はてなキーワード: 旅館とは
高過ぎるし、持ち帰りしたらさらにコスパ悪い。場所代込みの値段なのに。
高過ぎる。ブランド代が入りすぎ。料金に対して性能が伴っていない。
みんな使ってるから、という旧Twitterと同じ理由で使われてる。
高過ぎる割には性能はそんなに変わらない。流行もすぐ終わる。自己満の世界。
高過ぎないか?原価いくらだよ。祭りだからって上乗せしていいのか?買うけど
誰に見せるんだ?一体誰に…
こんなに高い化粧品使って盛ってるのに、盛ってるのに…
高くなり過ぎ。その割に並ばないといけないし。行くけど
年金とか所得税とか消費税とかガソリン税とか、払ってる分戻ってきているんだろうか?
手間がかかる割に、買ってきた方が安いし楽!
これはどうなんだろう?体験談求む!!
払った分戻ってくるかと言えば、戻ってこない。あとで冷めた時に相当悔やむのでは?
町長にたとえ加害の事実がなかったとしても、この議会そのものが十分に性暴力でミソジニーだった。「この議会の様子はYouTubeで世界に配信される!」と町長自身が動画内で言っていたので、自身の正しさを証明する機会として、新井議員をおとしめる発言を繰り返したのだろうが、「世界的」には完全にアウトなのは草津町議会そのものではないか。男性ばかりの歪な議会で、性被害を訴えた女性を「嘘つき」とののしる姿を世界にさらしてしまった。
日本には女性議員がゼロの市区町村が、311あるという(2020年内閣府調査)。全1741市区町村中なので、この国の約18%の“あなたが暮らす街”は、男性だけで大切なことが決められているということになる。日本全国でならすと、市区の女性議員率はたったの16.6%で、町村にいたっては11.1%。草津町のように女性がたった一人しかいない議会は地方にいけばいくほど珍しくない。
国政に出るより町議や区議のほうがハードルが低そうだし、女性も多そう……ということは全くなく、地域に根づけば根づくほど、そして田舎であればあるほど「女性は家に」の圧力が高く、政治参加が難しい現実があるのだ。
日本有数の温泉街で繰り広げられるミソジニー議会。温泉街は女性の働き手抜きには語れない。一昔前は、住み込みでの旅館の仕事は、身寄りのない女性の自立の道でもあった。夜のサービス業も過去は非常に盛んで、今もコンパニオンの需要は少なくない。女性議員があげた性被害の声と、それを数の力で潰す光景に、女性たちは何を思うのだろう。
俺が通っていた高校で、「毎年修学旅行で、旅館に泊まった生徒数人が、必ず謎の女に顔を踏まれる」という意味がわからない怪談があった。
あまりにも略脈がなく、意味もオチもない話なので、この話が出ても特に盛り上がるわけでもなく、なんとなく「顔踏み女がでるらしいよ」ということが知られていた。
こういう話のテンプレートとして、いわく付きの旅館に毎年泊まっているとか、あるいは踏まれた生徒が不幸になるだとか、そういう話があってもおかしくないとは思うのだが、しかし全くない。
そもそも修学旅行の行き先は毎年変わるし、踏まれた生徒も死んだとかいう話はなかったのだ。
当時、俺は怪談好きだったので、直接的に顔を踏まれた先輩を探し出して話を聞くことにした。
その先輩によると、旅館に荷物を置いたときに、ふと天井を見ると、「空間に貼り付けたような、騙し絵のようなペラペラの女らしきもの」が顔を踏んだ、と話していた。
他にも数人が違うシチュエーションで同じようなこと経験をしていたが、強く共通するのは「空間に貼り付けたような」という点だった。
俺が注目したのは「なぜ女だとわかるのか」ということだが、例えば赤いワンピースを着ていただとか細かったとかそういうことを言う人は1人もおらず、具体的な姿の詳細に突っ込んでも「わからない。でも女に違いない」と帰ってくる。
特にダイナミックな展開があるわけでもなかったので、俺は早々に興味を失って、修学旅行に行ったのだが、やはり俺のクラスメイト数人が顔を踏まれたと話していた。
それからそういう事をほとんど忘れて、会社に入ったぐらいの頃、「うちの会社で残業をしていると、窓の外に人のようなものが浮かんでいることがある」という話を耳にした。
喫煙所(今はもう撤去された)で上司と世間話していると、その上司をそれを見たようで、例の如く姿を詳しく聞いてみると「よくわからないが、空間に貼り付けたような、立体感があるのかどうかよくわからない、黒い人のような影」と言っていた。
2. 噛まれたら感染して終わるゾンビ世界というより、噛まれまくって死亡したら、死体を操られる系のゾンビ。ゾンビは走る個体もいるし(欠損が激しければもちろん歩けない)、目も見える個体あるし、嗅覚は人と同じ位。
3. ゾンビ世界の建物や地形は、ほぼ今の日本と同じで、今の状態のまま。
4. 自身の身体はそのままなので、言い方によっては転生というより、転移って感じがした
5. 転生先は日本の関東圏で、ある程度の住宅地をもつxxx市って感じの場所に転生。都内まで1時間ぐらいって感じ。直感的に、千葉って感じがした。集落って印象でもあってるかも。
6. なんか支配者的な、王というか族長というか、村長というか、そういう感じの人と出会った。(その人の配下が呼び出した?)
7. 転生時のギフトは、やっぱりチート系能力だった。願ったら何でも叶う能力だった。「こうあれ」って強く思えれば叶うやつ。
1. なんか、その集落?で、女の子二人とであう。容姿は自身が好む見た目で100点。文句の付けようがない。性格も。
3. ここから全国を転々としつつ、逃げならが生活する感じがスタート
4. といっても、関東圏メインだった気がする。ご飯を廃墟や廃ビルから探して、ご飯を食べて、一時的な家を探してそこに住むというのを自分+女の子二人で過ごしていく
(感覚的に、数ヶ月間そんなかんじで過ごしたって思い込んでる。なんか伊香保温泉とかも行った気がする。)
4. 持ち前のチート能力で、善戦をするも、女の子のうち一人が死亡。
5. ゾンビたちに囲まれて逃げ道が無くなり、なぜか近くの旅館に逃げ込むも、ダメになり、千と千尋の神隠しの温泉旅館のベランダ?みたいなところから、女の子を抱っこしながら空を飛ぶ
6. もの凄い速度で飛ぶ、下に深センが見えたが一瞬すぎてどこかいった。なんで行ったことが無いのに、深センって分かったかわからんけど、アレは深センだったと思ってる。着陸前の飛行機からの眺めの3倍ぐらいの速さで飛んでた。
7. 飛んでる中、なぜか、女の子に告白される。(名前は覚えてないけど、金髪ショートで好みな容姿って記憶だけは強い)
8. 自身はフリーズして、海に墜落する。「こうあれ(空を飛べ)」って思いがフリーズして、能力が解除されちゃったらしい。
9. ゾンビの追っ手(空を飛ぶゾンビ...)は海に入れないようで、落ちて息を止めたら追うのを諦めてくれた。
窒息して、苦しい!! ハッ! って起きて朝だったので、ここから先のストーリーはありません。くそーーーー。
普通にテキストにしたら、嫁にも話せないオタクのキモイ夢で笑った。このせいで遅刻したし、アノニマスでしか書けない感じだった。
https://anond.hatelabo.jp/20200719115703
https://anond.hatelabo.jp/20211210093328
増えるのは想定外だったけど、一時的なものであると案外冷静である。
なので減る恐怖というのはあまり味わっていない。減ることへの嫌だなという感覚はあるけど、恐怖を感じるほど減ってないので感想もかけない。
支出に関しては前回はガジェット買って満足と書いてたけどやや変化があったかな。
一つは子供が高校生なので塾、学費、遊行費などの支出が増えた。これもストレスなく出せるし、出せることに対して、親の仕事をしてる感はある。当然これだけが親の仕事ではないし、無条件に渡してるわけではないが、少なくとも機会を与える事はできてる。
もう一つは旅行。
コロナ中はあまり出かけられなかったけど、趣味の旅を再開した。回数・質ともに高まったので結構増えた。
家族旅行、親を連れての旅行は一泊3〜5万くらいの旅館に泊まる事が増えた。ボトムの部屋じゃない時も多い。
一人旅はアジア中心に二泊三日くらいで行く。ホテルは中くらいのところで、飛行機はLCCでもFSCでも何でも。そこそこ安くて良い時間帯に飛び立つもの。
飯食って、街歩きして帰る。
資産が一気に増えたという事に加えて、
・収入が1400万ほどある
も大きいだろう。
この2つは想定してなかった。
この3つ武器を持てたからお金の使い方も有意義になってるのだろう。
「お金に守られている」感じはする。無理やり使おうと思わない。欲しいものはそこまでない。
旅、食べ物くらい。
あと資産状況と関係するかはわからないけど、他人に対して穏やかになった。特にいい人には。
うざいやつには、何も言わなくなったけどかなり腹立つようになった。
学歴差別とは何なのか。
そもそも差別とは何なのか。 差別とは、ある属性を持つ人々に対して不当な扱いをすることだとされる。 しかしこれは間違っていて、偏見を持つことが差別である。
つまり、
という論理関係にある。 だから、不当な扱いをしたとして、それは差別かどうかはわからない。
これを学歴に当てはめると、Fランの人を見て、この人はきっと馬鹿なんだろうと思うことが そもそも差別であり、企業がFランの人を足切りすることは差別かどうかはわからない。 例えば、Fランの人は実際に成績が悪いという統計的データがあるから足切りされてるかもしれない。
おれは学歴差別主義者ではない。 通称「高専野郎」という一人の知的障害者に対して批判的だが、これは高専だからではない。 そもそも、無能であることが先にあり、それがたまたま高専専攻科とかいう知的障害学歴であったため、 これを利用しているだけである。 そして推論として、高専専攻科出身者は全員知的障害者なんだろうと言ってるだけだ。 これは至極真っ当な論理である。 このように、低学歴というのは、それ自体で批判されるものではなく、 劣等であった場合に批判をレバレッジするために使われるものである。 だから、低学歴の人こそ、優秀でなければいけない。 低学歴の人は絶対に、無能と思われてはいけないのである。 高専は、東大卒よりも優秀でなければ、「やっぱ高専はだめだね」と言われてしまうのだ。
実際、おれは低学歴であろうとなんだろうと、その人間がまともであれば評価し、 まともでなければ批判する。極めて中立的な考えを持っているといえる。
おれに言わせると、あなた方こそ学歴差別主義者だ。 あなた方は東大医学部出身の人間を見た時に、「きっと優秀なんだろう」と思うだろう。 しかし今まであなたは東大医学部の人間をどれだけ見てきたのだ。 さしてサンプルもないのに、偏見を持っているのだ。 それが、学歴差別だというのがわからないのだろうか。
神戸大学のBADBOYSとかいうヤリサーが、旅館で大騒ぎし、設備を損壊したということが ニュースになっている。神戸大学はこれについて事実確認中とのことだ。
これに対して、神戸大学はエリート大学であり、エリート大学の学生が このようなことをするのは信じられないというコメントがSNSには多いが、2つの 意味で間違っている。
1つは、その考えは学歴差別である。 エリート大学の学生であっても旅館を損壊することもあるし、 道路の真ん中で鍋をすることもある。 あるエリート高校では、ゲロ煮込み鍋を下級生に食べさせるという イニシエーションが行われたこともあった。
もう1つは、神戸大学がエリート大学であるという認識は間違っている。 神戸大学は、医学部医学科は除いて、その他のふつう学部は完全に知的障害レベルだといえる。 だから、もともと脳に障害があり猿レベルのIQしかなかったやつが 旅館で暴れて設備を壊した。それだけのことであり、ここには何の驚きもない。 極めて論理的な結果である。 最近、牛丼チェーンかどっかで教育の失敗策がテーブルの上に昇って 気色悪いインスタダンスをしている動画を見たが、あれと同類である。
こう言うと、神戸大学を知的障害Fラン大学呼ばわりしてることが 学歴差別だとかわけのわからんことをいう人がいるのだろうが、 理解力がないのだろう。 おれは先に、低学歴は無能である事実に対する批判をレバレッジすると言った。 ここでも同様に、神戸大学の猿が馬鹿なことをしたため、 低学歴であることを使ってレバレッジしているだけだ。
神戸大だが、今後どうなるだろうか。 関係者っぽいやつが、「あれは実家なのだ」と苦しい言い訳をしていたので もしそうであればそれで終わりだが、たぶん嘘だろう。 知的障害者というのはこういうどうしようもない嘘をつくものだ。 ケーキが切れないの8巻では六麦医師が軽度知的障害者の診断をしているシーンにおいて、 「IQが低い子は2手先が読めない」ということを言っているが、これは事実だ。 なぜIQが低いクズの方が生殖が盛んな傾向があるかも、これで説明出来る。 かっこよくいうと、彼らは「今を生きている」のだ。 今を生きている人間にとっては、今嘘をつくことがすべてであり、 嘘をついた結果どうなるかはどうでもいい。
もし、神戸大学の薬物乱交パーティが旅館で行われていたとすると、これは大問題だ。 インカレサークルだろうから全員が神戸大の学生というわけではなかろう。 おそらくマンコ要員の大半は私立であり、これらはすべて秒で退学になる。 私立大学は学生の不祥事に対して厳しいからだ。 入学時にも誓約書を書いているだろうから、それに基づいて退学となる。 その後の人生ではアタマBADBOYSで培ったまんこスキルで生きてゆけ。 大久保学園はあなた方の入学を待っている。
さて、神戸大学サイドだが、おれは神戸大学を廃校にするのが良いだろうと思う。 もはや日本の大学の大半は存在価値がない。 これは少子化もそうだし、そもそも最近の学生は頭が悪すぎて大学教育に値しない。 神戸大学は20年前は今よりは少しマシだったのかもしれないが、 今では今回わかったように、脳が猿レベルの人間ばかりが集まるFラン大学になっている。
神戸大でこうならば、それ以下の大学も全部そうだろう。 これを良い機会に、日本の大学を大幅に削減したらどうだろうか。 そうすれば、奨学金が返せない問題も解決する。
以上。 その他は全屠殺でいい。
283プロの3人組アイドルユニット「アルストロメリア」と彼女たちを担当する「プロデューサー」に加えて6名の登場人物達を描く群像劇。
日常に疲弊している登場人物たちが、アルストロメリアの影響を直接または間接的に受けて、少しだけ前向きになれるまでを描く。
性別:女性 / 年齢:26歳 / 会社員 Webディレクター
後輩を指導しながら旅館のウェブサイトのリニューアルの提案活動を行っている。
高熱を出して会社を休むことになったが、他人に任せられないと無理を押して提案書の作成を続ける。
復帰後、後輩の提案成功を知り、自分がいなくても仕事がまわる事にショックを受ける。
アストロメリアの事はよく知らないが、バラエティ番組に出演していた甜花の「自分には甘奈の代わりはできない」という言葉を聞いて羨ましく思う。
かつては新生活に胸を躍らせていたが、今は学業とアルバイトに追われている。「全ては慣れの問題」「毎日は永遠に今日の続きだ」と感情を押し殺すように日々を過ごしている。
アストロメリアの曲は好きで聞いているが、アイドルには興味がなくメンバーの顔も名前も知らない。
ある日務めてるコンビニに甘奈が訪れるが、気が付かずに対応する。
元演劇部。ステージ上で輝くことに憧れていたが、向いてないことに気づき辞めた。
友人には勉強熱心で真面目だと思われているが、甘奈のように可愛くなりたい、変わりたいと思っている。
「使わないけどお守りに」と、甘奈がプロデュースした化粧品を購入する。
商談に訪れたテレビ局の部長から「仕事人」をテーマにしたドキュメンタリー番組への出演を打診され驚く。
アルストロメリアのファン。「先生らしくない」と保護者に言われたことを気にしている。
街中で千雪が出演する結婚式場のCMを見ているところを生徒に目撃され、近々結婚するらしいと噂される。
近々開催されるフェスにアルストロメリアが出演することを知るが「先生らしくなるために」と参加を諦める。
アルストロメリアの曲を買いにCDショップに行くが、娘ぐらいの歳のアイドルのファンになってしまったことに引け目を感じており、なかなか購入することができない。
離れて一人暮らししている娘がおり、メッセージを送るが仕事が忙しいらしくなかなか既読がつかない。
娘と、娘と同じように頑張ってる人を勇気づける曲をかけて欲しいと、アルストロメリアが出演するラジオにお便りを出す。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の姉。幼い頃から妹の甘奈に面倒を見てもらっている。人と話すのが苦手で、アニメやゲームなど、インドアな趣味が多い。高校2年生。
娘に送ったメッセージの既読がつかないというラジオに来たお便りに対して、想いがすぐに伝わらなくても諦めずに何回も伝えてあげて欲しいと答える。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子。高校2年生。
姉の甜花からは「なーちゃん」ファンからは「まな」という愛称で呼ばれている。
他人に甘えず自分で自分を褒められるようになりたいと、ストイックに自主練を続けている。
娘に送ったメッセージの既読がつかないというラジオに来たお便りに対して、きっと娘さんはすごく頑張っている時で、見守ってもらえて嬉しいと思うと語る。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
優しい笑顔が印象的な、事務所のお姉さん的存在。母性溢れる落ち着いた佇まいが特徴。手先が器用で、かわいい小物を作るのが趣味。
初めての現場で、案内してくれた青年に「はじめましてですよね」と挨拶をするが、以前仕事で出会ったことのある相手だと分かり謝罪する。
出演したラジオ番組で、よく「皆さん」という言葉を使ってしまいがちだが、不特定多数として一括りにするべきではなかった。よければもっとリスナー自身のことを教えて欲しいと語る。
カーテンを閉ざした部屋で過ごしている。
・ストーリーの終盤、それまで肩書だけの”名も無きモブ”でしかなかった登場人物達の本名が次々と明かされていく演出が話題となった
話数 | サブタイトル |
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オープニング | I am. |
第1話 | song for Someone |
第2話 | voice for Someone |
第3話 | color for Someone |
第4話 | off stage |
第5話 | good night |
第6話 | present |
エンディング | You are. |
・google:YOUR/MY Love letter シャニマス
旅館やホテルの料金って、高いところに泊まってもそれほどの効用は得られない感じがするんだよな
寝室が何部屋もあって家具もハイセンスで、部屋の中にいる時間に価値が生じるようなレベルのところは別かもしれないけど、それでも一泊二泊では何かが変わるもんでもないしな
それなら多少狭くても、交通の便が良くなくても、「この値段でこの宿泊体験はお得!」みたいなところを探し当てるのが楽しいしコスパも良い気がする
探し出すのは大変だけれども
「友人 旅行 金銭感覚 合わない」でググると類似ケースが大量に出てくるけど、まさにという感じ。
30後半の女5人で旅行を計画しているのだけど、そのうち一人は1人3万円後半から5万くらいの良い旅館に泊まりたい考え。
他のメンバーは高くても安くても別に良いと思ってる人や、私と同じで高いのはちょっと・・という雰囲気は出しているけど言葉を濁している人など。(これは私の思い込みかも)
みんな思い出を作りたいという思いは一致しているけど、その手段が異なるんだろう。
高い宿が良い友人は高いところに泊まることで特別感を出し、それを思い出にしたいのだろう。
私は高い宿に泊まらずとも色んなところへ行ってみんなで楽しく過ごせれば、それが思い出になると思っている。
もう30代後半。若い頃にはそこまで差がなかったけど、さすがに生活スタイルの差が出てきている。
独身の人、子持ちの人、家を買った人、両親と同居の人、給料の低い人、高い人。それぞれ金銭感覚が違ってきて当然だ。
もともと節約家だったのだけど、生活が厳しいことでその考えに拍車がかかってしまっているかもしれない。
なので、仲の良い友人たちとのたまの旅行でも正直一泊に4-5万は出せない。交通費や宿でのお酒、他諸々入れたらもっと行くだろうし。
こういう時ってどうすればいいんだろうな。
みんな楽しみにしていた旅行だけど、蓋を開けたらこんな問題が起こるなんて。
生活は厳しいけど、頑張れば出せない金額ではないので私が我慢すれば良いんだろうか。
でもやっぱりきつい金額だなぁ・・・と割り切れないのと、割り切れない自分の情けなさや友人への申し訳無さへの板挟みでモヤモヤ。
誰が悪いっていうわけでもないんだよな。金銭感覚が違うだけで。
でもやっぱりせっかくの友人との旅行なのにそんな数万でグダグダ悩んでいる私が悪いのかもな。
モヤモヤしすぎて疲れてきたので、私抜きで行ってくれてもいいんだよ、とも思うけど、それを言うと変な空気になりそうでなかなか言えず。
みんながWINWINになれる案はないんだろうな。
旅行の話なんて出なければ良かったな。