はてなキーワード: Windowsとは
これか
たとえば、同僚が使っているロッカー。
番号式のロックがある。
この番号を知ること、かぎつけること、暴くこと、犯罪者にとってこれ以上の美食はない。
ハイエナがうまそうに屍肉に食らいつくのと同じ。
犯罪者の人生とは、「仲間」を探し当て、世の中の治安を乱すことが最終目的だからだ。
仲間とはもちろん、「心にうしろめたいもの」を持った人間である。
「ああ、このために生まれてきたんだ」と思える。
つまり他人の秘密とは、彼らにとって最高のステーキであり、人生を満腹にするためのライフハックなのである。
「ああ、生きている!」と感じるだろう。
あれと全く同じである。
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電源が入らなくなったWindows 10のノートPCからSSDを取り出してケースに入れて他のPCにUSB接続したんだけど
デスクトップのWindows 10だとユーザーフォルダにアクセスできなかった
検索するとフォルダのプロパティでセキュリティタブから所有権をどうたらとか書いてあって
別のWindows 11のノートPCに接続してフォルダをダブルクリックすると
視野が狭い?
こっちはWeb系以外に、WindowsのデスクトップアプリもiOSアプリも開発した経験がある上で言ってるんだけど。
そこまで言うなら、何も知らない・将来どういう開発をするかもわからない初心者に教えるべきことという観点から、是非とも代案を出して欲しいわ。
↑を書いた元増田ですが、VBの話から派生した話で、やたらコマンドライン(以下CLI)を使った開発に否定的な人間がいて閉口した件。
そりゃ一口に開発と言っても色々なので、本当に統合開発環境(以下IDE)だけで開発するケースもあるのは、こっちも知ってるんだよ。
だから学習者の中で「何をやりたいか」が既に決まっているなら、CLIを全く触らずプログラミングを学ぶケースもアリということなのだろう。
1つ目は、そもそも「プログラムって何?」というレベルの人が「何をやりたいか」なんて決まっているわけがないので、最初から「何をやるか」を決めてかかるのはナンセンスという話。
むしろどういう開発に進んでもいいように、「等号は代入を意味する」辺りから始まって、どんなプログラミングでも基礎の基礎になる、データ構造とアルゴリズムを意識させることに集中させたい。
そのためには難易度低めで比較的潰しが効く言語を、できるだけシンプルな手順で作業できる開発環境で学べる方がいい。
そしたらPythonの実行環境とそこそこ以上の機能を持つテキストエディタを入れて、コマンドプロンプトとかPowerShellとかのCLIから"Helllo, world"が取っ掛かりだと思うわけ。
もしLinuxの環境が用意できるなら同じことをLinuxでも試してもらって、プラットフォームに依存しない開発の入り口くらいを知っておければベター。
いずれにせよ何かを実行する方法が1つではないという重要な知見は、できれば基礎のうちに知ってもらいたいことの1つだし、それはWindowsとLinuxとかCLIとIDEという対比がうってつけかなーと。
ちなみにIDEは、Pythonによる手続き型プログラミングに慣れた後のタイミングで学べばいいと思う。
そこまで行ったら変数の型や、クラスとオブジェクトとかの難しい話をGo言語で学んでおくことで、現場で使われているJava、C#、swiftへの移行もスムーズになりそうだし。
ちなみに「初心者コース」の最後、もし可能ならRustでポインタとメモリの話の触りくらいを体験してもらえると、組み込みに進む際のハードルが少しは下がるんじゃないかな。
もう1つは、いくら現場によってはIDEだけで開発する現実があっても、CLIを使った開発がどういうものかくらい、プログラマにとっては知ってて当たり前じゃねーの?という話。
もちろん「プログラマが何を知ってて当たり前なのか」は、時代の移り変わりとともにどんどん変わる。
大昔ならおそらく機械語とかが必須だっただろうけど、今なら機械語よりはHTMLを読めるほうが遥かに重要なわけで。
あと、UNIX系OSをパーティションごとに主要なディレクトリを分割してインストールしていた時代であれば、edエディタの使い方は必須だったと聞く。
(/binに入るエディタがedのみだったため、もし使えないとシステムクラッシュして/以外マウントできなくなったときに詰む)
でも今やそんなの完全に過去の話どころか、viとemacsの論争ですら多分古い方の問題になるだろう。
そういう過去の諸々も踏まえるとCLIが未来永劫、プログラマにとって常識的なナレッジだとは自分も思っていない。
でも今はまだ、プログラマを名乗るならCLIからコンパイルだ実行だくらいの基礎は知ってて当然だと思うんだが。
ワイが業界は行った時はC/C++でドライバとかWindowsアプリ作ってて十年前くらいからAndroid/iOSやるようになって5年前からはAzureやAWSもやるようなったけど休日の勉強が必要になったことはないやで
自分が業界に入った頃はVisualBasic使ってWindows用の業務アプリ作れますって人や会社が大量にいたんだけど、今はそんな需要はほとんどないわけで
開発者向けじゃない。
よくも悪くもブラックボックスになっていて、
ほんとにコンピュータを理解しようと思う人にとっては逆に難しい。
「これ以上はMicroSoftの中の人に聞かなきゃわからん。。」
ってなるのは俺が若輩者だからだろうか。
確かに。
Access便利そうだな、簡単にWindowsでDBを扱うアプリが作れそう。
って思って、ちょっと触ったら「VBで書くのかよ。騙された。。」
ってなった。C#なら喜んで使ってるんだがなぁ。
cmdがPowershellになったような感じで今後進化することを期待する。
今やほとんどのPCユーザはWindowsを使っているのだから、UNIX系を追加で学ぶことで、Windows以外の環境でもプログラミングできるという話。
それだけ引き出しが増えるし、環境の差異に振り回されず物事を考える取っ掛かりにもなる。
CLIに全く触れることなくプログラミングを学ぶことが問題なんだよ。
もし最初からIDEでプログラミングを覚えてしまったら、多分もう二度とCLIでプログラミングをする機会はないと思う。
そもそもIDEでの開発ありきという姿勢が、つい最近までWindowsでの開発スタイルだったわけだし、その意味でも非Windowsな開発スタイルも知る必要がある。