はてなキーワード: お奨めとは
ネットを性善説で表現する人もいるだろうし、性悪説で書く人も、その両方で書くって人もいるだけのこと
せっかくお奨めしてもらったから書こうかな+常々ネットで思っていた事をクラウズ見て言葉が流れ出しただけ
過去のデータって何処でこじらせたのか原因になったマジックワードをほどく手がかりになるとしても万能じゃないし、その人の過去の行動=現在のその人=未来のその人でもない
人は日々成長するものだから、煽り大好きのカッツエだって恋愛して就職して子どもが産まれたら攻撃性が丸くなる可能性も無くは無い
今ダメ出しされている人でも経験値を溜めていけばそれなりには動けるようにはなる 悪意に囲まれていても息継ぎしながら泳ぎ続けるようになる
他人の人生を名指しで攻撃する為のデータ集めに金のために喜びのために奔走する人達もいるけど、ほら人って生涯を通じて正しい心だけで
人生五十年二十四時間生きていられる訳じゃないから 成長過程が気に入らないと子どもだけでなく大人まですぐ排除に走ろうとする
ネットの現状は何か違うような気がするー
「言葉」って何の為にあるんだっけ?
そんなことを考えながら一気に見終わったアニメでした 終わり
キンドルにTV局の動画プレイヤーアプリ入れて、全話パック購入して2~3回に分けて休みの日に
一気に見た
アニメだから相当ぼかしてネットの悪意描いてるけど、ネットでの悪意こんな温いもんじゃないよね
ネットの悪意あるある
気に入らないID名に横付けして例えば「飲尿」って連日一日中繰り返して考える力の無い情報を受け取るだけの
職場や学校晒して「抗議」と称してその場所に居づらくさせる行為よく見かけるよね
他人の恥を忘れたころにしつこく繰り返し拡散して、世間に忘れさせない行為よく見かけるよね
るいるいが普段から努力してサイト運営してたから人々の善意が開花したけど、サイトに集まる人の
質がアレだったらこうはなっていない
ネオハンドレットの住所と実名晒された人が逮捕されて刑務所から出てきた後も幼い娘と奥さんがネットだけでなくリアルで付きまといや
悪評のみならず学校でいじめや就職結婚に差し支えるだろうし、うつつちゃんだってこじらせた変態に目を
付けられたら貞操がピンチ
ネットの悪意って大抵自我の形成に大切な基盤の絆(家族友人知り合い社会的地位)狙ってくるよね
電源切ってしまって目を伏せれば攻撃動向が掴めず防御できない
カッツエさんが知性があるチキン宇宙人だったからまだ良かったものの、マッチョなDQN型で悪意を
振り撒くだけ、他人の中傷をコピペしただけの脅しほのめかし煽り言葉で1回に付きくらい1~2行しか書けず
400文字以上書くとの知性の低い宇宙人だったら、主人公が質問する度に顔が変形するまでぼこられまくってたと思う
はじめちゃんが天真爛漫でサラリと顔出しして「実名」で発言できるのは「選ばれずこじらせた」人達の
カッツエが美形ではなく「選ばれずこじらせた」人達の内面が容姿や身なりにそのままに現れ
目の前に現れたらはじめちゃんはどういう反応をしめしただろう
ヒーローではなく「普通」の女の子だったら、口では丁寧に答えつつもどん引く態度が表情に出ちゃって
カッツェを更に破滅願望に走らせる
カッツエは単に誰かに見て欲しいんだと思う、認めて欲しいんだと思う 奇麗事ばかりの世間の良識や常識が
現実に言ってはいけないという事をネットであえて口に出すことでありのままの自分の正直な
ネガティブな気持ちに同感してくれる人がたくさんいて欲しいだけだと思う
それだけカッツエの孤独は深い そこではじめちゃんみたいな自分の生存を認めて共生してみようという
奇特な女の子が現れたら反発しつつもコロリといきそう だってそんな異性一生出会えないかもしれないし
相手してくれるはじめちゃんに突き放されたら孤独になるのが怖いから悪態つくのがせいぜいで悪いこともろくに
できなくなるだろう 流石はじめちゃんヒーローだ(汚い者穢れた者社会から排除されて当然の者に手を差し伸べるという点での)
カッツエの育った環境が気になるカッツエがあんなに他人に対して攻撃的なのは、カッツエのことをまた
同じような言葉でしつこく否定し続けウサ晴らしする人が周囲にいたか、カッツエの星の環境自体が
そんな★だったのかもねー 自分がdisられたら他人にも似たような事をしたくなるのはよく見かける事
だから
続編があったらカッツエが宇宙人生のどこら辺でこじらせちゃたのか知りたい
最近TPPについて知りたいけど何の本を読んだらいいのか分からないという人がTwitterに散見されるので
TPP賛成派も賛成の立場から何かお奨め本があればお奨めの本を付け加えていくといいかも
必須2冊(TPPについて考える前にアメリカのこれら有名経済学者の影響を受けた人達がどう考えるか
ということを感じておくべき)
「フリーフォール」グローバル経済はどこまで落ちるのか スティグリッツ 定価1800円+税
経済学部以外の人が初めに読んでおいた方がいい本(下に行くほど読みやすい。ただし教科書に書いてあることを
そのまま鵜呑みにしないこと )
「スティグリッツ マクロ経済学」といいたいけど・・・5040円と高いので余裕があれば
ナツメ社の「図解雑学 マクロ経済学」1365円をおすすめしておく
「アメリカの高校生が学ぶ経済学」クレイトン 2520円(「比較優位」について分かりやすく書かれている)
何を守るべきなのかというラインを見極めるための1冊
「ルポ貧困大国アメリカ」堤 未果 735円(アメリカとメキシコがFTAした結果生まれた悲惨な状況やアメリカの貧困構造詳細 2巻はまだ未購入)
現代農業 2011年4月号の関良基さんが書いた「飢餓を生み出すTPP」という記事 バックナンバー800円+送料120円
アメリカのやり口について読んでおきたい2冊
「売られ続ける日本、買い漁るアメリカ」 本山美彦 1300円+税
「仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理」原田 武夫 税込1500円
その他目を通しておいた方がいい2冊
Twitterやアメーバなうで「K-POPのどういうグループもいいと思うよ」的な話をふってくるのは別に構わないけれども
J-POP歌手の専用スレッドで日本人歌手の名前だけしか触れずに某日本人歌手も好きだけどとだけ前置きして後は延々と自分のお奨めの韓流アイドル
グループの話ばかりするのはやめて欲しい。ここは「某日本人歌手の専用スレッド」なんだから。
スレ違いだからよそでと周りの人が奨めてもしつこく書き込み続け、皆がキレ気味になってSHINeeファンがやっとやめたかと思えば
私は、証明写真を安くする方法がないかと思ってネットを探していたら
いい方法があったのでここに書いておきます。
結構出来がよくて、お店で撮ったものと見分けがつかないほどものが出来ます。
よかったら参考にして下さい。
1. 証明写真画像をCD-Rに焼いてくれる証明写真屋を探して 証明写真を撮りましょう。 (私はキタムラで撮りました。) 2. 『証明写真をつくろう!』ってソフトをダウンロードして インストールして、1.のCD-Rの証明写真画像を読み込ませよう。 読み込ませる時に、プリントするサイズは"L版"、証明写真のサイズは"履歴書サイズ"にしよう。 "パスポートトリミング"ではなくて"オートトリミング"の方がよかったと思います。 証明写真画像が横を向いている場合は、"編集"の"90度回転"をしよう。 後、"表示"の"出力設定"の"高度な設定"の"写真と写真の間隔"は1mmにしないと6枚印刷にならなかった。 で最後に、"名前を付けてファイルを出力"を実行しよう。(出来た画像はこんな感じ http://bit.ly/ekA2Pd) http://bit.ly/dVBqiE (関係ないかもしれないが、最新版だと同時に4枚しか印刷できなかったので同時に6枚印刷できたver2.9.0をお奨めします。) 3. で作成された画像をセブンイレブンに持って行って、コピー機の所で通常の写真として印刷しよう。 (セブンイレブンで作った証明写真の方がキタムラのセルフ証明写真機よりきれいでした。) 4. で最後にハサミか裁断機で写真を切り分けましょう。
【追記】
「差別」といったらこんなのも見つけた。書いたのは大学の先生みたいな人らしい。
「まともな施設もあるかもしれない」などと言っている余裕は、少なくとも僕はないと思う。そのくらい酷い。まともな職員がどれほど努力しても、多数の児童を24時間365日完全監視することは不可能であり、学校でのいじめが発見困難であるのと同様に(あるいはそれ以上に)、児童間虐待は防止できない。「養護施設は子どもの地獄」と表現する人もいる。そして、職員の中にも不埒者が混ざっていて事前に完全にチェックすることができないとすれば、この問題は決して防ぐことはできない。これは職員のモラルに起因するというよりも、「施設」というものが持つ構造的な問題である。
もちろん、一時滞在施設として必要な場面はどうしてもあり、廃止すべきだとは言わない。しかし、里親とつなぐことを前提にした「一時的なもの」として位置づけられるべきであるし、運用においても相当の改善が必要だ。
※ たとえば、何らかの事情で親と離れて暮らす子と措置されてきた虞犯少年・少女を、何の工夫もなくまぜこぜにしているというのは虐待を誘発しているも同然である。最低限分離すべきだし、虞犯少年・少女は虞犯にいたるだけの荒んだ状況があるはずなので、専門的なケアが必要である。現状では、そうした対応は驚くほど不足している。
「虞犯少年」(「犯罪少年」「触法少年」じゃなくて「将来法を犯す【かもしれない】少年」のことな)は普通なら家裁が児童自立支援施設に送致する、で、保護観察所の保護観察下に置かれる。21世紀の日本で「何らかの事情で親と離れて暮らす子と措置されてきた虞犯少年・少女を、何の工夫もなくまぜこぜにしている」施設の話なんざ聞いたこともない。もし具体的に「この施設がそういうことをやってる」と知っているなら、あらゆる手段を使ってガキどもを人権侵害から救うために世間に訴えろよ。そんな告発があったという話もついぞ聞かない(児童養護施設内の虐待の発覚や告発自体はうんざりするほどある)から、たぶん「児童自立支援施設(旧救護院)」と、事情があって保護者と暮らせない児童が行く「児童養護施設」を混同してるだけなんだろう。「児童養護施設にいたことのあるガキは虞犯少年少女かもしれない」と世間様に広く知っていただき、連中を店子にしたり雇ったり保証人になったりするときにはご用心を、「普通の家庭で健全に育った」坊ちゃん嬢ちゃんたちと「何の工夫もなくまぜこぜに」したらとんでもない悪さをする危険もあるから、交際や結婚させるのもお奨めできません。くれぐれもお気をつけて、と、注意を喚起したいわけだ。
それはやっぱり「差別」と言わねえか? ついでに「虞犯少年少女」だからってモンスター扱いしていいわけか?
里親側の言い草には反吐が出る。でも、それは俺が健全な家庭で普通に育てられなかった愛着障害児で被虐待児で潜在的虞犯少年だからだ、と連中はきっと言うんだろう。「良い子を育てる健全な家庭」なんざ使徒に踏み潰されちまえ
昨日、京都の恵文社一乗寺店に行ってきた。ネットでは話題になり雑誌等にも多く取り上げられ下町の一乗寺という立地なのにうっそうと流行っている。昨日行った時も人ゴミで店内は覆われていた。なぜAmazonなどのネット書店が席巻する現代でリアル書店が今尚健在しているのか。そんな疑問が気になって京都まで足を運んだというわけなのだが、結論を先にいうと、おそらく店内に並べる本のチョイスが斬新な点にあると思う。決して、店内の雰囲気がいいとか、雑貨が置いてあるとか、本の並べ方がいいとか、そういったことではないと感じた。
振り返ってみよう。現代の本屋さんとはどんなのがあるか。大きく分けて二つあって、一つはランキング形式を重視した1から100まで網羅している大型チェーンの書店。それともう一つは、対照的に、とある商店街の一角にひっそりとある「なんで潰れないの」的な亭主一人の本屋さん。もしくは、駅前の売れ筋商品だけを置いた小書店。・・・以上二つに分かれるわけだが、そもそも個人的には紙媒体の文化というのは、後数十年でマイノリティになると考えているので、前者はアマゾンと置き換わり、後者は間違いなく潰れると思う。
その点を少し掘り下げてから、恵文社の魅力にシフトしたいので少し寄り道をして欲しい。
なぜ、リアル本屋さんが今の経営だと淘汰するかというと、単純にデジタルネイティブ。つまり物心ついた時から活字はデジタルで読むものと教育されてくる子供たちが今後増えるからで、現在のアナログ世代とごっそり入れ替わった時には本屋さんの存在はマイノリティになるだろうと。それはこんな根拠があるからで、まだ日本語版のキンドルやiPadなどの電子書籍母体は発売されていないが、他の先進国ではもう地に根付いているといっていい。なんでかというと、公的機関、つまりは教科書がデジタル化に大いに役立っているからなのだ。アメリカの教科書というのは日本と違って、独学ができるように膨大の情報が詰め込まれており、分厚い専門書籍と化している。そんな分厚いものを何冊ももって移動となると、それだけで疲れてしまう。それを補ってくれるのが電子化による、データを持ち歩く方法で、子供の頃からそれが当たり前となると、どうなるか。先ほども言った、活字はデジタル画面で読むものという常識が固定されるわけで、それは必然的に、アマゾンでデータを購入してデジタル画面で読むという行為になり、リアル本屋さんというのが、今で言う、レコード屋さん状態になるだろうと推測せざる得ない。
さて、余談が長くなったが本題に入ろう。
そんな絶望的な本屋さん市場なのだが、それでも希望の光はあって、その光を感じさせたのが今日の主役の恵文社というわけだ。簡単に説明すると、恵文社というのは大型書店の後ろの方に眠っている良書を一般客に触れさせている点にある。人は皆、食わず嫌い性質が備わっており、変化を嫌い、予測できない事、物はさける行動をとる。それは本屋さんでも適応され、好きなジャンル本コーナーしか行かない。例え興味本位で哲学とか医療とかの書棚にいったとしてもちんぷんかんぷんで足を止める時間というのは刹那だろう。その点、恵文社はそれをごちゃまぜにしている。東京では最近オープンした松丸本舗がそれにあたるだろうか。漫画や古書を隣に並べるなどして、お客に刺激を与え、ハードルを下げ、好奇心、自分探しの森へ引き込ませる。それが最大の要因であり、恵文社が好まれる理由にあると思う。
しかしだ!! それでも甘いと私は思っている。もっと振り切れる必要があるのではと考える。
確かに、恵文社や松丸本舗という質に拘り一般人の琴線に触れるチョイスをする本屋さんというのは魅力的であり、集客力も案外ある。しかし、それが購買に繋がるというと、やや懐疑的な部分もある。絶対数が増加したからある程度は増えただけであって、どうもそういった第三のリアル書店というのは、雑貨屋さん、つまりは見て楽しむ本屋さん、ファッション的書店になっているのではないかと思う。
はっきり言って、今のやり方ではネットでも十分にできる。ごちゃまぜ方法的なやり方なんかだとネットの方が有利ではないか、立ち読みも楽勝にできるし、棚の入れ替えもすばやく展開できる。恵文社ネット版は安易に作成できるのだから、やはり今の経営方針ではまだまだだと個人的には考えている。恵文社にいるときに自分ならどうするかを思考していたので、それを少し紹介すると、ネットでできなくてリアルでしか通用しないもの。それはなんなのか。それはこんな事ではないか。
本を選択してくれるサービス。
本を購入するというのは、大きく分けて二通りあって、目的がはっきりしている買い方と紹介による買い方。反論を防ぐ為におさえておくと、ぶらっと立ち寄った本屋さんでふと手に取った本をペラペラと立ち読みし、なんとなく気に入って購入したとか、ジャケ買いしたとかは、前者に含まれる。それはあくまでも自分好みのものを手にとって見たからで、目的が決まっていると言っていいと思う。それで重要なのが、後者の紹介による購買で、書評をみてとか、本屋さんのPOPを見てとか、尊敬する人から進められたとか、誰かに決めてもらって本を買うという方法。わたしはこれがほとんどを占めているが、あと、好きな著者つながりとか。
要するに、数多ある書籍を目の前に置かれても、選択できないのが人間で、それは時代の流れて確かに収斂されてはきている。この恵文社のように、ある程度本屋さん側にチョイスしてもらって、その中からお客さんがまた選択すると。ただ残念ながら、わたしはそれでも多いと思っている。やはりある程度絞ってもらっても、本選びの時は不安なものは不安だし、お金のある人は別だが、数千円を投資するわけだから、何かにすがりたいのが世の末だろう。
そこでだ。もっともっと絞ってみてはと思ったわけで、想像していただきたい。とある本屋さんがあったとする。そこには、10冊しか本棚に並んでおらず、本と本の間のスペースは2,3冊分はあいており、そこには亭主が厳選した書籍がたっぷりの書評と並べて置いてある。まさに、セレクト書店というべきか、ポイントなのはそこでしか、その選択のサービスは受けられない点にある。有名人なら一人で経営しても問題ないだろう。例えば、書評で有名な弾さんなんかがセレクト書店をオープンすればそれなりに流行ると思うし、もちろんネットでは同じサービスは止める必要がある。しかし、知名度がない人や法人がやるとなれば、コツコツとやるしかない。
仮に恵文社程度の規模で私がプロディースするとすれば、ネットで書籍を沢山読む人を集めて書籍を選んでもらい書評を書いてもらう。そしてそれを店の本棚にならべる。ポイントは一人につき書棚一つ。それと個性的でバイアスのある書評家を選ぶ必要がある。となるとだ、かなり特殊な本屋さんになるのは自明だろう。無造作に置いてある本をお客さんが決めて買うではなく、数冊に絞ってやり本をお客が不安満載で博打買いするのではなく、この書評コメントに感化されたから買おうと、そしてその書評を書いた人が魅力的に感じてきて、その人が選ぶ本なら自分と結構趣味が合うので買おうと、最終的にはその選ぶ人のコアファンになればいうことなしだ。なぜなら、好きな人のお奨めする本は、本を購入するという行為に直結するからだ。
ってな感じで、本を選ぶのではなく、人が選ぶ情報を買うにシフトする必要があると考え、それと重要なのが、ネットではその情報を流さないこと。これさえ徹底すればリアル本屋さんも当分はやっていけるのではないだろうかと思う。本の種類を抑えるとコストもさがるし。ただビジネスとしての初期段階では本屋というビジネスモデルは選ばない方がいい。もしやるとしても、ローカルな趣味経営で止めておいた方がいい。現段階で書店経営している場合は考えるべきだろう。
日大から大手証券会社行ったやつ知ってるよ。今どこに居てもやるやつはやる。やらないやつはやらない。増田はどっち?まだ2年生なら就活では挽回できる。
学歴にこだわるなら
就活対策なら
・資格取得
・語学学習(英語は競争相手がごまんと居るので、今なら中国語がお奨め)
・ある職種で有名な会社(ex.リクルートの営業とか)でその職種のバイト
・企業と学生を結ぶイベントを主催(ex.就活イベントの主催とか)
他に色々選択肢は有ると思うけど、ポイントは、他の大学生があまり持っていない、企業が欲しがる能力を身につけること。証明できること。3年生の夏までに。んで、秋からせっせと就活。
あと、インターンやバイトだと、力がついて、その会社で良好な人間関係ができて、仕事を任されていくうちに、そのまま採用ってこともある。
たしかにスキニージーンズは脚のシルエットがモロに出るので足が短かったり太かったりする人には鬼門だなー。
立体裁断とか3D裁断とか言われるタイプのパンツが良いよ。で、やや太めで、股下はやや浅め、微妙にすそ広がりしてるような形なら脚長く見えるしパツパツに見えないからお奨め。http://store.shopping.yahoo.co.jp/arcade/acbt001116.htmlこれを買えというわけじゃないけど、シルエットとしてこういうのが良い。あと、すそ詰めしてもらうときに「ちょっと長めで」と頼むのもポイントだ。
穿いてる人の画像を見ると分かるが、股下に生地の余りがないからその分だけ脚が長く見える。すそに向かって微妙に広がるシルエットだから、さらに脚が長く見える。極端な話、これが逆でギリシャの神殿の柱みたいに中央が外に向かって膨らんだ形だと脚がどっしりして短く見えてしまう。すそはクツをはいた時にぎりぎり地面に付かないくらいの長さになってる。これも脚を長く見せる効果がある。さっき書いたとおり「ちょっと長めで」とか頼むと、まずこの長さにすそ詰めしてくれる。
「その通りだ! 僕が間違ってた!」
「昨日は○○してくれて、ほんとうのほんとうに助かった」
「君は○○をやらせたら日本一だ!」
です。
皮肉に聞こえないような言い方で、繰り返し、つかってみてください。
(以下、そう考えた理由)
ーーー
奥さんは、たぶん、あなたに対して劣等感を持っているのだと思います。
あなたのここまでの対応などを見させてもらって推測すると、論理的で、仕事もちゃんとして、人柄もよくって、という印象を受けました。奥さんは、そういう、(おそらく奥さんが持っていないと感じている)あなたの長所に惚れたのだと思いますが、それゆえに、自分のできないことをなんでもやれてしまう頭のいいあなたの行動を見ていると、自分の及ばなさが目立ってしまって、もしかすると自分の及ばなさを責められているような気がしてしまって、苦しくてイライラしてしまうんだと思います。
そして、ケンカのたびに、奥さんはイライラをコントロールできないが、あなたは奥さんに理不尽に責められても耐えて、つとめて理性的で公正であろうとする。そのことすらも、なんだか差をつけられているように感じてしまっているかもしれません。
だから、あなたの欠点をなんでもいいから見つけ出し、激しく叱責することで、無意識に精神のバランスを保とうとしているのだと思います。
(余談ですが、専門的な仕事の先輩と後輩、教える側と教わる側のような関係で知り合うと、そういう夫婦関係になりがちのようです)
そのような劣等感から逃れ、平穏な気持ちになるには、自信をつけることが大切です。なので、まずは、奥さんのことを、今以上に、心の底からほめてあげてください。
彼女のやっている家事や子育ての姿をよく見て、どうがんばってるのか、どこが自分には真似できない才能があるのか、ちゃんと観察して、彼女が得意だと思っていそうなポイントを探して、具体的にほめることが大切です。
ほめる、といっても上から見下ろすのではなく、ちゃんと、対等、もしくは自分よりも優れている人として、感心してあげてください。
自分の行動を奥さんにゆだねて、奥さんの判断を全面的に認めて行動するのもいいと思います。「彼女の提案よりも、こうしたほうがより効率的じゃないか」などと考えたりせずに、全面的に、です。(こうしたほうがいい、という提案は、当然ながら、「自分は彼女より優れた考えを持っている」ということの表明です)家族で行動するというのは、旅行であれ家事であれ、「家庭を幸せな方向へ導くこと」を目的としますから、彼女の判断に対するどのような代案も正しい戦略にはなりえず、相手の自尊心を傷つけるだけの間違った戦略であることは論理的にもご理解いただけるかと思います)
奥さんの前でいろいろ失敗したり、人間的に弱い部分を見せたりするのもいいと思います。
きっとそうすることで、彼女は自分に自信を持つし、あなたと対等な関係だと思えるようになってくるでしょう。
そういう心理状態にならないと、そもそも、あなたの理屈は理屈ではなく、彼女にとってはただの襲ってくる強い力にしか見えないでしょう。
というわけで、
・奥さんの考え方を全面的に肯定する言葉
・奥さんを頼りしているということを表明する言葉
をたくさん使うようにすればいいのだと思います。
というわけで、相手が「なぜ反対してるか」を知り、それに対して明確に反論できなければ、説得なんて不可能。
まずは、ちょっと古い本になるが
「在日韓国・朝鮮人―若い世代のアイデンティティ(中公新書)」福岡 安則 (著)
あたりから、買って読むのをお奨めするよ。向こうの親は、姜尚中くらいの世代か。彼の「在日」(講談社)とかも、読んでおくと良いかもな。それから、差別一般についても、いくつか本を読んで、知識を仕入れておくべき。
ハッキリ言って、「好きだったら何とかなるよ」レベルの軽い気持ちで、何の知識もなしに結婚する気なら、自分の親も相手の親も説得することなんてできないだろうしやめておけと言いたい。無理解と差別を拡大するだけにしかならないと思うから。本当に彼女のことが好きなら、彼女が背負っている(言い換えれば、戦後生まれの日本人としての自分自身が背負ってる)歴史性というものを、きちんと理解し受け止めるべきだ。「好きだ」だけでは、5年後、10年後、きっと辛くなる。
たとえばあんたは、自分が、そして自分の息子や娘が「在日の子」と言われ、差別される状況になっても、自分の選択を後悔しないんだよね? 妻も、自分も、子どもたちも、守ってやれるんだよね? そして、息子にも娘にも「誇りを持って生きていいんだ」と強く言ってやれるわけだよね? 自分の子どもたちが将来伴侶を捜すときになっても、胸を張れと言ってやれる?それとも「自分のルーツは…言わなくていい。」と教えるのかな。
まあ、色々言ったけど、できればその「好きだ」という闇雲な気持ちをパワーにして、そういうところを乗り越えて頑張って欲しい、というのが本音なんだ。頑張ってくれ。
「パチンコ」といえば、限りなくブラックに近い利権と収益構造により、ネット上ではサンドバックのように叩かれるのが通例である。
しかしながら、貸金法改正等により客離れの著しいパチンコ業界と、無数の低賃金労働者によって支えられているアニメ業界、これらが広義のコンテンツビジネスという視点において、手に手を携えていく意義は大きいと考えている。
苦境に陥ったサテライトがSANKYO傘下に入ったことで「マクロスF」のようなハイクオリティな作品を作れたことはまぎれもない事実である。「エヴァンゲリオン」「エウレカセブン」がパチンコ化されることによって劇場版の作成資金を捻出しているのは言うまでもない。
パチンコ台は一台が40万円前後、うち1割弱が権利元へのロイヤリティになると言われ、全国500万台のパチンコ・スロットのなかでスマッシュ・ヒットを飛ばせば数百億のロイヤリティを稼ぎ出すことも可能である。
アニメを流通させるチャネルのひとつとして、全国1万3000の店舗を持つパチンコの魅力は大きい。一概に「パチンコ憎し」ではなく、クリエイティブな関係を作るほうがメリットが大きいのではないか?と私は考えている。
さて、前置きはこれくらいにして、表題のテーマに移ろう。要は「負けない」ということである。
この記事を読んだあなたが「負けない」ことにより、ブラックマーケットに流出する資金を減らすことができる。日がな一日、パチンコ屋に通っている老人達からパチンコ屋を介して資産を合法的にシェアしてもらうことができる。
そして、前述したようにコンテンツビジネスの拡大に貢献することができる。なにより、あなたにとって手軽にキャッシュを得るノウハウとなって、万一収入源を失った時でも食費程度には困らなくなる。
もちろん、私がこの記事を書いたのは以上のような意義を感じたのと、誰がいつ収入源を失うとも分からぬ不況ゆえ、万一の事態が起こってもあなたにサヴァイブしてほしいからだ。もし、あなたが私を信じキャッシュを得ることができたときは、あなたの攻略法も加えて多くの人にシェアして欲しい。
端的にいうと、打たなければ負けることはない。勝てる台だけで打つこと。勝てる打ち方をすること。
雑誌やネットで公開されている「必勝法」の類は、残念ながら殆どあてにならない。時代遅れの羽根物をベースに考えられていたり、宗教・詐欺まがいのものであったり、パチンコ業界からの広告収入で運営されている実質的には広告、などというものばかりだから。
基本は台の特性を知り、勝てる台を打ち、勝ったらやめる。それだけが「負けない」方法である。
では「勝てる台」とは何か?以下を参照していただきたい。
私は現に、この方法で失業保険を受け取りながらもまったく手を付けず、生活レベルを落とさず、家賃、光熱費、税金、2週に一度の通院、新聞代にNHKまできちんと払って、かつ、貯蓄ができる程度に勝っている。正確にカウントしていないが月20万円程度であろう。
当然、勝てる台が確保できないときは「打たない」ので一日に3万円程度は勝っている計算になる。
おおまかに、現行の台はMAXタイプ(1/400程度)、ミドルタイプ(1/300程度)、甘デジ(1/100程度)、加えてバトルスペック(確変突入率が高い)に分けられる。
初心者はパチンコの特性を知るために甘デジを打つことをおすすめする(甘デジの打ち方については後述)。当然、バトルスペックは実質確率がMAXタイプよりも低くなるので打たないほうが無難である。
具体的な機種については、現在であれば、ミドルタイプの主流である海物語、エヴァンゲリオン、キン肉マンあたりがこの打ち方のターゲットになる。若干古い台だがMAXタイプのパトラッシュ2などでもよい。北斗の拳、花の慶次のようなバトルスペックへの応用もできるが、ガロには完全に不向きである。
各機種の特性については雑誌では理解しにくいので(内容にも誇張表現が多い)、パチンコで勝ったときか1円パチンコで試し打ちをするなどして把握するとよい。
まず、事前に店の経営状態について把握しておくこと。店側とてギリギリの経営状態で運営しており、利益は総売上げの1割もない。
ゆえに、新装開店やイベントなどと銘打って集客を図っているのだが、遠隔操作したり台の中身をいじっている訳ではない。釘調整により、スタートチャッカーに入る玉の数を増やすだけであって、結局は確率統計上の問題で分子が増えますよという話である。
ただし、釘調整の有無を確認することにより、その店の「やる気」を把握することができるうえ、台の善し悪しにより千円あたり倍近く回転数の違いがでてくる。いずれにせよ、釘調整の見方は分からなくとも、それによって自然とプロが集まるので人が集まっていれば良い店、いなければ悪い店、と判断していっこうに構わない。
以上により、自分の行きつけの店をいくつか持ち、台の入れ替え情報などを把握しておくとよい。しかし、あくまでもイベントによる客の動きを予測するためであり、イベント対象台を打つわけではない。
最も重要なのが、閉店時にどの台が何回転しているか、確変しているか、を記録しておくことである。
前回の大当たりから、台の大当たり確率の4倍以上を目安に、回転している台があればすべて番号を控えておく。行きつけの店が近くに幾つかあるのであれば、当然全ての店をチェックしておく。これらの台は翌日開店時から打つことにより、低投資で大当たりを引く可能性が高い。
確率変動中の台についても、念のためチェックしておく。確変台は店側でリセットするのが通常だが、リセットし残すこともある。これについては店によって方針が違うので、翌日、確変が継続しているかどうかをチェックする。
なお、確率変動は店側でリセットするが、回転数は故障時以外リセットしないので回転数が最重要となる。
前日にチェックした台から、朝一の打ち回しを考えておく。基本は、前日の絶不調台かつ前回大当たりから回っている台を押さえること。
チェックした台が新台だったりイベントの時は先に取られてしまう事もある。ゆえに、人気と関係のない台を立ち回りに複数組み込んでおくことが必要である。これによって、理想的には早々に勝った分をさらに不人気台に投入し、複数の台で勝つこともできる。
チェックした台を確保したら、おもむろに煙草を点けて心を落ち着け、現金を投じ、打ちはじめる。打っているときに心がけることは唯一「無駄玉を打たない」ことで、リーチ時、時短などの際にはこまめに出玉を止めること。
大丈夫、あなたは負けない。なぜなら、前回大当たり時からの回転数は大幅に確率を上回っており、万一、小当たりで終了してしまったとしても次回大当たりを早期に獲得できる可能性が高い。そのまま勝つまで打ち、勝ったら止める。超ドハマリ台でも2000〜3000回転までには当たるので、資金は約1000回転分、5万円もあれば十分である。
なお、一段落したら前日閉店時の確変台が当たっているかどうかをチェックし、リセットが少ない店であれば次回からの立ち回りに加える。この場合、朝一でチェックした台だけを千円ていど回し、当たらなければ次の台に移る、といういわゆる「カニ歩き」を行う。
以上の打ち方を応用すると、甘デジではさらに面白い打ち方ができる。初心者にはこちらで味をしめてから上記の実践を行って欲しい。
台の大当たり確率の3〜4倍以上、つまり300回転台を目安に打つと、早期に大当たりが期待できる。大当たりが連続しない場合でも、ひと確率分ていど打ち続ける。大当たりが一段落したら見切りをつけ、別の台に移る。やはり300回転台を目安にする。
これを台が有る限り続ける。適当な台がなければ即、止める。このやり方でも数万円を稼ぐことが可能だが、台の確保が問題となるので甘デジの全ての台の状況を把握しておき、次に打つ台の候補をいくつか考えながら打ち回すこと。打ち回しが難しい場合は質、量ともに充実している海物語などにターゲットを絞る。
大丈夫、あなたは負けない。なぜなら、超ドハマリ台だった場合でも(甘デジでもごくごく稀に1000回転することがあるが、500回転台が天井である)約100回転分、5000円の損で済む。この打ち方で通常は1万円程度が期待できるのですぐに回収できる。
なお、このやり方は朝一でする必要もなく、いつでも短時間でキャッシュを手に入れることができる点で優れている。甘デジ天井台乱れ打ち(ATM)は銀行のATMと違って残高を気にせずキャッシュを調達する簡便な方法としてお奨めしたい。
元増田の書き込みを見て思ったこと。
あくまで一つの考え方、程度に聞いて欲しい。
かなり厳しい言い方で仕事の進め方を否定されることが度々あります(私のやり方が下手なんでしょうが)。納得出来ないことも多いですが、私の方に上司を否定するべきでないという意識があり、ただただ「わかりました」と言って上司の言うとおりにやっているのが現状です。しかし、上司からは自分で納得して仕事を進めなさいと言われています。
上司は一応、あなたに「考えて納得して(自分(=上司)の言うように)仕事を進めて欲しい」と思っているようだ。
それならば、あるいはひょっとしたら「もし、自分(=上司)のやり方に異論があるなら、それを述べて貰って構わないし、その上で自分(=上司)を納得させられるなら、検討しても良い。ただそんなやり方(=有効な対案)は存在しないと思うけど。」と思っているかもしれない。
いずれにせよ、あなたがやりたいと思っているやり方と、上司が思うやり方は、あなたと上司が違う人間であるように違うみたいだ。そして多分「あなたにできる仕事のやり方」と「上司がイメージする(おそらく自分(=上司)ならこうやるという)やり方」とは全く違うのだろう。細かく気配りでき機転の利くタイプと、マイペースで大雑把なタイプというのは、組織の中で言えば生かしどころが全然違うので比較の対象とすること自体が間違いだ。どっちかというと、多分上司と部下が逆なら、もう少しうまくいく関係ではあるかもしれない。現状は、非常に不幸な関係だ。
そこで、その不幸を打開するために、あなたには選ぶべきルートが3つある。成功率とか結果にそれぞれ違いがある。
(1)ドジでのろまな亀ルート
一言で言えば自らバカになるルート、と言える。つまり大きな心で、上司の親になった気分で、細かいことに気づかずにおれない上司を温かく見守るようにする。自分のような馬鹿で気の利かない部下をもって出世の道を阻まれてなんと可哀想な人だろう、と、そういう眼で見る。実際に口にも出す。「気の利かない馬鹿でドジでウスノロな部下を持ってしまってホントお気の毒です…」と心からすまない気持ちをこめて言う。「ホント私は気が利かなくて…すみません、また失敗してしまいました。フォローしてください。申し訳ないです。腹を切れと言われれば百回でも切ります。」このルートでの最良の結果は、上司があなたに自分のようになるのを『期待』することをやめて、温かく馬鹿を見守る苦労人になってくれる場合。それは多分現状よりも両者にとってはマシな関係である。ただし、あなたのキャラクターを考えるとそうなる可能性は低く(5%程度であろう)、実際にはあなたが現部署から異動させられるのがオチだろう。最悪の結果としては職を失う可能性もあるので、そうなりそうな場合は早々に異動願いを出すのが吉。ただし、特に何の対策も講じなかった場合、結果としてこのルートを辿る可能性は非常に高い(約80%と推定)。
とりあえず、これまでの自分を全て捨てる。価値観から人間関係に至るまで全てを捨てる覚悟で、上司を命として生き人生の師匠とし、上司の考えを100%理解し受け入れ、上司の望むものを望み上司の目で世界を見るようにする。自己啓発セミナーに通い、上司を教祖として仰ぐ勢いで努力する。このルートの比較的成功した結果は、映画「プラダを着た悪魔」を見て貰うと良いと思うが、適性によってはそれなりの成功を収める場合もある。(好適性の場合成功率は40%程度と推測)ただし最悪の結果としては人格破綻するかキモがられて終わり、という場合もある。そもそもそんなことを上司自身が望んでいない場合も多々ある(50%)のである。
(3)あなた成長ルート
あなたが相手に理解させなくてはならないのは、「上司の言うようにやらなくても(自分なりの)結果は出せる」という論理とその証明としての結果。従ってあなたは自分のやり方で実績をあげ、さらに「なぜそのやり方が自分には合っているか、上司のやり方が自分という人間にいかに向かないか」を説明できなくてはならない。上司ならできても私にはできません、ということを上司に分かって貰うためには、他者を認めるとともに自分を認め、その上で自分にできるベストを理解し努力を尽くすしか方法がない。上司の言うことに「ただただ『わかりました』」を繰り返してるだけのあなたには難しいかもしれないが、それが出来なければあなたの仕事に『先』は無い。
たとえば、口の上手い人はその口を生かして出世するだろう。口べたな部下を持つと「どうしてこういう場面でこういう風に云わないんだ!」と苛々するかもしれない。でも、そこで口べたな部下に求められるのは、本当は「口が上手くなること」ではなく、自分のキャラクターを生かして頭を使い自分なりの『仕事の達成』を導くことだ。できる範囲で上司を見習おうとするのも若いうちはまあ悪いことではない。自分とは違うやり方を真似てみたりすることが、自分の能力の幅を広げるとともに総合的なバランスを養い器を大きくする役に立つ、ということもあるからだ。
ただ、何よりも本質的で重要なことは、自分の得意な系統を見極め正しく修行する、ということだ。自分の性格を把握し自分の性格をその仕事に生かした場合の成功例をイメージしたり手本となる人を見習ったりすること。肝心のそのことが欠けていては、どれだけ頑張ろうが何一つあなたには残らないだろう。このルート、自分という人間をきちんと把握できれば比較的成功率は高い(70%)し、何より失敗した場合もあとにその結果を生かすことができる。世の中で成功している人は、大体このルートを自覚的あるいは無自覚的に通っている。ただ、あなたにその努力ができるかどうか、とりあえず上司に萎縮しているようでは話にならないので一度、本当にキレる前に『理不尽にキレてみる』ことをお奨めする。
できれば衆人の中が良い。あらかじめ壊れても良いコップか何かを用意しておいて、上司にきつい口調でねちねち言わせ、周囲も「ちょっと言い過ぎじゃないの」的になったタイミングを見計らって、思い切りコップを床に叩きつけてみたりすると良いだろう。
「そんなことしてタダで済むわけが…」と思うかもしれないが、ハッキリ言うが、その上司の性格なら100%大丈夫だ。大丈夫でないケースとは「上司が瞬間的に逆ギレし返す」ような場合だが、あなたの言うような「機転の利く」上司がそんな対応をすることは100%無い。多分上司は慌てて別室にあなたを連れ込み、まずは自分の言い方を詫びたり言い訳をしたりし始めるだろう。あなたはしばらくその様子を放置しながら眺めているだけでよい。そのあと上司は、あなたの言葉を求めるだろう。そこで、あなたはしっかりと自分の考えを述べることができる、というわけだ。落ち着いて話し合いをしたあとは、衆人の中に戻り皆の前で上司に頭を下げると良い。それで、多分何事もなく事態は収まる。
マイペースな人間はナメられ易く誤解され易い。たまにそうやって感情を出して見せた方が、周囲としても扱い易いのだ。あなたの評価はむしろ上がるだろう。そして上司は、感情的になった部下を上手に御すことができたことに安堵し満足するし、周囲に自分の力を示せたことで、評価が下がることはないだろう。
まあ、こういう劇薬的なことに頼るというのは良くないが、「イザとなればここまでやる」気でいるだけで、あなたの態度は少し変わり、上司もあなたに一目置くようになるかもしれない。とりあえず100均で易いコップを二つ買い(一つは練習用だ)職場の机に置いてみよう。
まあ、まともな大学のその真価を知りたいのだとすると、とりあえず『真っ当な研究室に入って真っ当な研究とは何かをみっちり仕込んで貰う』という経験をすることをお奨めするよ。4年間みっちりソレやんなさい。それはそれは得難い経験ができると思うよ。東さんだって誰だって、真っ当な学者はそういった基盤があるからみんな一目置いてる。
本を出すのも良いし、それが評判になるのも嬉しいだろう。天下取った気分だろうな。でも、後進は続々出てくる。栄華は一瞬、努力は一生。あとは後進に脅えつつ虚しい雪かき仕事をえんえんと続ける人生か。まあ確実に30迎える前にはやることなくなってパアの使い捨て人生だわな。
俺は理系のアカポス志望だったが、そういう世界に嫌気がさして修士卒で就職した。
よくアカデミックな道を志望する人間は企業社会の泥臭さを馬鹿にするが、
「研究室」や「専門」という狭い界隈で生きるほうがはるかに泥臭い。
一応マジレスしておくけど、一年や二年で増田が大学の何を分かったつもりなのかサッパリ。
大学のホントの値打ちなんて4年いても分からん奴には分からんよ。ファーストフードじゃないんだから、放って置かれることも含めて大学生活というのは意義のあるものなんだけどね。
まあ、まともな大学のその真価を知りたいのだとすると、とりあえず『真っ当な研究室に入って真っ当な研究とは何かをみっちり仕込んで貰う』という経験をすることをお奨めするよ。4年間みっちりソレやんなさい。それはそれは得難い経験ができると思うよ。東さんだって誰だって、真っ当な学者はそういった基盤があるからみんな一目置いてる。
本を出すのも良いし、それが評判になるのも嬉しいだろう。天下取った気分だろうな。でも、後進は続々出てくる。栄華は一瞬、努力は一生。あとは後進に脅えつつ虚しい雪かき仕事をえんえんと続ける人生か。まあ確実に30迎える前にはやることなくなってパアの使い捨て人生だわな。
増田に「才能」の片鱗みたいなものがあるとすれば、そんなものに振り回されるよりも、悪いこと言わないから退屈な授業を真面目に受けて退屈なレポートを真面目にこなして、大学で、本当の仕事とは何か、一生関われることとは何かを学びとって欲しいと思うね。まあんなこと言っても分からんだろうけど。
海上自衛隊をお奨めする。少なくともしゃきっと歩ける男にしてくれる。海上自衛隊では隊員が足りなくて困っているらしい。公務員がエリート並みの賃金と考える増田なら、ぴったりではないだろうか。
「自浄力」
もう一度言います。
「自浄力」
以上の観点から、もう一度エントリを読み直すことをお奨めします。
間違っているのはマスコミの中の人、ことに「責任逃れな「マスゴミ」的発言をしている人間の責任を取るのはそういう良心的な人たち」であって、自分たちに自浄力がないと知りながら悪を延命させるためだけにリソースを投下してる。
組織の中にいる人間が外に対して責任を取るのは当然であり、その「責任」とは『無責任な人間に責任を取らせること』を含む。悪事を弥縫したり変わって謝ったりすることだけが『責任を取る』ことではない。その意味では、対外的な処理に忙殺されることで内部の浄化に対して何のリソースも投下していない人々は、全く『無責任』である。