はてなキーワード: 佐川とは
ネット上では佐川の評判が悪いが、個人の体験から言えばヤマトで何回かとんでもない態度の配達員に合ったことがあるし、アベレージでも佐川のほうが接客態度いい。
モノを壊されたのもヤマトだった。ま、これはこちらの言い値で弁償してくれたけど、その後の手間を考えれば慰謝料分くらい上乗せしとけばよかったかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20141220205250
の続き
小さな封筒に入っている物、洗濯機、テレビ、パソコン、自転車、5mくらいある建材、タイヤ、食品、水とかもろもろ。
佐川はAmazonから撤退とかって報じられても、でかい荷物は普通に扱ってたし、なんだあの報道という感じ。
こんな荷物を仕分けするときは、大きく分けると、小物、荒小物、貴重品、普通の荷物とかにわけて仕分け。
小物ってのはA4の封筒くらいな荷物を小物室で仕分け。荒小物はそれより大きくて小さな箱ほどでも無いような荷物を自動仕分け機とかで仕分け。
自動仕分け機に入る小さめの箱は仕分け機で。貴重品サービスの物は貴重品質で全部人力で。
ベルトコンベアに乗せる作業は「曲げ」、ベルトコンベアから流れてきた物を、行き先とか別に引っ張るのは「引き」とか言っている。
昼間に集めてきた荷物の曲げをやるのはセールスドライバー自身だけど、通販とかで大量にあるのは、仕分け担当屋も手伝いながら持ってきたドライバーもやる。
引きは、仕分けの担当者もやるけど、最終的にトラックに乗せるのは持って行くドライバー。
多分、トラック運転手は運転士かしてないとか思っている人もいるんだろうけど、そこそこ長距離運転した上で、荷物を乗せたり降ろしたりもしたりしているから辛いよね。
誰かと性行為した事を「〇〇とえっちした」と表現する人が現在とりわけ散見される。
何が問題なのかというと、この表現は「HENTAI(変態)」のイニシャルのH(えっち)に当たる事である。
端的に言えば、佐川は自分の彼女の人肉を喰ったのかもしれないが「えっちした(変態性欲を満たした)」わけである。
すなわち「〇〇とえっちする」といった意味合いにきわめて近い。
しかしながら、現在の「えっちする」は変態のイニシャル的な「えっち」という表現ではなく、
どちらかといえば、「せっくすをした」と同種の表現であろう。
人によっては、文字通りH(変態的なことをした)という意味合いに感じてしまう。
要は「ハシ」と発音して、人によっては「橋」だったり「端」だったり「箸」だと考えると同じである。
誰かとえっちした事を「〇〇を喰った」と表現する男性が現在とりわけ散見される。
何が問題なのかというと、この表現は「〇〇という人間を食べる」としてカニバリズムに当たる事である。
端的に言えば、佐川は自分の彼女を捕食的な意味合いで「喰った」わけである。
というのも昔「喰う」という表現は、例えば「人喰い鮫」のように人や物を文字通り食べる、
すなわち「〇〇が人肉を食べる」といった意味合いにきわめて近い。
しかしながら、現在の「喰った」はカニバリズム的な「喰った」という表現ではなく、
どちらかといえば、「ご飯を食べた」と同種の表現であろう。
人によっては、文字通り人(の肉)を食べたという意味合いに感じてしまう。
どこにも郵便局の話だとは書いてないのに何故郵便局の話だと思ったのか謎。
つか「大手宅配業者」とあるんだから郵便局ではなくクロネコか佐川のどちらかと思われるんだが
むしろ不在率がたった15%というのに驚き。
それ以前に、不在率が15%もある。といってるけど。
独身家庭に昼間に配達されても、そりゃ不在なんだが。
どこの住所に誰が住んでるかって転居のデータベース持ってて
独身家庭ってわかってるのに、平日昼間に配達しようとする方をどうにかしてくれと。
効率の悪い配達方法をやってて、不在コストが掛かるもなにもないだろ。
何回も配達していれば、不在の時間なんてわかりきてるんだから。
宅配ボックスがない家庭は、いそうな時間のデーターベース作るとか
クロネコや佐川みたいに、配達前にEメールで確認するとか、IT導入しろよ郵便局と。
旧態依然とした、システム作ってクロネコや佐川に再配達で負けてるのを国土交通省にはたらきかけて何とかしようとするなと。
エベレストの頂上にしか生息しない野生のキノコがあったとして、それを重装備の登山家がとるのは「生産」ではないよね。
農家は土地を耕すし、林業は植林する。でも漁業(養殖のぞく)は何にもしないよね。ただ自然から搾取するだけだよね。
そりゃ荒れた海に高い燃料を費やして船を出して漁をするのは技術もリスクもたいへんなものだと思うよ。でも、搾取してるだけだよね。
搾取したものなのに「○○湾でとれた魚はおいしいよ!」って自分の功績のように語るのはどうも納得できないんだよね。
あと佐川が魚とれないのは当然でしょ。専門性の問題ですよ。たとえば少しの振動で爆発するような劇物を運ぶような業者のはたいへんな技量でしょう。でもそれは生産ではない。
佐川が全体でアグレッシブに通販をとりに行ってるのではないと思う。
佐川の代理店(本当の制度書くとややこしいからこう書く)の中に、通販の獲得に注力している所もある、ということだと推理している
知人の会社が通販の拠点を他県に移転しようとしたら、移転先の佐川の代理店に現在の送料を
「無理無理無理、絶対無理です」
と言われたので移転中止になった。
移転先の代理店の送料受け入れたら、正社員一人雇えるぐらいの額が飛んでくことになるらしく、そりゃ少々不便でも移転しないよ、と言ってた