はてなキーワード: SUDOとは
Skypeやflashなど一部ソフトの導入手順の面倒さがネックだった。
この辺りがUbuntuやLinux Mintでは簡単で羨ましかったのだが、
fedyというソフトを使うことである程度は解決できるようだ。
http://satya164.github.io/fedy
fedyは手順の面倒な設定やインストールを簡単にするソフトのようで、
導入は次のようにすれば良いよう。
※fedy-installerはただのシェルスクリプトで、後で消して問題ない。
curl -o fedy-installer https://satya164.github.io/fedy/fedy-installer chmod +x fedy-installer sudo ./fedy-installer
sudo fedy -e skype_linux
skype_linuxはタスクの名前で、Flashの場合はadobe_flash、Light Tableの場合はlight_table、Sublime Text 2の場合はsublime_text2といった具合。
GUI版のfedyがイケてない気はするけど、
xrdp でリモート接続させる場合、fcitx は使えないようだ。ibus は使える。
http://masato.github.io/2014/06/02/idcf-linuxmint17-part2/
http://linux.keicode.com/linux/japanese-ibus.php
端末 (Terminal)から
"sudo apt-get install ibus-mozc --install-recommends"
で、ibus-mozc をインストール。そして、ibus デーモンを自動起動に登録。
名前:IBus daemon(判ればなんでもよいと思う) コマンド:/usr/bin/ibus-daemon -d
を登録。
それが、結構いるんだろ、って話って言ってるけど、それ、
知らんがな。
まあ、その方向のツッコミはありだと思うよ。
pseudoをsudoって書くのが、プログラマとしてはあり得ない恥ずかしい間違いなのか、開発者連中ではよくある用法なのかまでは、俺(元増田じゃないよ)は知らないから。
ちなみにお前の最初の論理が意味分からんってのがなんでかと説明すると、
たぶん別増田へのレスを俺のレスに混ぜ始めてるせいだと思うんだが、この辺から言ってる意味がよくわからない
そもそも英語話者は、砕けた表現として「あんまり直感的でないスペルを、耳で聞いたとき近いと感じるスペルに書き直す」ことがよくある
「that」を「dat」と書くのなんかはしばしば見られる例
で、pseudoは日本人がわりと間違えやすいスペルの一つだと思うけど、それが海外の(おそらくそこまで激しくslangyではない)サイトでも置換対象になってるのを見ると「ああ、やっぱり書きづらいと感じるのは世界共通だったんだな」と納得する、というただそれだけの話だよ
"sudo code"
いや、そもそも"sudo code"で検索してるんだからそれが出てくるだろ。。。
sudo codeに別の意味があるわけでもないんだから。。。
それくらいは理解しようよ。。。
少なくとも上がってるsudo codeで検索した上位陣の方ではほとんどがpseudoだよね?的な指摘を受けてる感じだが。
確かにお前みたいに英語が出来ないバカが間違えてる奴が多いのか、スルーして"そのpseudocodeは。。。"みたいに言い直してる人もいるが。
それが、結構いるんだろ、って話って言ってるけど、それ、
知らんがな。
pseudoをsuu dooって読んでて、そのままsudoって書く人結構いるんだってぐらいの話だろ?
"sudo code"
あとオレは元増田じゃねーって。
しかも恐らくただのスペルミスか意味知らないバカだろうっていう。
だからここでお前をアホか、って言ってるのは正しいじゃん。
そいつは決してpesudoを言い方おかしいからsudoってしてるわけじゃないだろ。
少なくともお前のその感覚はアホだった、っていうのはOK?
んで、お前がsudoを知らなかった、ってのもOK?
ぐぐれよカス。
"sudo code"
で一番上にでてきたわぼけ。
えーと、よく知らんのだが、
アスペな増田を無理やりにでもその後の発言から解釈してあげようとすると、
どこか英語のフォーラムで、明らかに擬似コードの話をしている所で、
"sudo code"と表していた、ということでよろしいか?
とりあえず、そう書いてあるページのリンクの1つでも貼って確かにお前の言うとおりなら皆納得すると思うよ。
そうでない限りお前は恥ずかしいだけだよ。
きちんとリンク貼れば皆が恥ずかしい思いするからお前は上から笑えるわけだし、見たページを出せば良いだけだから簡単でしょ?
ちなみにお前の最初の論理が意味分からんってのがなんでかと説明すると、
あくまで"sudo"というコマンドがあって、それを"pesudo"と読む人がいる、っていうだけで、
決して"pseudo"を"sudo" (soo-doo)の様に読む、という話だからだぞ?
"sudo"コマンドってのが他のユーザーに成り代わってコマンドを実行するので、pseudoユーザーとしてのコマンド、的な意味にも取れるから
語源をそれだ!と思ってたりする人もいるってこと。で、語源のまま発音してる人も居るってこと。
sudoがsuper user doとする人もいるけど、一番強そうなのはsuコマンドも含めて"switch user" doみたいだけど(super user以外にもなれるので)。
お前の主張は pseudo って綴りは不自然だから皆 sudo って書くよね~って主張だろ
先のページが示すのは
sudo を pseudo って読もうかな?
って思う程度には pseudo は発音規則に沿った一般的な綴りって事だろ
さらに
I say pseudo. My cow-orkers say soo-doo.
って言ってるやつもいるだろ
Linux Mint は、現在世界第4位で利用者が多いデスクトップOSだそうですよ。第3位はUbuntuかな。
Linux デスクトップ環境は、W******と遜色なくなってきましたね。
あとは、「ソフトウエアの管理」で RDP/VNC クライアントを探して、サーバや他のパソコンの遠隔操作にも使えるようにしようかな、Google Chromeをインストールしようかな。
とりあえずVirtualBoxをインストール。ここで躓く人は話にならんので置いていく。
http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/saucy/main/installer-i386/current/images/netboot/mini.iso
こいつをダウンロードする。インストールCDROMのイメージファイルだ。ウインドウ環境とかなくてCUIだけのやつ
VirtualVBoxで「新規」とする。
こう打ったら「続ける」を押す
メモリは1024MBくらいでいいんじゃないの。大したことしないし
仮想ハードドライブは「作成する」フォーマットはVDIでよろしい
ストレージのタイプは可変でも固定でもいいけど俺なら可変にするかな
で、8GBで作成。Cをいじるなら十二分すぎる。2GBくらいでもいいよ
次。「設定」の「ストレージ」でIDEが空になってると思うから「IDE」の部分を選択して「+」のついたアイコンを押す。丸い方ね。CDROMの代わりだから。
OKを押したら「起動」をクリック。
Ubuntuの画面が出ると思うから、矢印で「Install」を選んでエンター。言語選択になるからJapaneseね
キーボードも初心者なら日本語キーボード使ってるだろうからそれに従う。不安なら、「2」の上が「@」になってればUSキーボード、「”」になってれば日本語キーボード
Ubuntuの画面に入ると抜けられなくなるから、抜ける時は「Alt」を押せばいい。多分。
あとアーカイブミラーとかいろいろ聞かれるけどデフォルトでおk
そうこうしてるとインストールが始まるから数分眺めてればよろしい
本名とか聞かれるけどスルーでよい。ユーザー名は大事だからよく使うものを。パスワードも一応堅牢なものにしようね
ホームディレクトリは暗号化しなくよろし。盗まれて困るようなもの作らないでしょ
その後英語でタイムゾーンはAsia/Tokyoか?って聞いてくるのでYES(あるいは「はい」)
「ディスクに変更を加えるか?」のデフォルトがNOなのでYESを押す
そうすると「ベースシステムをインストールしています」と出るのでまた数分待つ。お茶でも入れよう
セキュリティアップデートについて聞かれるな……。手動でいいんじゃないの?うっかりさんは自動で。
適用するプログラムの一覧とか出るけど、特にこれってのがなければ無視で。後から入れられるので。あ、G++があるかどうか確認せずに次いっちゃった。まあいいか
GRUBがどうのとか聞かれるけどVirtual環境でマルチブートする意味はほとんどないのでそのままYESで
そうこうしてるうちに「インストールおめでとう」みたいな感じになって最初の画面にもどるので
電源OFFで。構わん。OFFで。
「設定」の「ストレージ」でさっきのmini.isoを外す。選択して「ー」ボタンで外せるから。
そこまでしたらもっかい起動してみて。
みたいになったら成功。
登録したユーザーとパスワードを打ったらログインできる。できない人は打ち間違いかもしれないのでやりなおし。
ここで気づいたのだが、端末のフォントが日本語に対応してないので次のコマンドを打つ
export LANG=C
export LOCALE=C
こちらに丁寧に記載されていて、感謝の限りです。
注意は
$ wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
の、最初の行の -0- は、英大文字のオーかゼロ。 2行目は 英大文字のオー。
※最初-O-をオーでやったら「PGPファイルがみつかりません」とエラーになった。ここを数字のゼロにしたらあっさり"OK"と表示。このエントリに「ゼロです」を書いたものの、上記公式ページをみるとどうもゼロには見えない。念のためにもう1回ゼロでやってみたら「無効なオプション」だってさ(なので投稿内容を直した)。じゃあ「オー」が正しいのかよ?けど、おいら数字のゼロでうまくいったんだぜ。最近、いろいろPCに馬鹿にされてるわ。VirtualBoxにインストールしていたので手打ちで実行させたから、コピペ可能環境ならいちいちこんなことで問題にならなかったのかな?まさかコピペのオーはOKで、手打ちのオーはNG?
export http_proxy="http://<プロキシサーバ>:<ポート>"
さらに
/etc/apt/ のなかに apt.conf というファイルを作成して
Acquire::http::proxy "http://<プロキシサーバ>:<ポート>";
export http_proxy="http://<プロキシサーバ名>:<ポート>"
export https_proxy="http://<プロキシサーバ名>:<ポート>"
などと指定すればOKのようです。
sudo wget のように、スーパーユーザーで利用するときは、当然スーパーユーザーの環境で動作するので、私は
でスーパーユーザーへ根本的にシェルのユーザーを切り替えて、sudo 切り替えなしで wget を利用しました。
すなわち su でスーパーユーザーになってから export http_proxy=... を発行。sudo wget ... ではなくそのまま wget ...。
sudo export
Linux Mint のベースである Ubuntu でも同じかな?
過去のバージョンでは、設定(Windows でいうコントロールパネル)の "Network Connections" から指定できたようだけれど、Mint 15 では設定ファイルをいじる必要があるらしいです。
プロキシサーバを利用するには、システム共通の設定をしなくても FireFox なら GUI の設定から個別指定ができるけど、Google Chrome は 「コマンドライン引数で指定するか、システム共通設定をしてください」とのことで、共通設定をせねばならないようです 。
で、そのシステム共通の設定は "dconf-edit" (Windows でいうレジストリエディタのような存在?)というツールをインストールすると、そこから設定ができるみたいですが、このツールは標準ではないのでネットからダウンロードせねばならない。apt-get でダウンロードしてインストールさせるものの、この apt-get にプロキシ設定をしなくてはならない。
/etc/apt/に apt.conf という名のファイルを作成して
Acquire::http::proxy "http://<プロキシサーバ>:<ポート>"
で
sudo apt-get install dconf-tools
(パッケージ名は "dconf-edit" や "dconf-editor" ではない)でインストール。終わったら "dconf-editor" とたたけば、GUI で dconf-editor が表示される。ツリーの System > proxy で mode を manual に、さらに http のなかにある host, port, enabled に登録(除外設定や、各プロトコル共通化は System > proxy の Ignore-hosts, use-same-proxy で)。
で Google Chrome を起動、あれ、だめじゃん。。。再起動もさせた。Firefox ではシステム共通設定を読ませてうまくいく。Chromeよ、あんたのために調べもの含めて2時間かけたんだぞ。こんなんばっかで嫌になるよ。「嫌なら使うな」が基本だろうが、業務のために Linux で Flash Playerの動作試験をするために Chrome を使うしかなかったんだ。どうやって日報に書けばいいんだ?Googleから給料分もらってくれと書きたい。
と書いたあと、もう1回再起動させたらFirefoxもだめになった。いじわるだよまったく。日報に「Firefoxではうまくいきます」なんて書かせて恥をかかせたかったのかと勘繰りたくなるよ。
とりあえず、Google Chrome についてはコマンドシェル (Terminal) から
google-chrome --proxy-server=http://<プロキシサーバ>:<ポート>
と指定して、とりあえずプロキシサーバを利用させることはできたけど。
export http_proxy=http_proxy=http://<プロキシサーバ>:<ポート>
などと実行させて、次に
や
で、除外判別とかはどうするのだろう? Linux 起動時にこの環境変数の内容を自動で設定させる方法とか、どんな方法が標準なのだろう。
mydomain.local というドメインを社内専用で運用しているとして、この mydomain.local をDNS 検索サフィックスに登録させていたとしましょう。
その社内DNSサーバに "filesv" というマシンのレコード(A でも CNAME でも同じ)が登録してあるとして、ping filesv は通るけど、ping filesv.mydomain.local が名前解決できない。あるいは "www" というマシンのレコードを登録して、社内WEBサーバを立てていて、http://www/ はアクセスできるけど、"http://www.mydomain.local/" では「名前が見つからない」エラーでアクセスできない。
"sudo apt-get remove libnss-mdns" で、削除してしまいましょう。
MDNS って、Multicast DNS でしたっけ、Bonjour とかいう。Windows (Active Directory) においても、Linux においても厄介な存在。
書き捨て
https://github.com/tdtds/massr
bundle install --path vendor/bundle Gemfile syntax error: /h/massr/Gemfile:14: syntax error, unexpected ':', expecting kEND gem 'sinatra-reloader', require: 'sinatra/reloader' ^ /h/massr/Gemfile:16: syntax error, unexpected ':', expecting kEND gem 'pit', require: 'pit' ^ sudo gem install sinatra Successfully installed sinatra-1.3.3 1 gem installed Installing ri documentation for sinatra-1.3.3... unrecognized option `--encoding=UTF-8' For help on options, try 'rdoc --help' ERROR: While generating documentation for sinatra-1.3.3 ... MESSAGE: exit ... RDOC args: --ri --op /Library/Ruby/Gems/1.8/doc/sinatra-1.3.3/ri --line-numbers --inline-source --title Sinatra --main README.rdoc --encoding=UTF-8 lib README.de.rdoc README.es.rdoc README.fr.rdoc README.hu.rdoc README.jp.rdoc README.ko.rdoc README.pt-br.rdoc README.pt-pt.rdoc README.rdoc README.ru.rdoc README.zh.rdoc LICENSE --title sinatra-1.3.3 Documentation --quiet
アホか
元ネタ: http://anond.hatelabo.jp/20120831224653
gentooではバイナリパッケージがないので、短い時間内に様々なソースをビルドします。
tmuxペインをコロコロ変えられたり、やってて落ち着かない、せわしない、と感じた場合は、
彼が元ubuntu童貞で、gentooにlinuxを仕込まれた可能性が高いです。
ビルドは時間がかかるので、一回のコンパイルでより多く最適化するほどお得感があります。
だから一回のビルドで何個--no-xxxxをつけたかにこだわる男は、gentooによって、
パッケージ一個あたりの余計な機能を省こうという発想がクセになっている可能性があります。
gentooによってlinuxを仕込まれると、焦って行うビルドが体に染み付いてしまうので、
雰囲気を良くしてより良いデスクトップにしようとは考えません。とにかくリソースロスに執着します。
loginしてすぐビルドして終わったらrc-update xxxx default; exit、のようなオペレーションを好むのもgentoo男の特徴です。
gentoo慣れすると、「ビルドしてるんだからCPUが熱くなって当然」の感覚が染み付きます。
だからファンがずっと回ってたり、ずっと「ゥゥオォ〜ン!」してたりして疲れきっていても、
してもらうのが当然なので、気を使いません。gentoo好きほど「居直ったギーク」になります。
基本的にgentoo好きの男はファン使いが下手です。
できるだけ水冷に変えたほうが良いでしょう。
ですので、重要なのはインストールしてしまう前にパーツ屋に行くことですよね。
/etcなどの場で、設定ファイルやスクリプトなどを直させてもらったとき、「sudo」と言ったり、
su root, suをするのが普通ですが、gentooなど管理者権限で操作する場に慣れきっていると、
su - rootさせてもらうのが当然になってしまってノーヘジテイトだったりします。
「あのソフトはプロプラに依存してるからダメ」とか「スピードはいいけどカスタマイズ性はイマイチ」とか…。
男同士のおしゃべりでは人気の話題なのでしょうが、当然女には不評です。
しかし素人OSになれていない男は、そんな話をすると嫌がられることすらわかりません。
公式のHPなどでrelease notesを品定めする感覚が、当たり前になってしまっているのです。
「ubuntuはこういう嫌なところがあって…」などの愚痴に対して、すぐ「別れろ!」などの
極端な反応を返すのは、他ディストリに興味の無いgentoo好き男性に多い傾向です。
cf). Software Design 2010/01号
!#/bin/sh vmstat 5 2 | tail -1 | awk '{print $4,$5,$6}'
service agent_mem { socket_type = stream protocol = tcp wait = no user = nobody server = Monitor/agent_mem.sh only_from = 127.0.0.1 disable = no }
php の場合、fopen() でもいけると思うのだが、明示的に sockopen() を使う。うむ、perlよりも楽だわこりゃ。
<?php /* -*-java-*- */ /** * モニタリングクライアント * */ $fp = fsockopen( 'localhost', 11001, $errno, $errmsg, 30 ); if ( !$fp ) { echo "Error: $errno - $errmsg \n"; } else { echo date('Y-m-d H:i:s'). "\t"; $stmt = fgets ( $fp, 128 ); if ( preg_match( "/([0-9]+) ([0-9]+) ([0-9]+)/", $stmt, $regs ) ) { $total = (int)$regs[1] + (int)$regs[2] + (int)$regs[3]; echo $regs[1]."\t".$regs[2]."\t".$regs[3]."\t".$total."\n"; } fclose( $fp ); }
こいつをモニターとして走らせっぱなしに出来るようにする。
<?php /* -*-java-*- */ /** * モニタリングクライアント * */ function mem_monitor ( $host, $port ) { $fp = fsockopen( $host, $port, $errno, $errmsg, 30 ); if ( !$fp ) { echo date('Y-m-d H:i:s'). "\t"; echo "Error: $errno - $errmsg \n"; } else { echo date('Y-m-d H:i:s'). "\t"; $stmt = fgets ( $fp, 128 ); if ( preg_match( "/([0-9]+) ([0-9]+) ([0-9]+)/", $stmt, $regs ) ) { $total = (int)$regs[1] + (int)$regs[2] + (int)$regs[3]; echo $regs[1]."\t".$regs[2]."\t".$regs[3]."\t".$total."\n"; } fclose( $fp ); } } while( 1 ) { mem_monitor( 'localhost', 11001 ); ob_flush(); flush(); sleep( 30 ); }