はてなキーワード: 好転とは
劣等感を植え付けられて育つと一生相対的な順位を気にしながら生きる事になるんだわ
仲良くしてるという表面的事実と比べると、そいつの中での自分の順位なんぞ正直クソほどどうでもいい程度に、表面的に仲良くできる人が多いという事のほうが楽に生きてくのには重要なんだけど、自分はコイツより下と思う自分の感情がその楽さを吹き飛ばす程度に苦しいってのが難儀なんだよな
そしてそういう人間は必然的に自らが、自分と同等適度、もしくは下と認定した人間とのみ付き合うようになるというパッと見ただけで若干引く感じの性格の悪い人間関係を構築するようになりどんどん深みにハマる
自分が上から方面からいける関係を求めるので、増田でいうところの性格が悪いと認定した美人ポジに自分が収まるというしょうもない結末にたどり着く
ことの発端は上層部の総入れ替えだった。
お世辞にも儲かってるとは言えない状況だった。
それが理由か知らないけど、
全部入れ替わってた。
新しい社長は優秀な経歴で、
リーダーシップがある人だった。
でも長くは続かなかった。
分野だったり、金額だったり、
当然クレームは多かったけど、
1/8程度まで減っていった。
できないようなものばかりだった。
実績も0だし、名前も売れてないし。
エンジニアたちも、今までやっていた
させられることに辟易していた。
そうしてまた、赤字に陥った。
どんどん退職者は増えていった。
その度に経営陣は辞めた人たちを
そんな感じになった。
気を晴らすために書くだけ書いてみた。
オチとかはない。
ジャニーズ事務所の再発防止特別チーム、ジャニー氏の性加害認める「多数のジャニーズJr.に対し」
https://news.livedoor.com/article/detail/24887514/
ジュリーさんは何も悪くない!だの
当事者は死んでるからもう再発しないだの(文春記事でマネージャーも性加害していたことは判明済 https://bunshun.jp/articles/-/63403)
ジュリーさんのお陰で色んなことが好転してる!だの(テキトーに誤魔化してるだけなのにどのあたりが?)
ジャニー喜多川が存命中にレイプしていたことは裁判で既に判明してるんだがそんなことも知らんのか?
それとも知っててすっとぼけてんのか被害者も得したから黙ってろと言いたいのか
だって、円安の今儲かってるのは「海外から資材調達して、海外で作って、海外向けに売ってる企業」だから。
彼らが今まで通り稼いだ金が円安で膨れ上がってるように見えてるだけ。
一部には過去の栄光に縋って生産拠点の国内回帰をもてはやす空気もあるけど、コスト削減のために海外に出て行った職が、円安で戻ってきたってまともな給料出ると思ってんのか?
あと、総人口が減っていくこの国で、その「戻ってきた仕事」って誰が捌くんだよ?
結局、「通貨施策によるコストプッシュインフレは経済好転の契機にはならない」という当たり前の現実だけが残った。
給与が増えない原因は色々ある。
労働者は自分たちの権利を放棄して賃上げ交渉を国にさせようとしてる。
そもそも円安で先にコスト増で負担増えてる業界は出せるモノがないが、共産主義的に国家が決めた賃金増に従わない企業はボロッカスに叩かれるのでなけなしの種籾を自分で食い潰すような馬鹿げた賃上げを強要されいずれ潰れる。
そうやって無理矢理作り出された求職者はどこに行くのだろうか?
https://anond.hatelabo.jp/20230721191432
俺の父は母に暴力を振るう男だった。母は母で、そのストレスを俺にぶつけた。
父はじゃれ合ってるだけ、と言ったし、母はじゃれ合ってるだけ、と言っていた。俺も、心の片隅で、人を殴る程度、じゃれ合ってるだけだろ、と今だに感じることがある。
両親は、勉強にたいしてコンプレックスがあった。『勉強なんか何の役にも立たない』が口癖で、
かといって、スポーツ等の習い事に金を出してくれるわけではなかった。
家で宿題をやろうものなら、2人は半笑いで『馬鹿が宿題なんかやっても無駄』だの、『俺は宿題を一度もやらずに卒業した』だの言って、俺を罵った。
『友達を大事にしろ』などと言っていたが、実際に家に友達を連れてきたら、友達連中に対して、チビだの、不細工だの言って笑っていた。
家に帰りたくなかった。当然のように成績はどん底だった。家は団地の4階だったが、両親に見つかる玄関を通りたくなくて、何度もベランダを伝って部屋に出入りしていた。
土曜、家に帰りたくなくて、友人たちの、遊園地行きにくっついて行ったのだ。親に無断だったから、教師の人たちが車を出して、夜なのに探し回ってくれていた。
21時ごろ、駅前で保護された俺に対し、車の中で担任の先生は俺に、そのような提案をしたのだ。傍から見ても、俺の状態はひどかったらしい。
結局、それは実現しなかった。両親から逃れるための施設に入るためには、両親の許可が必要だったからだ。
何より、俺が『施設』に入りたくなかった。恥ずかしかったのだ。家に帰りたくはないが、施設に入って、学校に通う。そういう俺を想像したくなかった。
そして、とても、とても胡散臭いテキストがこれから書かれるけど、一応聞いてくれ。
結局、俺を救ったのは、共産党の家だった。
俺の、中学の先輩の家だ。地元じゃ結構有名な家だった。(本業は、習字の先生か何かをやっている人)
担任は、どういう手段を使ったのか知らないが、そこに話をつけた。
そこからは、早かった。
俺はあるおじさんとおばさんの家にとりあえず入ることになった。2人は優しかった。
両親には市から指導が入った。俺は塾に行かせてもらえることになった。学校では、『親戚のおばさん達の家にいる』といったような話ですんなりと話せた。
どういうルートか知らないが、俺に対する金も、おじさんおばさんは市だか県だかから貰いはじめ、俺の口座を作ってくれた。
勉強を許された俺は、無事に公立高校に通う事ができた。『高校卒業したら、市役所に入れてやる』とまでおじさんには言われた。
高二の時に、両親の離婚が成立し、結局、俺は父との二人暮らしを選んだ。(親権だのなんだのも、共産党の介入があったらしい)
父は、まともになっていた。暴力も振るわなくなっていたし、俺のことをバカにするようなことはなくなっていた。
好意的に見るなら、実の子と離れ離れになった期間が、父を変えたのかもしれないが、
俺としては、父の獣性のようなものが、母と上手くかみ合ってしまった、というような気がする。父が母を狂わせ、母が父を狂わせていたのではないかと思う。
市役所には入らなかった。
『採用担当が党員だし、生活保護の担当も党員だから、どうとでもなる』とおじさん達は笑っていたが、どうにもしっくりこなくて、俺はそのルートには乗らなかった。
俺を保護したおじさんとおばさんの使っていた手は、籍を入れず、おばさんは生活保護を受け取り、結局夫婦のように暮らす、という手段だった。
生活保護の担当も党員なのだから、何も文句はでないらしい。だが、とにかく俺は、そういうのが、なんとなく不正義であると思ったから、やめた。
結局、今はちゃんと、サラリーマンをやれている。共産党の力は借りていない。
おじさん達の家で暮らす間、俺は新聞赤旗の代金を回収する手伝いもしたし、なんなら、未だに赤旗が届く。
選挙にも、たまに協力しろと要請がかかる。個人の感情としては、恩もあるがやはり、『あまりよくない団体だな』と思っている、そういう距離感だ。
俺を救ったものは、なんだったのだろう。教師か、共産党か、おじさんとおばさんか、改心した父か、俺に執着しない母か、当時俺と友達でいてくれた人達か。
あるいは、『運が良かった』の一言、つまり俺自身の幸運が俺を救ったのか。
なんとなく俺は答えを出している。
俺を救ったのは、社会の余裕、ファジーさ、雑さ、あるいは多様性(嫌いな言葉だが)というものなのではないかと思っている。
ズルをして、生活保護を掠め取るような人達が、俺を救ったのではない。
ズルをして、生活保護を掠め取るような人達が、生きていられる社会の余裕が、俺を救ったのだ。
世の中には、太い流れがある。普通にルールを守り、普通の価値観で、普通に利益を生み、普通に人に迷惑をかけないように。そういう太い流れが。
だが、その太い流れに乗らなくても、生きていていい。そういう、ファジーさが、俺を救ったのではないだろうか、と思っている。
何の役にも立たないかもしれないが、こういう事を書けるのも、こういうことを読めるのも、また一つの、社会の余裕、雑味だと思う。
龍を継ぐ男の長岡龍星クン
理由は以下の通り
ブルームバーグ:アメリカの潜水艦 49 隻のうち 18 隻(ほぼ 40%)が造船所で修理中または遅れています。
自滅する米海軍、1年あたり12万9,600時間をメンテンナス遅延で浪費
米海軍は艦艇に対するメンテナンスサービスの遅れについて分析を行い、180日以内に報告書を議会に提出しなければならなくなった。
米海軍が艦艇に提供するメンテンナスサービスの大半は「時間を守る」という基本的な点を守ることが出来ず、円滑な艦艇運用の妨げになっている。
昨年、メンテナンスを受けた米海軍の駆逐艦の約7割はスケジュール通り港を離れる事ができず、大量のスケジュール遅延は新たにメンテナンスを受けるため帰ってきた駆逐艦にも影響を与え、ドックの空きを待つ駆逐艦が無意味に港に係留され多くの時間を無駄にしたという報告が議会に提出された。
報告を受けた議会の説明によれば米海軍は2014年以降、メンテナンスの遅れで計2万7,000日以上の時間を無駄に失ったらしい。
これは1年あたり5,400日(12万9,600時間)以上を失ったという意味で、これは300隻で割ると1隻あたり18日以上の時間を「予定外」に失ったことになる。
(中略)
このような問題の解決に米海軍も取り組んでいるものの根本的に問題を解消するには「予算」を増やすしかなと言われており、米海軍に報告書を提出させるなど議会が問題解消に乗り出してみても状況が好転することは期待できない。
因みに、ロシアはニューポートニューズ造船所とリマ陸軍戦車工場(全米唯一、M1エイブラムス戦車のアップグレードが行える施設)を破壊さえすれば「米国の戦争継続能力をへし折る事ができる」と言っている。
米艦補修、日本の造船所で
米海軍が日本の民間造船施設で自国戦闘艦を補修する見通しとなった。在日米海軍(総合2面きょうのことば)が日本に展開する20隻強が対象で、米側は将来は日米共同による日本での戦闘艦製造も期待する。日本の基地外で戦闘艦を恒常的に補修する枠組みは初めて。日本を含む同盟国の施設を活用し、東アジアで軍備を拡張する中国の動きに機動的に対応する。(関連記事国際面に)
またあのクソ大使!
だが、反対に言うと本当に修理できないことを意味している。
マルクス主義や批判的人種理論が米軍内で浸透! これを批判する将校が除隊に!(朝香 豊)
https://nippon-saikou.com/6706
陸軍士官学校で批判的人種理論が教えられていることが共和党議員によって問題にされた時に、米軍の制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は、「いま社会で起きていることを軍幹部候補生が学んでなぜ悪いのか。私は士官学校でマルクスもレーニンも毛沢東も読んできた」との反論を行ったことが報じられた。
「批判的人種理論潰し」は、「第2のティーパーティー運動」になるのか
前嶋和弘
https://news.yahoo.co.jp/byline/maeshimakazuhiro/20211018-00263644
なぜ今なのか
それにしても研究者が40年間にわたって研究してきたのに、「批判的人種理論」への批判がなぜ今起こっているのか。理論に基づいている1619プロジェクトが注目を集めたこともあるかもしれないが、批判的人種理論の研究者が進めたというよりも、ニューヨーク・タイムズの記者たちで立ち上げられた特集であり、そもそも直接の関係はないはずだ。ブラック・ライブズ・マター運動がピークだった昨年の夏でさえ、多くのアメリカ人は「批判的人種理論」という言葉を聞いたことがなかったはずである。
直接のきっかけとみられているのが、昨年9月2日、保守層が最も好んで視聴するタッカー・カールソンが司会のフォックス・ニュースの番組(Tucker Carlson Tonight)であるとされている。
保守派のドキュメンタリー作家のクリストファー・F・ルフォが、この番組で「政府職員に多様性トレーニングが強要されている」として、その中の「批判的人種理論は連邦政府に浸透している」と批判し、一躍有名になった。トランプ氏もこの番組から「批判的人種理論」を知ることになったとされており、上述の大統領令につながる。
この番組出演で一晩にしてルフォ氏は「批判的人種理論潰し」の保守派のシンボル的な存在となった。その後、理論に対する保守派の猛反発につながり、今に至る。リベラル派にとっては「作り上げられた政治争点」となる。
筆者が「だれも知らない」と強調したのは、この理論が一般的に知られるようになったのが比較的最近であることを示すためとも思われるが、その背後には今まで取り上げようとすると黙らせてきただけでしょう。森奈津子に対する嫌がらせをみればわかります。
学者はそれに加担し、沈黙してきたのです。オープンレターをみればわかりやすいでしょう。
しかし、タッカーは黙らなかった。
このように米軍は頼りになりません。そして、ロシアはどこを攻めればいいかわかっています。
このままでは中ロと台湾がまともに戦えることはないです。