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はてなキーワード: 幸福度指数とは

2022-11-28

anond:20221128184153

正しい認識だ。

インターネットの影響で人類全体が狂暴化した。

幸福度指数が高かったブータンインターネットが開通した途端不幸になった、というのがまさに社会実験として表している。


インターネットオタク親和性が非常に高過ぎた。

昔は小さなコミュニティで、金儲けも絡まず、自由ディープオタク空間だった。

それが今では世界迷惑をかけ、金儲けのためなら何でもやり、社会混沌貶める「真性の悪」になってしまった。

「金儲け」といっても儲けよりも社会に齎す害悪のほうが大きすぎて社会としては損失しかない。


紙と鉛筆だけの時代に還るべき。そのほうが間違いなく幸せだろう。

2021-07-23

要するに、国民全体の幸福度指数が低すぎて

何やってもネガコメがたくさん出るんだと思う。

日頃のストレスを乗せてるんではなかろうか。

2018-02-21

ビタミンDについて

メタ分析

2013年5月までを対象に6つのデータベース検索できた無作為比較試験7報について検討したメタ分析において、ビタミンD摂取は、抑うつ症状 (7報) に影響は与えず、抑うつ症状のある患者 (2報) において、わずかに症状の減少と関連が認められたが、試験によるばらつきが大きく、さらなる検証必要である (PMID:24632894) 。

2013年4月までを対象に6つのデータベース6月までを対象に1つのデータベース7月までを対象に2つの会議録で検索できた無作為プラセボ比較試験6報について検討したメタ分析において、ビタミンD摂取は、うつ評価スコア (6報) や発症リスク (2報) に影響を与えなかったが、試験バラツキが大きかった (PMID:24423304) 。

2012年10月までを対象に4つのデータベース検索できた無作為比較試験4報について検討したメタ分析において、試験内容に問題のない2報ではビタミンD摂取うつ病症状の改善と関連が認められたが、生物学問題 (ビタミンD摂取させていない、ビタミンD摂取させても25-OH-Dが増加していない、減少している、ベースラインの25-OH-D値を測定していないなど) を含む2報では症状の悪化と関連が認められた (PMID:24732019) 。

RCT

・70歳以上の女性 2,258名 (試験群1,131名、オーストラリア) を対象とした二重盲検プラセボ比較試験二次解析において、コレカルシフェロール500,000 IU (10錠) を毎年1回、秋期から冬期の同じ日 (前後2週間以内) に、3~5年間摂取させたところ、精神状態 (SF-12GHQ-12、PGI-I、WHO幸福度指数) に影響は認められなかった (PMID:21525520) 。

季節性情動障害医療従事者43名 (試験群22名、平均44.2±11.5歳、デンマーク) を対象とした二重盲検無作為プラセボ比較試験において、ビタミンD70μg/日を冬期に3ヶ月間摂取させたところ、うつ症状の評価 (SIGH-SAD) 、精神健康状態 (WHO-5) 、体重ウエスト径、血圧、欠勤日数に影響は認められなかった (PMID:25125215) 。

健康な若年成人128名 (試験群63名、平均21.45±2.96歳、オーストラリア) を対象とした二重盲検無作為プラセボ比較試験において、コレカルシフェロール5,000 IU/日を6週間摂取させたところ、認識機能や気分に影響は認められなかった (PMID:22073146) 。

出典元:国立健康・栄養研究所健康食品安全性有効情報http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail44.html

anond:20180221105635

2013-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20130604010006

海外はー」と口癖のように語る連中に、「じゃあ幸福度指数ナンバーワンのデンマークと同様の制度日本にも導入しようぜ。当然、徴兵制もね」とか言ってやると、顔を真っ赤にして怒り出すんだよな。面倒くさい。

 
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