はてなキーワード: SIGHとは
In the quiet hum of the evening sky,
Where dreams and shadows softly lie,
The breeze begins its gentle roam,
It whispers tales of lands afar,
Of silent seas and distant stars,
And carries with it hearts and dreams,
Like rivers flowing in silver streams.
Yet in its touch, so light, so pure,
There’s magic that will long endure,
直訳より進めて意訳すると「思われるほどじゃありませんよ/ほんとにそう言っていただけるほどならいいんですが…sigh(謙遜・卑下)」くらいのニュアンスが近いと思うので、その辺うまいこと翻訳してほしい。
それにしても「儲かってるでしょ?」なんてにやけ顔で聞かれたら、悪意の有無にかかわらず殴り倒しそうになるな。
あと「「儲け要らないから休みが欲しいですよ」って、何? 悪意には悪意で返さないと駄目な掟でもあんの? すげえ嫌味っぽく聞こえるんだけど?
・儲かってることを否定してない
・しかも「儲け」に関心をもつ相手を「儲けなんかいらないですね」と全否定
・もし相手が仕事も無く稼げてもいない人なら、「休みの方がいい」なんて皮肉通り越して相手を嘲笑してるも同然
じゃん。「今しか稼げませんから」とか、果ては「儲かりすぎて…」とか、なんでそんなマウント合戦しないとダメなんよ。だいたい、実際儲かってるとしても、そんな相手に真面目に教える必要なんて全くないでしょ。むしろ教えるだけ角が立つでしょ。それともあれ? 取引先でこっちの内情全部知られてるとかなの? それでも
「そう見えますか?」
「そちらはいかがですか?」
「そちらほどじゃないですよーw」
「いや、なにせ忙しいばっかりでねぇ」
「いやいや勘弁してくださいよーw」
「やっと赤字分が埋まったとこって感じっすわ」
読んでほしいと思うから、みんなやろうと思えばできることをやらずにしていることをわざわざ労力かけてやってるだけじゃん。
そもそもそういう文句を言いたいなら、なぜ3つで注目エントリ化するはてなの仕様を批判しないの?
電車で自殺や盲目者の事故が起きたら注意喚起よりもホームドアガー、
やろうと思ってもただやらない人たちが多いからこそ非公開3ブクマが目立つんじゃない。
ギャーギャー口だけ偉そうなこといって何も行動を起こさない人たちが大勢いるからこそ、
非公開3ブクマが目立てるんでしょ。
不用意な発言が国外の人に見つかってしまったときに「英語ワカリマセーン」で切り抜けるという技を繰り返し使ってるのもなんだかなあ
"English evolves too fast for me." https://twitter.com/yukihiro_matz/status/1041839692944044032
"I don't think I can express the difference in English. Sigh." https://twitter.com/yukihiro_matz/status/1041823265893736450
偶然久々に見かけたんだけど、
ええ~
こんな人だったっけ?
論点3つ。
kyo_ju 日本 社会 世代論 一方でロスジェネほど(アンチ左派以外の)社会運動を忌避する集団もいない。ただこうしてクダ巻きつつ他人の権利主張を呪う("フェミガ―""ナマポガー""かわいそうランキングガー"とか)だけなので救われる道理もない(sigh
リンク 2018/11/05 Add Starrcifujiyama3sandayuukanagawakamaxgamyjikuagricola
なんだこれ?
ネットの便所の落書きのバブル世代叩きや団塊叩きでもここまでめちゃくちゃなのはなかなかない。
自分は正直ロスジェネ世代の人とそれほど付き合いはないんだけど、それでもこんな物言いが出鱈目なことぐらいはわかる。
ロスジェネが他の世代をぶっちぎって、特徴的なぐらいに、何か独特の思想傾向があるっていう統計。
これ、よくて、kyo_juさんがリアルでその世代の人とたまたま意見が合わなかったとかそういうしょうもないルサンチマンちゃうの?
けどそんなんそれこそ在日とか生活保護の人を1,2件見て「なんかやな感じのけしからん奴だ」って印象持ったのを
「在日ほど危険で日本を蚕食する集団はない」「ナマポは社会の癌」みたいな主張に膨らませちゃう奴とどう違うの。
そういうリアルな体験を材料にした偏見とルサンチマンならまだマシ(?)で、
単にネットでなんか口喧嘩が上手くいかなかったり自分と違う意見が勢いあるのを見たりしたときに
「こいつらはロスジェネの負け組の人格の曲がったどうしようもない奴らなんだ」って見下すための設定を育て上げただけだったりしてね?
そんなんもう部落出身者と会ったこともないのに「部落は危険思想を持って社会を恨み破壊をたくらむだけの危険な集団なんだよ(ネットで悟った)」とかぶっこく奴と同レベルだけど。
とにかくどういう根拠でこんな決め付けを断言できたのか根拠を提示して欲しい。
2番目の奴な気がしてならないけど1番でも十分最低です。
こんな荒唐無稽で最低な主張の動機なんて好意的に考えようとしても上記1番2番ぐらいしか考えられなかったけど
kyo_ju "ロスジェネを公務員に採用せよ"との意見があるけど、今のネットロスジェネ方面の噴き上がり具合を見る限り、なった途端これまでの復讐とばかり冷酷な福祉行政や権柄づくの許認可行政を展開するとしか思えないんだが 労働 世代論
赤狩りかよ。
「特定思想のやつらは公職や権限のあるポストにつけたら背任するに違いない」「社会を破壊するに違いない」ってなんなん。
いわゆる「頭悪いネトウヨ」の最底辺と同レベルかそれより下の思考と発言じゃない?
しかも、だから、特定の世代を冷遇せよ、仕事も与えるな!っていう。
「長いこと貧しかった人間や非正規の人間を重要なポストにつけるとこれまでの復讐をはじめるから危ないぞ!」「死ぬまで負け組でいさせろ!」ってのも、
これものすごーく鼻持ちならないプチブル新自由主義者が言ってるならわかるけど
kyo_juさんってそういう方面の人だったっけ?自他共にリベラル・はてサと認める方面の人だったのでは?
もう、どこがだよって感じだけど。
もはやネトウヨ未満の低レベルな思考と妄想でヘイトと具体的な迫害指示まで吠える狂人
にしか見えなくなったんだけど合理的な弁明があるなら言って欲しい。
万歩譲ってロスジェネがkyo_juさんの脳内設定どおりの集団だとしましょう。
もしそうだとすると、だから困窮してても救済すべきでないと?
え、本当に本気でそんなこと書いてるの?
よくこれでネトウヨがどうこう言えると思う。
特定の集団を憎んで、理由をつけて、社会的な救済を与えるな!殺せ殺せ!って言っちゃうわけでしょ。
その辺のネトウヨなんか圧倒できるほどのレイシズム思考・選民思考・憎悪と偏見の塊じゃん。
冗談よして欲しいよ。
・「けしからん奴らは見捨てて殺せ」と吠える。
・自分が殺す権限を持ってるようないやらしい興奮で我を忘れてヘイト丸出し。
非難する資格がないっつーか、生活保護叩きそのものの思考やないか。
あってほしいけど。
それにしてもびっくりした。
The memory of my mother, going with her three children, with my little baby sister and my two younger brothers, going to the gas chamber, is the worst memory that I carry with me for the rest of my life.
My name is Max Eisen, and I'm a survivor of Auschwitz.
I saw her walk, I remember, all I could see was her back.
Carrying a baby in her arm, and my two little brothers.
Six million Jews were murdered in the Holocaust. Over 1.1 million of those were killed here, in Auschwitz-Birkenau.
I was fifteen years old when I arrived here, May of 1944.
A9892. Hungarian Transports.
Max has returned every year for the past two decades to tell his story.
Here we are,
I want you to sort try to smell what this place smelled like.
Can you hear the voices?
Scratches with their hands. They were trying to go through cement walls just to get away from the gas that was killing them.
Imagine 2,000 people fighting each other for a breath of air.
You could to say that this is the last will and testament of people who died here.
From darkness to light, what a wonderful thing it is to know that you're alive.
Every year Max joins the March of the Living, in memory of those forced on 'death marches' from the camps.
Some 12,000 people recently marched with Max from Auschwitz to Birkenau on Holocaust Remembrance Day.
I'm thinking of my family, who have to no markers, no graves, whose ashes have been blown to the four corners of the earth.
I don't know how I survived.
I'm amazed how I survived.
(sigh)
I'd like to tell a lot to the world.
Respect each other, no matter what religion or colour you are.
Hatred against Jewish people is alive and well all over the world.
I come back here to tell others not to go down this terrible road of hatred and intolerance.
And,
This place reminds you to beware of hatred.
from BBC.
・2013年5月までを対象に6つのデータベースで検索できた無作為化比較試験7報について検討したメタ分析において、ビタミンDの摂取は、抑うつ症状 (7報) に影響は与えず、抑うつ症状のある患者 (2報) において、わずかに症状の減少と関連が認められたが、試験によるばらつきが大きく、さらなる検証が必要である (PMID:24632894) 。
・2013年4月までを対象に6つのデータベース、6月までを対象に1つのデータベース、7月までを対象に2つの会議録で検索できた無作為化プラセボ比較試験6報について検討したメタ分析において、ビタミンDの摂取は、うつの評価スコア (6報) や発症リスク (2報) に影響を与えなかったが、試験のバラツキが大きかった (PMID:24423304) 。
・2012年10月までを対象に4つのデータベースで検索できた無作為化比較試験4報について検討したメタ分析において、試験内容に問題のない2報ではビタミンDの摂取はうつ病症状の改善と関連が認められたが、生物学的問題 (ビタミンDを摂取させていない、ビタミンDを摂取させても25-OH-Dが増加していない、減少している、ベースラインの25-OH-D値を測定していないなど) を含む2報では症状の悪化と関連が認められた (PMID:24732019) 。
RCT
・70歳以上の女性 2,258名 (試験群1,131名、オーストラリア) を対象とした二重盲検プラセボ比較試験の二次解析において、コレカルシフェロール500,000 IU (10錠) を毎年1回、秋期から冬期の同じ日 (前後2週間以内) に、3~5年間摂取させたところ、精神状態 (SF-12、GHQ-12、PGI-I、WHO幸福度指数) に影響は認められなかった (PMID:21525520) 。
・季節性情動障害の医療従事者43名 (試験群22名、平均44.2±11.5歳、デンマーク) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、ビタミンD70μg/日を冬期に3ヶ月間摂取させたところ、うつ症状の評価 (SIGH-SAD) 、精神健康状態 (WHO-5) 、体重、ウエスト径、血圧、欠勤日数に影響は認められなかった (PMID:25125215) 。
・健康な若年成人128名 (試験群63名、平均21.45±2.96歳、オーストラリア) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、コレカルシフェロール5,000 IU/日を6週間摂取させたところ、認識機能や気分に影響は認められなかった (PMID:22073146) 。
出典元:国立健康・栄養研究所「健康食品の安全性・有効性情報」http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail44.html
Early winter sky, like the patient's face the overcast, day to sink. Anxiety emotions such as this pervading the mist, tightly in my mind, catch my breath. This noon, the sun finally broke through the cloud and mist, show smiling face. The golden sunshine, the clear as on snow, warm warm silver fai in the flow. My heart like this in the window sunshine, suddenly lit up. On the vast expanse of the forms.it, bathed in the warm sunshine, the in the mind unspeakable joy, really want to in the sparkling on snow run, to release under pressure in the life, the one anxious heart, make it in the warm Yang blowing quiet quiet stretch open, as Snow White pure it gently the each place, leave a light the tranquil, calm in heart ripples.
The winter warm Yang heartily of vent to their hot, sprinkle with golden way way, the snow on glaring multicoloured halo, like in a split up around me gorgeous flowers. And as a series of colorful picture, in my sight of dreaming floating, I stand still didn't dare move, very afraid that move will put it like running scared. The sun be warm in my body, face and hands gently touched, a thick warm meaning in my heart rise, and then a puzzling to love is full whole body. Oh! I see, the soft touch, it's like my lover it. As the sun jade-like stone son bright smile, as if appear in the shadows. And when she left the same way, or that naughty smile, two small dimples with the face. She bantered said "to chase me! After a good deal for you win." I'm excited, but at a loss, just gazing at the light faded away in her in in the distance, RenXue the ground I do the footprints of the lonely, in lightly sigh.
Sunshine slowly breeze snow, the BaiXueShan quietly accept this trust god's touch. Like the girl like falling in love with lover's arms in school, doing the colorful dream. I was the true meaning of the snow moved and also enjoy stealthily warm winter sun kissing. The light sad like the like melted, had been in my memory, such as the white as forms.it of, did not leave traces. My heart immersed in the warmth of sunshine, and in the winter it forms.it quietly in fell asleep.
The winter warming Yang, don't abandon not to leave, waiting at my side, as my mother was waiting for the I, with all my heart, have no complaint. It let me understand, life not only it is the exhaustion of body and mind, worried restlessness. There is a kind of beautiful scenery, on our side. In fact they have been waiting for us, as long as pay attention side a flower, a leaf, a wisp of spring breeze, a rain, a snow, a blue sky, and so on. Like I say to this winter warm sample, calm down to, fine fine ground to observe, and deeply to taste, will get unexpected harvest.
http://anond.hatelabo.jp/20100711032425 の続き。
「先生」の体調が悪い。今日はかなり熱が高い中出社すると言われたので、寝ていてくださいと拝み倒した。本当は現場は待ったなしなのだが。今作っているもののうち、一番難しいところを担当している、本当に「先生」と呼ぶべき人。彼を酷使してしまった。俺に取っては、それがとても悔やまれる。
俺の休職の話は、一旦白紙にしてもらった。俺の当初希望していたとおり、プロジェクトが離陸するまで(体を騙し騙ししながら)働く。そういうシナリオだ。医師に言えば診断書くらい書いてもらえる。だが、同じグループで新しい案件をようやく通せた同僚の、ちょっと困ったような笑顔を見たとき、俺には「スマン、それの代わりに今俺が抱えてる超重要案件やってもらえないか」とは、どうしても言えなかったのだ。そして、彼以外にこの重要案件を安心して渡せる人間は、社内に見当たらない。…いや、ひとりだけ、いる。ただ、彼にこれをお願いするとしたら、俺は本当に「腹を切って」お詫びするしかない。
記憶の消し飛びは、かなりひどいことになっている。自分の書いている行動ログがフィクションなのか現実なのか、混じり合って不気味な状況になっている。この状況を知っている名目上の上司((実際は相方に近い。しがらみのない俺がヒラ社員として実務をやり、嫁も子供もいる彼がマネージャー職をやる。元からそういう口裏合わせだったのだ))によれば「10分くらいボーっと立ちすくんでいた」という。その間の記憶は、全くない。
身体的症状も出ている。といっても、これはかなり前からだが。歯肉炎、喉の腫れ、肩こり、目のかすみと視力の低下、足に力が入らない、めまい((元々メニエール症候群持ちである))、食欲不振に下痢、その他もろもろ。どの医者から行けばいいのかさっぱりわからない。医者に行く暇もないのだが。
さて、7月末。クローズドβ版のリリースだ。今まさに難航している。出来るか出来ないかでいえば、できるはずだ。ただ、あの「不完全なα版」を繰り返すわけにもいかず、とはいえ進捗は順調に遅れている。概ねは俺の決定能力の不足と「記憶の欠如」に起因している。
政治層の人間は「100%の能力の人間は求めていない」「君が居なくともこのプロジェクトは回る」「休んで、会社に復帰して欲しい」という。これらの言葉は、自分には全く信じることが出来ない。
俺の能力なんていうのは「それが何かを知っている、知っていることを整理してアウトプットする」という能力と「他人やシステムを観察する。観察した結果、それが中でどのような気持ちでいるのか/どうやって動いているのか推測する」という能力、この2つだけだ。逆に、自分以外の人間でこの特殊能力を持った人間に、まだ出会ったことがない。いや、片方だけならいるんだ。両方を持ち合わせている人間は、まだお目にかかったことがない。
「100%の能力の人間は求めていない」という件。そうだろう。自分でも「先生」以外見たことないもの。50%でも、いたらすぐにでも採ってきたい逸材だ。振り返って、社内。この種の能力に関しては25%位の人物がほとんどだろうか。せめて75%まで行ければ、なんとかなりそうだったんだけど。
「君が居なくともこのプロジェクトは回る」という件。確かにそうだろう。ただ、自分自身が色々な意味でクリティカル・パスになっているのも理解している。これをうまく解いて後進に渡せない限り、回るどころか失速することは間違いないだろう。いつもの俺ならぱっぱっとドキュメントを作り始めるのだが、なにせいろいろ覚えていられない俺にそんなことができるものか。
「休んで、会社に復帰して欲しい」。昨日も書いたっけ。「誰得」。実は、誰が得するのかは俺自身は分かっている。俺以外の経営陣と人事部の人間たちだ。同僚にトラウマうんうんというのも、結局のところ会社組織としては経営陣が部下のモチベーションコントロールをするという観点からみれば経営陣にとっての得である。すでに使えない兵隊は棄てるという一連のサイクルが回り始めている中、たとえ戻る部署がなくとも「英雄は復活する」。自分の仕事を英雄譚だと思っては居ないが、数字はそんな感じのものをたたき出していた時期があったことだけは事実だ。
あと二つ付け加えよう。
一つは、俺の持ってるノウハウの流出を恐れている。そんな大したノウハウなんか持ってないのに。機会があればセミナーとかで大公開する気満々ではあったりもする。生きて来年のセミナーに参加できれば、の話だけども。
もう一つ。コンプライアンス、損害賠償、遺族補償給付、その他もろもろの面倒くさい話。嫌だろうね。俺も人事や法務担当者だったら嫌だ。そもそも「どうしてこんな人間取ったんだ」的な押し付け合いにすらなるだろう。
sigh... 本当に、どうしてこんなことになってしまったんだ。
俺の取るべき道:
それはノート屋が商売でやろうという話なのか。それともギャグで言ってるのか。
大学の授業をノートに取るのに、合理的な方法はありますか?デジタルビデオで講義を録画する、講義の音声を音声文書変換で文書に変換する。黒板をデジタルカメラで撮影しOCRでパソコンに取り込むなど
そんなにノート取るのが面倒なら、とりあえず頭を良くするのが一番合理的だな。
何もしなくていい。
こないだの
市販のキット等ありますか?
ただの箱つくるのに『市販のキット』……
という質問でも思ったけどさあ。
すっごくくだらないことするのにも、一つ一つ専用の道具があるの。
…ホントにねえ(Sigh)。
恐ろしい時代だ。
とあるネトゲをしているのだが、普段では考えられないような奴と出会うことがしばしばある。
昨日、私が所属しているギルドのメンバー10人くらいで遊んでいた。
途中からログインしてきたギルドのメンバーも誘ってわいわいやっていたのだが、そいつが曲者だった。
遊んでいたのは、メンバーが一丸となって、襲ってくる敵をやっつけなければならず、常に瀕死の危機に晒される。そこであとから合流してきたそいつも加わったのだが、そいつが、やれ回復魔法がないだの、能力強化の魔法がないだの文句を言いまくる。誰かがケアしに行くべきだったのだが、その余裕もなく、そいつも一度死んでしまった。
狩も終わって、皆で一息ついた頃、文句がそいつから噴出した。
「自分は無視された」
「どーせ役立たずと思ってるんでしょ」
「だから行きたくなかったのに」
「そうやって頭をさげれば収まると思って、本当に悪いと思ってない」
などなど……そのあと2時間くらいずーっとそいつの毒吐きまくり。
それから私は時間がきたから先に落ちたのだが、後で話を聞いたらそいつはギルドから脱退したようだ。最後まで話につきあった面子はかなり消耗したようだ。
おそらく実生活上でこんなことを言ってしまえば、すぐに仲間はずれになるようなことを、どうしてMMOとかネトゲでは簡単に口に出せるのだろうか。
もうこのゲームをはじめて3年あまりになるが、こういう負のオーラを撒き散らして他人に対する思慮が足りなさすぎだ。なんでこういう奴って多いんだろう。
鬱は定期的にやって来る。
特に理由はないが一ヶ月に一回、ないし二ヶ月に一回づつ
必ずやって来る。
こうなったら最後、しょうがないから回復するまで何もしないでゴロゴロするのが常だ。
知人にもそういう人がいるんだが、彼曰く
そういう時はアニメを見ると元気が沸くという。
まあオタっぽいやつだとは思っていたがやっぱりそうかと思った。
ほとんど聞き流していたんだが、あまりにも熱弁を振るうんで
今度、鬱が来たら試してやるといっておいた。
そしてまもなく鬱はやってきた。
彼にその旨を伝えると、涼宮ハルヒ、ゼロの使い魔、school days
と書いたメールを送ってきた。お気に入りだそうだ。こっちは気分が優れないってのに
だらだらと分けのわからないデコレーションまでつけてきた。
ずいぶんとうれしそうだ。俺に自分のお気に入りを見せるのがたのしみだったのか。
まあわからんでもないが、、、
でまあ、早速、順に見てみることにした。
彼の紹介してくれたサイトにいったら簡単に見れた。
涼みあの憂鬱。これが前々回の時だ。
最初アニメなんてバカにしてたがまあまあ面白かった。
多少意味不明だったが、世間で言う萌えというものもなんとなく体感できた。
今までの中の最速、2日でウツから復帰できた。
元気をもらったわけではないが、短期間で回復できたのはアニメという俺の中での新ジャンルを開拓できたからだろう。
まあまあだった。内容よりもメイドがかわいかった。アニメもバカにできないなと思った。
で、今回。schooldays。
はぁぁぁぁぁぁぁ(sigh)
何故。
何故。
なぜ見る前に一度ググっておかなかったのか。
6話あたりから胸が詰まる思いだったんだが、全て見終わって一日たった今でも胸が痛い。というか苦しい。
俺は映画もドラマもあまり見ないほうだから全ての物語は勧善懲悪かハッピーで片がつくものだとおもっていた。
あの知人はこれを狙ってたんだなチキショー。
今日俺は使い物にならなかった。きっと明日もだろう。
いつまでつづくのやら
「お弁当には海のものと山のものを入れてください」
まなめさんの「料理って数学だよね」も読んだ☆ 一番しっくり来た★ 俺には武器が足りないのか^^; 素材+加工セットのデータベースが小さすぎるorz
それでまた考える★ じゃあ、出来るようになる為にはどうすればいいのだろうか。現存する膨大なレシピを片端から作って経験値を貯めるのはなんだか迂遠だし金がかかろう(sigh) じゃあ範囲を区切ろう。区分として文化圏が有効っぽいので、ここは日本人らしく和食という括りで……いや、はなから和食はハードルが高い。ここはイギリ……だめだー★ 林望「イギリスはおいしい」で「イギリス人は何でも一緒に形がなくなるまで煮る」「塩が足りない。でもたまに多すぎ」(うろ覚え)と書いてあって、「これ、どこの俺の話?(゜д゜)」などと思ったのだった。和食にしよう。和食のレシピを因数分解して要素のデータベースを増やすとしよう。ああ、そう考えると道場の本にあった五種類の命のダシはいきなり要素を提示してくれてたんだなぁ。って何でこんなに料理本読んでて一向にうまくなる気配がないのだろう(´Д`;)
やはり実践だ。実践が足りない。机上演習だけでは防衛力にならん!書を捨てスーパーに行こう。行ってきた。この素材を毎日さまざまに加工することで基礎力をつけるのだ。見ろ、この青々とした大量のピーマン……なぜだー★なぜしょっぱなから応用の利かなそうな脇役素材を、安いという理由で大量に購入するのか!そうか素材には主役と脇役がいるのか☆ 買う前に気づけ!ピーマンが大量にあるので、ここに肉を買ってくれば青椒牛肉糸が……和じゃねぇ!!
食のボーダレスが進む前、和食は地理と季節によって比較的限られた食材で構成され、手法としても完成していたはずだ。まずはそこからじゃないのか。そうですね。それでモヤシか。そうです。
スーパーで買い物する人々は偉大だとつくづく思う♪ 素材オブジェクトには栄養素と味のデータがあって、煮る・焼く・炒める・蒸す・打つ・買うなどのメソッドがあって……メソッドによって味・食感が変わって……ああ、賞味期限なんていうデータも持ってたな。そんなややこしいオブジェクトが一杯あるライブラリーであるところのスーパーから成果物である料理作る。なんて複雑な作業なんだ。仕事帰りにそんなことできん!
訊きたい気持ちはわかるが答えるのに困る質問の最右翼だと思うがどうか?子供やおとんは内蔵レシピが貧弱か、あるいはいままで食べたものにラベリングされてないので「なんでもいい」と答えて、おかん切れる。切れるのは今ならよくわかる。でもおかんは切れる前にイメージする旬の素材、あるいは特売の素材をあげて、どうやって喰うのがその日の気分なのかを訊くのが良かったんではないかと思いました。あとそれにあわせた素材を一緒に買いにいくとか。今おかんのひとはそうやって教育すると俺のような悩む大人を減らせるのではないかとおもったのでした。Φ(.. )