はてなキーワード: 普通とは
- 泣いちゃった←泣いてない
- 優勝した←してない
- 首がもげた←もげてない
- 記憶がない←ある
- ◯億年ぶりに←大嘘
- 途端に泣き崩れる嫁←泣いてないし嫁もいない
- 親の顔より見た←見てない
- 無理←無理じゃない
もう5万回は言ってるけどオタクは嘘つきだよ!
めんどくさい
めんどくさい
社内手続きめんどくさい
なんで20日もかかるのか
なんでアイツの許可がいるのか
めんどくさい
めんどくさい
社内手続きめんどくさい
めんどくさい
めんどくさい
社内手続きめんどくさい
くたばれ○○!
めんどくさい
めんどくさい
社内手続き面倒くさい
めんどくさい
めんどくさい
(以下フェードアウト)
原作者がアニメのあれこれ(キャスティングとか)を支配しているの、普通じゃねえよな、良くも悪くも...
でもガンダム関係の言葉遊びというか、悪ノリは正直やりすぎだろ、と外野から見て思うわ
別にガンダムサイドに許可取ってないでしょ? (取ってるの?)
俺の周りにいる人と比べて知的レベルが低過ぎて、こういう界隈もあるのかといつも驚いてる
普通対立する立場があったらどっちも批判的かつ客観的に見て妥当な結論導こうとするじゃん
そうすると当たり前だけど、どちらか一方に加担するような結論にはならんのよね
けど、はてな民ってまず好き嫌いでどちらの立場か決めて、自分の立場に有利な情報だけ集めてこようするじゃん
この文脈で「レイオフ」という言葉を使うのはおかしい。「レイオフ」というのは基本的には会社側に非がある場合に使われます。業績悪化による整理解雇などが「レイオフ」です。従業員のパフォーマンスが悪いから切りたいというのは「レイオフ」とは言わないですね。
ではなんと言えば良いのか。「ファイアー!!!」ですね。「彼はファイヤーされた」などのように言います。いくらat will employmentであるアメリカと言えどそんなに簡単に解雇できるわけではないですね。いきなり解雇して訴えられても困りますから。訴えられても大丈夫なように解雇をしていくというのがアメリカ企業のやり方です。これこれこういう理由で会社はこんなに頑張って尽くしたけど改善が見られなかった、だから会社はこの人を手放すしか無かったのだ、という体にしたいわけです。
これが悪名高いPIPですね。PIPはPerformance Improvement Planの略で「パフォーマンス向上計画」ということですね。この人はパフォーマンスが低いから向上させようというプログラムです。表向きは前向きな名前ですが基本的にここに入れられたらおしまいです。普通の人は無給休暇を取得し転職先を探します。PIPはクビにする最終段階にあります。その前からfocusだのdevelopment planだの色々な名前で緩衝期間が設けられパフォーマンスが厳しく監視されるようになりそれでも改善しない場合にPIPに突っ込まれるわけですね。よくあるのが処理できない量のタスクを課し「この人はこれを達成できなかった」という事実を作り出すことです。この事実があれば解雇しやすいし訴えられても会社も言い分ができるわけですね。
さて、どの会社にもパフォーマンスが低い人は一定度いるわけです。アメリカの会社では毎年下位の何%は切り捨てていこうという目標があったりします。これをURAなどと呼びます。URAはUnregretted Attritionの略で「後悔しない離職」とでも訳しましょうか。要するに「後悔しないクビ」ということです。「こいつを切っても会社としては後悔しない」という人を見つけてどんどんクビにしていくことが奨励されています。URAのターゲットに入ってしまった場合、あなたは終わりです。PIPされて消されることでしょう。この数字を満たすためだけにクビにされる人もいます。
URAを満たすためだけに行われる採用をhire to fireと良います。クビにするために採用するということですね。Hire to fireされた人は可哀想ですがPIPするために採用されたということですね。
他のアイマスシリーズをプレイしたことがない故人の乾燥で言うと、月村手毬の予想できない暴走にたじろいだり、篠澤広のぶっ飛んだ言動と価値観に感化されて徐々に狂って行ったり、藤田ことねへのビジネス可愛い連呼がいつ間にかガチになっていったりと、学マスPってアクの強いアイドルに狂わされていく普通の男って感じがしてむしろ好印象すら持つ。設定上は学生らしいし、あれくらいが自然な気がする。
プレイヤー像を曖昧にすることで、間口を広くすると言う昨今の多くのソシャゲで取られる手法とは外れているので面白くない人には面白くないのはその通りだろうけど、人格設定が曖昧なくせに、変なところに変なこだわりがあるせいで、自分の代理にもなれなければ一人のキャラクターにもなれない中途半端な主人公よりは遥かにいいよ。
能登在住の人の生の声を調べようとXで検索すると、れいわ信者による山本太郎礼賛と岸田批判で検索結果がほとんど占められるので、もはや能登在住の人は声を上げるのを諦め、普通の人は能登のことなんか忘れて、活動家のおもちゃとしての興味しか残ってないんだろうな。
東日本大震災が未だに「忘れられてはならない教訓」として扱われているのと比べると風化のスピードが凄まじい。関東(と言うか東京23区)に被害がない災害なんてこんな扱いなんだろうな。知ってたけど。
もう20年近く東京に住んでいて、かつ首都高を使って通勤しているのに、未だに首都高の内回りと外回りがどっち向きを指しているのかを理解出来ていない。自分の走っている道路が内側を走っているのか外側を走っているのかなんて普通意識しなくない?そもそも、トンネルや高架では上下に重なっていたり内外が入れ替わっていたりするのにと思うのだが、渋滞案内や地図では常に内回り・外回りと表現され続けている不思議。他の人は感覚的にきちんと内回り・外回りを理解出来ているんだろうか。
女のほうが求めらる容姿レベルが高いってのが事実なら、「女であれ男であれ、容姿について他人にとやかく言われない世界を作ろう」って方向に行くのが建設的だと思うんすよ。
なぜそれが「だから男に要求される容姿レベルも引き上げよう」って方向に行っちゃうんだか不思議なんすよね。
そもそも女に求められる容姿レベルが高いというのは、女がルッキズムに染まっているからそうなったんでしょう。
「ネクタイの結び目が歪んでるとか、スーツの袖からシャツを見せないとか、何でもポケットに入れるせいでスーツが型崩れしてるとかは可愛いもので、革靴の踵を踏み潰してるとか、髪型も碌にセットしない、髭の剃り残しが目立つ、鼻毛が出ているとかが普通。
そもそも吃音とか、ワキガについても男だけはノータッチで注意もされない。というか、吃音とかワキガで周囲を不快にさせる人間って会社だと男しか見ないんだけど。」
スウェーデンの若い女性漫画家がそれについて、日本に来て物凄い衝撃を受けたって漫画描いてた
多分自分らが、インド人が牛の〇〇〇の隣で平気で飯食ってたり、カースト差別してたり、韓国人が犬食ってるのと同じ位の衝撃なんだと思う
うわ、土人!みたいな
まあその国ごとに背景も文化も違うけどさ
昔は子供産めない農家の馬詰の嫁は自殺するくらい義実家にいびられたっていうじゃん
多分、まともな外人さんから見たらそれと同じくらい下劣極まる慣習なのかもしれないね
って事を女さん達は自覚して生きていってね
【追記】
「rci ええっ、私は年収だけでなく性格でも見た目でも職業でも年齢でも他人をめちゃくちゃジャッジしてますが?! 付き合う相手なんてものすごく選ぶよ。増田はしないの?
2024/05/24 リンク yellowyellowyellow」
いや自分も友達や彼女を顔と年齢と性格でジャッジしてるし、それは生物として普通だと思うよ。
ただ、あなたみたいにそれに対して悪びれもしないで公言したり茶化したりするのはかっこ悪いしみっともない事だって弁えてはいるよってだけの話でございますなあ。
【追記2】
「tokitori まるでスウェーデンでは年収で男がジャッジされないみたいな言い方だな 2024/05/24」
「acid_A スウェーデンでも年収で判断する人はいるよ。北欧に幻想を抱きすぎ。 2024/05/24」
著作権の関係で漫画をそのままアップする事は出来ないから作者の台詞を抜粋するけど
・婚活会場にて
「昭和時代か?」
「30分後もまだショック」
「男性の価値は収入で決まるってこと!?男性はそれでいいの?」
「日本は70年遅れてるってこと?」
ですってさ
完全論破しちゃってもうすわけないんだけどさ、ここまでカルチャーショック受けてるってことは、スウェーデンでは「年収で男がジャッジされてない」ってことじゃない?
まあ作者は女性が悪いというより男性も含めた日本の構造がおかしいって言ってる雰囲気だけどね
俺が言いたいのはさ、主に女性によるウルトラ男性差別は日本にも普通にあるのに、それについて自覚が0だったりだってだって男が~って開き直ったりって言うのは良くないんじゃないすかって
おっさん上司から最終段階として指摘されるレベルの女は、お前の例↓に照らし合わせるなら
ネクタイの結び目が歪んでるとか、スーツの袖からシャツを見せないとか、何でもポケットに入れるせいでスーツが型崩れしてるとかは可愛いもので、革靴の踵を踏み潰してるとか、髪型も碌にセットしない、髭の剃り残しが目立つ、鼻毛が出ているとかが普通。
そもそもオフィスカジュアルどころかどカジュアルっていうかそれ部屋着か? みたいな服を着ていたり、なんならその服がくせーし、靴もすんげえボロいスニーカーとかで髪も当然特にセットしてなければ鼻毛も出てるしなんなら髭(女でも髭は発生する)剃ってねえ、という感じだぞ。
自分を多少よく見せて好きになってもらってから、地を少しずつ出してって素の自分を好きになってもらうのが普通の手順だと思ってるんだけど、非モテとか弱男のみなさんって初手で醜悪なパーソナリティを受け入れて欲しがるよね。
私は学生時代ずっとチー牛をポニーテールにしただけみたいなビジュアルでもちろんド隠キャだったので「男性に奢られる価値が自分にあると思えない」と思ってるのね
私が陰キャなので友達ももちろんみんな元非モテの陰キャだから「割り勘にする男なんて信じられない!」とか言ってる人見たことないんだよね
というか本気で不思議なんだけどなんで初対面の人に奢ってもらうこと前提で飯いけんの?しかもそのうえで店選びにケチつけれんの?その自己肯定感分けてくれよ
というか普通の女は上司に無理やり連れて行かれた飲み会とか以外は割り勘にするのが普通と思ってる人の方が多いって信じてるんだけどそんな事ないの…?
女友達と遊ぶとかならずきっちり割り勘というかなんなら各々違う金額のもの頼んだらその分の差額もちゃんと払うしそれが当たり前だと思ってたんだけど、旦那に「男は友達と飯行く時はどっちかが奢って次回違う奴が奢る」とか言ってきたんだけど本当?
ちなみに旦那は九州出身なので私は絶対九州特有の見栄張り(細かい金額を気にするのはダサいみたいな)だと思ってるんだけど、男同士のとき割り勘はきっちりするのが普通なんか?