http://ibaya.hatenablog.com/entry/2015/03/11/162610
を読んだ。
私は小学校入ってすぐくらいには「せいかつひ」「こーねつひ」「きょーいくひ」「しょくひ」という言葉を知っていた。
私がいなければこのケンカはないと考えたからか、お金がかかることは悪というか。
死ぬに等しいようなものという呪いみたいな価値観を持ってしまってる原因だと思う。
私が生まれたから、そのために発生するお金のためにお母さんが働かなきゃいけないから、家がおかしくなって、そんな風になったの?
私のために?
そんな私に子供ができた。
孫が生まれるから、母親はそのために自分の仕事をやめた。とか言い出した。
気持ち悪すぎる。
家族には高圧的な内弁慶で、外に出るのを怖がるがそれを認めない。寂しい人だ。
日常的に、気分が良いときに一時的に里帰りしている私に世話を焼く。
○○のためにやってあげたのに、という。
それで感謝しないといけないのだ。
誰も頼んでない。犠牲になってほしいとか思ってない。
楽しいと思うことをしていてくれたらいい、と言っている。
そういうと人を突き放している、と怒る。
自分の生きる意味を人に被せないで、自分が楽しんで生きてほしいのに。
それで私のことはほうっておいてほしい、どうか。
この記事を読んで、これらを一気に思い出して顔が歪んだ。
フルキャストのレギュラー入っているんだけれど、今日、解雇予告(?)のメールが来た。
1年近く働いた。でも、11日後に解雇とか、明日までに返信してくれとか、無茶苦茶な気がするんだけれど、これっていいん?
つーか、有給消化したい。でも、要注意人物にされそうで、実質的に出来ない。
あー。どうしたらいいんだろ。
↓メールの内容
皆様
お疲れさまです。
フルキャストです。
配信しております。
○○さんのお仕事ですが
ライン工事のため、皆様の更新が出来ない状況となっております。
まで5/1(金)終日中にご返信ください。
YES/NO
※即給を使うことができませんのでご注意ください
※時給が1000円でのご案内になります。
YES/NO
ご案内がスムーズです。
以上でございます。
例えばアニメ業界人が薄給ですって言うけど、一方で角川や集英社の社員は一般格で700万を優に超える。
つまりアニメーターはこいつらにピンハネされてるだけで、本来はもっと貰ってもいいはず。
それが元請けとか下請けとか関係なくアニメーターは自分が描いた絵がアニメ放送されてるけど、
以前銀魂の高松監督がアニメ一本作るのに1億は掛かるって言ってたよね。
それが何でアニメーションを作った人に対して振り分けられる額が雀の涙程度なんだろうね。
この構図は派遣会社と一緒じゃないか。
にも拘らずこの構図については殆ど議論されない、というか避けてるじゃないか。
本来避けて通れないはずの議論をせず、好きな事してるんだから薄給で良いじゃないかというのは
ミルクやっててふと思った。
背中優しく叩かないと吐くってどうしようもないクズ仕様なんだが
コイツも言う事聞くんじゃねえの?ってちょっとした征服欲に罹りかけてる。
何か試してみたいのよね。
母親が引き取りに来るのは明後日だから約二日間、どうすっかな。
いやしないけど、そういう考え持つのはやっぱり危険なんだろうな。
ダメだな、俺。
http://mess-y.com/archives/19183
女性専用車両を増やしてもいいし、監視カメラを増やすのだって賛成だけど。こんなシールはダメだって言われてるんじゃないの?何の証拠にもならない物が使われようとしてるんだから。
「ミソジニー丸出し」と切り捨てて、理解が薄いからと相手の無理解のせいにしているから、副作用ばっかり心配されるんだと思う。
それもう「彼氏」がいるから他を新しく欲しいとは思ってないって反応なんじゃないかな
むしろ一般化してるのはお前さんの奥さんの頭の中だけかもしれないぞ
妻から聞いた話。今、浮気している既婚者の女性の間で、浮気相手のことを「彼氏」と呼ぶのが一般化しているそうだ。
夫になくなった恋愛的な楽しみを浮気相手に求めるのは昔からあったが、「浮気相手」「不倫相手」じゃなくて「彼氏」と呼ぶことによって、かつてないほどカジュアル化しているとのこと。
女子会の会話で普通に「私の彼氏が・・・」と言うフレーズが出てきて、周囲は何も言わずに「彼氏=夫にない恋愛感情を楽しむ相手」と理解するそうだ。で、女子会の参加者は「私も恋愛感情を楽しみたい」「私もこのトピックに加わりたい」と彼氏作りをするそうだ。
ロボットはうんこを漏らさない。うんこを漏らさずして人の感情を語ることが出来ようか。いや出来ない。
人はうんこを漏らして成長する。ロボットはうんこを漏らさない。
じゃあうんこを漏らすロボットを作ればいいのかといえば、実際その通りである。
だが誰がそんなものを作るのか。と言うわけで当面は無理。
普段増田のトラックバックには反応しないことにしてるんだけど、
勘違いされているままだと残念なんで、はてブ稼ぎをやめて真面目に書いとくよ。
まず、「アニメ業界の場合を妄想してみる」を書いたのは、cider_kondo さんで、
http://anond.hatelabo.jp/20150429120948
こっちの「残念妄想(というか衒学的自己満足文章)に目が点である。」を書いたのもcider_kondo さんで良いのかな。
http://anond.hatelabo.jp/20150430030805
もし違っていたら、大変申し訳無い。
以下の文章は誤認した文章となり恐らくcider_kondoさんにとって不愉快な文章になると思うので、謝罪しておきます。
id:cider_kondoと明示的に記載するので、大変お手数をおかけいたしますが、不愉快に思われた場合は運営に削除申請をお願いします。
で、
cider_kondo 駄目だこりゃ。「育成コストを負担したのに移籍されたら丸損」(これ業界の人も普通に指摘してる問題点なんだけど)に「金額関係ない」とか意味不明な返しでただの煽りと解釈するほかないな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150430094552
と、書かれているので、http://anond.hatelabo.jp/20150430094552を、http://anond.hatelabo.jp/20150430000956と、同一増田が書いたと思われていると判断して、以下の文章を書いています。
違います。
cider_kondo 何回でも書くが、現在の動画職は事実上のインターンで1年2年あれば普通は原画職に上がり、収入は倍以上増える。110万というのは訓練中の新人を集中的に集計したようなもの。搾取云々でなく新人育成の不備が課題。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1504/30/news078.html
凄いタイムリーにコメントされてたのを発見して、ほぼこれに対する反論と同じ内容が、下記延々と細かく続くだけです。
その1年か2年の訓練中の新人に、年間110万円しか払わないのが反社会的です。(倍でも220万円ですが)
そのたった1〜2年を、企業側が年収300万円程度渡せず、なぜ雇用者側が耐えなければならないのか、事実上の労働者と判断された瞬間に崩壊するよ、という話です。
(実例もある。ほぼ全く同じ構造でその名も「インターン」と呼ばれていた日本の研修医は、新しい臨床研修制度で平均給与が250万程度から350万程度へとアップした。なお、この背後も関西医大の研修医過労死訴訟が絡んでる)
(なお、個人的には「倍でも220万円ですが」の背景にある部分がこの問題の本質で、アニメーターは末端だから顕著に出ているだけだと思っています)
「国内アニメーターを活用している」の日本語の不自由さが謎なのだが、「国内に動画工程を残している」という意味か?
『「原画マンになれそうな見込みのある人間を雇って、相場よりも高い給料を払って動画の勉強をさせる」という選択肢はほぼありえない。零細企業の多い制作会社でそれだけの余裕があるところは少数だし、原画を描けるようになったところで独立・移籍されたら単なる丸損である。』
とあるのだが。
前者がYESです。
後者が「その選択肢はありえない」というのが企業目線であって、労働者目線ではないという指摘です。
「原画マンになれそうな見込みのある人間を雇って、相場よりも高い給料を払って動画の勉強をさせる」という選択肢はほぼありえない。零細企業の多い制作会社でそれだけの余裕があるところは少数だし、原画を描けるようになったところで独立・移籍されたら単なる丸損である。また、「生活できない収入しかもらえないからこそ、死にものぐるいで練習して少しでも早く原画に上がれるように努力する」というのがなくなると、「いつまで経っても上達せずにだらだら過ごしてしまう人間」も出る(実話)。
念の為、言葉を置き換えて整理しますが、以下で間違いないでしょうか。
(以降も同じですが、違う場合は、たぶん誤読しているので、その点を指摘頂ければ、その部分は修正します)
ここでは、「相場よりも高い給料を払って」を、元々の増田やcider_kondoさんの単純化に倣って、年収300万円相当としています。
そういう零細企業は、企業としての体をなしていない、つまり、雇用を生み出すという社会的責任を果たしておらず潰れるべきだ、というのが元々の増田の論旨で、私も原則的には賛成です。
現状そうである、と、そういう企業は適切に給与を払うべきである、は別だと考えます。
この記載から、現状の低賃金労働環境でなければ(つまり、年収150万円以下のアニメーターを前提としなければ)国内動画は不可能だと判断されているかと思います。
そして、以後、国内アニメーターは、「原画マン育成のためだけに雇うor雇わない」という話を展開されていると考えました。
私は、それは認識が違うのではないか、既に海外への動画発注の依存度合いはかなり高いのではないかと反論しました。
その上で、「国内動画は海外動画とは簡単に置き換えられないのに、『海外動画と張り合うにはダンピングしか無い』と騙して働かせていないか」と露悪的に表現しました。
現状のアニメーターと、年収300万円相当のアニメーターとで、独立・移籍に対する、ハードルは同じだと考えます。(むしろ上がる)
「企業側から見て」損である、というお話をされているかと思います。
それは、「損」ではなく「違法労働で得をしている」状態の是正ではないか、という点を話そうとしています。
上記引用部からは直接読み取れませんがたぶん「教育コスト分の損をする」というお話ではないでしょうか。
これは、かなり広範囲に適用できる話かと思いますが「企業が教育コストを負担するべきではない」というお話をされていますでしょうか?
アニメ業界だけ、教育コストを負担しないとする理由はなにかありますでしょうか?
(競業避止義務は、通常「事実上、転職元の企業の資産を使って、転職先の企業を有利にする」と判断される場合のみで、肉体労働者やIT技術者等が前職で一般的な技術を得てから転職しても、制約を受けません)
これに対して「奴隷を扱う人間の物言いであり、日本企業として許されるべきではない考え方だ」とは述べました。
特に反論はないので、この点に関しては、余談だったのであろうと思います。
(社会道徳を無視して、アニメ業界のためにシゴキが許容されるとは、cider_kondoさんも考えておられないと思います)
そして、現状の動画の大半が海外発注&動画職の平均年齢&原画な人たちが動画として働いてた期間を見たら、育成・選別過程と解釈する以外あり得ぬ。
「アニメ業界の場合を妄想してみる」の記載とは若干矛盾があるようにも思いますが、現状の「動画の大半が海外発注」という点は、共通認識があると思います。
また、「育成・選別過程と解釈する以外あり得ぬ」という記載から、「国内発注の動画は、原画マンの育成・選別過程である」と考えておられると思いますが、間違いないでしょうか?
(「現状既に少ない原画マンを増やすべく、国内アニメーターを活用している」は、上記の意味で用いています)
この現状であれば、既に採算を度外視して、「教育課程として」国内動画を発注しているという意味になると思いますが、この点に齟齬が有りますか?
これに関しては、2点、違うのではないかと指摘したいです。
20年前ならいざしらず、今でも国内の方がトータルでコントロールしやすいという根拠は何かあるのか? あるなら具体的に教えて欲しい。
具体例は出せません。例えば、海外の方がトータルでコントロールしやすいとする根拠は明示頂けますか?
公開されたインタビューや、公開情報以外では、こういった情報は各方面に迷惑がかかる為、お互いになにか手持ちの情報があってもココには書けないということにはご同意頂けると思いますが。
(9年前でよければ「MUSASHI GUN道」の木下ゆうき監督が韓国のアニメーターとのコミュニケーションに苦労されたとするインタビューが公表されていたかと思います)
動画枚数ではなく、例えば「明確な指示が無くても作業をしてもらえる」等を指して、無茶と言いました。
この点に、おそらくcider_kondoさんと認識に相違があります。
cider_kondoさんは、上記3点を前提とされていると思いますが、違いますか?
私は、1番には同意します。2番と3番には同意できない、という話をしています。
2番に関して、動画は海外発注できるできる部分と、できない部分があると考えています。
つまり、原画と原画を繋ぐだけではなく「本来は原画にすべきもの」をアニメーターが補っている部分がまだあると考えるからです。
こちらは、例示できます。
日本アニメ(ーター)見本市の第6話「西荻窪駅徒歩20分2LDK敷礼2ヶ月ペット不可」の動きは、原画によるものではなく、アニメーターの力量が出ていると考えています。
恐らく韓国発注でも、原画の枚数を増やし密なコミュニケーションを取れば、同じクオリティーのものは出来ると思います。
ただ、上記でまさにcider_kondoさんが書かれている通り、スケジュール管理しきれない現状で、遠隔地と密なコミュニケーションを取るのは難しいのではないか、との指摘でした。
3番に関して、1番との整合を指摘される前に詳細に書きますが、「教育のため」である点は否定しません。
アニメは「原画マン」が命であり、「原画マンになるにはアニメーターは良い勉強になる」点は、その通りだと思います。
そこで、(あまり品はよくありませんでしたが)スタジオジブリが国内生産に拘っていた、業界内では有名な理由を挙げました。
ただし、「教育の為だけに、採算度外視して国内発注しているのではないか」というのは、同意できません。
それは、2番や「無茶」の理由が大きい為、海外に出せない工程として国内が残されている(良いように使われている)と考えるからです。
と書かれていることから、「教育コストを払い、アニメーターとして年収300万円で雇い、原画マンに育てた後、移籍・独立されれば損をする」と考えておられるのではないかと思います。
もしも「国内動画は、採算度外視して、教育のためだけに発注している」としても、それは甘いのではないか、アニメ業界だけ特別にルール整備をする理由は無いと考えます。
なぜなら、独立や移籍をされて困るのであれば、相応の給与を払いメリットを明示し、社に残ってもらうのが一般企業だからです。
例えば、IKEAやUNIQLOが、アルバイトを限定正社員として雇用形態を変えたのは、囲い込みの為だと考えています。
(余談にはなりますが、狭い業界ですので、露骨なヘッドハンティングはあまり横行しないのではないかとも考えていますが、こちらは単なる想像です)
また、独立されるから給与を払いたくない(実質的に雇っているが、最低賃金以下でしか雇わない)のは、法令違反だと考えます。
ただし、「現状誰も何も言わないのに、自ら率先して始めるインセンティブが低い」というのは同意します。
そして、それ(ある日突然、アニメーターを正規雇用しなければならなくなった時)に備えない企業は、その時に潰れるのではないかと述べました。
「アニメーターは原画マンへの教育課程でしか無いので、教育コストを払えないor払っても損する現状では払えない」は、2つの理由から違うのではないかと反論します。
1番を無視して「国内アニメーターが海外動画勢と戦うには、ダンピングしか無い」とするのは、不誠実であると思います。
また、2番に関しては、(私は同意しませんが)cider_kondoさんの言われる「国内動画は教育課程でしか無い」という前提をおいたとしても、給与を払わない理由にはならないと考えています。
cider_kondoさん自身が述べておられますが、20年前ならいざしらず、現状で海外動画発注に完全置き換えできないのは、理由があると言うのはご同意いただけると思います。
cider_kondoさんは、完全置き換えしないのは教育のためだけだと言われますが、その為だとしても、年収300万円を払わない理由にはならないと思います。企業側がアニメーターを育成して原画マンにした後、移籍・独立されてしまえば教育コスト分損をする為、なにか方策を考える必要があるというのはその通りだと思いますが、「だから、アニメーターは教育コストなので、最低賃金も払わない」という、無給の丁稚奉公を肯定する立場は、現在の日本社会では、許されていないと考えます(単に司法が見逃しているだけ)。
「適正な賃金を払うと、零細企業が潰れてしまう」と言うのは、ブラック企業擁護でよく見る意見ですが、それは間違っていると考えます。
そして、私は教育のためだけではないと思いますし、そうであるならば尚更、適切な賃金が払われるべきだと思います。
その後も酷い。補助金(普通は農業関係より伝統芸能を引き合いに出す文脈の方が多いのだが、それらが国防に関係あるとでも?)とか
「伝統芸能を引き合いに出す文脈の方が多い」根拠を出せますか。
酪農や畜産を参考にしたらいい。本来なら潰れてる業界を関税や補助金で守ってる例なんていくらでもある。補助金漬けになったら駄作しか生まれなくなる気もするけど。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150429120948
私は、上記のコメントやTwitterのコメントを幾つも貼れますが。
ソフトパワーって知らんのかとか
ジョセフ・ナイが提示した「ハード・パワー」の対義的な概念としての「ソフト・パワー」であれば、簡単には知っています。
働くことで人は自己実現ができる。
いや、自己実現では不十分だ。
無知蒙昧で何者でもないただの物体を、様々な力を与えることで怠惰を超克し一つの人間になるのだ。
サラリーマンでいることは即ち人間になるための修行と同じなのだ。
幼い頃は遊んでばかりいた。
しかし中学になる時に、遊びは一切禁止され、部活へ専念させられる。
趣味は要らぬ。
そう生け贄だ。
給与など要らぬ。
金は自社株を買うことにして、あとは働くためのエネルギーを貯める衣食住のみに専念する。
もし、制服と社宅を与えていただけたら、よろこんで給与を辞退しよう。
家庭?子ども?
○朝食:なし
○昼食:カップ焼きそば
○調子
むきゅー。
頑張る。
○就活
こんなんじゃあ、駄目だよなあ。
うーむ、自己嫌悪。
T社:内定。
○ポケノブ
なんとなく久々に再開。
○ポケモンOR
メンツは、ダーテング、ヘルガー、ズルズキン、ヤミラミ、ゲッコウガ、バルジーナ。
トリックルームを発動させたら負けなので、全力でムシャーナを潰して勝ち。
晴れサンパワーソーラービーム強い。
晴れサンパワー熱風無双。
メガヘルガーの弱点をつかれると本当弱い。
メガリザードンYの日照りを利用しての、メガヘルガーの晴れサンパワー熱風楽しすぎ。
四戦して、三勝一敗と今日はなかなか良い感じ〜。
メンツは、サメハダー、イベルタル、ダークライ、ヤミラミ、ゲッコウガ、ズルズキン。
ダークホール無双、になるかと思いきやラムのみドクロックの挑発で止まってしまった。
クレッフィに電磁波まかれまくられた後、つるぎのまいギルガルドに無双される。
鋼統一強いなあ。
ブイズパ。
マジックミラーでダークホール跳ね返されるという、大ボケをかます。
いやあ、ポケモンって奥が深いですね(真顔)
五戦して、二勝三敗。
正義の為に人は、人を殺す。
彼らはなぜ人を殺すのか。
戦争をするのか。
それは、
銃で撃たれて死ぬのではなく、
同志は、
圧倒的な自由主義によって、
圧倒的な為替の差、
圧倒的なビジネスモデルの偏りで、
ファーストフード店で1時間も働けば1つのTシャツを手に入れられる先進諸国の人々と相対して、
彼らは1日中働いてもそのTシャツを手に入れられるかどうかわからない。
出来上がった格差の元に、
目の前で同志が死んでいるとしたら。
富は更に強固な富を作ろうとする。
それでも勇者は断った。
正義の為に。
半分でも断るんだよ。
今、先進国が、
半分どころか数分の一か、数百分の一か。
これは、グローバリズムの片りんだ。
そこで思考の停止を生む。
なぜ起こすかを深く考えて、
その背景をたどらなくては、何も解決しない。
何も解決をする気の無い人々に操られれてしまう。
このグローバル社会を生きなくては、
大きな力にはあらがえないが、
大きな力の中で自ら考え、自ら行動することはできる。
だから、
しっかり考えよう。
1.携帯の電源をきって、トイレ歯磨きをすませて、カーテンを開けて、寝たい時間に無理にふとんに入る
3.外が明るくなったら(4月末近畿なら4:50あたりはもう明るい)起きてよい
寝る前に携帯見たり、夜目が覚めたらまた携帯で寝付けなかったりで大変だった。
あと今もドミニオンのしすぎで21時に寝る予定だったのがこの時間なんすけど、
どうやったら寝たい時間に寝られるんすかね。
スニペット
この前仕事関連の知り合い4人と自分の合計5人で飲んでたんだ。
会計すると約5万円。
一人1万円か、ちょっと飲みすぎたな、なんて思ってたのよ。
俺→1万円札出す
A→上に同じ
B→上に同じ
C→上に同じ
とここまでは良かった。
問題はそのあとDがとった行動。
D「じゃあ俺がカードでまとめて払うわ」
ということで俺とABCの全員がDに1万円ずつ合計4万円渡す。
その時。
他の奴らはぐでんぐでんに酔っぱらってたけど俺は聞き逃さなかった。
Dがさらっと店員さんに一言。「領収書ください。宛名は空欄で」
おいおい、お前。
これさ、つまりさ、
Dは後日会社で経費精算するんだよね?
5万円分の領収書もらってるから自分の分の1万円だけ申請するとか考えられないわけで
きちんと5万円分の申請をやるはずだよね?
ただ家計簿をつけたいだけの人ならレシートでいいわけで、宛名無しの領収書を頼まないよね。
いや、俺もこういう時にまとめてカードで払って他の人間から現金を徴収するという
短期的なキャッシュフローの改善を考慮した自分本位な支払い方法をやることはあるよ。
Dはさ、会社の経費で落とす気満々なのに他の分も徴収するって、普通に二重で金が入ることになるよね?
今回の場合4万円をゲットした上で更に後日5万円が帰ってくるよね。
友達といえるほど親しいわけでもない知り合いなのでなんかモヤモヤしながらもスルーしたけど
後から考えるだけどDのセコさに泣けてくる。