はてなキーワード: Togetterとは
さっさとTogetterにお帰りください
Togetterにお帰りください
例えば俺は犬が好きだけど
犬が氷の上を歩いていて滑って転ぶ、みたいなほのぼのハプニング映像には
「あらららら~~~~~かわいいでちゅね~~~~~~~~~~ごっつんこしちゃいまちたね~~~~~//////////////////」と思うが
「うわ危な……これで笑えるの意味分からんわ……キモ……」と思う
赤ん坊も好きではないので赤ん坊のハプニング映像に対しても「全然微笑ましくない……一歩間違えたら死んでるだろ……」などと思う
嫌いな相手ほど笑えない
今まさに放送されてる、狩野英孝が超危険映像の撮影にチャレンジする番組
これ絶対炎上する。まとめサイトに取り上げられたりtogetterでまとめ作られたりして炎上する未来が見える
で、今ツイッターで「狩野可哀想」「笑えない」って言ってる奴らの中には
「狩野は嫌いだけど」って頭に付けてる奴らもちらほらいる
何で嫌いなのに狩野メインの番組見るんだよ。何で嫌いなのに庇おうとするんだよ
お前が「笑えない」「差別的」「引いた」って思うのは倫理観が高いからじゃなくて相手のことが嫌い、もしくはよく知らないからだろ
内容がどうであれ最初から楽しむ気がない、そういう姿勢で見てるから引いちゃうんだよ
狩野が絡んだ猛獣、自称倫理観あるネット民対策で「実は人に飼われている動物でここは私有地です」って番組中にはっきり言っちゃっててなんかもうひでえ世の中
Togetterにお帰りください
Togetterにお帰りください
私の出た田舎の小学校・中学校は、学校の「図書館」ではなく学校の「図書室」だったので、
増田やTogetterで学校「図書館」や、小学校・中学校にも資格持ちの司書・教諭司書を
配置している話を見かけるたび、都会は進んでいるなと驚いている。
「図書館」であれば、元増田やTogetterで言われる通り、貸し出し制限に物言いが
つくのは分かるのだけど(ただし図鑑・事典・辞典や重要資料/史料は例外として)、
学校の「図書室」であれば、教育指導の一貫として「こういう本を読んでほしい」という
介入はあって仕方ないと私は思っている。
togetterで見付けた、ブックマークするまでもないが面白かったまとめの感想を、増田って見ようかと思った。
ゴミ捨て場代わりだと思って付き合ってくれ。
先ずは、昨日の東京を襲った大寒波に伴う降雪関連のまとめから。
東京ってどうしてこんなに雪に弱いの…?原因は道路の広さにあった - Togetter
「東京が雪に弱い理由は道路にあった」という話。
東京は人が多く集まっている都合上土地の値段が高い→土地の値段が高いため広い道路を作れない→広い道路を作れない為雪が降ると除雪できない
という事らしい。
車社会の普及と東京への人口の集中が、東京を雪に弱い都市にしたと言えるかもしれない。
利用客が増えて儲かるはずなのに…タクシー運転手が雪の日は営業しない理由 - Togetter
この部分のやり取りに「当たり前だろう」の一言しか感想が出て来なかった。
大雪のニュースでJKにインタビュー→普通の事を言っているのになぜかエロく聞こえてしまう人達 - Togetter
画像は即保存した、何かに使えそうなので。
15年前にはなかなか封鎖できなかったレインボーブリッジ、記録的な2018年の降雪であっさりと閉鎖へ→「レインボーブリッジ封鎖出来たのか」と驚きの声も - Togetter
あの映画が「レインボーブリッジ封鎖出来ません」と言っているのはあくまで、封鎖するために手続きを行わなければならない関係機関が多すぎて、即座に封鎖する事が出来ないという意味だ。
今回の大雪の様な2~3日前から非常事態が想定できる状況であれば関係機関は事前に封鎖するための段取り調整を行っている。
1988年から東京で始まり、2015年からオリンピックが終わるまで当面休止となった「東京湾大華火祭」という花火大会がある。
この花火大会は花火が打ち上げられる時間になるとレインボーブリッジが封鎖される。
この花火大会は2015年まで台風で休止になった等を除けばほぼ毎年開催されていた。
つまり、レインボーブリッジは実はほぼ毎年、1回は封鎖されているんだよ!!!
雪関連のまとめここまで。
ここからはそれ以外のまとめ。
「恋人との連絡頻度」を描いたマンガの共感力が高い件について あなたは彼氏派?彼女派? - Togetter
私、男だけど、この男性は女性っぽいと思うの。
この女性が男っぽいとも言えるけれど。
USJのVIPエクスペリエンスを体験してきた! - Togetter
これはブックマークに入れようか少し悩んだが入れない事にしたまとめ。
ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)の、VIPパスポートを持っているとどうなるかという話。
VIPパスポートは一日しか使えなくて、一人分で6万円するらしいが値段に見合ったサービスと思うかどうか、この増田を読んだ人に聞いてみたい。
私は値段相応だと思う。
今回はこのぐらいで。駄文増田で失礼しました。
とりあえず件のTogetterの話と関係ないならタイトル修正して該当部分打ち消し線引いておいたほうがいいよ
それじゃあ書くけど
私は自分が安心して暮らすために、家に住んでいる。この家には他人を入れたくない。知り合いだろうが、知らない人だろうが、一切入れたくない。
自分は件の話の方にはどちらかというと批判的なんだけど、元増田のそれはほとんどの場合において差別じゃないと言える。理由は、次のふたつのことが言えるから
元増田の考え方は「家は他者の干渉なく安らかに過ごせる場所でありたい」という、およそ大体の人間が持っている自分の住家に対する望みの過激な言い換えでしかなく、正直言って傍から見てる限りでは、togetterでの論争に対する出来の悪い藁人形的なカウンターにしか読めない
Togetterにお帰りください
Togetterにお帰りください
「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」30〜35歳までに結婚しないとその先ずっと一人で生きていくかも - Togetterより。
これは主観だが、男性でも女性でも、結婚適齢期は25歳~35歳までだと思う。
37歳で結婚相談所に登録した女性と、39歳で結婚相談所に登録した男性というのを知っているが...。この二人がそれぞれどうなったかを書いてみよう。
①37歳で結婚相談所に登録した女性の場合
2年間で、結婚相談所を通じて知り合った男性5人と付き合っては別れてを繰り返し、最終的に6人目に付き合った男性と結婚。
その内、印象に残っているのは
1人目・・・年下、相手の男性が32歳だったそうだが、5年歳の差が有るだけで話題に世代差を感じて無理
2人目・・・年上、42歳の男性が相手だったそうだが、5年歳の差が有るだけで話題に世代差を感じて無理
3人目・・・付き合っている内は良かったが、結婚の話になると「(男性の)親と同居して欲しい」と言い出したので断った
5人目・・・最初のデートでいきなりホテルに連れ込もうとされたので逃げた(この時点で、この女性はまだ処女だったそうだ)
そうして、この女性は6人目に付き合った男性と結婚する事になる訳だが。6人目の男性は、この女性と初めて会った際、泣きながら一言目にこう言ったという。
「お願いします、僕に、貴方を養わせて下さい」と。
まるで人生に疲れている様に見えたその男性が泣きながら頭を下げて来た様に、この女性は
「この人は、このまま放って置いたら自殺してしまいそうだ」と感じたという。
放って置いたら自殺しそうだからという理由で放っておけずに付き合い始めた結果、結婚に至ったのだそうだ。
②39歳で結婚相談所に登録した男性の場合
彼は、結婚相談所に登録してから1年後、一言目にこう切り出した。
「自分より年下の女性ならいいと思っていた。
けれど、年下なら良いと思っていた私は浅慮でした」と。
結婚相談所に登録する女性の8~9割は30歳以上の、結婚相談所に頼らなければ結婚できない女性だ。
その点で言えば、男性も同様では有るが。
39歳で結婚相談所に登録したその男は、自分より年下の女性なら良いと考えていたそうだが、結婚相談所からの紹介で様々な女性と会って思ったそうだ。
「どの女性も、精神的にガキっぽい」と。
いや、ガキっぽいからこそ30歳を過ぎるまで売れ残っているのかも知れないが、その男性に言わせると
「どの女性と会っても、この女性と家庭を持つのは結婚ではなく女の子を一人養う様なものでしかない」と感じたのだそうだ。
私は、その男性の話を聞いていて思った。
「お前は鏡を見た事が無いのか?」と。
結局、この男性は結婚相談所を介して13人の女性と会う事になる訳だが、女性と別れる度にやつれていき、表情も生気の無い表情になっていった。
そして、13人目に紹介された女性と結婚する事になるのだが・・・。
この男性が結婚したのが、①に書いた37歳で結婚相談所に登録した女性だった。
二人が結婚した時の年齢は、女性が39歳、男性が43歳だった。
女性は結婚相談所に登録してから2年、男性は結婚相談所に登録してから4年で結婚に至った。
35歳を過ぎても結婚できない人の大半は訳アリ物件だ。そして、彼らには「自分が訳アリ物件である」という自覚が全くない。
結婚相談所でさえこれだけ大変なのだから、訳アリ物件を扱う不動産屋もきっと大変なんだろうなと思った。
Togetterにお帰りください
「ゼミの方針は何?」と訊かれた。あるとしたら、「論破禁止」。だって、誰かを論破しようとしている時の人間の顔つきは、自分の正しさに酔ってるみたいで、すごく卑しい感じがするから。 - Togetterより。
ネット上でも、良く「論破」という言葉を使う人は居る。
そこで、「論破」という単語を辞書で引いてみた。「議論して相手の説を破ること。言い負かすこと。」と書かれていた。
「相手を負かす事」なのだ。
2chやTwitter等が普及するに連れて、ネット上での会話で「論破」を好む人は増えたと思う。
言い換えれば「相手を負かす事を好む人」…、「勝たなければ気が済まない人」だ。
いや、そういう人はネットが普及する以前から存在したのかも知れない。だが、ネットが普及する前はそういう人が目立つことは無かったのだろう。
「勝たなければ気が済まない人」の増加に対して思う、「勝つ事に固執せず、偶には負けてみても良いんじゃないかな?」
少し違うけれど、似た様な事を書いている人が居た。
ネット社会の弊害と利益
これの便乗と、「SCP-JPきらい」ってブクマカが結構いたので、逆に自分は好きなSCP-JPをネタバレこみで挙げていく
ちなみにSCPっていうのは、
・不思議な物体や現象(オブジェクト)を、一般人が巻き込まれないように隔離しておく財団がいる
・その財団の報告書……という体で、その不思議なオブジェクトを説明するネット創作
・SCPというのは、オブジェクトを隔離する為の「Special Containment Procedures(特別収容プロトコル=特別な収容方法)」の略だったり、財団の信念である「Secure. Contain. Protect.(確保、収容、保護)」の略だったりする
http://ja.scp-wiki.net/scp-161-jp
このオブジェクトに感染すると、伊る動作や、「伊る」という単語の意味や読み方を忘れてしまう
……という設定。現実には「伊る」なんてないけど、報告書では「当然在る」という前提で進んでいくので、
読んでいる自分こそが「伊れない病」に罹っているような錯覚に陥る、そんな不思議な読後感のあるオブジェクト
http://ja.scp-wiki.net/scp-488-jp
とても恐ろしい人狼
財団の報告書に、自分の恐ろしさを過大評価させるように追記するだけではなく、人間を殲滅できるほどの能力を持っている
ちなみに狼は黒と赤を識別できないので、赤い部分だけを見るのではなく、全体を見ると真実が見える
http://ja.scp-wiki.net/scp-587-jp
とある日本の有人島に、年一で、誰のものでもない死体が漂着するだけのオブジェクト
だが当初、島民は本土に連絡せずに、面倒事に巻き込まれないように、死体を沖へと流していた
それでも流れ着く死体。ついにある一人が奮起して本土に連絡しようとするも、他の島民が口封じに殺してしまう
その殺人を発端として、島民たちは疑心暗鬼を引き起こし、最終的に17人もの島民が殺される
オブジェクトの性質は、「死体が物体として生成されて、島に漂着する」だけなのだけれど、
http://ja.scp-wiki.net/scp-910-jp
変形する交通標識。「落石注意」に変形すれば石が落ちるし、「動物注意」に変形すれば動物が横切る
http://ja.scp-wiki.net/scp-938-jp
これを収容する為に、専用の施設を造ったり、鍵や罠が何個もかかっていたり、収容できなくなったら核弾頭を飛ばしたりする、すごく厳重に収容されているオブジェクト
http://ja.scp-wiki.net/scp-009-jp
みんなそこそこ知っている、プログラマーなら特に知っている「閏秒」
何故か世界中の時計が、ある瞬間にほんの少しだけ狂ってしまうというオブジェクト
その為、オブジェクトも何も知らない世間一般には、狂った時計を正常に戻す言い訳として「閏秒」という存在をでっち挙げたのだ!
……という話で済むかと思えば、実はその閏秒を引き起こしているのは、一瞬だけ地球の傍に出現しては消滅する、超巨大な質量の謎物体
その謎物体による重力で時間が狂ってしまったのであり、その謎物体がもし一瞬ではなく長時間出現していたとすれば、重力によって地球が割れる
閏秒という小さな狂いそのものがオブジェクトかと思えば、実は地球滅亡に関わる壮大なオブジェクトだったというのが面白い
http://ja.scp-wiki.net/scp-454-jp
手を突っ込めば、その人が人生で一番美味しかったと思った食べ物を取り出せる桶
実験したらなんと、未知の生きた蟲が出てきたという、