はてなキーワード: 佐川とは
先日実家に帰った。
実家には母とシングルマザーの姉、4歳の姪と2歳の甥が暮らしている。
姪と甥はとにかく可愛いのだが、実家に帰ってしばらくは怖がって近寄ってくれない。
2~3時間くらいすると徐々に話してくれるようになるのだが、それが毎回続く。
そのことを母に話して「恥ずかしがりやなのかな?」と聞いたら、「それは違う」とのこと。
「○○(おれ)が出してる気が怖いんだよ」
母いはく、帰ってきたばかりのおれは「働く男の気」のようなものが出ていて、
女性ばかりの実家にはめったに現れない類の人間だから、それが怖いらしい。同じような理由で、佐川のお兄さんも怖いらしい。
子どもたちがおれに慣れるからではなくて、おれが実家の空気に慣れてくるからか、気が弱まるから。
そういえばおれも子どもの頃、仕事から家に帰ってきたばかりの父が少し怖かった記憶がある。
いつも見慣れている父とは少し違う印象があった。何か怖かったけど、少しカッコよくもあった。
カッコいい父親像というのはこうしてできるのかもしれないと思う。
アマゾンも2000円以下送料を取るようになった。
いつかはこうなると言われていたしそうなっただけだが、いざなってみると問題が多すぎる。
特にそのやり方。なにがあり得ないって
1、あの悪辣な上げ方(予告もなしにいきなり)
あれやられると今後が信用できないんだよ。定額便使おうにも会員規約を勝手にアマゾンが変えられるからある日突然「今後定期便の解約は解約料が必要になります。」なんてことになられる可能性だって否定できなくなる。
会員規約なんてどこだって企業が勝手に変えられるもんだが、だからこそ多くの企業はもめ事を避ける意味合いで発表からある一定の設定猶予期限を設けるものだ。アマゾンはそれをしなかった(と言うか毎回しないが)。で結果が不意打ち値上げ。
今後も相当数こういうことが起こるだろう。あれが不意打ちじゃなかったら今回ここまで反発は買ってねえ。
2、クソみたいな言い訳
何がユーザーの利便性を検討した決定だよ。バカ言ってんじゃないよ。佐川とはもめて切られたしヤマトは値上げ要求して強気だし昔みたいに運送業者使い潰せなくなったため配送料の負担がこれ以上厳しいと正直に言えよ。
そんなもん運送業界の現状だのなんだの見てりゃわかるんだし正直にそう言われたらそこまでは怒りゃしねえんだよ。
クソな言い訳は何ら言い訳にもならない、炎上要因でしかないことをどの会社もいい加減学べよ。
まあアマゾンのことだから正直に言われたらプライム会員以外は切り捨ててやるという本音がダダ漏れに出てくるのかもしれんがね。
3、その後の広告が何も変わってない
後アマゾンにもう一つ言いたい。
送料無料止めたんだったら他のサイトからの広告リンクで「全品配送無料!(一部大型商品では配送手送料がかかります。)」という詐欺セリフをかますのを止めろ。もうあんたらは全品配送無料じゃないんだから。
http://www.yamato-hd.co.jp/company/philosophy.html
環境保護の推進
ヤマトグループは、環境問題への取り組みが人類共通の課題であると認識し、環境保護活動を自主的・積極的に推進します。
はじめて荷物が送られたが
「この専用資材の利用は1回に限ります。」
どういう意味ですか?
確かに、これはダンボール素材だから、ダンボールとしてリサイクルできるのは確かだろうけど
ダンボールをリサイクルするにも膨大な資源が必要なのを知らないのかよ?
そこらに適当な小さなダンボールだか、適当に大きな封筒でくるめば
「この専用資材の利用は1回に限ります。」
と記載している時点で
クロネコヤマトを利用したくなくなった。
さかきばら生徒のホームページみて思ったのは
殺人に対して罪悪感はなさそうだ。悪意も全く感じられない。
さかきばら生徒がもってる感情は有名になりたいというスター願望と
殺人に対する興味に思える。
====以下転載
中学1年の頃、『パリ留学生人肉食事件』を扱った週刊マーダーケースブック2号を近所の友達の家で読んだことがあった。
佐川氏はマーダーケースブックに載った唯一の日本人であり、当時の僕にとっては猟奇殺人界の“殿堂入り”を果たした“偉人”であった。
この時は、それから2年後にその人物が、自分について書いた本を出版するなど夢にも思っていなかった。
僕が逮捕された年の9月に、佐川氏はポケットブック社より『少年A』を上梓した。
佐川氏が自身の14歳の頃と事件当時の僕を照らし合わせながら分析を試みたり、あとは僕をサブカルの観点から論じたり声明文を分析したり神戸事件について識者と対談したりといった内容だった。
犯罪の形態や性的倒錯のタイプはまるで違うが、佐川氏は佐川氏で僕の事件に(というよりも僕個人に)いろいろ感じるところがあったらしく、僕に向かって
『自分を“選ばれたもの”として自覚し、人生の大海原に乗り出してほしい。』
『力いっぱい生き通してくれ!僕はいつまでも君の年長の友だ。』
『(行くところがなければ)僕の隣に来たらいい』
と呼びかけ、最後に
『師匠を早く見つけて文学の道に邁進することを心から勧める。それとも僕では役不足か……。』
と結んでいた。
でもって一般の日本国民は食料や武器弾薬の生産と輸送を担当する羽目になるし、原発他クリティカルな施設の警備のために意味もなくたちんぼさせられるとかそんな感じだと思う。
なんつーか、君、社会の仕組みをしらない気がする。
なんの経験もない俺にロハでやらすの?根拠になる法律もないのに?俺素人で食料腐らすかもよ。弾薬しけらすかもよ。スパイだったらわざとやらかすかもよ。原発のたちんぼやらされたら、職員にうんこ投げるかもよ。ロハだったら、政府はその責任も問えないぜ。
そんなんだったら金払って、佐川やヤマトやALSOCとかにやらせた方がやすいんじゃねえのか?
そしたら、今とどう違うの?
現在の兵器は、パソコンやサーバーや高速通信機器の総合体なので、北関東のヤンキー風の体力派のあんちゃんよりも、SEとか運用の人とかプログラマとかが真っ先に軍に取られていくと考えられる。
兵器のオペレーション以外にもサイバー戦争要員としても利用価値が高い。
海を渡った戦地へ赴く必要がないとしたら、企業ごと徴用されるかもしれない。
運輸関係は、真っ先に徴用されるだろう。日通とかクロネコとか佐川とか日本郵政とか軍需輸送を受託するようになる。
次に建機メーカー。造船メーカー。自動車メーカーも準国策企業になるように法改正されるかもしれない。
この法改正というのがポイントで、日中戦争や日米戦争当時の日本も法律に基づいて国家が運営されており、あの「国家総動員法」ですら国会の議決によって施行されている。
戦前の日本は軍事国家ではなく、立憲君主制に基づく民主主義国家だった。なのに戦争を止めることはできなかった。
世界恐慌に端を発する不景気対策をどうするのか、食い扶持がない人々をどうするのか、エネルギー政策をどうするのか、欧米列強に植民地をとして屈するのかといろいろな要因が重なって、誰も責任を取らない体制ができてしまってあのようになってしまったのだろう。
戦争をしないという決意は、大切だろうけど、周りのいじめっ子が隙あらばけんかを仕掛けている状態で己を守るにはどうすればいいのかという問いに対しては常に考えを深めて、実力行使にならない道を探ってしかなくてはならない。
http://anond.hatelabo.jp/20141220215303
の続き
一般的な1人暮らしの場合、仕事が遅く行ってもいいのなら、8時だったらいるかもしれないけど、午前中の配達は12時になるかもしれないから普通は日中仕事しているなら午前中は受け取れないよね。
家に帰ってくる時間って、一般的に早くても18時。普通は19時とか20時とか、もっと遅いのが当たり前な人も多いよね。
佐川急便に限らず各運送会社の配達担当者はその辺、どの家がいつ頃いないのかはいつも配達しているから、大抵把握していて、
時間指定が無かったら、配達に入るが、不在通知をどんどん入れまくるのが基本。連絡があったら後で配達するが、
19時~21時で指定されたりすると、早く仕事を終わらすために19時1分に持って行こうとする。21時00分になんか持ってこないよ普通。
19時1分に不在になれば、不在通知を入れて、連絡用の電話を切って、営業所に帰ればいい。電話がつながらないのは運転中とかいくらでも言い訳できるからね。
この辺は配達担当者によっても違うけど、働いているひとり暮らしが宅配便で平日に荷物を受け取るなら、21時以降とか確実にいる時間の指定が出来るようになればいいけど、そんなシステムにはなってないからね。
でもって、今みたいな年末の繁忙期は大量に不在で荷物が戻ってくるわけ。
戻ってきた荷物は翌日自分で配達する場合もあるし、他の人に引き継ぐ場合でも全部諸々の処理をやらなければいけないので、面倒くさい。担当したドライバーも、翌日のドライバーも面倒くさいし、仕分け担当者も荷物が増えて面倒くさい。
出来ればドライバーはその日持ち出した分は全部配達したいけど、いないからしょうがない。この辺が変になって、ドライバーによってはおかしな配達になったり、不在の入れ方も変になってネットでたたかれたりするわけだ。
佐川だと遠いかもしれないけど、営業所受取が出来る。ひとり暮らしの個人が確実に荷物を受け取るなら、営業所で受け取れるように連絡して、自分で取りに行くのが手っ取り早い。送ってもらう際にも営業所止めで指定してもらった方がいいけどね。