誠に勝手ながら『はちま起稿』の管理人を辞めさせて頂きたいと
考えております。
最後まで責務を全うせず去ることをどうかお許しください。
なお、私の後任についきましては、以前より私の業務を手伝っておりました、
今回の件に関して、ご迷惑をおかけした皆様に、深くお詫び申し上げます。
ネットでささやかれている様々な事柄に関して反論する気はございません。
記事の内容の濃さ、面白さで恩返ししていければ幸いと考えております。
今後とも、『はちま起稿』をご愛好の程どうぞよろしくお願い申し上げます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E8%94%B5%E5%BA%AB%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC
冷蔵庫マザー(れいぞうこマザー、refrigerator mother)とは、1940年代に自閉症の子を持つ母親たちに対するレッテルとして作られた用語である。
こうした母親たちは、しばしば子供の厳格な決まり事や会話の困難、自動的な孤立などの特殊な行動で非難の的になっていた。
「冷蔵庫マザー」というレッテルは、「自閉的な行動は母親の冷淡な態度に根ざす」という憶測のもとに成り立っている。
結果として、1950年代から1970年代にかけて、自閉症児を持つ母親たちの多くは自責の念、罪悪感、自信喪失に悩まされた。
最近まで、発達障害の子を持つ母親にも「母親の育て方が悪い」というレッテルが貼られていたよね。
今でも田舎では貼られ続けているんだろうけど。
クリエイターが思い上がってるのではないか、という増田の意見には同意。
俺が異業種から出版業界に転職した時に猛烈に感じたのがその種の「思い上がり」。
「俺たちは雑貨を作ってるんじゃないぞ。文化を創造してるんだ。 舐めるなよ」
20代、30代はそこまでバカじゃないけど、やっぱりその手の根拠のないプライドがやたらと高い。
ただ、エントリの後半で、増田が今話題の自炊代行業者への提訴まで、思い上がりのなせる業だと判断したのには同意できない。
昨今の書物の電子化を求めるネット利用者からの声は、確かに大きい。
音楽のダウンロードが安易に出来るようになった結果、人々が音楽にお金を払うことをバカバカしく感じるようになった。
音楽業界にお金が落ちなくなり、業界人が食えなくなり、業界に余裕がなくなり、面白い新人が育たなくなり、大手の寡占化が進み。業界自体が衰退して、愛好家以外が音楽を聞かなくなった。
必ずしも安くて便利にすればいいというものではないのだ。
という理由で電子化が進み、出版業界にお金が回らなくなれば、良質な活字文化は崩壊する。
それは文化の繁栄に、結局は繋がらない。
なくて困る類のものではない。
市場の短期的なスパンと文化育成のために必要なスパンはあまりに周期が異なるからだ。
デ・ビアスという会社が世界のダイヤモンド市場を牛耳り、価格統制を敷いている。
しかしそのために、価格の値崩れが起こらず、業界全体は繁栄を謳歌している。
出版物を電子化から守ろうとするのは、業界にカネを還流させるために必要な行為であって、出版業界関係者の思い上がりとは分けて考える必要がある。
ただ作家達も、書籍の電子化自体に反対すればいいのに、そこに反対すると、頭が古いとか利己的だとか思われるのを嫌ってか、自炊代行行為にのみ反対し、その根拠を「書籍への愛」などという感情論に持っていくから、下心を隠しているようで、人々の支持を得られていない。
残念でならない。
くっせえ糞まみれのマンコ広げて公衆でオナニーしてそれがセルフプロデュースとかいいやがって超不愉快なんだよクソ女。
下手すぎて誰からも相手にされなかったから一人演劇モドキやってんだろ。
ちょっと文句言われればわたしは楽しくやりたいだけだとかゴミ以下の人間の言い訳。
てめえのおかげで人生史上最悪の年末年始だったわ本当にありがとうございました!
何もかもぶっ壊して本当に楽しかったでしょうね
ニ度と俺に関わるな。
問題をややこしくしているのは、現地朝鮮人の女衒やら人身売買業者が暗躍して、本来彼女らに支払われるはずだった給金をピンハネ・ネコババしていたケースが少なからずあって、彼女らがそれを知らなかったり、知ってるけど言わなかったり、また暗躍していた奴らの中にはそうやって儲けた金を元手に一旗あげて今ではそれなりの社会的地位に上り詰めていたりする点。
もちろん旧日本軍は当時それらに注意を呼びかけたり関係者を処罰していたりはしていたけれども、それでも完全にゼロには出来ていなかったわけで。
そういった諸々の事情込みでこの件はあの国の「歴史の暗部」という事で闇に葬り去られていたんだけどね。だからこの問題を根っこから解決するためには、彼らが自らのアイデンティティを一度完全に否定する覚悟が要る。
就業後、あとから詳細や具体的なアレコレでの悶着は絶対起こるよ
「基本テキストで指示を」といったアウトラインを紙ベースで残してあげれば最低限の言い訳は立つ
もちろん面接時にそのアウトラインに沿って具体的な質問があったなら正直に答えてもいいけど
多分向こうもそんな詳細な想定なんか思いつかない
だからこっちもボンヤリでいい
あなたごまかすことばっかりだね。失礼だけど、働いてる方ですか?
そんなにいい加減だと現場はすごく困るよ。
メモやメッセージボードを発注するとかメールアドレス割り振るとかの作業があるならそういうところを織り込んでおきたいのであって、
言い訳なんかいらないし言い訳ばっかり準備してあっても信用ならなくて印象悪くなるだけ。
面接時だって突っ込めるところはどんどん突っ込むと思う。ちょっと時間をかけてもかけなくてもって、必要なら時間かけてでも聞きますよ。
「基本テキストで〜」ってどのくらいまでが「基本」なのか、というのを掴まないと、現場に打ち合わせることもできないし。
…元増田には失礼な言い方になるかもしれないけど
採るからには気分よく働いてもらいたいでしょ。
障害の有無関係なく簡単に解雇できないんだし、ノウハウ蓄積のためにも最大限成果出してもらえるように環境整える努力はすると思う。
天空の城ラピュタエンディングテーマ「君をのせて」の歌詞の意味がわからない という声は、「君をのせて 意味」でぐぐっても見かけますね。
まぁ、歌の歌詞の意味は解釈すれば全部意味が分かるというものとは限らないのは前提でしょう。
とはいっても、作詞の宮崎駿その他関係者の発言を自分は手元に収集してるわけでもないので、調べたら参考資料はあるのかもしれません。
で、ぐぐって見つけたあるページ。
えーっと、小学生の合唱で意味をそれぞれにまかせて歌がまとまるんですかね、とか、映画は見てない子どもも多かったようで映画に引っ張られすぎてないなぁとか、それを置いてもこの解釈どうよとか気になる所がいっぱいありますが…。
あたりは、楽譜も一つの歌詞解釈の資料になりうるなぁとか思いましたけど(常に正しいと主張するつもりはありません)。同様の背景資料で「よく知られている物」の中には、井上あずみがどのように歌ったか、というのはあるかも知れないなぁなどと思ったりするわけですが。
まぁ、それでも敢えて真面目に授業の解釈に突っ込むと
『話者はだれですか。』
ぼく・ぼくらが出た。「ぼく」と書いてあるから、「ぼくら」と書いてあるからが理由であつだ。話し合ったが決着がつかなかったので次に進んだ。
については、後で映画の解釈等で絞られて「ぼく」になっているが、歌詞だけ普通に見れば「ぼくら」は「ぼく+君」と解釈するのが自然だろうから、直前に「君」も出ているし、まぁ話者は「ぼく」でいいんじゃないですかね。地球のどこかにいる<君>を探す旅に出る歌とは言っていいのかしらん。
追記)
映画ラピュタもそもそも構想から完成まででストーリーに変更もあろうからあれなんだけど、少なくとも「公開版の映画のストーリーそのままを歌った」歌ではないものの、公開時点で作詞の宮崎駿が映画の内容とシンクロして聞くことは当然想定していたと思われるわけで(歌の解釈の唯一の意味というわけじゃなくて)、そのシンクロ解釈では「ぼく」はパズーでいいだろうし、「君」が微妙だけどシータとラピュタとどっちもありなんじゃないかな(シータだと固定すると「パズーがシータの存在を知ってから近くにいない状態で追跡している時間は映画の中ではそう長くない」となって、ラピュタだと固定すると「灯がラピュタかー。空に浮いてるラピュタを乗せて地球が回るのかぁ」とかなる、日本語的には後者の方が矛盾が少ない気はするけどまぁあくまでそれはそれ)。歌の冒険が映画の中身を指すのかその前後も指すのかはまぁ自由に、かな。
追記の追記)
映画を前提にした解釈としては映画の前と考えればシータもラピュタも不可分な何かとかも言えますね。あと、最初の二行は地平線が輝くのは朝日とも見える、次の二行は灯は普通夜、という対比は何か意図してるやもしれないかなぁとか。
〜 ネットショッピングに関する意識調査とE ストアーデータからみる傾向 〜
◇ソーシャルメディアを利⽤してのネットショッピング経験者は11.5%◇
ネット通販総合⽀援の株式会社Eストアー(本社:東京都港区、代表取締役 ⽯村 賢⼀)は、この度、⾸都圏在住の
20 代〜60 代で2011 年1 ⽉1 ⽇から11 ⽉24 ⽇までにネットショップの利⽤経験がある男⼥(各516 名、計1032 名)
を対象に、「ネットショッピングに関する意識調査」を実施いたしました。さらに、E ストアー登録店舗から割り出した
売上データ分析結果を交え、2011 年のネットショッピングの動向を以下のとおりにまとめました。
PRESS RELEASE
JASDAQ:4304
①E ストアー、ネットショッピングの注⽂数は前年⽐20%増。
要因は「スマートフォンの普及」「⼥⼦買いの増加」「震災後の需要拡⼤」
→2011 年E ストアーにおけるネットショップ注⽂件数は、⽉別前年対⽐では平均で22%増であり、特に6⽉以降は
平均25%増で推移している。
②増加傾向のスマホ所有者。しかしネットショッピングは未だPC で⾏う⼈が⼤多数。
→スマートフォン所有者の⼤多数はPC で商品購⼊。理由はスマートフォンでの商品やショップの検索・⽐較・決済
が⾯倒だから。
→スマートフォン所有者は「PC で閲覧選択し、PC で購⼊する」が66%、「スマートフォンで閲覧選択し、PC で購⼊する」
が19%、「PC で閲覧選択し、スマートフォンで購⼊する」が6%に。
③2011 年ネットショッピングの購⼊傾向は「⼥⼦買い」がより顕著に。
→ネットショッピングで購⼊したカテゴリーは男⼥で違いが顕著に。男性は、「パソコン・周辺機器」「家電・カメラ」、
⼥性は「ファッション」「ヘルス・ビューティー」が上位にランクイン。
→E ストアーの2011 年カテゴリー別注⽂⽐率では、1 位「グルメ」2 位「ファッション」3 位「美容」の順で多い傾向に。
④⽣活者は賢く楽しんでいる!週末はモール型サイト、平⽇は店舗web サイト(独⾃ドメイン型)
を利⽤する傾向に。
震災前後2 週間の⽐較では18 倍の受注、前年対⽐でも2 倍の売上を維持。
⑥ソーシャルメディアの情報を⾒てネットショッピングを楽しむ⼈は3 割。
→「ソーシャルメディアを⾒て購⼊」は11.5%。「参考にしている」は17.6%
株式会社Eストアー 代表取締役 ⽯村 賢⼀ 東京都港区⻄新橋1-10-2 http://Estore.jp/
企業⽂化室 広報担当 03-3595-2931 pr@Estore.co.jp
※調査結果を引⽤、転載する際には、「株式会社Eストアー調べ」とご明記ください。
1
<調査概要>
①⼀般の⽅を対象とした意識調査
■調査主体 :株式会社E ストアー
■調査期間 :2011 年11 ⽉24 ⽇(⼟)〜25 ⽇(⽇)
■調査対象 :⾸都圏(東京都・神奈川県・埼⽟県・千葉県)在住で2011 年1 ⽉1 ⽇から11 ⽉24 ⽇
までに、ネットショップの利⽤経験がある20 代〜60 代男⼥
■回答⼈数 :男性516 名、⼥性516 名(内訳は下表の通り)
※注: 回答結果はパーセント表⽰を⾏っており、⼩数点以下第2 位を四捨五⼊して算出しています。
②E ストアー調査データ
■調査主体 :株式会社E ストアー
■調査期間 :2011 年1 ⽉1 ⽇(⼟)〜10 ⽉31 ⽇(⽉)
■調査対象 :当社顧客店舗(14,560 店/2011 年10 ⽉現在)
<調査結果>
E ストアーの2010 年と2011 年のネットショップ注⽂件数の傾向から各⽉を⽐較したところ、平均で22%増の注⽂件
数を獲得し、特に2011 年6 ⽉以降は平均25%増という⾼い伸び率を記録しています(図1)。E ストアーでは、本年の注
⽂件数の伸びを「スマートフォンの普及」と「⼥⼦買いの増加」、「震災後の需要拡⼤」であると推測しています。
要因は「スマートフォンの普及」「 ⼥⼦買いの増加」「震災後の需要拡⼤」
(件)
図1:【E ストアー】2010 年と2011 年のネットショップ注⽂件数
2
意識調査ではまずネットショッピングをする際の利⽤端末を質問したところ、「PC のみで利⽤」が79.9%、「従来型携
帯電話とPC を利⽤」が9.2%、「スマートフォンとPC を利⽤」が8.1%、「スマートフォンのみ」が0.9%、「従来型携
帯電話のみ」が0.3%となり、多くがPC のみでネットショッピングを⾏う中、モバイルの活⽤では「従来型携帯電話と
PC を利⽤」と「スマートフォンとPC を利⽤」がほぼ同率であり、モバイルのみで利⽤する⼈は少数であることが分かり
ました(図2)。さらに、スマートフォンの所有率を調べたところ、25.7%の⼈がスマートフォンを所有していることが分
かりました(図3)。中でも20 代男性にいたっては40.3%に達しています(図4)。
②増加傾向のスマホ所有者。しかしネットショッピングは未だPC で⾏う⼈が⼤多数。
(SA、N=1032)
(SA、N=129)
(SA、N=1032)
持っていない
持っている
持っている
持っていない
3
スマートフォン所有者へネットショッピングをする際に使⽤する端末を聞いたところ、「PC で閲覧選択し、PC で購⼊す
る」が64.9%、「スマートフォンで閲覧選択し、PC で購⼊する」が19.2%、「PC で閲覧選択し、スマートフォンで購⼊
する」が5.7%でした(図5)。
スマートフォン所有者の割合が25%も存在するなか、ネットショッピングにおいてはPC で購⼊する⼈が多数であり、
次に多い「スマートフォンとPC を利⽤する⼈」に⾄っては、スマートフォンは商品やショップの閲覧に使⽤する⼈が多
いことが浮き彫りになりました。
また、スマートフォンを所有しながらもスマートフォンでネットショッピングをしない⼈にその理由を質問したところ、
「スマートフォンでは商品やショップを探すのが⾯倒である」が56.4%、「スマートフォンでは商品の詳細までわからな
いから」が38.8%、「スマートフォンでは価格や商品⽐較が⾯倒である」が38.2%という回答が得られました(図6)。
MM 総研によると、2011 年度上期(4 ⽉〜9 ⽉)の国内携帯電話端末の出荷台数は前年⽐6%増の2,028 万台で、そ
のうちスマートフォン出荷台数は前年⽐4.5 倍の1,004 万台となり、総出荷台数の約半数の49.5%を占める結果となっ
ています。また、E ストアーの2011 年端末別注⽂数でも、従来型携帯電話は毎⽉減少傾向にあるもののスマートフォン
は増加傾向にあります。しかしながら、全体的にはまだまだPC からの注⽂が圧倒的に多いのが現状です(図7)。
図6:【意識調査】スマートフォン所有者のうちスマートフォンでネットショッピングをしない理由
(MA、N=165)
ネットショッピングをする際に使⽤する端末
(SA、N=265)
PC で閲覧選択し、
PC で購⼊
スマートフォンで閲覧
選択し、PC で購⼊
PC で閲覧選択し、
購⼊
その他
4
これらにより、スマートフォンの普及が進んだと⾔われている2011 年において、スマートフォンの出荷台数は急激に
増加しているものの、ネットショッピング利⽤者全体で⾒るとまだまだPC での利⽤が主流であり、スマートフォンは商
品やサービスの選択ツールとなっていることが分かりました。したがって、スマートフォンはネットショッピングへの動
しかし、今回の調査からユーザビリティの⾯でスマートフォンでのネットショッピング利⽤は期待されたほど多くはな
いということも判明し、スマートフォンでの購⼊決済を促すための課題も浮き彫りになりました。2011 年に⼤幅に普及
したスマートフォンですが、2012 年はさらなるスマートフォン所有者の拡⼤が⾒込まれ、ネットショッピングにおいて
スマートフォンの使われ⽅にますます注⽬が⾼まる1 年になると予測されるでしょう。
意識調査において、今年ネットショッピングでどのカテゴリーの商品をよく購⼊したかという質問をしたところ、全体
では1 位「本・雑誌」が49.4%、2 位「⾷品・飲料」が49.3%、3 位「ファッション・バッグ・アクセサリーなど」が
40.1%となりました(図8)。男⼥別の売上ランキングを⾒ると、男性は「パソコン・周辺機器」「家電・カメラ」、⼥性は
「ファッション」「ヘルス・ビューティー」が上位に⼊ることから、購⼊する商品カテゴリーの傾向に男⼥で⼤きな違い
があることが浮き彫りになりました(図9)。
③2011 年ネットショッピングの購⼊傾向は「⼥⼦買い」がより顕著に。
図8: 【意識調査】今年ネットショッピングでよく購⼊した商品
図9: 【意識調査】今年ネットショッピングでよく購⼊した商品(男⼥別)
男 性 ⼥ 性
5
⼀⽅、E ストアー登録店舗を対象にした2011 年カテゴリー別注⽂⽐率によると、1 位「グルメ」、2 位「ファッション」、
これらにより、意識調査で主に⼥性の購⼊層が多い「ファッション」「美容」がE ストアーデータでも上位となってい
たことから、今年のネットショッピングの購⼊傾向は⼥性の消費が活発であった「⼥⼦買い」現象が強いことを裏付けま
した。
意識調査にて⼀⽇のうち最もネットショッピングを⾏う時間はいつかを調べたところ、22 時〜24 時と回答した⼈が
47.9%と最も多い結果となりました(図11)。また、E ストアーの売上データの傾向を時間別に⾒ると、全体では⼀般調
査と同じく20 時から右肩上がりで上昇し、22 時にピークを迎え、深夜にかけて減少するという傾向が⾒られました(図12)。
さらに端末別に調べたところPC、従来型携帯電話に関しては22 時がピークでその後下がっていましたが、スマートフォ
ンについては22 時のピークを23 時まで維持するという結果になりました(図13)。
④⽣活者は賢く楽しんでいる!週末はモール型サイト、平⽇は店舗web サイト
(独⾃ドメイン型)を利⽤する傾向に。
(時)
6
これらの結果から、ネットショッピングは⼀般的に夜〜深夜に利⽤されることが多い中、スマートフォン所有者に限っ
ては就寝時⼿元で操作しネットショッピングを楽しんでいることが予測されます。
また、⼀般調査にて、よく利⽤するショッピングサイトを聞いたところ1 位「楽天市場」、2 位「Amazon」、3 位「Yahoo!
ショッピング」となり、モール型ショッピングサイトが上位を占めました(図14)。1 位〜3 位を選択した⼈に、よく利⽤
する曜⽇を質問したところ、週末利⽤が多い傾向になりました(図15)。
図13:【E ストアー】端末別⼀⽇のうち最もネットショッピングを⾏う時間
(時) (時)
(時)
を選択した⼈の曜⽇における
利⽤傾向 (SA、N=975)
7
⼀⽅、E ストアーの売上データの傾向を曜⽇別に⾒ると、注⽂数が⼀番多い曜⽇は⽉曜⽇で、⽕曜⽇から⼟曜⽇にかけ
てなだらかに減少し、⽇曜⽇から上昇するという傾向が⾒られました(図16)。
このことにより、モール型ショッピングサイトは週末に、店舗web サイト(独⾃ドメイン型)は⽐較的平⽇に利⽤する
傾向であることが明らかになりました。消費者は、週末にセールやポイントサービスを実施するモール型サイトを利⽤し、
常にアフターフォローやきめ細かいサービスを実施する独⾃ドメイン型サイトは平⽇に利⽤していることが考えられ、賢
東⽇本⼤震災後のネットショッピング利⽤については、17.1%の⼈が震災前より増えており、その理由を聞いたところ
「ネットで買うほうがお得だから」と「配送してもらえるから」が多いことがわかりました(図17)。調査の結果、震災
を機にネットショッピングの良さを改めて⾒直されていることが浮き彫りになりました。
震災前後2 週間の⽐較では18 倍の受注、前年対⽐でも2 倍の売上を維持。
図16:【E ストアー】1 週間のうちネットショッピングを⾏う曜⽇
図17:【意識調査】震災後にネットショッピングをするようになった理由
8
また、E ストアーの売上データから売上動向を分析した結果、震災直後に最も売れた商品は「飲料⽔」となり、震災
前後2 週間を⽐較すると17.8 倍の売れ⾏きとなりました(図18)。現在でも「飲料⽔」の売上は好調で前年対⽐で
2 倍の売上を維持しています。
意識調査において、ソーシャルメディアの情報を⾒て商品を購⼊したことがあるかどうかを質問したところ、「ある」
が11.5%となり、「購⼊したことはないが、参考にしている」が17.6%であわせて約3 割がソーシャルメディアを⾒て
ネットショッピングを楽しんでいるということが分かりました(図19)。また、ソーシャルメディアを⾒てネットショッ
ピングをしたことのある⼈に理由を聞いたところ、「参考になるコメントがあったから」「通販サイトでは確認できない情
報を知ることが出来たから」が多い傾向となりました(図20)。
⑥ソーシャルメディアの情報を⾒てネットショッピングを楽しむ⼈は3 割。
震災前:2011 年2 ⽉26 ⽇(⼟)〜3 ⽉11 ⽇(⾦)
震災後:2011 年3 ⽉12 ⽇(⼟)〜3 ⽉25 ⽇(⾦)
図19:【意識調査】ソーシャルメディアの情報を⾒て商品を購⼊したことがあるか
(SA、N=1032)
9
今年は幅広い層にソーシャルメディアが浸透しはじめた年でしたが、ネットショッピングにおいては、特定の商品・サ
ービス等に関する⼝コミ情報を検索して参考にするという使われ⽅が主流でした。今後はさらなるソーシャルメディアの
拡⼤で魅⼒を感じる情報に触れる機会が増え、“共感や納得をして購⼊をする”という動きが広がると予測しています。
株式会社Eストアー 代表取締役 ⽯村 賢⼀ 東京都港区⻄新橋1-10-2 http://Estore.jp/
企業⽂化室 広報担当 03-3595-2931 pr@Estore.co.jp
図20:【意識調査】ソーシャルメディアの情報を参考にした理由
(SA、N=301)