はてなキーワード: ヤフオクとは
閲覧減ったねぇ。
コレクション品やメルカリに買う層がいるか怪しいグッズはヤフオクに流しているが、そういうのでも意外とメルカリでも売れたりするからヤフオク層が移っているのは確実。
google検索でメルカリの商品ページが上がってくるのもかなりデカいと思う。
自分は捨てるくらいなら~って物はあんま出品して無くて、ヤフオク向けな物ばっかなんだけど、一時期よりヤフオクでチェックリスト入れてくる人が減ったんだよな
メルカリと相見積してるのかな?オマケにAmazonとヨドバシあたりも
そうなるとメルカリやAmazonのマケプレでたまにいる投げ売りの実績見られて「コレは高いから無理」って判断するやつ多そう
過労で鬱になり、休職して実家に一時的に戻っていたのだが、実家の両親から「もう先が長くないので自分達が死ぬ前に自分の部屋だけでも断捨離して。しないなら勘当する。」
と言われて断捨離を始めた。
とにかく捨てた。メルカリに出したり、ブックオフに持っていくことも少しやったが、基本捨てる事ばかり。ガジェット好きだったので、燃えない機械系のゴミが多くて処分に困った。小型家電の回収義務化とかいう法律ができてて、リサイクル品目や粗大ゴミ指定以外のガジェット類も簡単に燃えないゴミに出せないのは痛かった。
同人誌も山のように捨てた。20年くらい前にヤフオクで万単位値段をする大手サークルのもあったけどとらのあなやまんだらけに持っていく事も出来ないので捨てた。
しかし、過労で休職の身には毎日の断捨離は重労働だった。途中でダウン。断捨離は半分の段階で頓挫した。さらに休職期限満了で復帰も出来ずに会社はアッサリとクビになった。退職金は出ずに、勤続年数が短いという理由で確定供出年金の掛け金を逆に返せと会社は十数万の支払いを求めてきた。
会社の寮は追い出され、一旦実家に戻らざるを得ないと親に話したら「私たちの人生どうしてくれるのよ!」とあっさりと勘当を通告された。
数年前にも鬱で入院した事があって、医療費補填で消費者金融から借金もしておりそれが一番の金銭的重荷。さらに会社に返す金、住民税、国民健康保険、国民年金と金銭面で完全にギブアップ。自己破産しか道はないけど弁護士費用を調達出来る見通しがない。
助けて。
極力接触を避ける風俗嬢なんて客からしても楽しい存在ではないだろうし、
はっきり言ってあなたは風俗に向いてないとしか言いようがありません。
ポイントは「確かにあなた(若くて容姿悪くない女性)が着用した」という保証を与えることです。
偽物の跋扈で相場が落ちていますが、確かに本物だとわかればパンツだけで1万円弱になったりします。
利ざやが大きくなりますし、男性はシンプルなもののほうを好みます。
飾りがうるさいほど減点です。
色も白や薄いピンクなど。
素材もしばらく見ていれば売れ筋がわかるはずです。
パンツを1日履いて汚れを付ける(ほんとに1日は履かなくてもいいです)などはほぼ必ず要求されます。
また、確かに若くて容姿の悪くない女性が着用していると保証する為の、着用する画像や動画の交渉もしましょう。
ただし求められても顔は出す必要有りません。面倒くさくなるだけです。
うっかり発送に住所や名前など書いたりもしないこと!
ヤフオクでは基本的に禁止商品なので、モロに描くと削除されます。
「フェチさま」などのキーワードでヒットするようにしています。
商品説明でも「中古下着販売」ともろにわかるようなことはかかず、微妙な説明をします。
他の出品者を参考にすればすぐわかりますし、あとは同じもののコピペです。
つまり若くて容姿の良い女性当人であり、本当に着用した下着その他を売ってくれて、その確からしさを保証してくれて、汚したりなどのオプションも履行してくれる、
水着などもいいでしょう。(シンプルな色とデザインで、ワンピースです。ビキニはいけませんし、おしゃれなものもいけません。)
コツコツやれば生半可な昼職の倍は稼げます。
そんなチョロいなら何故みんながやらないのかと思うでしょ?
コツコツやれないからです。
商品揃えて、番号振って管理して、売れたらメールで挨拶して交渉して、料金計算して提示して、振込確認したら依頼どおりに着用して、発送して…
というのをきちんと誠実にやれる人は意外に少ない。
そこで、あなたは若くて、容姿が悪くなくて、頭が悪くなくて、真面目で、でも働けてなくて、風俗やるぐらい覚悟決まってるけど、病気になってしまう。
あなたにとっても、風俗に比べて衛生的なリスクは激減というか皆無になります。
頭が悪くない人であれば、やればやるほど効率も高まるでしょう。
ヤフオクなのか、メルカリなのか、それ以外のアダルトオークションなのか、どこが一番よく稼げるのか。
見究めていけると思います。
繰り返しになりますが、
この市場は「本物」であればお金を出したい人はいくらでもいて、供給が需要に追いついていないのです。