はてなキーワード: 銀座線とは
すごい頻度で遅延してる。平日はほぼ毎朝晩、あるいは一日中遅延してる。
https://www.tokyometro.jp/delay/history/tozai.html
それでいて公式ツイッターのTLでは、ほぼ毎日遅延なく運行しているように見える。
https://twitter.com/T_line_info?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
※「定期でつぶやくタイミングが遅延の発生頻度が低い7時と17時」「15分以上の遅延の場合にお知らせ」という仕組みが良くできていると思う。
「平常通り運転しています」のツイートには「遅れてるんですけど」「空調暑いんですけど」など余裕がないユーザーからの怒りのリプがぶら下がる(引用略)。
尚、メトロはだいたいどの電車も平日ほぼ毎朝晩遅延証明書が発行されていて、公式ツイッターの運用ルールも統一されている点は注意されたし。一番混んでいることで有名なので東西線をピックアップしたが、そんなに深い意味はない。怒りのリプの量は路線によって多少違う気もする。フォロワー数が路線によってぜんぜん違う(東西線は20万強、銀座線は5万強)ので、その差からきているのかもしれない。
確かに表参道駅は千代田線・銀座線・半蔵門線が通っているかもしれないけども、
芝地区、高輪地区、港南地区に住む人間はそう簡単に行ける場所ではないんですよ。こちら側はJRと都営地下鉄は通っているけど、東京メトロの路線は神谷町と虎ノ門、新橋くらいで特に三田より南が本当に行き難い。
公共のバスも通ってない。さらに数年前区役所から表参道まで運行する区営バスのルートは廃止されたという。
確かに東京の児童相談所の総数が少ないから、ただここに出来るだけで意味のあることなんだろうけども、肝心の港区民が行きづらいという所がなにか引っかかっている。
ただ区営バス(ちいばす)のルートを追加してくれるだけでこの疑問は払拭されるんだけども、なんかこう、新宿渋谷に近い方に建てるしか本当に無かったのだろうか。
あと、田町がどうこうと出ていたけど、芝浜中学校跡地とか旧芝浦小学校跡地とか、結構広い場所があったと思うんだけどなあ。特に芝浜中学校の方はレンタカー屋と駐車場ですよ。法改正されたのが数年前であったとは言え、安易に売り飛ばしていざ必要になったら変な不動産屋に絡まれているんだからなんかもう本当にしっかりしてくれや。
動画みた。これだよこれ!
池袋の導線のせいですとか言ってたやつほんと撤回して謝ってくれ。
東京に長く住んで働いてるけど局地的におかしいやつに逢いやすい場所がわかってきた(導線のせいというか、ああいう人にとって「ぶつかりやすい」場所なんだろう)から、列挙しておく。
・新橋駅 銀座線↔Wing新橋の通路(3コインズ、薬局等あるあたりから銀座線の改札前まで)他は若い人もいるけど、ここでぶつかってくるやつは100%小さいオッサンだった。別人だと思うけど
経験上、完全な屋外ではあまり遭遇しない。例えば、新宿西口ではよくぶつかられるが、地上に出てからも人通りはさほど変わらないのにぶつかられない。
あと、東京駅や品川駅のような、混んでいても通路がかなり広い場所でもぶつかられない。
私はぶつかってくる頭おかしい奴の気持ちはわからないけど、多分その気になればぶつかられた方が怒って追いかけてきたりする事も出来ないような、それでいて急ぐふりしてぶつかることが出来るような場所を選んでるんだと思う。
例えば君は今一人で喫茶店にいるとする
友達と待ち合わせをしていたが、一時間遅れると連絡があった。行く当ても無く、とりあえず涼みにきたのだ
君はレモンスカッシュを注文した。本当はレモンが嫌いなのだが、たまには挑戦も悪くない
と、暇さゆえにスマートフォンを弄んでいると、隣のテーブルの会話が嫌でも耳に入ってきた
「は?ヨシキが痴漢?w」
「いやちげーよw俺じゃなくて女の子が、昨日仕事帰りにさ、虎ノ門で座れたんだけど
かわいい女の子が目の前に立っててさ、息が荒いしなんか脚もぞもぞしてんの。
スマホ見てたけど足が震えてるからなんやろってチラチラ見てたらさ、こう、後ろのおっさんが
ケツ触ってるっぽくって。うわおっさん勇気あんなーってちょっと感心した」
「ふーん、俺もたまに銀座線乗るけど見たことねぇなあ。で、どうしたの?」
「ん、昨日はイラついてたからさー、ガッと立ち上がっておっさんの手首掴もうとしたわけよ。
そしたらさ、その瞬間女の子が先に俺の手首掴んできて、俺の目を見て、こそっと『そういうプレイなんです』」
「wwwwwそりゃねーわwwww」
「もー俺もさ、すげーはずかしーじゃんw正義感と下心の行き場がないわけよww」
「wwんでその後は?」
「それがさー、もーその後またプレイ再開しやがってw俺の方が恥ずかしくなってきて次の駅で降りたわww」
「wwwwまーなーwwそうなるよなw災難じゃんww」
「もーホントだよ、また会うかもしれねーって思うと仕事行くのがこえーよ」
銀座線の浅草駅でおりて浅草演芸場でひとつ小話を聞いてから、のんびり北へ向かうとちょうどよい時間帯になっていた。
ボランティアに行っていた頃から数えれば、もう二十年程になっている。風景は変わっていない様でいて、やっぱり変わっていると感じた。
ボランティアでお世話になったおっちゃんが半年程前に亡くなっていた、と伝え聞いたからだ。
あの頃にお世話になっていたメンバーにその話をしたところ、線香のひとつでもあげようとなったのだ。
集合場所に行くと、先に何人かが線香を上げていた。
時折移動はしていたが、大体の場所はこの橋の下と決まっていた。
ちょうど寒気がきつい時だったので、驚く程寒かったが、ちょうどよく風が通らないようになっていて、なるほど橋の上よりはマシだった。
何度か缶ビールを持ってみんなでここで飲んだ話をしていると、誰かが「じゃあ、今日もひとつ飲むか」と言い出した。
だが、流石に寒かったし、新しくできた保育園付マンションが近くにあったので、迷惑かもしれないと思い、浅草の飲み屋へと移動した。
色々な話をした。
「おっちゃん、今だったら事案だったよな」と誰かが言った。
確かに、公園で水行を行っていたりしたから、まぁ、ダメだったろう。
一人で歩いている子どもに、「迷子か?」と声を掛けていたが、まぁ、警察案件だったろう。
実際、当時でも何度か警察に注意されていた。
炊き出しの責任者の人も、やんわりと止めていたが、そういった行為のいくつかは結局やめることはなかった。
「面白いおっちゃんだったよなぁ」と誰かが言って、みんなが頷いたけれども。
今の、みんなの、本当のところはどうだったのだろう。
「そろそろお開きにするか」と誰かが言って、机を片付け始めると、初老のメンバーが「ちょっと待ってな」といってポケットからスマホを取り出した。
「何、毎回電源落としてるの?」「電池がもったいなかろうが」などと笑いながら言い合った。
立ち上がった後、スマホに向かって「もう帰ります」と言って、また電源を落とした。
「こうしておくと、俺がどうしたか音声が届くんだと。息子が設定してくれた」と笑った。
「いい世の中になったよナァ。これなら息子の嫁に世話かけずに別居できるんだから、マッタクありがたいよ」と笑った。
店の前で一本締めをして、手を挙げてみんな帰って行った。