2014-07-01

http://anond.hatelabo.jp/20140701112816

ちなみにお前の最初論理意味分からんってのがなんでかと説明すると、

あくまで"sudo"というコマンドがあって、それを"pesudo"と読む人がいる、っていうだけで、

決して"pseudo"を"sudo" (soo-doo)の様に読む、という話だからだぞ?

たぶん別増田へのレスを俺のレスに混ぜ始めてるせいだと思うんだが、この辺から言ってる意味がよくわからない

が大して重要でもないと思うのでスルーして本来の話に戻すけど

そもそも英語話者は、砕けた表現として「あんまり直感的でないスペルを、耳で聞いたとき近いと感じるスペルに書き直す」ことがよくある

「that」を「dat」と書くのなんかはしばしば見られる例

日本語でも砕けた文では「こーゆー風に」書くことがあるよね

 

で、pseudoは日本人がわりと間違えやすスペルの一つだと思うけど、それが海外の(おそらくそこまで激しくslangyではない)サイトでも置換対象になってるのを見ると「ああ、やっぱり書きづらいと感じるのは世界共通だったんだな」と納得する、というただそれだけの話だよ

(もちろん本気のスペルミスである可能性もあるが、結論は同じ)

すべてをUNIXコマンドとして解釈する変な人がいなければそもそもこじれるような話じゃない

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