はてなキーワード: GoogLeとは
Bing「Googleが提供していたSNSサービスは、Google+とGoogle Currentsの2つがあります。Google+は、2011年にサービスを開始したGoogleが提供するSNSサービスで、個人やビジネス向けに利用できるSNSでした。一方、Google Currentsは、2019年に「Google Workspace」(旧称「G Suite」)に組み込まれた企業向けSNSツールで、同じドメインのユーザー同士で利用することを想定しています。」
Bing「Googleが提供していたSNSサービスは、Google+とGoogle Currentsの2つがあります。他にも、Google BuzzというSNSサービスがありましたが、2011年にサービスを終了しました。」
Bing「Google Buzzは、かつてGoogle社が提供していたソーシャル・サービスで、Twitterに類似したサービスでした。Gmailから利用する形式で2010年2月10日から提供が開始されましたが、2011年にGoogle+にサービスを一本化して終了しました。」
Google Buzz以外に、Googleが提供していたSNSサービスはありません。Google+にサービスを一本化しました 。
「Google Buzzの名前は普通の検索で出てきたけど、そんな名前だったかな」と疑問に思ってた。Google Buzz以外はGoogle+の前身となるサービスがなかったということだから、やっぱりGoogle Buzzが答えなんだなと納得した。
ただ、Google Buzzだけなら元々一本なのだから「Google+にサービスを一本化して終了」っていう言い方はおかしいだろうと思う。
お前も間違ってる。
自社で開発したソフトを業界のデファクトスタンダードにして、自社に有利なビジネスを展開するためだよ。
例えばGoogleだってAndroidのOS部分をOSSにしたのは、彼らが売りたいのはOSではなくて広告だからだ。
OSSだからといって大量の会社がAndroidを採用した結果、世界中で見たらAndroidは後発のくせにiPhoneより多くのシェアを取った。
ここでGoogleはPlay Storeとかだけは非OSSにしてたから、事実上ほとんどのAndroid採用デバイスはPlay Storeを導入するためにGoogleと契約した。
そこでGoogleが何をやっていたかといえば、Play Storeのアプリを通じて広告を配信してたんだよ。そしてその広告枠を売っている。
というわけで、GoogleはAndroidをOSSにすることで世の中に大量に普及させて、そこに広告ビジネスを構築したわけだ。
Y?YOMIURIか?
いや案外あるかもな。
読売でなくても既存の企業が与える安心感というものが必要とされている状況だからな。
だから日本の有名企業がつくった旧TwitterのようなSNSには存外求心力があるかもしれない。
「メガネをかけた出っ歯の顔」とされ、はっきり言って差別的な意図を含んだ絵文字である。
Google(Android)、WhatsApp、Facebookでは、この絵文字の差別性に気付いているのか、オリジナルの定義から外れて出っ歯ではないデザインとしており、「眼鏡をかけた笑顔」となっている。
また、Windowsではいまだに「出っ歯」が残っているものの、Windows11からは出っ歯を控えめにしたデザイン変更が行われている。
Apple(iOS)やTwitterは、依然として従来のデザインが使用され続けている。
また、Joypixelsでは、出っ歯ではないものの、歯に歯列矯正の金具がつけられたデザインが使用されている。
まあ言いたいことはわかるんだが(一つのクラスができるだけ一つの責任だけを持つべきとかそんなことやろ)
「入出力と計算判断をわける」という原則に従って、以下のように2つのクラスに分けると
VideoBorrowingクラス: このクラスは、ビデオを借りる作業を担当。どのビデオが借りられ、誰が借りたかという情報を管理します。
FeeCalculatorクラス: このクラスは、料金を計算する作業を担当。ビデオがどれだけの日数借りられたか、そのビデオのレンタル料金が一日につきいくらか、という情報をもとに、料金を計算を行う。
となったとき、ふと思ったのがこれjavascirptやGoogle app scrptでいうところのfunctionではって?
そうなって気になって、ついついコーヒー3杯も飲んじまったんだが、この違いわかる?
最近は最前線から離れててあんまり追えてないけど、現役のときの2008年くらいから10年くらいの間で、仕事のやり方や設計の考え方が大きく変わったIT技術要素で、いまぱっと思い浮かぶのはこんな感じかな。
分野にもよるし、調査して試作した結果自分の業務には採用しなかった技術とかもある。流行ると思って使えるようになったけど流行らなかった技術を入れるとたぶんもっとある。
あと、新機種が出てOSが新しくなったり、ミドルウェアの新バージョン対応、テスト手法の進化もけっこうカロリー高いけどここには書いてない。
「自分はフロントエンド専門でReactしかやらない」みたいに分野を絞れば大分減るけど、その技術が何年持つかわからないから普通はリスクヘッジのために他の技術も齧らざるを得ないし、バックエンドとかの人と議論するのに結局他分野の知識もそれなりに必要。
NoSQL(memcached, Redis, Cassandra)
クラウドアーキテクチャ、XaaS(AWS, Google Cloud, MicrosoftAzure)
CI/CD(Travis CI, CircleCI, Jenkins)
トランスパイラ(Browserify, webpack, CoffeeScript, TypeScript)
型システム(Rust, TypeScript, Haskell)
オーケストレーション(Ansible, Kubernetes, Terraform)
機械学習(Python, MATLAB, 線形代数等数学知識)
SPA(React, AngularJS, Ember.js, Vue.js)
3Dゲームエンジン(Unreal Engine無償化、Unity5)の他分野への普及
GraphQL
機械学習ライブラリ(Tensorflow, PyTorch, Chainer)
Jupyter Notebook
NFT
彼女が客に向かって微笑むところを一度も見たことがない。席へ案内する時も、オーダーを取る時も、食べ物を提供する時も。彼女は淡々としていてほとんどロボットのようだ。
そんな接客をしていると客からクレームが入る。「若い女の店員の接客態度が悪い」と。それはお客様相談室への電話だったり食べログやGoogleの口コミだったり様々で、もう何十件と届く。しかし彼女も店長も気にしない。
彼女は「愛想を振り撒くのは自分の仕事ではない。私の仕事はオーダーを取ること、料理を運ぶこと、テーブルや食器の片付け、それにレジ。笑顔で対応して欲しいなら然るべき料金を払ってそういう店に行くべき」と言う。
店長は「彼女は遅刻も無断欠勤もしないし、オーダーミスもしないし違算も出さない。シフトにたくさん入ってくれる。深夜勤務もしてくれる。バイト仲間とのトラブルもない。彼女の愛想が悪くても店は回る。クレームをつけてくる客がよそに行けばいい」と言う。
自分はまぁニコニコ笑って接客していたほうが客に絡まれないのでそうしているが、彼女のような接客もいいんじゃないかと思う。
彼女は、酔っぱらった客にセクハラめいた言葉をかけられることもないし、ナンパされることもない。他の女の店員はされる。彼女より可愛くなくても年上でも、みんな。
もしかしたら彼女もそういったことをされているのかもしれないけど、他の店員がフォローしなければいけないような状態になったことはない。
だからみんな彼女のようにロボット接客してくれればいいのにと思うことすらある。セクハラとかナンパ客を最終的に相手しなくちゃいけないのは男だから。
女の店員の笑顔は一回千円ぐらいにするとかでもいい。うちみたいな安い店に来て女の子に絡んだあげく文句言うような客には、千円だって安いけど。
いいものを作って10万の商品を売りますって会社と、ゴミ作ってぼったくって10万の商品売りますって会社があった時に露出増えるのはゴミ作ってる会社なんだよね。
いいものを作るには原価がかかるけど、ゴミは原価はそんなかかんない。だから広告に回せる予算が出来る。
そしてそれでアフィリエイト業者に依頼して、より多く広告が出るってモデルなので基本ゴミしか出ません。
facebookやgoogleなどはそのアフィリエイト業者に寄生して儲けてる企業なので、元々顧客利益には興味がありません。常識ですね。