はてなキーワード: アナスタシアとは
かかってしまった。本気で悩んでる。
アニメとか漫画とか小説とか長編同人文とかソシャゲとか全てに該当する。
なんなら長編じゃなくても、1万字足らずの話の途中で一旦閉じて無意味なブラウザゲー(ソリティア系統)とかやってしまう。
これは多分よく言われてる「歳をとってコンテンツの摂取力が落ちた」現象ではないと思う。
スケダン・彼方のアストラの篠原先生が以前「最終回が読めない」現象を話題にしてたけど、あれはお話が終わってしまうことが寂しくて、というのが主な話だった。それも違う。
簡潔に言うと、物語に何か期待した瞬間、その期待を実際のテクストが下回ることに恐怖を覚えてしまう。のだと思う。
実際そこはかとなく怖い。
ちなみに先のネタバレをどれくらい知っているか、はあまり関係ない。結局はそれを聞いてどれほど自分が期待をふくらませるか、あるいは萎ませるかにかかっているわけだから(そして前情報で萎んだならこの悩みにかかずらうことは無い。それはそれで問題なんだけども)
結果としてちゃんと見られるのは「既に読んだ作品のアダプテーション作品(小説→アニメ化とか)」「可もなく不可もなくそれなりで見た作品」「ソシャゲの期間限定イベントで素材欲がこの病気に勝ったもの」とかそのあたりになる。
要するに本命になればなるほど見られなくなる。
例えばソシャゲ、言ってしまえばFGOなのだが、2017年の頭から始めてまだアガルタにいる。戦力はあるし周回もできる。飽きていないはずだ。アガルタは(賛否あるようだが)ネタバレをある程度聞いて逆に楽しみになり、レジライが出てきて話が動き出してきたな、と思った瞬間止まってしまった。少し手を出したアナスタシアも、パツシィくん可愛いね、と思った瞬間に止まった。
他に幾らでも例が出せるが概ねこんな感じだ。
映画は劇場まで行けば見通せる。BDはそもそも借りないのでよくわからないが。
そして類似の悩みを抱えているオタクを周囲(タイムライン)で見ない。これで悩んでいるオタクは活動的なオタクとしてやっていくのは難しいからかもしれない。
数年来ずっと抱えていたものなのだが、最近更に顕著になってきた。このままではただ見たいものだけが無為に増えていってしまう。滑稽すぎる。
本記事は
「夢見りあむが許せない」の正体
https://aiko-is-sanso.hatenadiary.com/entry/2019/05/15/152147
の読書感想文です。
本文中の「倒します」はだぶくろ氏の記事、「許せない」は増田の記事です。
夢見りあむは総選挙を終わらせる存在たり得ないという主張には同意するが、理屈に違和感がある。夢見りあむは過去7回の総選挙と比べて異質な存在ではないと考えている。何を持って「終わらせに来た」と主張しているのか明らかでないが、登場後すぐの総選挙で高順位を獲得したという例では第2回アナスタシアがいるし、クソコラのようなアイドルと直接関係ない要素が順位に影響したと解釈しても、第1回川島瑞樹、第5回佐藤心などがあげられるだろう。そしてそのような例があるにもかかわらず総選挙は続いている。りあむが特異点であるかのような記述には疑問を覚える。
まず前提として、りあむが「勝っていい」のはその通りであり、というか勝っちゃダメなアイドルなんていない。さらに言えば総選挙である以上1票に貴賤はなく、どんな理由で投票されたとしても多くの票を集めた人が1位になるべきである。それは総選挙として機能していないのかもしれないが、それを改善するのは運営であり我々ではない。
だぶくろ氏によれば、「勝たせたいから/面白そうだからりあむに投票しようぜ」という「祭り」は、「◯◯に勝たせたくないから△△に投票しようぜ」という「冷めた祭り」を防ぐ効果があり、「許せない」や「倒します」はそれを助けるものだ、という。コイルや五条は言うまでもなく「冷めた祭り」であり、りあむはコイルを演じることで、結果的に本当のコイルが発生しなかった、という。だが、「りあむを応援するからりあむに投票する」という流れしか無いならば、それはそもそも「コイル」とは形容されていないはずである。事実、どこまで本気か知る由もないが「#夢見りあむをシンデレラガールにして古参P泣かそうぜ」というハッシュタグが存在した。りあむは大勢に影響はなけれど、コイルの側面を持っていた。にもかかわらずりあむが「冷めた祭り」にならなかったのは、「祭り」の勢いのほうが大きかっただけなのではないか。
「夢見りあむがああでこうだからシャクに触る」なんて文章書いたら、それこそりあむに対する負の感情を助長しかねないのではないか。「許せない」は結果としてお気持ち文学の始祖という立ち位置に落ち着いたが、本気で「冷めた祭り」を危惧していたならば、この方法は危険すぎやしないか。まだ何もしないほうが無難だ。あるいはわざとヘタクソに祭りを起こして、学級会にかけられ鎮火させてもいい。あれはいかにも「らしい」お気持ち表明を書きたかっただけの愉快犯ではないかと考えている。
だぶくろ氏がこの件に関して尋常でないほど疲弊しているので、何か筆者のあずかり知らぬところで攻防が繰り広げられているのだ……と思いたい。筆者は上記のように「許せない」は愉快犯だと思っているため、だぶくろ氏が存在しない敵と戦っているしているようにしか見えず心配である。
結論から言えば本田未央にとってアンチはアンチであり、りあむにとってアンチもファンであることがこの炎上の本質であろう
昨今SNSでは炎上はもはや日常化、俗に言うメンヘラと呼ばれる人々やコミュも多くその特異さから存在感を放っている。これらSNS時代の新要素を備え持つ時代の寵児が夢見りあむ
炎上を望むメンヘラ的な彼女の性格は本来忌むべきものとされてきたアンチの存在をむしろ追い風とする、現在唯一無二の個性である。中間とは言え初登場から僅か数カ月で3位という第2回のアナスタシアに並ぶ成績であり彼女の急進的な人気を裏付けている
そしてこのような急進的な人気キャラは反発も大きい。彼女の登場で一部Pは虚を突かれた。これが相次ぐお気持ち表明の真相である
一方で本田未央というキャラは運営の不手際により最早シンデレラガールズの火薬庫、バルカン半島と化していたと言っていい
渋谷凛、島村卯月に並ぶ本作品の看板キャラとして扱われているが第1回、第2回ではランクインせず、同じ枠組みだが初期から2人とは人気的に大きな壁が存在する。本田はお荷物であるとし3人をNGとして一括にすることに否定的なPも当初から存在した
拍車をかけたのがアニメでの自己中心的な描写だ。本田を嫌う声は一気に表面化し現在も多くのアンチを抱えデレマスのヘイトタンクと化したと言って過言ではない。他にも人気アイドルがいる中、ある種の主人公扱いを受け露出が多いことも災いした
私自身は彼女にニュートラルであるが他PやTwitterを見ても否定的な意見を見かける事が多い。そして彼女のP達も些か過激であることは否めない。Twitterでの本田Pからの宗教的な勧誘宣伝は実在するからだ。彼女を取り巻く環境は複雑怪奇なものとなっている
急進的な人気とその性格で古参(笑)に目を付けられ炎上するりあむと、バルカン半島宜しくいつ炎上しても不思議ではない火薬庫競馬女本田未央。2つの相乗効果がこの大炎上の原因の一つと言える
たくさんのお気持ち表明を受けて自分も考えをまとめたくなったので書く。つらつらと書くので文中で矛盾が生じてるかもしれないが、人の思考の結果と思って流してほしい。
自分は声付き担当Pだ。といっても、自担は総選挙の頂点とはおそらく縁がない。声付きと声無しでよく対比されるが、声付き内でも越えられない壁はある。なので、声無しでも上位に入り曲をもらっているのを羨ましく思っているような、それくらいの立ち位置だ。第八回のシンデレラガールを本田未央が獲ろうが、北条加蓮が獲ろうが、夢見りあむが獲ろうが、はたまた別のアイドルがここから捲ろうが、まあ極論どうでもいい。「投票した人頑張ったな」と思うだけだ。
じゃあお前は総選挙期間中何をしているのかというと、もちろん投票している。自担と、自担が絡むかもしれない声無しアイドルに。
自分はシンデレラガールズをリリースした頃から触っている(初日ではない)。長くやっているので、当然自担意外にも愛着のあるアイドルはいる。なのでそういう子たち、特に未だ声のない子に小さく票を入れている。もちろん死票だ。ここまでの七年、この投票が実ったという感触を得たことはない。それでもやめられないのは、これくらいしか表現できる方法がないからだ。51位以下は可視化されないが、運営だけは全て見ている。だから声を上げている。
よく運営は信用出来ないと言われる。なんというか、運営は信用するものではないと思う。運営に人格を求めてはいけない。なにせこれはゲームであり、経済活動なのだ。利益のことを考えれば、売れる子だけを重用するのは当然の選択だ。むしろよくぞ未だに200人近いアイドル全員に新しいカードを定期的に提供しているなと思う。今のところ、運営が行っていることを自分は受け入れられている。それが自分が声付きの担当Pだからなのかは、残念ながら分からない。
自分が総選挙に望んでいることは「一人でも声無しアイドルに声が付くこと」ではあるが、別にそれが総選挙でなくてもいいと思ってる。というか、そちらのほうが普通だ。過去、シンデレラガールズにおいて声はいつだって突然付いた。総選挙システムこそ、脆弱性を突いたバグのようなものだろう。もし総選挙の上位が声付きアイドルで締められたならば、突然声が付くアイドルが複数生まれるだろう。そうじゃなければ作品として広がれない。まあ今年に限ってはもうすでに四人も突然声付きアイドルが増えたので、ここで頑張らなければというのはあるかもしれないが。
さて上ではあんなことを言ったが、七年やっているので当然ながら本田未央にも北条加蓮にも愛着がある。シンデレラガールになってくれればとも思う。
本田未央は今ではニュージェネだポジパだとシンデレラガールズの中心の一部のように見られているが(実際そうだが)、声がついたのはリリースから一年が経とうかという頃だったし、アニメでも構成の都合で背負わなくていい業を背負ってアンチを大量に生み出した。総選挙もこの二年連族でシルバーコレクターだ。苦労人だと思う。報われてくれればと思う。北条加蓮も様々なキャラ変遷を遂げながらついにここまで来た。去年は月末ガチャの支援もなくよく戦ったと思う。トラプリだが恐らくメンバーからの支援も少なく(神谷奈緒が属性七位に入ってるのが個人的には嬉しい。正面から加蓮と張り合ってるように見える。凛Pの動向は分からん)頑張ってると思う。
しかしかと言って、夢見りあむに勝ってほしくないわけではない。クズで、アイドルオタクで、自称ザコメンタルで、顔がいい。結構ではないか、シンデレラガールズらしいアイドルだ。コストイレブンや初登場時の安部菜々を思い出させてくれる。夢見りあむにはストーリーがないというが、ぽっと出の女がシンデレラガールになるなんていう、これ以上おかしなストーリーが他にあるだろうか。アナスタシアだって2位までは行った。それが1位になってもおかしなことはない。夢見りあむの票は声無しPのルサンチマンの結果だと見る向きもあるが、もしそうならその結果自分が小さく票を入れている子がうっかり50位以内に入れるかもしれない。今回、自分が一番望んでいるのはそれかもしれない。
愛着はあるし、面白いものが見たいとも思う。だがやはり、誰が勝とうとどうでもいいと思うのは、それが自担には関係ないからだろう。まさしくお祭りに参加しているようなものだ。その間は目一杯楽しむが、終わってみれば何もない。「ああ楽しかった、さて明日から頑張ろう」そうしていつもと変わらない、遇されてるようなそうでもないような日常が待っている。
さっきは受け入れていると言ったが、もしかしたらこれは諦念なのかもしれない。どちらにしても変わりはないが。それでも少しくらいは期待している。小さな投票が実るような、自担と絡む子が増えるような、そういう淡い期待を。
我ながら毒にも薬にもならないお気持ちだと思うが、自分のような立ち位置だとこのようなものというモデルケースの一つと思ってもらえればいいと思う。
考えをまとめられてよかった。残り二週間弱、それぞれの幸せのために頑張りましょう。
11月28日 アイドルマスターシンデレラガールズ サービス開始(初期実装アイドル84人)
2月22日 CINDERELLA MASTER第1弾(凛、杏、かな子、楓、莉嘉)発表
4月25日 CINDERELLA MASTER第2弾(蘭子、みく、きらり、美嘉、卯月)発表
11月27日 CINDERELLA MASTER第3弾(美穂、李衣菜、愛梨、瑞樹、未央)発表
第1回総選挙では美穂9位、李衣菜7位、愛梨1位、瑞樹10位、未央30位圏外
2013
3月15日 CINDERELLA MASTER第4弾(茜、みりあ、菜々、美波、幸子)発表
なお第1回総選挙では茜5位、みりあ30位圏外、菜々15位、美波13位、幸子14位
5月13日 第2回シンデレラガール選抜総選挙 結果発表 アナスタシア2位/Co2位
9月 6日 CINDERELLA MASTER第5弾(まゆ、小梅、智絵里、アナスタシア、藍子)発表
総選挙ではまゆ(外→6)小梅(26→10)智絵里(6→7)アナスタシア(未→2)藍子(20→15)
2014
2月22日 CINDERELLA MASTER第6弾(輝子、奈緒、加蓮、紗枝、裕子)発表
なお総選挙では輝子(未→12)奈緒(外→11)加蓮(外→8)紗枝(外→外)裕子(外→47)
4月22日 第3回シンデレラガール総選挙 結果発表 文香6位/Co2位 友紀8位/Pa1位
11月19日 CINDERELLA MASTER第7弾(文香、友紀、フレデリカ、奏、仁奈)発表
総選挙では文香(未→未→6)友紀(21→17→8)フレデリカ(外→外→40)奏(未→25→26)仁奈(4→39→48)
11月下旬 アニバーサリーボイスアイドルオーディション(ボイス争奪選挙)開催
12月25日 アニバーサリーボイスアイドルオーディション(ボイス争奪選挙)結果発表 ありす1位、当日ボイス実装
2015
3月21日 アニメ10話にて有香、ゆかり、法子、唯、里奈のボイス実装
総選挙では千絵(外→48→外→ボ外)春菜(外→31→33→ボ12)早苗(未→41→外→ボ外)雫(23→外→19→ボ外)唯(22→46→49→ボ13)
4月21日 第4回シンデレラガール総選挙 結果発表 周子1位/Co1位 夕美4位/Pa1位 志希5位/Cu2位 拓海15位/Pa3位
6月 9日 シンデレラガールリミテッドガチャにて周子のボイス実装
6月下旬 ゲーム内ラジオドラマ「MAGIC HOUR」にて夕美、志希、拓海が順次ボイス実装
8月 1日 アニメ16話にてあやめ、珠美、鈴帆、笑美のボイス実装
総選挙ではあやめ(外→外→39→ボ外→外)桃華(外→32→50→ボ18→32)
8月23日 CINDERELLA MASTER第8弾(ありす、早苗、志希、周子、桃華)発表
発表時点で全員ボイス実装済み
9月 3日 アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ サービス開始
11月29日 CINDERELLA MASTER第9弾(唯、有香、飛鳥、夕美、響子)発表
総選挙では飛鳥(未→未→外→ボ20→38)響子(24→42→24→ボ4→20)
2016
5月13日 第5回シンデレラガール総選挙 結果発表 美優3位/Co2位 乃々4位/Co3位 芳乃5位/Pa1位 心9位/Pa3位
7月下旬 ゲーム内ラジオドラマ「シャイニーナンバーズ」にて美優、乃々、芳乃が順次ボイス実装
10月15日 CINDERELLA MASTER第10弾(悠貴、涼、芳乃)発表
3月17日 デレステ「∀NSWER」イベント予告にて美玲のボイス実装
5月14日 第6回シンデレラガール総選挙 結果発表 肇3位/Co2位 比奈4位/Co3位 柚5位/Pa1位 巴7位/Pa3位 裕美9位/Cu2位
11月19日 CINDERELLA MASTER第11弾(裕美、美優、巴)発表
発表時点で全員ボイス実装済み
12月 5日 アニメシンデレラガールズ劇場23話にて愛海のボイス実装
2018
1月25日 サイコミTV内で晴のボイス実装(コミック「シンデレラガールズU149」特装版 第2巻)
4月上旬 第7回シンデレラガール総選挙 開催(今回よりデレステでも投票が可能に)
5月14日 第7回シンデレラガール総選挙 結果発表 茄子4位/Co2位 光17位/Pa2位 日菜子19位/Pa3位
12月 1日 CINDERELLA MASTER第12弾(ほたる、乃々、心)発表
2019
2月26日 デレステ「LIVE Groove Visual boost」イベント予告にてちとせ、千代のボイス実装
3月28日 デレステ「LIVE Groove Visual boost」イベント予告にて凪、颯のボイス実装
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夢見りあむチャンも名を連ねることになるのか!楽しみですね!
中間発表も発表され、総選挙の一番の目玉ブーストガチャを目前に控えた今日この頃、
今回の中間結果を見るとやっぱり「夢見りあむの大フィーバー」ぶりが目につきますね。喜ばしい事です。
そのキャラクター性や数少ないセリフから生まれる二次創作、叩かれようが褒められようがどう料理されても面白くなる素材性。
中間3位から1位になろうが、圏外に落ちようがネタとして面白がれるアイドルというのも過去に例を見ないアイドルだと思っています。
歌って踊れる本能寺とか、アイマス界のドナルド・トランプとか、誰が言い出したのか…天才的すぎるでしょそのキャッチコピー
夢見りあむについて興味深いのはモバマスで発表されてる総選挙リポートの「平均投票数ランキング」ですね
1位の北条加蓮が66票 2位の本田未央が63票 に対して 夢見りあむは6位以下・・・というレポートを見ると
重課金Pを擁する未央、加蓮に対して、恐らくログボ分程度の数票を投票者数で埋めてるりあむという風にも思えて興味深いです。
SNSの普及で求められてるアイドル像が炎上アイドルっていうのも変な感覚ですが、ぽっと出でPに衝撃を与え、勢いそのままボイスがついた
第二回総選挙のアナスタシアの実績もあるだけに、今回のりあむフィーバーは非常に脅威になりうる。 下手すればCGも取りかねない。
そのあたり未央・加蓮Pは理解されて投票活動を頑張っていただきたいと思います。
思えば、ここ最近の総選挙は図らずも「出来レース」感があったり、「ボイス付け総選挙」と揶揄されるほどマンネリ化が進んでいたと思います。
順番待ちのシンデレラガールが順当に上位を取り、月末ガチャブーストがはいったSR枠が次にはいり、運が良ければボイス無しアイドルにボイスが付く。
そんな風に思われる人も少なくないのでは…そう思ってるのは自分だけでしょうか
それを打破したMVP それこそVelvetRoseの黒崎ちとせ、白雪千夜の2人だと思う。
彼女たちはボイス付き・曲持ち・初登場でデレステイベント報酬と超待遇で現れ、そのセリフも含め批判や叩きの対象となりました。
そこに関してはある種仕方がない。そう思う人がでてきてもおかしくないでしょう。
だがその劇薬は総選挙においてカンフル剤になって…というか運営の予定通りにPが上手く動かされたんだろうな。
奮起した声無し担当pが奮起し、中間結果は過去に例を見ない面白い結果になったとおもう。
白黒双子はそもそも圏内に入る必要が無い。ヘイトを集め、声なしPを煽る劇薬
総選挙へのカンフル剤になるのが仕事だった。 そういう意味では4人…とくにVelvetRoseの2人は十全の働きをしたと思う
中間に入れなかったアイドルが最終結果で上位にはいることは難しい…そういう前例からしても彼女たちが最終結果で上位に入るかはわからない。
それでもそういう環境や立場になった彼女たちと、声優さんに最大の敬意を払いたいと思った。
なんかやたら夢見りあむが上位に来たことをネタ投票扱いしたり文句言ったりする人いるけど、アナスタシアも2013の初めに登場して同年4月の総選挙で2位になって声付いてるからね?
当時はサブコンテンツもロクに無かったからキャラクター性が描かれる間もなく(というか期間短すぎて描きようがない)、ビジュアル人気だけで2位よ。
第2回の時点でポッと出のキャラが上位を勝ち取ってる実績あるからね?
というか、りあむ登場後から各種サイトでイラストだったり動画やSSだったり結構な量のファンの活動見かけるし、出たばっかりだろうが話題性のおかげだろうが人気が出てるのは間違いないし、性格に問題があるからとかを理由に他のキャラと差別してりあむをシンデレラでは無いように言うのは筋違いでは?
(というか、キャラの問題性なんてあげたら切りないでしょ。特にクール勢とか初期は重かったり面倒くさいムーブかましてくるキャラ多いし。それでもそれ引っ括めて好きで担当になってる人はいくらでもいるんだし)
中間で安部菜々の名前が無かったことについてもやたらクダ巻いてるけど、そもそも総選挙って単なる人気投票じゃないから。
声付けを狙ったりだとか、いろんな思惑があって動いてるからね。
(そもそもコレと決めた相手以外に票が流れなかったら担当Pが一番多いアイドルがずっと1位に居座るだけだし)
第7回で菜々さんが1位取ったのだって、ナナ繋がりだから~だとか偶々そういう話だけで結果に繋がったわけじゃなく、そこでそうなるように数多くの菜々Pが7回を狙ってずっっっと時間をかけて地道に周りにアピールしてきた結果だから。
そんな時間と労力を掛けて実現したのに、そうそう何度も同じような結果になるわけないでしょ。
そもそも当の菜々P達だって機械じゃないんだから、投票したい子が菜々さんだけ、目標が1つだけなんてことは絶対ないわけで。
1つの目標を達成したから、次は菜々さんと絡みのあった子で声がまだ付いてないキャラに投票したり、応援投票してくれた他担当Pに恩返しのために票を返したり、第7回で最後まで競い合った間柄だから今度は是非にとライバルにバトンを渡してみたり、はたまた単純に複数担当がいるんで今度は別の担当に専念するわって人もいたりするわけで。
別に唐突に菜々さんのシンデレラ・ストーリーに興味なくしたわけではなく、今度はまだ叶ってない次の目標を叶えるために動いてるってだけの話でしょ。
それをまるで価値が無くなったみたいにいうのは皆の頑張りの否定であり、菜々さんをシンデレラガールにしたいと票を分けてくれた人たちに対して失礼。
個人的にも前回応援してた相手の中にこういう人がいるんだなというだけで不愉快な気分になった。
まぁ?言ってる本人からすれば応援してたキャラは既にシンデレラガール取ってるし、今回上位取れそうにないから他人に不興を買おうが別に痛くも痒くも無いって気持ちで書いてるんだろうけど。
アイドルマスターシンデレラガールズの1年に1回のお祭りイベントことシンデレラガール総選挙も第8回を数え、4月16日からの約1か月間、それぞれのアイドルをシンデレラガールにすべく、担当Pがしのぎを削っています。
削っていますが、実際にシンデレラガールになれる可能性があるアイドルって190分の10程度なんですよね、そもそも。あとは総選挙月のガチャブとかいうのもありましたが、デレステと合同になった前回からモバマスの方のガチャブなんてあってないようなものに。だからほぼ実力勝負と言えなくもないといえばそうかもしれない。
あとは、声なしのアイドルに頑張って声をつけようとする皆さんの頑張りに涙しつつ、翌年の圏外落ちにまた涙する日々です。
ことほどさように、ここ数年本当に総選挙というイベントがつまらない。
声付けイベントに成り下がっているともいえる、まあこれは、声をかたくなにつけようとしない運営側にも問題があるし、能動的なチャンスがここしかないんだからそりゃ頑張るよねということで、理解はできる。
また、シンデレラガールの争いも正直何人かで上がった順から消えて次みたいな感じで、新鮮味も驚きも何もない。
今回にしたって最初から加蓮VS未央でそりゃそうなるよな見たい中間順位だし。
人気の差と言ってしまえばその通りで、それに反論するつもりもない。事実だからね。
だけど今回は前回までと違う何かがある。新アイドル追加だ。
その中の1人、夢見りあむが初登場で総合3位、Pa属性2位という大躍進を果たした。
厳密にいうと新アイドルが追加された最初の選挙のブーストに関してはアナスタシアという前例があるんで、初めてではない(中間2位だったはず)。
それでも、まだSR以上が1枚もないアイドルが並み居るアイドルをごぼう抜きして出てきたというのは凄い。
これも声なしアイドルに声をつける運動の一環と言ってしまえばそうかもしれないけど、これだけの支持が集まるということに期待をしている。
頼む、夢見りあむ。
シンデレラガールになるんならそれでもいいと思う、変わらないままであるなら。
頼む、夢見りあむ。
頼む、夢見りあむ。
僕を一思いに
もしちょっとでもFGOが気になるというなら、今始めるべきだ。
もしちょっとでも友人にFGOを布教したいというなら、今布教するべきだ。
昨年末、「FGO二部の完結=FGOそのものの完結」であることがゲームニュースサイトのインタビューで明かされた。おそらく今年中か来年初めまでには完結してしまうだろう。シナリオの更新が終わったら、サービスもそのうち終わるだろう。オフラインで遊べる永久保存版として配信を続行したりするかはわからないが、後述の理由から、このゲームはできるだけ早く始めるべきなのだ。
これは直接的な布教のための記事じゃない。シナリオの魅力とか、キャラの魅力の話は、もっと話が上手な人に聞いてくれ。とにかく、すこしでも気になっているなら、今のうちに始めてほしいというだけの話である。
FGOの魅力の一つが、「ライブ感」だ。FGOを楽しむには、複数のプレイヤー間で同じ体験を共有するのが重要なのである。
せっかくだし、もう始めている人と一緒に二部完結の瞬間をリアタイで盛り上がるなら、今から本編を進めないとまずい。
強化に必要な素材はとにかく入手しにくいので、強化には素材が簡単に手に入り、強力な☆4鯖が配布で手に入ったりするイベントを進めるのが定石。
しかし最近はハードルの高いイベントばかりなので、本編を進めておかないと戦力拡充もままならない。
戦力が強化できないと、本編も進まない。
しかし、今やってるプリヤイベは、参加ハードルが低く、イベントのシステムもシンプル。2年以上前に開催されたイベントの復刻版なので、攻略情報も充実している。
このタイミングが、新規が始めて最新シナリオに追いつくラストチャンスかもしれないと思う。
「二部完結に間に合わせる」のを目標にすることを見据えて今後のイベントの予定をざっくり考えてみると、ざっとこんな感じである。
・2月:バレンタイン2019(例年冬木クリアが参加条件だが、配布鯖は無し。推し鯖がいるとモチベーションが上がるので、バレンタインより前に始めて本編シナリオをある程度読み進め、推し鯖を見つけておきたい)
・5月上旬(GW):新規コラボイベント?(Apoイベはオルレアンクリアが条件だったが、またハードルが高くなるともわからない。例年配布鯖ももらえるので、ここまでにはある程度進めておきたい)
・7月:サバフェス(配布は水着ジャンヌオルタ。ハードルも低い。しかしシステムがかなりややこしいし、ここで始めたところで二部完結に間に合うかどうか)
・8月:新規夏イベ(配布鯖はいるはず。例年水着イベはガチャ的にもかき入れ時なので、イベントのハードルも低い。しかしここで始めたところで二部完結に間に合うのか…?)
・9月上旬:CCCイベ復刻?(終局クリア。アヴェンジャーに対抗できる手段であるムーンキャンサー・BBちゃんはここでぜひ加入させたい。「二部完結に間に合わせる」という目標を考えるとここで始めるのは手遅れ。)
・9月下旬:BOXガチャイベント(例年参加ハードルは低いが、この時点である程度戦力が欲しい。配布鯖も無いしここで始めるというのは微妙な気がする。また急にハードルぶちあげてくるともわからないし、そもそも最初に掲げた「二部完結に間に合わせる」という目標を考えるとここで始めても手遅れ)
・10月上旬:ONILAND(ゲッデルデメルングクリアが条件。むろんここで始めたんじゃ明らかに遅い)
・12月上旬:クリスマス2019(アナスタシアクリアが条件。BOXガチャだしこの時点で戦力は十分に欲しい。ここで始めるのは明らかに手遅れ。)
ごちゃごちゃ書いたが、要は「今以降に始めるのは遅い!なるべく早く始めるべきだ」ということである。
当然、イベントの合間には本編もどんどん進んでいくし、一緒に盛り上がる機会を増やすためにもなるべく早く始めたい。
今やってるプリヤイベは、攻撃力を乗算で増やせる特攻配布礼装を使えば、たいしてレベルをあげなくても何とかなる。
しかも、配布のアーチャーであるクロエがもらえる。NP獲得スキルに宝具火力アップにつながるスキルに回避スキルまでついているのだ。すさまじい難易度で悪名高い6章のガウェイン対策にちょうどいい。
宝具Lv1だけでいいなら、今すぐ始めても丸1~2日あればゲットできる。しかもクロエはイベント期間限定で取得経験値2倍だから、交換種火を全部使わなくてもすぐLv80までもっていける。残りは元からいる自前鯖に与えればさらなる自軍強化につながる。
しかし、今回のプリヤイベはストーリーの好みが分かれるのだけが欠点だ。私はロリコンではないので今回のプリヤイベの雰囲気はちょっと苦手。
それを除けば、とにかく今回のイベントはおいしい。
FGOを始めて最新シナリオに追いつくつもりなら、今がラストチャンスだということだ。まあぶっちゃけFGOはいろいろとめんどくさいゲームだし、私自身は積極的にFGOを布教しようとは思わない。とにかくいえることは、「気になってるなら、早く始めるべきだ」ということだ。
今まで有償石を買わずにプレイしてきた(2部3章は実装後3日でクリア済み)が、400万課金した増田さんとシロクマ先生の記事を読み返して恐ろしくなった。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20180828/1535441354
いや、ちょうど正月の福袋(有償石限定の奴)回そうかなと思ってたところなんすよ。Google Play のプロモーション残高がたまってたので。
思えば今年は初っ端からお栄さん(葛飾北斎)を引けて幸先がよかった。アナスタシアもアキレウスもなんだかんだ無課金で引けた。だがここ数ヶ月はめっきりで……ああこうやって引きずり込まれるのね? と。
ああ、ぐだ子が窓に!
モバマスサービス開始当初からこのコンテンツに世話になっている私は、自分では「アイドルマスターシンデレラガールズ」というものをよく知っていると考えています。
デレマスの代表的な風習として 総選挙 がありますよね。1位がシンデレラガールとして認められ、上位50名は順位を明かされる。
さらに、総選挙の結果に依るところも大きいですが、「声の有無」というのも差別的な要素として捉えることができます。
「OK、ニュージェネは信号機で看板だから声がついて然るべき」
当時は基本的にCD発売発表を以て声がつくことが明かされていたと記憶しています。
納得できるところから声はついていきました(本田未央については一悶着あった気もしますが)。
第4段辺りからですかね、多少予想が難しいところも出てきました(第4段赤城みりあなど)。
今では逆に声がついてる娘の中から3名がソロCDデビューという形なので予想する楽しみは減ったかもしれませんね。
でもソロ曲を持っているか否かというのは大きな差足り得ると思います。
第一回総選挙で十時愛梨がシンデレラガールに輝いたことはとても鮮烈でした。大変失礼ながら彼女が人気NO.1だったとは私は今でも思っていません。でもそこがいい。
第二回でカードがまだR2種類しかなかったアナスタシアが2位になったこともそうです。
私は、シンデレラガールズはソシャゲとしての面で、ユーザー主体のコンテンツであって欲しいのです。
あまり比較したくはありませんが、ミリオンにも琴葉、百合子、杏奈、志保など「人気」アイドルはいます。
でも最新曲「UNION!!」の歌詞にもある通り、「一人も手放さない」。
「Thank You!」の歌詞にもありますが、ライブ衣装も一貫してお揃い。
デレマスが不人気アイドルを手放すということを言っているわけではありません。
でも「どんな世界も頂点は一つしかない」「誰もが立てるわけじゃないステージ」。
蔑ろにする、ということでなければアイドルの扱いに差はあっていいと私は考えます。ましてや他所と比べても人数がとんでもないわけですしね。
一方で「仲間の数が増えてく度に叶う願いも増えてゆく」なんていう実にいい表現もありますね。
最近杏botの件や前述した響子の件(特にPCS衣装は悪手だったと個人的にも思いますが)などデレステはすこし雲行きがよくありません。
失礼、「異世界はスマートフォンとともに。」でした。
その主人公がスマホ太郎って呼ばれてディスられてるんだけど、その中のディスに「スリを生業にしているロリを、美少女って理由だけで受け入れるクズ」ってのがあるわけよ。
俺もそれはわかるよ。いくら絶世の美女でも悪いことをしたらそれはアカンでしょ。
まぁ、自分は「異世界はスマートフォンとともに。」見てないからそのスマホ太郎っていうコンテンツを傍から見て楽しんでるだけなので、スマホ太郎のことは正直良くわからんが、悪いことをしたらアカンっていうのはまぁわかるわけ。
んで、FGOプレイヤーもそうなっていないのか?っておもうわけよ。
アナスタシアとかいう、主人公にとって敵のカドックってやつのサーヴァントがアナスタシアっていうんだけど、これが実装された時「おいおい、同じ職場の仲間を殺したやつ受け入れていいんか」っていう議論になったものの、「マスターが違えば別人だよ」ってことで収まったわけ。
でも、明らかに、絵としては「カドック×アナスタシア」っていう絵が増えまくって、挙句の果てに「むしろカドックも実装して」「かわいければOK」「美しければOK」ってなってきてる。
こんなんいうてる奴らがスリを生業にしているロリを受け入れた事でサイコパスとか言われているスマホ太郎をディスってるんだぜ?
これでいいです
1位 高垣楓
2位 島村卯月
3位 渋谷凛
4位 佐藤心
5位 鷺沢文香
6位 神谷奈緒
7位 神崎蘭子
8位 北条加蓮
9位 佐久間まゆ
13位 橘ありす
14位 輿水幸子
15位 大槻唯
16位 前川みく
18位 乙倉悠貴
21位 新田美波
23位 三船美優
24位 依田芳乃
25位 宮本フレデリカ
26位 星輝子
27位 本田未央
29位 アナスタシア
30位 双葉杏
じゃあ単純に数絞っていこう。
安部菜々、輿水幸子、島村卯月、一ノ瀬志希、前川みく、佐久間まゆ (6名)
乙倉悠貴、小早川紗枝、三村かな子、櫻井桃華、宮本フレデリカ (5名)
道明寺歌鈴、椎名法子、中野有香、早坂美玲、水本ゆかり (5名)
神谷奈緒 、橘ありす、速水楓、森久保乃々、二宮飛鳥 (5名)
アナスタシア、多田李衣菜、新田美波、塩見周子、白坂小梅(5名)
鷹富士茄子、川島瑞樹、三船美優、佐々木千枝、上条春菜 (5名)
赤城みりあ、城ヶ崎莉嘉、堀裕子、日野茜、諸星きらり (5名)
なので、第六回シンデレラガールズ総選挙の一位から四十位までを、
そのアイドルが処女の場合はいつものハピハピな感じで「うっきゃー!」と言った後「ちゃん付け」で呼び、
自分が処女を頂いていた場合には愛情を込めて「きらりの」をつけて「呼び捨て」で紹介し、
渋谷凛が処女を頂いていた場合には「愛に包まれて気づいたいつもたくさんの笑顔ありがとう」と歌った後「渋谷凛の」をつけ、
森久保乃々が処女を頂いていた場合には「夜のデートは危険すぎるからなんて」と歌った後「森久保乃々の」をつけて紹介しますが、
ただし、森久保乃々とそのアイドルがもう別れている場合には「いつだってその笑顔をより輝いてるものはない、どんなに強がっても一人じゃ何もできない、交わす言葉も凍りつくいじけた都会でも、二人ならうまくやれるさ、きっとやれる、今全ての思い出投げ捨てて、今全ての夢に勇気を込めて、今全てをこの愛にかけてみる、ほどけた靴紐を結んで」と歌いアイドルの名前は言わない、
高垣楓さん
うっきゃー! 本田未央ちゃん!
うっきゃー! 藤原肇ちゃん!
うっきゃー! 喜多見柚ちゃん!
うっきゃー! 村上巴ちゃん!
うっきゃー! 北条加蓮ちゃん!
関裕美さん
うっきゃー! 鷺沢文香ちゃん!
うっきゃー! 緒方智絵里ちゃん!
安部菜々さん
うっきゃー! 輿水幸子ちゃん!
うっきゃー! 神谷奈緒ちゃん!
うっきゃー! 喜多日菜子ちゃん!
うっきゃー! 高森藍子ちゃん!
うっきゃー! 前川みくちゃん!
うっきゃー! 速水奏ちゃん!
うっきゃー! 島村卯月ちゃん!
三船美優さん
うっきゃー! 小日向美穂ちゃん!
愛に包まれて気づいたいつもたくさんの笑顔ありがとう、渋谷凛の森久保乃々
双葉杏さん
きらりのナターリア
いつだってその笑顔をより輝いてるものはない、どんなに強がっても一人じゃ何もできない、交わす言葉も凍りつくいじけた都会でも、二人ならうまくやれるさ、きっとやれる、今全ての思い出投げ捨てて、今全ての夢に勇気を込めて、今全てをこの愛にかけてみる、ほどけた靴紐を結んで
おもろーーー!
アイドルマスター シンデレラガールズ CM メンバー発表時の選挙順位
3弾
小日向美穂 9位
多田李衣菜 7位
十時愛梨 1位
本田未央 圏外
4弾
日野茜 5位
赤城みりあ 圏外
安部菜々 15位
新田美波 13位
輿水幸子 14位
5弾
佐久間まゆ 圏外→6位
緒方智絵里 6位→7位
アナスタシア なし→2位
6弾
北条加蓮 圏外→8位
小早川紗枝 圏外→圏外
堀裕子 なし→47位
7弾
鷺沢文香 なし→なし→6位
宮本フレデリカ 圏外→圏外→40位
速水奏 なし→25位→26位
市原仁奈 4位→39位→48位
8弾
片桐早苗 なし→41位→圏外→圏外
一ノ瀬志希 なし→なし→44位→5位 ボイス6位
櫻井桃華 圏外→32位→50位→32位 ボイス18位
9弾
大槻唯 22位→46位→49位→19位 ボイス13位
中野有香 圏外→圏外→圏外→圏外
10弾
乙倉悠貴 なし→なし→なし→31位→36位
松永涼 圏外→圏外→圏外→圏外→圏外
依田芳乃 なし→なし→なし→22位→5位 ボイス14位